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農林中央金庫理事長参議院
総発言数
4,075
直近の所属会派
直近の役職
農林中央金庫理事長
直近の発言日
1953/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会75 件・75%
  • 決算委員会25 件・25%

※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,075 20 を表示
緑風会1953/12/03

18参議院 法務委員会 第2号

○楠見義男君 今の貨幣価値の変動とか或いは切下げという問題になれば、これは問題のないことだと思いまするし、それから抽象的に今御説明になつた憲法に規定しておる報酬というのは、本俸又はこれに類似するものと、こういう抽象的な御説明はこれはよくわかるのです。ただ勤務地手当とか或いは期末手当とかいうものが報酬かどうかという具体的な問題になつて来ると、これはここで議論をするつもりはありませんが、いろいろ問題があるし、特に今おつしやつたように、本来そ…

緑風会1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○楠見義男君 今年の六月、七月の九州の水害の際に共産系の人々が相当その被害地に行つて、いろいろ運動したというようなことが載つておつたのですが、その後の名地の災害或いは北海道、東北その他の冷害地方ですね、そういう方面にどういうような動きをしておるか、何か情報が入つていましようか。

緑風会1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○楠見義男君 それでその連中はどういうような具体的な運動方法をやつたのですか。

緑風会1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○楠見義男君 最高裁判所の機構改革の問題とは関係のないことなので、極めて素朴なことをお伺いして恐縮なんですが、この間の苫米地義三さんの提案になつた国会解散権の問題で、新聞等で拝見しますと、直接憲法違反であるかどうかということについては最高裁判所では受理しない。従つて給付の訴えといいますか、歳費の給付の問題として下級裁判所へ行つて、それから今度は最高裁判所へまあ行くならば行くと、こういう手数を踏まなければならんというふうに新聞等では承知し…

緑風会1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○楠見義男君 これは議論に亘るかも知れませんが、今申上げましたように、憲法の条章には裁判官もその憲法の規定を遵守するといいますか、それを擁護するという義務付けがされておるわけなんですね。そこで例を変えて申しますと、例えば外国と条約を結ぶ。よく条約関係で国会あたりで審議する場合に、政府はまあ通り一遍といいますか、一つ言葉として言うことは、政府としては憲法に違反するような条約を結ぶはずがございませんと、こういうことで通つているわけであります…

緑風会1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○楠見義男君 そうすると結論としては客観的に憲法を最終的に護る機関というものはないと、こういうことは少し言い過ぎかもわかりませんが、これを最終的に決定する機関は現在日本にはないと、こう了解していいのですか。

緑風会1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○楠見義男君 これは私は実は六年間国会議員をやりましてそうしてつづくく感じたことなんですが、先ほど申上げたように政府がもう客観的に見て、これは神様のごとく間違いのないことのみをする政府であればこれは問題はないのです。併し必ずしも人間の集りですから間違いないとは保せない。而もその場合に先ほどもちよつと例を挙げましたように、憲法違反の行為をするはずはないのだ、こういうことで例えば条約を結ぶとか、或いは解散をやるとか、いろいろのことをやつてそ…

緑風会1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○楠見義男君 私今の質疑応答を伺つておつて、どうも素人には実に不思議に思えたのですが、裁判所の土地もきまらず或いは建物もないのに、裁判所を開設するというのは逆ですね、そういうものができてそして裁判所を開設するというのが順序のように思うのですが、これは逆のようなことをやるのですか。

緑風会1953/11/20

17参議院 法務委員会 閉会後第2号

○楠見義男君 これはまあ素人意見ですけれども、憲法が施行されてもう六年以上になるのだし、それにいつできるかわからないというような御意見であるならばむしろそれは一遍やめておいて、もう法律改正が必要とするならば法律改正をしておいて、実際できるときになつて解決したほうがいいのじやないでしようか。

緑風会1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○楠見義男君 今防犯部長がおつしやつたその点に関連してお伺いしたいのですが、取締りだけでは必ずしも万全を期し得ないというその点なのですが、実は本日お見え頂いていろいろお話を承わるに当つて、ほかの委員のかたもいろいろ御期待しておられただろうと思いますが、私は実は本日の会で一番期待をしておつた問題は今おつしやつた点なのです。売春関係でこれは悪い、併し必要な止むを得ざる悪だというような見方をする人も相当ございます。例えば良家の子女が云々だとか…

緑風会1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○楠見義男君 生活苦の問題はおつしやる通りだと思うのですが、そこでその問題とも多少関連をするのですが、この道に入つた人間を補導して行く、いわゆる足を洗わせるといいますか、補導して行くという観点から見まして、これはもういろいろ仕事に携つておられて、そうしてそれに関連してこういうような行き方をすればいいのじやなかろうかというような若しお気付きの御意見がありますれば、この機会に伺つておきたいと思います。

緑風会1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○楠見義男君 私が実は今お伺いしておる意味は、その道に入つておる人はもう山へ登つちやつてなかなかいい智慧が出ないのですね。そこで例えば補導の問題にしても、それが厚生省の仕事であるとか、或いは法務省の仕事であるとか、そういうようなことで、警察のほうはなかなか権限がそこへ入らない。従つて手が入らないということも言えるのですが、同時に厚生省とか或いは法務省は、今申上げたように山へ登つちやつてもう目が見えない。それをむしろ第三者的に防犯でやつて…

緑風会1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○楠見義男君 今衛生局長からいろいろ有益なお話を承わつたのですが、一つ防犯部長のほうでも、白書とか何とか言いますとさつき申上げましたように所管事項だけになつてしまうので、それだけじやなしに関連して今の衛生局長がお述べ頂いたようなお気付きの点を是非一つ別の機会でも結構ですから出して頂きたい。と申しますことは、これはみんな悪いということを知りながらさつき申上げたように止むを得ざる悪だとかいうような声が非常に過大評価されている向きもあるので、…

緑風会1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○楠見義男君 私は中山さんの御意見識に御尤もだと思うのですが、そこでさつきからの御説明を伺つておつても、民事局長の御意見、それから大蔵省のほうの御意見、そこにすでに食い違いがあるのですが、政府で仮にきめても、結局どういうことなんでしようか。裁判所で最後は決定する以外は、公権的なといいますか、解釈がつかないということになりましようか。それともどこかできまつたことがそれは公権的な解釈ということになるのでしようか、その点はどうなんでしようか。

緑風会1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○楠見義男君 大蔵省のかたにお伺いしたいのですが、さつきの御説明で匿名組合出資でないという判断はつかないとこういうお話でしたね。そこでその逆の匿名組合だという判定を大蔵省はしておられるのですか。それともそれも断定はできない、こういうことなんですか。その点だけをお伺いしておきたいのです。

緑風会1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○楠見義男君 そうすると匿名組合だとも断定はしてないわけですね。

緑風会1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○楠見義男君 そうすると、さつきの民事局長のお話の匿名組合でなしに、消費寄託或いは消費貸借どちらかじやないかというようなお話があつたのですが、そうなると、今度の問題は一体どうなんでしようか、消費寄託か或いは消費貸借か、匿名組合か三つのどれかに必ず入るのか、それ以外のものとして考えられるのか。法律構成の上から見るとどういうことになるのでしようか。

緑風会1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○楠見義男君 そういうふうになつて来ますと、これはかたばらずにお聞き願いたいし、又お話して頂きたいのですが、結局さつき中山さんからの、今まで政府は何をやつていたのかということにも関連するのですが、一方では匿名組合だとは断定はできないが、併し匿名組合ではいとも断定できないという意見があり、それから実態に即してみれば今民事局長のお話のような意見も出て来る。そういう意見は今度の問題が起つたので初めてそういう意見が明らかになつたのか、これは私別…

緑風会1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○楠見義男君 そういう場合に政府部内における最終的な公権的な解釈は従来法制意見局がやつておるわけですね。そこで大蔵省にお伺いしたいのですが、そういうことを照会せられて法務省のほうからそういう回答があつて、而も大蔵省としてはそれは法務省の意見が、民事局の意見が間違いであるというふうにお考えになつたのか。或いはそのほうが尤もかもわからんが、金融関係その他から秩序が急に乱れるとかいろいろそういうことを懸念されて手を付けずに拱ねかれておつたのか…

緑風会1953/11/19

17参議院 法務委員会 閉会後第1号

○楠見義男君 民事局長の匿名組合でないということをおつしやた趣旨は、私はこういうふうに了解したのですが、それは商法の五百三十五条ですか、匿名組合員が出資をしてそれから営業者に利益があれば利益を配分する、こういう契約が匿名組合の契約だ、ところが利益のあるなしにかかわらず確定配分をするということをしておるから五百三十五条自体が狙つておる契約とは違つた契約なんだから、従つてそれは匿名組合契約ではない、こういうふうに言われたと私は了解しておるの…