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農林中央金庫理事長参議院
総発言数
4,075
直近の所属会派
直近の役職
農林中央金庫理事長
直近の発言日
1965/08/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会75 件・75%
  • 決算委員会25 件・25%

※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,075 20 を表示
農林中央金庫理事長1965/08/18

49衆議院 大蔵委員会 第6号

○楠見参考人 これは結論的に申しますと、方向としてはそういう方向にいかなきゃならぬと思います。ただ、先ほど来再々くどいように申し上げておるのでございますけれども、単協の今日の姿が信用事業にすべておんぶしている、これをあすの日からすぐに信用事業は信用事業として――これは一時、信用事業分離論が単協の段階で起きたことがございますが、町村段階では、信用事業を分離するということは、農協それ自体の組織を壊滅に瀕させるということで、依然として、組合員…

農林中央金庫理事長1965/08/18

49衆議院 大蔵委員会 第6号

○楠見参考人 系統貸し出しと、いまお話がございましたよろに関連産業貸し出し、それから先ほど申し上げましたように乙短、それからコール、大体そういう点、あとは有価証券、こういう運用のしかたでございます。系統のほうは、これはずいぶん私ども努力をしておりまして、系統からの申し出に対して、これは一〇〇%といっていいのですけれども、資金需要を断わったことはございません。ただ、これはだんだんと単位組合あるいは県の信連段階が力がついてまいりまして、それ…

農林中央金庫理事長1965/08/18

49衆議院 大蔵委員会 第6号

○楠見参考人 体質が耐えられるかどうかという点ですけれども、これは耐えるようにしなければいけないわけですね。またしたがって、だんだん中金、信連、単協というようになってきますと、先ほど来申しますように、下にいくほど体質がひよわであります。しかし、体質が耐えられないということになれば、農協それ自体をこれはもう壊滅させるといいますか、ということにならざるを得ないので、どうしても体質をそういうふうに改善せざるを得ない。しかも、先ほど来申しており…

農林中央金庫理事長1965/08/18

49衆議院 大蔵委員会 第6号

○楠見参考人 これは具体的な例を申し上げますと一番よくわかるのですけれども、関連ということになりますと、どこまでが関連があるのか、たとえば、肥料はこれは一番よくわかる、あるいは農機具が一番よくわかる、しかし、そのもとの鉄はどうだ、鉄鋼はどうだ、石炭はどうだということになると、これはどうも関連ではなさそうだということで、限界がなかなかたいへんなんです。私は、これは時代の進みぐあいといいますか、それから金庫の実力といいますか、資本力といいま…

農林中央金庫理事長1965/08/18

49衆議院 大蔵委員会 第6号

○楠見参考人 おっしゃるように、農業協同組合なりあるいは農民にメリットがない、あるいは全然関連度がないというものには貸さないわけです。だから、たとえばいま例として空かんをあげましたけれども、空かんも、七割ないし八割は農業者の生産物を入れてくれて、そうして、それがどんどん売れるということによって農民が利益を得る、こういう立場で関連産業というものを見ているわげです。そこで、先ほど申し上げましたように、たとえば、少なくとも一〇%とか一五%とか…

農林中央金庫理事長1965/08/18

49衆議院 大蔵委員会 第6号

○楠見参考人 いまお話しの酒は、私どもも積極的に取り上げておるのです。それで、おそらく堀さんお帰りになりますとおわかりになると思いますけれども、灘の酒屋さんなんかも、ほとんどといっていいくらい私のほうが実はいまお世話をさしていただいております。ただ、従来の銀行と取引があって、何か市中銀行のものを取るのではないかとか、競合するのではないかというようなことをよく言われるのですけれども、さっき申し上げたように、ほんとうに困ったときはどこがめん…

農林中央金庫理事長1965/08/18

49衆議院 大蔵委員会 第6号

○楠見参考人 先ほど来たびたび申しますように、私どもも積極的に――慈善事業じゃありませんから、要らぬところまで金を貸して回るとか、あるいは取れないものとわかっておって貸すとかいうことはいたしませんけれども、役に立つことなら積極的に、これは実に文字どおり積極的にいたしておるわけなんです。ただ、いまの倉庫の問題等も、関連度の問題も先ほど話がございましたが、そういうことが問題になるとひっかかると思いますけれども、たとえば農協がおやりになるとか…

農林中央金庫理事長1961/05/31

38衆議院 農林水産委員会 第44号

○楠見参考人 提案されておりますそれぞれの法律案について、ただいま全中会長の荷見さんから御意見の御開陳がございました。伺っておりますと、私は大体荷見さんと同じ意見でございます。従って、つけ加えて申し上げることはございませんが、若干蛇足をつけ加えさせていただきたいと存じます。 最初の農林中央金庫法の一部改正法律案でございますが、この問題についての経緯はただいま荷見さんからお述べになった通りでございます。特に、昭和二十四年には、現在の法律と…

農林中央金庫理事長1961/05/31

38衆議院 農林水産委員会 第44号

○楠見参考人 先ほど足鹿さんから三点について御意見の御開陳がございまして、それについて何か意見があったら述べてみろということでございます。それについてただいま近代化資金問題に関連しての御質問でございます。 三点お述べになりましたことのうちで、特に最後の自主性と農協の努力という点に関連して、実は、私先ほど意見を開陳いたしました点において、全く同感の趣旨のことを申し上げたつもりでございます。先ほど申し上げましたことを再び繰り返しませんが、要…

農林中央金庫理事長1961/05/31

38衆議院 農林水産委員会 第44号

○楠見参考人 お答えする前に、中澤さんもちょっと皮肉な言い方をされたのですが、誤解があるのです。中金と信連でああして一兆円の金があるというお話ですが、ところが、もとの単協が八千億で、そのうちの四千億が信連に行って、その四千億の半分の二千億が中金に来ている。だから、八千億の半分が信連、半分が中金、こう来ているので中金と信連で一兆円あるということは、先ほど申し上げたような中金段階と単協段階の錯覚から出る原因で、よく知っておられながらそういう…

農林中央金庫理事長1961/05/31

38衆議院 農林水産委員会 第44号

○楠見参考人 第一の出資者数でございますが、現在二万三千八百十でございます。それで、お尋ねではございませんでしたけれども、その内訳のうちで大きなものだけを申し上げますと、農業協同組合及び同連合会が一万二千九百二十二、それから、森林組合及び同連合会が四千百七十九、漁業協同組合及び同連合会が三千九十四、それから、土地改良区及び同連合が二千九十七、農業共済組合及び同連合会が千八十八、千以上の大きなものは以上五つでございまして、あとは小さいもの…

農林中央金庫理事長1961/05/31

38衆議院 農林水産委員会 第44号

○楠見参考人 私は実はこういうふうに理解しているのです。この近代化資金は、本来、単協の段階で預金として上がってくる金を上へ上げずにその段階で使え、これがねらいなんですね。従って、単協の段階における金利というものは、たとえば九分五厘か一割だ、一割のところは努力して九分五厘まで原価を下げてそれで出せ、こういうことで大部分の金は単協の金を動員する。そこで、中金の段階は一体どういうことになるかというと、今の信連の段階と中金の段階の金利コストは、…

農林中央金庫理事長1961/05/31

38衆議院 農林水産委員会 第44号

○楠見参考人 ほかの方からも順次御意見があると思いますが、私個人としましては、先ほど足鹿さんにお答えをした気持がどうしても抜けないのです。政府からいろいろの補助金をもらうのはけっこうのようだけれども、組合自体が今までどれだけの努力をしたか、自分が努力をしてなおかつ政府からしてもらうというのはいいが、どうもみずから省みて努力が足りなかったのではないか、こういう気持があるものですから、従って、あまり政府に大きなことは言えないという率直な気持…

農林中央金庫理事長1961/05/31

38衆議院 農林水産委員会 第44号

○楠見参考人 芳賀さんのおっしゃる通りだと思うのです。近代化資金をゆうゆうと出せる組合もありますけれども、実は、近代化以前の組合が相当ございます。これは差しさわりがあるかもわかりませんが、県の名前をあげますと、全国どこの県にもそういうのはありますけれども、地域的に集中をしているのは、東北でたとえば青森県、それからこの近くでは山梨県とか、九州で言えば宮崎県というふうに、主として東北三県、それから九州三県ですね。所得倍増計画とかいろいろなこ…

農林中央金庫理事長1961/05/31

38衆議院 農林水産委員会 第44号

○楠見参考人 直接お答えする前に、組合金融の方はこういうふうに考えておるのですが、そこへ保証してくれと持っていく案件は、制度金融の例として割当式にこの村には幾らこの村には幾らというような割当じゃなしに、その案件については、信連も、中央会も、経済連も、中金も、そういうものが入って、幹事会と申しますか、そういうところに組合金融のほんとうの自主性を持たして、それでやっていくようにしてもらいたい、こういう要望を実は政府の方にも申し上げておるわけ…

農林中央金庫理事長1960/04/06

34衆議院 農林水産委員会 第18号

○楠見参考人 本日の議題になっております漁業協同組合整備促進法案に関しましては、ただいま専門家の全漁連の片柳会長から詳細御意見の御発表がございましたし、さらにまた、私のあとに北海道の安藤漁連会長さんからお話があると存じますので、私は、農林中央金庫の立場で、特に基本的と申しますか、蛇足になることをお許しをいただきまして、若干意見を述べてみたいと思うのであります。 〔委員長退席、田口委員長代理着席〕 御承知のように、私どもの農中央金車は、農…

農林中央金庫理事長1960/04/06

34衆議院 農林水産委員会 第18号

○楠見参考人 私は、ただいま芳賀さんのお話の三つの法案については、皆さんほど勉強しておりませんから正確な意見は申し上げられませんが、従って、抽象的になってはなはだ恐縮なんですが、一体、政府案と社会党案とどちらが、国の負担がといいますか、不振組合を救う上において大部分の負担が多いかということは、逆に言えば、組合が利益といいますか得をするかということになると思うのですが、得のする方の案が一番いいのじゃないかと、私はそう思います。従って、むし…

農林中央金庫理事長1960/04/06

34衆議院 農林水産委員会 第18号

○楠見参考人 中金の方は、先ほど片柳さんからもお話があったのですが、やはり構成員がそれだけよくなるのですから、楽ではないけれども、喜んで出資しよう、ことしは一億あるいは一億二千あるいは一億五千というお話ですが、この中で三千万は一つ出そう。しかし、これは出資が返ってくることを——無利子といいますか、配当は期待しないが、うまくいけば返ってくることを期待しておるわけです。それが将来何かほかに移っちゃって、とられっぱなしというのじゃ、三千万であ…

農林中央金庫理事長1960/04/06

34衆議院 農林水産委員会 第18号

○楠見参考人 私も片柳君と同じなんですが、法律的には義務はないと思うのです。ただ、基金としては、府県がこういうことをやったら自分の方はやろうという、一つの商売といいますか、契約といいますか、そういうことになるのじゃないかと思うのです。そこで、問題は、そういうことでその府県の不振組合が救われるだろうかどうだろうかということが実は問題になるのではないだろうか、私はそう思います。

農林中央金庫理事長1959/02/18

31衆議院 農林水産委員会 第10号

○楠見参考人 開拓関係につきましては、農林中央金庫といたしましては、実は限度一ぱい協力をしておるつもりでございます。しかし、それにはやはり今申しますように限度があるわけでございます。私は私見を申し上げてはなはだ恐縮でございますけれども、先ほど芳賀さんあるいは倉成さんからお述べになりました開拓金融について、総合的にこれを見なければならないし、それからまた、倉成さんがおっしゃいましたような実態を十分に把握して、従来のようにマラソン金融的なこ…