楠見義男
会議録に記録された「楠見義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,075 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林中央金庫理事長
- 直近の発言日
- 1959/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会75 件・75%
- 決算委員会25 件・25%
※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○楠見参考人 その点はただいま申し上げました通りでありまして、芳賀さんから、先ほど、開拓関係についての資金の種類をおあげになって、それに対する総合的な必要性をお述べになったわけでありますが、資金の点だけではなしに、これはまた私見で恐縮でありますけれども、担当機関と申しますか、こういうような点についても総合的にこれをやるということでなければならぬ。災害融資関係につきましても、これは従来も農林省とも十分に協力、協議を常に続け、できるだけ私ど…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○楠見参考人 だんだんと農林省の方とも御協議を進めて参りたいと考えております。ただ、災害資金を改善資金に乗りかえていくという場合に、改善資金の方は、御案内のように、また先ほど来芳賀さんがお触れになりましたように、われわれは具体的に開拓者の償還計画と申しますか償還財源を実は洗いざらいあげて計画を立てておるわけであります。しかもなお、今問題になっておりましたような生活保護法との関係、こういうふうな問題があるわけであります。従って、私どもは、…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○楠見参考人 基本的には、先ほど申し上げましたように、それでは私どもの方は困ると言っているのです。そんなことをやっておったんじゃいつまでたっても開拓問題は解決しないのじゃないか。だから、根本的にこの問題は解決の方途を見つけていただきたい、こういうことを実は希望いたしておるわけであります。原則論は私の方はそういうことでいきたいと思いますが、具体的になっていきますと、個々の問題で、あるいは農林省、政府の方から相談を受けて協議に応ずるというこ…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○楠見参考人 災害融資の問題がございます。特に、これは少し言葉が適当でないかもわかりませんが、災害融資には、全部が非常に興奮をしておりますから、従って、できるだけ迅速にその融資を取り扱わなければならないということで、ずいぶん私ども実際に金融をいたします場合においても無理な点もあるわけであります。しかし、これが具体的に補償の段階になって参りますと、その当時の緊迫感あるいはその他の感情が非常に薄らいで参りますために、災害融資をした当時と違っ…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○楠見参考人 具体的な問題になって参りますと、今お話もございましたが、大体、一般資金でかえられるものについて、またそれについて償還の見通しも可能である、こういうようなものについては、それに乗りかえるとか、また具体的の事例に即して条件緩和をするとか、いろいろ具体的な案件ごとに処理をいたしております。しかし、そういうことをしても、もう船がないとか、あるいは債務者がやめてしまったとかいうようなことで、どうしても損失補償の問題に取り上げなければ…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○楠見参考人 具体的な問題でこまかくなりますから大へん恐縮でございますが、先ほど申し上げたように、災害があった、それで、これは早く助けて救済の資金を出さなければいかぬじゃないかということで、たとえば組合を信用して出すとか、あるいは市町村長の証明を信用して出すとか、そういう事例がずいぶんございます。もしそういうことをいたしませんで、先ほど申し上げたように、五年も十年もたったあとで、今日冷静な頭で見れば、それは、農林中金の係員が具体的にその…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○楠見参考人 調整勘定は、大体政府の方の御方針では、本年の二月末をもって閉鎖をしたい、こういうようなお気持のようでございます。従って、今日まで、計算は正確には申し上げられませんけれども、大体三十三億程度のものが出るのではないかと思います。私どもとしましては、御案内のように、金融機関再建整備法に基いて政府から三十八億の金をお借りしたのでありますから、それにできるだけ近い金が出れば一番いいわけであります。二十三億程度しか出ないとすれば、あと…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○楠見参考人 御案内のように、農林金融再編成の問題は前からあったのでありますが、具体化して参りましたのは、昨年公庫が支店を設置するということになったのに関連しまして、公庫と金庫の業務というものをどういうように調整するかということが一つ。もう一つは、農業共済の仕事がだんだん伸びまして、結局四、五年先には責任準備金が千億になるであろう、そうすると、この千億の責任準備金をどういうように運用するか、これは農業共済が始められた趣旨にかんがみてでき…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○楠見参考人 国民年金の問題もさることでありますが、すでに現在われわれの目前には農林水産業団体職員の共済年金の問題もございます。これも数年先には相当膨大な資金量になるわけでございます。この運用につきましては、できるだけ窓口を一元化して、すなわち、具体的に申しますと農林中金を窓口にして、そうして農村に還元するというようなことを考えたいと思っております。今の国民年金の問題になって参りますと、やはりこれは、単協であるとか、あるいは信連であると…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○楠見参考人 水産関係におきましては、農林中央金庫といたしましても、その融資いたしております金額は年々増加いたして参っております。ごく最近の数字は私ただいま手元に持っておりませんが、本年の三月末の状況で申しますと、大体百八十一億水産団体に対しまして融資をいたしております。これは、昨年の三月末の状況は百五十五億でございまして、一昨年の三十一年三月末は百三十二億、その前の三十年三月は、これは大体同様百三十億でございますが、こういうふうに、だ…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○楠見参考人 率直に申しまして、水産関係の協同組合は、組合員がしっかりとしたいわゆる隣保相助の精神、あるいは共同でいろいろのことをやっていくという点におきまして、一般の農業における協同組合とはだいぶんへだたりがあるような、これは私の見方でありますが、感がいたしております。特に、水産関係につきましては、それはだんだんとよくなっていっておると思いますけれども、たとえば、一網当てればというような気分がやはり絶無とは言えないのではないか。それだ…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○楠見参考人 いわゆる資本家漁業に、隷属化といいますか、系列化といいますか、こういう点については、私どもも重大な関心を持って見守っております。ただ、今お述べになりましたように、沿岸漁業の不振の状況はその通りでございまして、これが打開につきましては、その指導に当っておりまする行政庁におかれましても、ずいぶん苦慮せられておるところだろうと思いますし、また、これが対策についてもいろいろ御検討中のように承わっております。私どもの方といたしまして…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○楠見参考人 今お述べになりました整促の適用を受けた漁協は、おおむね順調にいっておる、かように私承知しております。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○楠見参考人 農業関係の整備促進あるいは整備特別措置につきましては、これは芳賀さんは私よりももっとお詳しいのでありますが、農業関係は連合会の段階が一巡いたしまして、単協の段階で今お述べになりましたような特別措置が現在進行中でございます。漁業関係では、大体今日までたしか十二、三の連合会が整促適用を受け、あとまだ一、二残っておりますが、今日連合会の段階はようやく終らんとしておるような状況であります。そこで、それから先の単協の段階に入ることに…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○楠見参考人 芳賀さんのただいまのお話はまことに重大な問題といいますか、重要な、と同時に非常に困難な問題であります。要するに、雇用の機会を与えて所得を増大するという観点から、われわれ農林中央金庫として、どういう面に努力をし、また協力すべきか、こういう点に帰着するかと思うのでありますが、大きな農政上の問題、あるいは漁業行政上の問題につきましては、もちろん農林省において御検討になり、そしてまた一つの方向をお示しになり、それに即応してわれわれ…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○楠見参考人 結論めいたことを申し上げるわけには参りませんが、今芳賀さんのお述べになりましたように、それぞれの法体系が異なり、あるいは特性はあるにいたしましても、協同組合として共通の部面はあるわけでありますから、それをどういうふうに取り上げていくかということの一つの事例として、これはお聞き取りいただきたいと思います。実は私どもの方で今度六つの支所を廃止することにいたしました。そして、従来やっておりました仕事の相当な重要部分を、代理業務と…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○楠見参考人 北洋漁業につきましては、これは独航船関係に若干融資しているほかは、たとえば北海道の函館公海であるとか、あるいは漁業公社であるとか、それ以外の単協でありますとか、そういう面の融資と、それから、昨年、北洋漁業におきましては非常に豊漁であり、しかも輸出用のサケ、マスのカン詰の仕込み資金といいますか、買い取り資金といいますか、そういうので関連産業融資として大きな会社に融資したことがございます。あとの方は、輸出が伸びますと同時に、こ…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○楠見参考人 系統関係で今出しておりますのは二千四百万、それから公庫の受託業務として出しておりますのは二千四百万円、合計四千八百万円という数字だそうでございます。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○楠見参考人 先般の日ソ漁業条約における漁獲量の制限に関連いたしまして、今日北洋における鮭鱒の独航船整理の問題がございます。私どもの方で、その独航船四十隻の整理資金を融資してもらいたいということについての申し入れを受けて、現在これを検討中でございます。この点は、いろいろ政府の行政指導方針なり、あるいはその他の関係、いろいろ各地それぞれの事情があるようには承知いたしております。従って、単純に金融の面からこれを左右するという思い上った考え方…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○楠見参考人 考え方は先ほど申し上げた通りだと思うのですが、金融関係からいけば、芳賀さん御指摘になりましたように、その方が便利だと思うのです。しかし、農林中金から金を借りるためだけにそういう特殊な協同組合を作るということは、私はナンセンスだと思う。むしろ、そういう場合には、その協同組合に貸すよりも母船会社に貸した方がもっと的確で端的だと思う。従って、金融面からのみ申しますと、——ほかの事情は申し上げるわけには参りませんが、金融面からだけ…