楠見義男
会議録に記録された「楠見義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,075 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林中央金庫理事長
- 直近の発言日
- 1958/07/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会75 件・75%
- 決算委員会25 件・25%
※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(楠見義男君) 今お述べになりました会社に対する融資につきましては、あるいはまた資本参加と申しますか、株式の取得につきましては、農林中央金庫におきまして、関連産業に対する融資、あるいは株式の取得、こういうことで私の方がいたしております。
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(楠見義男君) そうです。
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(楠見義男君) 農林中金で関連産業に対しまする融資について、いろいろの見方があるわけでございますが、私どもは、たとえばアルコール工場にいたしましても、あるいは今お述べになりました酪農工場にいたしましても、結局生産農民の生廃したものが円滑に処理できるということが一番望ましい、またねらいどころでございまして、決して無縁のものではな上に、そういう関連産業を育成することが、結局生産農民の販売の上においても非常に利便をすると、こういうこと…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(楠見義男君) 協同乳業に対しましては、あるいは雪印に対しましてもクロバーに対しましても、私どもの金融いたした面から見る考え方は全く同様でございます。今日の酪農の非常に不況と申しますか、不振の状況において、他の営利を目的とした酪農会社とそこに少しでも違うところがなければ、おっしゃるようにその意味がないわけでございますから、その点については十分留意をいたしておるつもりでございます。
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(楠見義男君) 正確な数字、私ただいま記憶いたしておりませんが、大体、今、お述べになりました数字は間違いないと思っております。
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(楠見義男君) 協同乳業は、御案内のように、総合農協というものを基盤にいたしまして、それとの結びつきによって、酪農経営をやっていこう。他の経営会社のように、特殊酪農というようなものを対象とせずに、総合農協を対象にしたというところに一つの大きな意味があります。と同時に、農協との結びつきが、そのことによりまして、たとえば飼料等を、経済連を通じて総合農協に流していく。こういうようなところに、非常に意味があるように私は考えております。 …
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○参考人(楠見義男君) 金融機関でございますから、具体的の個々の案件につきまして、いろいろ申し上げることはできるだけ慎重にさしていただきたいと考えております。 一般論として、できるだけこれは、会社に限りません、組合もそうでありますが、できるだけ固定設備は自己資本でまかなっていくことが健全であるということには、これは私どももそのように考えております。ただ今の、具体的の問題になって参りますと、急激に伸びましたために、その間、他の業者と違いま…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 島さんからお尋ねの二点の、第一点の評価の問題でございますが、この点は、ただいま四億円というようなお話がございましたが、そのような数字はたびたびこの決算委員会に出席した際に、御質問の中にそういう数字が出てきたことはございまするけれども、私どもは四億円等とは考えておりません。これは、三井信託銀行に昨年の暮れに評価をお願いをいたしましたのでありますが、その評価額は二億一千五百万円、こういう数字でございます。従って私ども…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 私も三回にわたっての委員会の経過に関する速記録等も十分に読んでおりますが、問題がこの委員会で高橋さんの財産を特に乗っ取るようなことから出たのではないかとか、高橋さんの個人の財産をどうこうしたのではないかというようなことが、ずいぶん論議をかわされたように思います。そこでその問答の中に出てきた御質疑に対するお答えとして、いろいろ今申し上げたような印象の生じたこともあったかと思うのでありますが、しかし証人の方に、また参…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) これは前回におきましても御説明申し上げたかと思いますが、最終的に日本農工に対する債権を集中いたしまして、そして従来の経緯にかんがみて、互譲の精神で物事を解決する。そこでその集中された債権のうちで、農林中金が負担すべき損失額というものが今一応裁定人のところで裁定されておるわけであります。そういうことで分担すべき損失額がきまり、その結果集中された債権の中で、いわば確定した債権と申しますか、その債権がきまるわけでありま…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 債権のこの問題の処理について、あるいは島さんも御調査になって経過を御承知かとも思いますけれども、従来いろいろの手段、方法が考えられたわけであります。たとえば日本農工自身が適当に処分をして、そうしてその得た金で債権を弁済していくというような方法が考えられましたり、いろいろの方法が従来も考えられたわけでございますが、そのいろいろ考えられた方法がすべてうまく参りませんで、その間、これも御案内のように訴訟が続きましたり、…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) まず御質問の第一点の、高橋さん個人との間の契約の問題でございますが、これは御案内のように、日本農工の問題について、株主権の問題であるとか、あるいは抵当権の設定についての問題であるとか、いろいろ前の社長であられる高橋さんとの間に訴訟関係その他非常な紛争があったことは御承知の通りであります。従って、その問題についての処理の一つの方法といいますか、手段としてそういうふうな契約が結ばれる、お互いにこの問題の円満解決をはか…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) その点は、二回にわたる証人喚問においてもいろいろとお聞きただしになった点であります。先ほど申し上げましたように、法律的には理解できないとおっしゃいますけれども、法律的にいろいろの手段を講じて、訴訟において枝葉末節の点でもって長い間訴訟が続いたことは御承知の通りであります。しかもその一つの原因として先ほど申し上げたように株主権の問題であるとか、あるいは役員会会議決議不存在の問題であるとか、いろいろの問題が法律技術的…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 日本農工に対する債権を集中いたしますると、三億七千万になります。それを裁定におきましてはそれぞれの段階に区分いたしまして、たとえば中央農水産の当時の債務はこれは農林中金が背負うべきである。その次には高橋さんが社長をやっておられるときにおける計上損失は高橋さんが当然背負うべきである。それから両方の話し合いで私どもの方の関係のある山下前理事がその後日本農工の社長になって経営をやっておった。その場合における損失はかくか…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 先ほど申し上げましたように、従来の経緯におきまして、いろいろの解決方法が講ぜられたのでありますが、それがなかなかうまくいかない。訴訟は長引くし、うまくいかない。第三者の介入というものも出てくるし、そこで今日の段階ではこれが最良の方法ではなかろうかというのが裁定の結論ではないか、かように私は考えております。
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) この問題は十年近い紛争を続けた問題でございまして、従ってこの十年にわたる長い間の経緯というものが十分に御理解といいますか、事情を御承知いただければ、結局この方法がいいのではないかというふうに私は御理解いただけるのではないかと思います。ただ私も法律を学んだ人間でありますけれども、その法律をその通りに実行してうまくいくかどうか、経済的に有利に解決できるかどうか。たとえば競売をやって、そうして有利に売れるかどうか、そう…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) この点は、前回の証人喚問の際に、前理事長からも御質問に対してお答えいたしましたように、当初やはり金庫としては遺憾の点はあったということを証言されております。
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 金庫が金を貸す場合に、手続上手落ちがあったというようなことはないわけであります。ただ国会の証人喚問においてお聞き取りになりましたように、中央農林水産株式会社の設立の経緯、またこれが他の銀行から資金を借りるに際しての経緯において遺憾の点があったと、こういうことを湯河証人が証言された、こういうことを申し上げたのであります。 それから互譲の精神という問題は、金を貸すとか何かという場合の問題ではなしに、長い間の紛争をどう…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 金融機関、特に公共的な色彩の強い金融機関の責任者としての心がまえ、あるいは運営についての基本的な態度、心がまえ、こういう問題についてのただいまの岩間さんのお話は全く同感でございます。私どももお話のような基本的な態度なり考え方をもって慎重に処理していかなければならぬと考えておりまするし、今後もそのようなふうに慎重に留意をして参りたい決心でございます。ただ、申し上げましたように、問題を処理するのに、私どもは訴訟で十年…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 三浦さんがほしいとかいうのじゃなしに、こういう処理方法をするとこういう結果になるから、その差額は日本農工に渡すべきである、こういう結論でございます。