楠見義男
会議録に記録された「楠見義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,075 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林中央金庫理事長
- 直近の発言日
- 1958/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会75 件・75%
- 決算委員会25 件・25%
※ 全 4,075 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 紛争の処理過程においては、ずいぶん高橋さんの方からいろいろの御希望のあったことはございます。しかし私どもは妥当な線で落ちついていくことを希望いたして参ったのでありまして、その結果大体今日の仲裁のようなところの結論を見たと思いますが、これにつきましても、これは相手のあることでありまして、高橋さんといいますか、その方のお気持等も十分に承知いたしませんければ、私どもの立場だけで一方的にこの裁定に基いて和解をするかどうか…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 三浦さんはこの問題については整理の段階に入って、日本農工をいわば一時お預かりになっているだけでありまして、従って金の問題が円満に解決すれば、一日も早くやめたいということを言っておられるわけでございます。金を少しでもよけいもらいたいということを陰ながら言っておられますのは、高橋さんでございます。というのは、結局先ほど申し上げましたように、全株式が高橋さんに集まるわけでございますから、結局日本農工の財産が、また株主で…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 中農水の関係については、これはたびたびこの委員会でも問題になった点であります。これまた再々同じことを繰り返すようで恐縮でありますが、とにかく損失といいますか、それが二億七千万円になって、これをどうして処理しようかという場合に、そこでこの部分については、経緯にかんがみて、もともと農林中金の旧役職員でできた会社、それに対する融資ということであるのだから、これはこの部分、農林中金はこれだけできるだけ負担をしろ、あるいは…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) この点も、この前申し上げたように、一体どちらの証書を信用するかというような趣旨の御質問に対して、私といたしましては、湯河証人の証言を信用いたしますということをお答え申し上げたのでありますが、その根拠としては、中農水の債務を日本農工が引き受けるに当りまして、高橋さんみずからがお見えになって、そうして懇請書をお渡しになった。その懇請書の原本も私の力は持っております。従って、私としては、湯河さんの証言を信用いたしますと…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 先ほど来同じことを申し上げて恐縮なんですが、何年かかっても訴訟を続けて、裁判の力によって解決をしていくということが有利であるならば、決してその手段をいとうものではございません。しかし、それが有利であるかどうかということの判断をいたしますると、必ずしもそれのみを唯一の方法と考えることについてはどうであろうかと、こういうことが出発点であろうと思うのであります。従って、その考え方で私どもは善処していきたい、かように考え…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 抵当権を実行するに当りまして、御案内のように競売公告等をいたしますると、異議の申し立てが出てくる、あるいは日本農工の処理について抵当権提供について、株主権の決議桁についての存在、不存在の問題を出してくる。これが過去の実際であったわけでございます。そういうことを繰り返していってどれだけプラスになるかどうかということの判断をする必要があるということを申し上げた次第でございます。
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 抵当権を実行するのでありますから、相手方は日本農工になります。
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) それは先ほど申し上げたように、株主権の問題を訴訟提起をいたしましたりしておるのは高橋さんが従来いたしておったわけであります。
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) いや、そうではございませんで、私どもの従来やったことは合法的であったと、ただ合法的であったけれども、それを実行するに当っていろいろの支障が出てくる。それが先ほど申し上げたように、訴訟技術上の松葉末節なことで、訴訟が延ばされるとかいうように、いろいろの故障が出てきて今日まで遷延した、それを何とか同じような轍を繰り返さずに済む方法はないかということが、仲裁人に頼んだり、あるいは裁定が出てきたというような経緯であると承…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) これは十数件にわたりまして、いわば、言葉は適当ではありませんが、南朝北朝というようなものができましたり、あるいは事務所を移しまして、そしてその問題について訴訟ができましたり、いろいろの訴訟技術上の枝葉末節にわたる問題に関しての訴訟が続けられたわけであります。
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) いや、高橋さんが原告の場合もありましょうし、私どもの方が原告になった場合もあろうと存じます。
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 今その訴訟の何を調べますから、ここにありますから、ちょっとお待ちいただければ、のちほどまたお答えいたします。少し長くなりますが……。
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 工場財団抵当が設定されたときに、高橋さんが、これはこの機会に会社を全部乗っ取るんではないか、こういうようなふうに考えられまして、弁護士に御依頼になって、いろいろ会社整理に関する妨害工作を行われたのであります。そして、たとえばその当時やめておられましたのを、株主総会を開催して高橋さんを代表取締役にしたような決議をお作りになって、そしてそれを東京法務局品川出張所に取締役変更の登記を行うと、それに対してこちら側では東京…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 私どもの方は高橋さんの主張が正しいとか、そういうような気持をもって、あるいは一部でもそういう点があるということでこの問題を処理しよう、こういう考えではございません。そうではなしに、結局こういうことを繰り返すことによって、いま島さんもお述べになりましたが、そういうことをやった結果、たとえば競売で現在二億一千五百万円と評価されておるのが一億になっても、あるいは八千万円で落札されてもそれでいいのじゃないかというその点を…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 債権の処理の方法については、これは別に法律に規定があるわけではございません。ただ、先ほど岩間さんからもお話がございましたように、手続において慎重を期することがまずもって必要でありますが、そういう債権の処理について最善の方法を講じていくということが、これは実際の債権の処理の方法として、法律に第何条の規定によるというような規定はございませんけれども、当然の務めであろうと考えております。
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 今御質問になりました点も、二回の証人尋問で詳細御尋問になった点でございます。当初は、繰り返して申し上げることを省略いたします、簡単に申し上げますが、ゴム事業を再開することによって、この日本農工がうまく運営をしていくということが前提で、先ほど来申しますように、高橋さんが懇請書をお出しになり、それには計画もはっきりつけておやりになったわけでありまして、その当時は今、鳥さんがお述べになったような状態で担保権も設定された…
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) これは再々申し上げますように、どちらの証言をお前は信用するかと言えば、私は湯河さんの証言を信用いたします。しかも、それについてはある程度私どもも確信を持てるような資料もある。こういうことから、そういうことを申し上げて参っておるんでありまして、私はあくまで湯河さんの証言を信用して進んで参りたいと考えております。
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) その点は、先ほどお答え申し上げた通りであります。高橋さんの証言を信用するしないということと、それから、この現在の状態における事件を、どう処理するかということとは、関連はあるけれども、別の観点に立って考えていいじゃないかと、こういうことを先ほども申し上げたのでありまして、私はさように考えております。
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) 債権を確認いたしておりますから、この部分については、それではわれわれの方で負担しようとかいう問題が出てくるわけでございまして、債権の存在しないところに条項とか何とかという問題は出てこないと考えております。従って、今お述べになりました、債権を確認して上の話かどうかということになりますと、私どもは、償権を確認した上でこういう問題に当っていると、こういうふうに御了解いただければいいと思います。
第28回 参議院 決算委員会 第21号
○参考人(楠見義男君) これも、この前に申し上げた通りでありますが、中農水の債務を日本農工が、いわば肩がわりをしたことになるわけでありまして、それについては、この前申し上げましたのは、農林中金としても道義的の責任を感じておった。その点において苦慮をいたしておったのが、いわば渡りに舟と申しますか、高橋さんの方の救いの手が伸びた、高橋さんはまた高橋さんで、自分の事業を伸ばしていく上においていろいろの思惑を持っておられた、そういうことがぶつか…