椿繁夫
会議録に記録された「椿繁夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,469 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 1,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 三十一年に工業用水法が制定されまして、そして地下水資源の保全並びに地盤沈下の防止対策の一環として法の制定されたことは私も承知いたしておりますが、その後依然として沈下が停止されないで進行いたしております。そこで地下水の管理、保全ということについては、私は国土保全の見地からも非常に重要な問題ではないかと、こう思うのですが、地上を流れておる水の重要さは申すまでもありませんが、これについては先ほども御説明のありました水資源開発促進法…
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 大臣のせっかくの御答弁でありますけれども、その地下水は一体だれのものだろうということをこれは確定いたしませんと、工業用水法あるいは工業用水道事業法といういろいろ法律ございますけれども、やはりこの法のこの条章がどうもあいまいになってくると思いますので申し上げるのでありますが、最近地盤沈下が進んでおります。特に工業用水の汲み上げによって沈下の進行しております地域は、東京あるいは最近では名古屋、大阪、尼崎などですね。大きな河川ある…
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 それは地下水は公有物であるというふうに思想を統一するように努力をされるというふうに大臣の御答弁を解してよろしゅうございますか。
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 地下水は土地所有者のものであるという判例がございますか。
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 これは、松尾さん、工業用水法の第一条に、人の財産であるものを政府が法律で地盤沈下のために汲み上げを規制したりなどすることが、そういう思想であるならば、私は工業用水法の第一条は誤っている。第十四条は、通産大臣は、汲み上げについて、井戸を掘ったりすることについて、「採取量を減少すべき旨を指示することができる。」というようなこと、これはきめられないはずである。そういうことであれば。その点いかがですか。
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 公共のために、私有物であっても、その汲み上げ量の制限などはできる、それはそうだと私も思います。汲み上げることによって、そのために地盤が下がる、迷惑しているものは数知れない。しかも国土保全の上からも九〇%以上の場合が原因になっているということが学者の定説になってきている、であれば、私は制限だけではなくて禁止することも可能ではないか、こう思うのですが、いかがでしょうか。
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 私はよく存じませんが、炭鉱が採掘権を申請いたします場合は、この山に椎名悦三郎の所有の山であるけれども、炭層を椿が発見をして、そうしてそこを役所の方へ届け出ると鉱業権者にかわる、その場合に、山の所有者である椎名さんは何も容喙することはできない、鉱業権者はその認可を申請した椿繁夫のものになる。そこで採炭をやる、鉱害が起こる地上に、その場合に鉱害の損失補償というものは、鉱業権者、採掘をやるものがこれを弁済しなければならぬことになっ…
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 工業用水法が施行されましてから、すでに五年を経過いたします。なるほどこの施行規則などによって深さの制限、それからポンプの口のインチによって制限をしておりますけれども、年々、大阪にいたしましても、東京の江東地区にいたしましても、兵庫県の尼崎にいたしましても、制限はされておるのですけれども、依然として沈下が続いておる。こういう地域に対して、一体工業用水法による、また施行規則による制限では、沈下の停止はもちろんしていないし、その減…
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 大臣としては、そういう程度の答えしかあるいはできないかもしれませんけれども、現に新潟の場合には、日産二百万トンばかりの水のくみ上げを水溶性ガスのためにやっておりましたのを七十万トンに規制をされた。それだけ沈下の度合いというものが減少しておる。それから大阪の場合でも、炭業がほとんど停止した状態になったし昭和二十一年、一十二年には、工業用水というもののくみ上げをやっていないものですから、ほとんど地盤の沈下ということが停止しておる…
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 三十六年度の予算で、工業用水道に対する事業計画というのは何か百三十億くらいと承り、政府としては二十五億程度の補助金を出すというふうに予算が組まれておると承知いたしておりますが、この程度の計画で、一体既存の井戸の全面的な停止というのは何年後にできるのですか。
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 そういたしますと、大阪、尼崎地区は三十七年度、東京の江東地区で大体三十九年度まで既存の計画を進行させれば、すでに使っている井戸からくみ上げている程度の水量の供給は工業用水道によってできると、こういうふうに解してよろしいのですか。
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 その場合に、一体現在くみ上げておる地下水の価格と、工業用水道を使用した場合の価格との差、これはどういうふうに私言うのかよく存じませんが……。
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 忍んでもらわなければならぬということはわかりますけれども、二円とか五円とかいうのは、水のどのくらいの容量ですか。
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 一立米で三円見出も違うような状態で、そうして新たな井戸を掘ることを法毎の力をもって規制ができないというようなことでは、私はやはり、工業用水道の建設を今非常な情熱をもって進めておられるようですけれども、やはり地下水のくみ上げというものは私は根絶できないと思う。まあ地方によって条例などで制限規制あるいは行政指導などで協力を求めておるようでありますけれども、こんなに、一立米当たり三円も違うというようなことでは、私は全工業者に対して…
第38回 参議院 商工委員会 第8号
○椿繁夫君 それは言われる通りですが、だから私は、二十五億の国庫補助が去年に比べて倍額だと言われますけれども、全体の工業用水道の事業費のあれから見ますと、一番高率な補助を受けるところで四分の一じゃありませんか。それからずっと下になる。そういうことだから、最初に申しました、一体地下水というものはだれのものか、国連でさえ公有物であるということを最近では考えて、そうしてその沈下の状況を示している各国に対して勧告をしようというようなところにまで…
第38回 参議院 商工委員会 第5号
○椿繁夫君 経済企画庁長官にお尋ねをいたします。 政府、自民党の中で、水の管理行政の一元化ということについて、いろいろお話が出ておるようですが、巷間伝わるところによりますと、これは、まあ農林省でも、建設省でも、厚生省でも、通産省でもなくて、経済企画庁の方で所管されることになる、その立法の手続が進んでおるということを聞くのですが、そういうことに、政府の御方針はきまったのでしょうか。
第38回 参議院 商工委員会 第5号
○椿繁夫君 例の水利公団法か、名前はわかりませんが、そういうものの立案は、政府部内で進んでおりますか。
第38回 参議院 商工委員会 第5号
○椿繁夫君 水何とか法律は、今国会に提案されるわけですか。
第38回 参議院 商工委員会 第5号
○椿繁夫君 そこで、そのなんでは、地下水の管理については、どういうお考えですか。
第38回 参議院 商工委員会 第5号
○椿繁夫君 流れている水の利用について法律は作るが、地盤沈下の重要な原因をなしておる——この工業用水法なんというのは、地盤沈下を防止するために工業用水道を造って地下水のくみ上げを制限しようとする目的を持った法律ができている。それにもかかわらず、地下水の管理について、政府が流れておる水のことだけをお考えになっておるということであれば、地下水の管理、地盤沈下の防止対策というふうなものは、一体、どこでこれはあずかっていく方針でしょうか。