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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,263 件
直近の所属会派
—
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1973/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会89 件・89%
  • 決算委員会11 件・11%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 件中 20 件を表示
自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 不採算路線と申しますか、いわゆる行政路線というものが公営交通には多いことは事実であろうと思います。しかし、民間のバスの場合は、それではもうかる路線ばかりかと申しますと、これはやはり不採算の部分もやっておられる。やめたいと思っても、地域の人たちの反対でなかなかやめられないという事例もまたあるわけでございます。ただ、程度の差は非常に違います。公営交通の場合、重荷が大きくのしかかっておることは事実であろうと思います。それからま…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 先ほど、公営企業として提供すべきサービスと、それから一般行政サービスとして提供すべきものの限界は、政策判断の問題ではないかというお話しがありましたが、歴史的に見てまいりますと、率直に申してそういう点があろうかと私は思います。たとえば、これは正確ではございませんが、私どもが承知している範囲では、戦前は、中学校は、授業料で八割くらいまで経費をまかなっておったという実態のようでございますが、しかし、いまは義務教育でございます。…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 御答弁申し上げたことが少し誤解を招くような、何か、先は先のことだというふうな受け取り方をされておるようでございますが、そういう気持ちは毛頭ございません。都市改造の問題、あるいは都市の整備の問題、これは一朝一夕にできないと私も思います。やらなければなりませんけれども、ある程度の期間と努力を重ねなければ、そう一朝一夕にできる問題ではないと思います。 〔委員長退席、中山(利)委員長代理着席〕 ただ、しかし、公営交通を取り巻いて…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 私も、決して手放しで楽観をしているわけではございません。いまの都市の実態を見ますと、大量公共交通機関がその機能をだんだん回復していくということについては、相当の努力と、また、相当の手だてを講じなければならない、かように思います。そして、そういう努力を講じまして、大量交通機関を持つ都市交通、市民の足を確保するということをやはりはかっていかなければならないのではないかと思っておるわけでございます。その場合に、企業外の環境の整…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 その点については、先ほど御指摘のように、楽観論といえば楽観論になるかもしれませんが、私は、楽観論というよりも、そういう諸条件の整備をやって、何度も繰り返して恐縮でございますが、バスの都市交通における機能なり地位というものを回復したいという気持ちで、また、できるであろうという予測を持っておるわけであります。 料金の認可について、かりに押えられた場合にどうかというお話しでございますが、これは、私は、先ほど来の山田委員の御指摘…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 いわゆる行政路線につきましては、この研究会でも非常に真剣に論議された問題でございます。申し上げるまでもないことでございますが、しかし、検討の過程で、なかなかむずかしい問題だという意見が支配的でございました。したがいまして、この報告をごらんいただきますと、いわゆる行政路線というものは、頭の中では確かに特別の助成というものを考える必要はあるとしながらも、一体、その行政路線をどういうふうに範囲を限定するのかということになります…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 再建計画の中に将来の経費増もどういうふうに盛り込んで策定してまいるかという問題は、これは非常にむずかしい問題でございます。結論的に申しますと、将来の経費増を見込みます場合には、将来の収入増ももちろん見込まなければ、これは再建計画としてはずが合わないわけであります。将来の計画として、バス事業について申しますならば、人件費のウエートが大きいわけでありますから、人件費の経費増も考えなければなるまいというふうに思います。反面、収…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 この法案ないし予算を作成いたしました事情を先ほど申し上げましたが、経済情勢は非常に流動的でございます。過熱防止という観点から、引き締めも急テンポで行なわれております。そのようなことから、公定歩合も引き上げられましたし、また、貸し出し金利の引き上げも一連の情勢となってまいっております。そういうふうな情勢を勘案いたしますと、この七分一厘を限度といたしておりますことがどうであろうかという疑問が出てまいります。しかし、反面、金利…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 前回の再建の際にも、御承知のように、アッパーリミットはきめているわけでございます。いまの流動的な段階で、アッパーリミットを、御指摘のように変えるとか変えないと申しましても、なかなかこれはむずかしい問題がございます。金利が上がるのか、あるいはいまの状態が続くのか、あるいはまた若干下がっていくのか、その辺のところは、現段階では非常に微妙でございます。ですから、現段階でこれを、カッコ書きを直しておかなければどうにもならないとい…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 まず、この提案理由は、申し上げるまでもないことでございますが、予算ないしは法案を策定いたしました段階での提案理由でございます。その時点においては、こういう表現でもって措置できるというふうに私ども考えておりました。 現段階では、先ほど来申しましたように、若干金利が上がってきておりますので、その場合に一体どういうことになるのかということにつきましては、いま少し様子を見なければ、絶対にこれでだめだということでもないと私は思うの…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 法律は、御案内のように、「利息の年率から三・五パーセントを控除して得た率(その率が三・六パーセントをこえるときは、三・六パーセントとする。)」と書いてあるわけでございます。残りの三・五%以下の場合は一・七五%として財政力で差をつけますと、こう書いてあるわけでございます。ですから、法律といたしましては、三・六%のアッパーリミットである、こういう考え方で新たに原案がつくられておるわけでございます。提案理由のほうは、との法案を…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 公営交通事業の経営にあたりましての第一の責任は、私どもは、やはり、企業を経営いたします地方公共団体であろうと思います。もちろん、それは地域住民の足を確保し、都市交通の円滑化をはかるということはございますが、企業責任は、地方公共団体にまず第一義的に帰属するものと思います。もちろん、先ほど来御指摘のあります都市の交通環境なり、あるいは都市構造の問題なり、非常に混乱をいたしております。そういう点について政府としてもっとやってい…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 確かに、十五年という期間は長うございます。したがいまして、本質的には、できるだけ早く再建を完了したいと考えておるわけでございますけれども、先ほど来非常に強く御指摘のように、企業内外の諸要因がまことに複雑にからまり合っております。それらを整えてまいるということにつきましては、相当な努力が必要だろうと思います。自治省だけの努力でももちろんできません。各省の協力を強く得なければなりません。また、地方公共団体におきましても、地方…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 すでに御承知のことでございますが、地方公営企業法においては、事業の運営に要します経費は、それに伴う収入をもってまかなうということをたてまえといたしております。そういう基本的なたてまえの上に立って、給与につきましても、「企業職員の給与は、生計費、同一又は類似の職種の国及び地方公共団体の職員並びに民間事業の従事者の給与、当該地方公営企業の経営の状況その他の事情を考慮して定めなければならない。」となっております。やはり、この基…

自治大臣官房審議官1973/06/07

第71回 衆議院 地方行政委員会 第27号

○森岡政府委員 「権限の委任」につきましては、現在考えておりますのは、指定都市につきましては、自治省におきまして再建計画の承認を行なってまいりたいと思いますが、指定都市以外の市及び町村の再建計画の変更の承認などにつきましては、委任を都道府県知事にいたしてまいりたい、かように考えております。 十四条の「委任」につきましては、これはきわめて技術的な法律の実施のための手続の委任の規定を設けてあります。

自治大臣官房審議官1973/06/06

第71回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○政府委員(森岡敞君) 各事業別の契約執行率のこまかいのは省略させていただきますが、総体で沖繩県の四十七年度最終予算額は七百三十四億円でございますけれども、その最終予算額に対します支出負担行為済み額が八三・六%ということになっております。その中で特におくれておりますのが土木関係でございまして、約五五%程度というふうに私ども報告を受けております。

自治大臣官房審議官1973/06/06

第71回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○政府委員(森岡敞君) 全国での土木関係の平均というのはちょっと私どもいま手元に資料を持ち合わしておりませんが、いわゆる公共事業のうちで国庫補助負担を伴います補助事業だけをとってみますと、沖繩県が六〇%でございます。これに対しまして、各府県はせいぜい、おくれておりますところでも二、三%程度のおくれと、こういうことになっておりますが、その辺のところで御推測をお願いいたしたいと思います。

自治大臣官房審議官1973/06/06

第71回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○政府委員(森岡敞君) 非常に特殊な事情が、四十七年度、沖繩県市町村については、あったことは御承知のとおりでございます。復帰直後でございますので、復帰前と復帰後で事務執行体制もかなり変えてまいらなければならない。職員の配置なり、あるいは職員の研修なり、そういう問題を含めまして事務執行体制の整備に相当の期間がかかったということもございます。また復帰直後でございますので、八月までは暫定予算を編成いたしております。暫定予算でございますから、ど…

自治大臣官房審議官1973/06/06

第71回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○政府委員(森岡敞君) 先ほどもちょっと申し上げましたが、昨年末来の木材、鉄鋼、セメントなどを中心にいたします建設諸資材の値上がりがかなり大幅でございます。最近、しかしまあ、政府としても物価対策万般の努力を続けておりますし、また、公共事業の施行につきましても相当の繰り延べという形で調節をしていくというふうなこともだんだん実施をいたしてまいっております。まあそういうふうなこともあわせまして、ある程度落ちつきの徴候が見られるという状態ではな…

自治大臣官房審議官1973/06/05

第71回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会大蔵委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○森岡政府委員 鉄道利用債を地方公共団体が引き受け、あるいはあっせんをいたしますことにつきましては、非常に問題があるということで、昭和三十年代から運輸省国鉄、自治省との間でいろいろ論議を尽くしてまいりました。その結果、私ども自治省といたしましては、利用債の引き受けまたあっせんを地方公共団体が行なうのは、その債券の発行によって行なわれます工事と、それから地域におきます受益とがきわめて明瞭なものに限定すべきである。具体的に申しますれば、駅前…