森岡敞
会議録に記録された「森岡敞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,263 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 自治省財政局長
- 直近の発言日
- 1973/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会89 件・89%
- 決算委員会11 件・11%
※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 ちょっと、いま資料を整理いたしますので、御猶予をいただきたいと思います。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 お話の軌道撤去以外の再建債の利子補給でありますとか、路面電車の新たに生じました不良債の利子でありますとか、そういうものにつきましては、再建計画の変更の際にいろいろ協議をいたしまして、負担区分ないしは援助という形で、これは通常の企業収支ではとうてい処理できないということで、一般会計からの繰り入れを再建計画上認めている、こういう方式をとっております。いま御指摘の分はそれらの問題であろうかと思います。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 いま申しましたように、再建計画を立て、再建を推進していくということでございますから、通常の経営とはおのずから違ったきびしい状況にあるわけでございます。公営企業法の十七条の三では、「地方公共団体は、災害の復旧その他特別の理由により必要がある場合には、一般会計又は他の特別会計から地方公営企業の特別会計に補助をすることができる。」という規定がございます。私どもの考え方といたしましては、根本的な独立採算制の考え方を堅持するという…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 一般会計と交通特別会計との間の調節の問題は、まず、第一は、十七条の二の「経費の負担の原則」というのがございますが、まあ、これは負担区分と称しております。これが、先生御指摘の軌道撤去でありますとか、本来企業が持つことが適当でないものは当該団体の一般会計が持つべきものであるということで、かなり限定的に書いております。十七条の三の「補助」の規定は、そういう補助の限定はございません。しかしながら、そうであるからといって、きわめて…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 「経過と反省」におきまして、お話しのように、「単なる財政赤字の解消にとどまらず、都市交通における公営交通事業の位置づけとその果すべき役割を明らかにし、これに即した事業のあり方、経営体制等について抜本的な検討を行なうことが必要である。」と書いておりますのは、都市交通といいます場合に、公営交通事業ですべてカバーをしておるわけではございません。国鉄もございますれば、民営もございます。それと同時に、その実態が将来どうなるかという…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 少しことばが足りませんので補足を申し上げますが、この(3)の「公営交通事業の果す役割の重要性と企業環境の現況にかんがみ、国および一般会計による財政措置の拡大について根本的な見直しを行なう」というくだりは、先ほど申しましたバス事業の累積赤なり、今後の問題等、それから、地下鉄につきまして、これまでの措置というものが必ずしも十分ではない、公営交通問題研究会の報告にも出ておりますように、やはり、これは都市施設の一種と見て思い切っ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 東京都の交通対策担当専門委員の中間報告を御引用になってのお話だと思うのですが、これは三谷委員御承知のように、この中間報告の中でも、この委員の中で、別の意見も若干——それは少数意見であるのかとうか、そこは私どもよくわかりませんが、出ておるところでございます。 私どもは、先ほど来申し上げてまいっておりますように、抽象的な言い方で恐縮でございますけれども、企業会計の中で収支をまかなうべきものでないもの、あるいは能率的な経営を行…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 現段階では、電車の車両でありますとか、あるいは線路設備でありますとか、地下鉄について考えました場合に、そういう、いわば地上の鉄道とほぼ同じような設備投資として行なわれるものについては、これはやはり料金でもって経費をまかなっていくということではないだろうかと考えます。地下鉄特有の、地下に構築物をめぐらし、その結果たいへん大きな建設投資がかかるという部分につきましては、これは公費でもってまかなっていく。その辺のところが一つの…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 まず、第一点の、およそ資本費は、たとえば交通につきまして、全部、料金でなくて公費でまかなってはどうかということでございますが、交通企業は、先ほども申しましたが、地上を走っております鉄道もあります。また、その中には、国鉄もあれば、民営もあれば、公営企業もあるわけであります。したがいまして、その全部を、この料金でまかなわないで公費で持ってしまうという現在の情勢にはないというふうに私どもは考えるわけでございます。やはり、地下鉄…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 第一次の再建の場合には、先ほど申し上げたことでございますが、利子の一部を国が補給する、利子の残りの部分は地方公共団体の一般会計が助成する、元金は企業収入でもって償還をしていく、こういう考え方をとっておったのでございます。そこがうまくいかなかったということでございます。今回の場合には、利子の大部分は国が補給をする、利子の残っている部分は地方公共団体の一般会計——これは非常に少のうございますが、これが補給をする、なお、元金は…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 この法律では、御指摘のように、利子の一部、これはわずかでございますけれども、それと元金を地方公共団体の一般会計が負担をして償還をしていくという仕組みになっております。そういう意味合いにおきましては、地方公共団体の一般会計の負担にまさになっておるわけであります。問題は、地方公共団体の一般会計がそういう負担をしていくことによりまして、他の行政に支障を及ぼすようなことになってはたいへん困ったことにも相なります。ですから、それは…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 そのことにつきましては、地方公共団体の一般会計に対する措置でございますので、公営事業の経営の健全化の促進の問題の外であろうと思います。それの時期が、いま申しましたように、四十九年度以降の問題でございますので、いま考えておりません。四十九年度以降の問題として適切な措置を考えたい、かようなことで検討いたしております。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 まず、私どもといたしましては、再建の期間をどうきめるかというのが一つの問題であろうかと考えております。従来は七年ということでございました。企業の再建自身も非常に困難な問題をかかえておりますので、それ自体相当長期間を要するだろう、反面、また、一般会計が元金の償還をしていきますのも、ある程度ならしませんと、これはなかなかたいへんだろうということで、十五年というきわめて長い期間の再建期間の上限をきめたわけでございます。そういう…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 昭和四十九年度の地方財政の状況につきましては、今後の経済情勢その他いろいろな要素を前提として見通しをきめていかなければならないと思います。また、新たな財政支出要因もいろいろ出てまいると思います。でございますので、それらの中にこの問題を含めまして、総体の財政事情のいかんを見定め、必要な地方財源を確保する、同時に、この分につきましても、各団体の一般会計財政に支障を生ずることのないような何らかの措置を講じてまいる、このように考…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 ただいまお答え申し上げましたように、明年度以降何らか適切な措置を講じたい、かように考えておるわけであります。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 地下鉄建設費の補助は、国が二分の一、地方団体が二分の一、従来五〇%でございましたが、それは折半して持っているわけでございます。地方公共団体の一般会計負担分につきましては、地方交付税の基準財政需要額に、事業費補正という形で四割を算入したあと、それと同額程度地方債で措置をするという形式でいままでとってまいりました。 今後、四十八年度以降これをどうするかという問題でございますが、これにつきましては、八月の地方交付税の算定時期ま…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 出資金につきましては、一応地方債を認めまして、それの元金償還はまだ出ておりません。利子につきましては、三〇%を特別交付税に算入いたしております。これは、出資といいますのは、地方公共団体自身がその企業を経営するいわば基本でございますので、その部分をまるまる地方交付税の中に入れるということは妥当ではないのではないか、これは大都市の責任として、相当部分はみずからの財源でやっていただくということが必要ではないだろうか、かように私…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 地下鉄事業は、申し上げるまでもなく、非常に長期間を見通して収支のバランスを確保するという体制で経費の見込みあるいは料金の算定を行なうものでございますので、企業の不良債も解消し、今後の経営の健全化をはかるというバス事業の場合と同じような再建計画の中にはめ込むことが本来無理があるというふうに考えておるわけでございます。しかし、計画的な経営の健全化をはかっていきたいと思いますので、別途法律に基づくものではございませんが、経営健…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 地下鉄の建設費につきましては、建設補助六年分割で行ないますので、当初の六年間は明らかに資金不足は解消いたします。したがいまして、余裕が出てまいります。それから、企業債の利子につきましても、十年間たな上げをいたしますために、その期間たな上げして孫利子の補給が行なわれることに相なります。モデル計算をいたしましても、おおむね十年程度は資金不足は生じない、こういう状況に相なっておるわけであります。 問題は、さらに長期間を通じてど…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○森岡政府委員 地下鉄の経営収支は、先ほども申しましたように、非常に長期間を見通さなければなりません。その場合に、乗客増の見方の問題がございます。それから、料金の問題がございます。そういうものを一定の仮定を置いて計算してまいるわけでございますので、計算によりましてはなかなか苦しいというものも出てまいりましょうけれども、しかし、そういうふうな要素をできるだけ的確に見込んで、健全な経営計画というものを立て得るものと、かように私どもは考えてお…