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農林水産省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,846
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1977/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,846 20 を表示
水産庁漁政部長1977/05/24

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○森実説明員 二点あるだろうと思います。 一つは、三月末の時点と五月で通達を出した時点において、はっきり申し上げると、政府としては、不明と言われればまことにそのとおりと申し上げざるを得ませんが、日ソ交渉の妥結の見通しについてはっきり目算が狂ったということは、私ども遺憾ながら否定できません。特にスケトウにつきましては、御案内のように、北転船も沖底も三月はソ連は操業を認めたわけでございます。ところが、三月には非常に漁獲量が多かったにもかかわ…

水産庁漁政部長1977/05/24

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○森実説明員 御指摘のございました多獲性大衆魚の用途別仕向けでございますが、私、長崎のアジは、いまの先生の数字は、恐らく生鮮用に向けるものと加工用に向けるものに振り分けられたという、その数字だろうと思います。アジの場合は何と申しましても一塩ものの塩干品が圧倒的なウエートを持っておりますから、これはむしろナチュラルな姿じゃないかと思います。イワシにつきましては、率直に申し上げますが、現在わが国の漁獲量の中で最大の漁獲量を持っておりますが、…

水産庁漁政部長1977/05/24

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○森実説明員 サケにつきましては、御存じのように、北洋のサケを夏場に、五、六、七月に漁獲いたします。それからもう一つは、日本の近海に接岸いたします、日本に起源を持っております日本系のサケでございます。これは秋口の北海道が中心になるわけでございます。この二つが需給の状況を決めておりますが、洋上のサケ・マスにつきましては、日米交渉、日ソ交渉等によって大枠が決まってくる実態にございますので、比較的供給面で変動要因になっておりますのは、毎年遡河…

水産庁漁政部長1977/05/24

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○森実説明員 ちょっといま資料を持っておりませんが、すそ物で千円前後だったと記憶しております。

水産庁漁政部長1977/05/24

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○森実説明員 ピーク時では二千百円ぐらいになりましたが、今日の建て値は、いま聞きましたところ、千八百三十円になっておるということでございます。

水産庁漁政部長1977/05/24

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

○森実説明員 一つは、先ほど申し上げましたように、昨年のわが国の遡河性サケ・マスが七万ないし六万五千トンから三万五千トンまで激減したということでございます。これは実は放流尾数等の関係もあったかと思います。それからもう一つは、先生御指摘のように、確かに千円を割ったところがあると思いますが、一昨年は内地に帰ってきたサケが非常に多かったことと、北洋も比較的順調でございましたので、非常に過剰在庫になりまして、ちょうど三月、四月という端境期にかな…

水産庁漁政部長1977/05/20

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○森実説明員 お答え申し上げます。 一昨日ソ連側が新しい提案を行いまして、一部新聞等にも報道されましたように、交渉の難航が予想されたわけでございます。しかし、昨日鈴木代表よりイシコフ氏に対して強く再考を求めましたところ、従来の提案、つまり一昨日の提案を撤回いたしまして新提案をソ連が行っております。この新提案につきまして鈴木代表より請訓がございまして、すでに政府としても訓令をしたところでございます。 確かに交渉の過程で、ソ連側もいろいろの…

水産庁漁政部長1977/05/20

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○森実説明員 お答え申し上げます。 北方水域特に四島周辺等における拿捕問題は、まさに先生御指摘のようにむずかしい問題であり、事故の発生を十分防止しなければならない問題と私ども思っております。従来からも都道府県あるいは漁業団体を通じて指導してきておりましたが、特に昨年の十二月には新しい二百海里時代の到来、それから今後における外交交渉の新しい条件のもとでの展開等を頭に置いて、拿捕発生のおそれのある海域については、関係者に対して特に操業に注意…

水産庁漁政部長1977/05/20

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○森実説明員 まず、御指摘の拿捕の問題でございます。 先ほど申し上げましたように、第十八祥宝丸の問題は、現在、真相を究明するとともに、早期釈放を外交ルート等を通じてソ連側に呼びかけていきたいと思いますが、今回の事案につきましても、海上保安庁の巡視船がソ連側と密接な交信をとっていただいてバックアップをしていただいた経過があることを御報告しておきます。 今後ともこういう問題の発生がないように、さらに、十分責任を痛感しておりまして、関係業界を…

水産庁漁政部長1977/05/20

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○森実説明員 まずA区域、B区域の問題についてお話し申し上げます。 サケ・マスの操業区域の問題につきましては、従来、日ソ漁業条約で取り決めが行われておった。いわばA区域、B区域というのは、正確に申し上げますと、たとえばA区域の一部は二百海里と照合してみるとその中に含まれる、B区域はごく一部が入るかどうかというふうに照合関係はございますが、全く別の制度と理解すべきものと思っております。 そこで、ソ連側はこの四月二十九日に日ソ漁業条約の廃棄…

水産庁漁政部長1977/05/20

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○森実説明員 お答え申し上げます。 ソ連が交渉の過程で等量原則ということをほのめかしたという経過は事実としてございます。しかし、御案内のように、わが国の二百海里の中でのソ連の漁獲実績は四十万トン前後、これに対してわが国のソ連の二百海里内と見られるものでの漁獲実績は百七十万トン前後ございまして、とうていこれは許容できる話ではないと思っております。事実、海洋法会議の単一草案の思想も相互利益ということは否定しておりませんが、均衡というふうには…

水産庁漁政部長1977/05/20

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○森実説明員 まず、暫定取り決めは、いわば日ソの暫定取り決めでございまして、わが国の暫定措置法の適用水域でのソ連の漁獲活動の問題は、六月以降に開かるべきソ日の漁業交渉、その協定というふうに御理解を賜りたいと思っております。 なお、二百海里の基点でございますが、これは暫定措置法の三条で、政令で一定の水域は除外することになっておりますが、基本的にはすべて領海と同じ基線、低潮線を基線といたしまして設定いたしまして、ただ、わが国とソ連との法制の…

水産庁漁政部長1977/05/20

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○森実説明員 先ほど申し上げましたように、暫定措置法につきましては七月一日の施行を目標にいたしまして、六月中に、できれば六月の比較的早い時期に政省令を出したいと思っております。したがって、適用水域はその際最終的に決めるということで政府部内で考えておるところでございますが、法案審議の際にすでに政令見込み事項として御提出申し上げましたように、除外する水域としては日本海の西半分、東シナ海、それから太平洋の南のごく一部を考えているわけでございま…

水産庁漁政部長1977/05/20

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○森実説明員 北方四島の問題につきましては、私ども、わが国の固有の領土と考えているわけでございまして、その外側にはたてまえとして領海もあり、また二百海里の経済水域もあるという考え方に立っているわけでございまして、政令として特に除外することがない限り含まれるというふうに御理解を賜る必要があると思います。

水産庁漁政部長1977/05/20

80衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○森実説明員 先ほど申し上げましたように、政令によって適用水域が確定するわけでございますから、現下の時点において、私どもとしては北方四島を含めた水域について二百海里が設定されるというふうに考えて作業を進めている、このように御理解をいただきたいと思います。

水産庁漁政部長1977/05/19

80参議院 外務委員会 第11号

○説明員(森実孝郎君) ソ日協定を結びます場合、一つの国内的な準備といたしましては、わが国の二百海里法案をいつ施行するかという問題がございます。現在、関係各省間で調整中でございますが、七月一日に施行することをめどにいたしまして、六月の上中旬には政省令を公布する段取りにいたしたいと思っております。そのことが交渉上わが国としても一つの条約をつくる枠組みの前提になるわけでございます。 それからもう一つは、やはり漁獲量をどういうふうに認めていく…

水産庁漁政部長1977/05/19

80参議院 外務委員会 第11号

○説明員(森実孝郎君) 御案内のように、ソ連側の幹部会令、閣僚会議の決定の構成とわが国の二百海里法案とは法的構成は若干異にしております。線引きの問題につきましては、わが国はいわば政令で定める海域を除くという形で、ネガティブの形で海域をどこにするかということを決める形になっております。そのような意味で、まだ私どもとしては、先ほど申し上げましたように、政令の最終的な詰めを行っている段階でございまして、具体的にまだソ連側に提案するところまでは…

水産庁漁政部長1977/05/19

80参議院 外務委員会 第11号

○説明員(森実孝郎君) これは申すまでもなく、ソ日の今後開かるべき協定の交渉事項になる点だろうと思います。その意味では一〇〇%詰まっているというふうな状況ではないこともまた事実だと思います。しかし、再三にわたる交渉を通じて、われわれは領海内操業については、ソ連も十二海里であり、わが国に領海内操業を認めていない。また、領海内操業というのはむしろ国際社会では例外的な問題ということで拒否する姿勢をとっておりまして、そのこと自体はソ連側も仕組み…

水産庁漁政部長1977/05/19

80参議院 外務委員会 第11号

○説明員(森実孝郎君) まず最初にお答え申し上げたいと思いますが、たとえば先生いま御指摘になったのは恐らくサケ・マスの問題だろうと思いますが、この種の漁業につきましては、一定の漁期に備えてもうすでに各船とも仕込みの準備は漁期前に完了しておりますし、乗組員の雇い入れもやっております。ただ、日ソ漁業交渉の現状にかんがみ出漁をストップしている。乗組員もその間は郷里に帰っていたと、こういう形でございまして、新しく出漁準備をするということは、直ち…

水産庁漁政部長1977/05/18

80衆議院 農林水産委員会 第27号

○森実説明員 お答え申し上げます。 先生御指摘のように、確かに現実の給与水準を見ましても、現在の総合農協の職員と漁協の職員との間にはこの二、三年の間にかなりの格差が生じてきたことは、私否みがたいところだろうと思います。基本的に申しますと、私ははっきり申し上げまして、漁業協同組合の経営条件が一般的に農協のそれに比べてはるかに脆弱であるということは否定できないところだろうと思っております。 その意味で、一つは、やはり非常に小型の漁協が多い、…