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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
4,203
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1955/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 4,203 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,203 20 を表示
緑風会1955/11/09

22参議院 農林水産委員会 閉会後第12号

○森八三一君 その点はただそう考えておるということだけではいかぬのでありまして、予算の説明等からいたしまして、もちろん農林当局としてはそういう御趣旨で取り組んでいただけるものとは存じますが、財務当局の方で異議が出て参りました場合は、思うだけでは済まぬ結果が生まれる危険があると思うのであります。お話のように二十八年、九年は予算にあっただけで発動はなかった。三十年産につきましてはそういうことがお話の通り予測せられるわけでありますが、そこで現…

緑風会1955/11/09

22参議院 農林水産委員会 閉会後第12号

○森八三一君 そこで数量の問題でありますが、ここに今年度のカンショ並びにバレイショの生産見込み量というものをちょうだいいたしております。こういうものからだんだん想像して参りますると、現在の食糧事情下におきましては、直接に食糧として消費するという数量にはおのずから常識的な限界があろうと思います。さらにアルコール等の工業原料に使うものにつきましては、これまた限界があろうと思うのであります。増産せられるという数量はそう考えて参りますると、おの…

緑風会1955/11/09

22参議院 農林水産委員会 閉会後第12号

○森八三一君 そうしますと、現在の三十年度予算にある分については、生産者団体が法律に基いて政府に買い入れを申し入れた場合において、直ちにその実施ができる範囲に関して、しかしながら、本年の原料カンショ、バレイショの増産に基きまして、私今申し上げますような想像のごとくに、よそに振り向けかねますために、ことごとく澱粉の方に回して参りまして、澱粉の生産量というものが非常にふえる。そこに需給のバランスが破れまして、本法の所期する価格の安定に支障を…

緑風会1955/11/09

22参議院 農林水産委員会 閉会後第12号

○森八三一君 そこで、その買い入れの具体的な措置として今回価格が決定いたしましたのでありますが、この決定に至りますまでの一応のここに数字的な積算の基礎を示されております。その基礎の中で一番問題の焦点になりますのは、二十九年と三十年とを比較いたしまして歩どまり率を二〇%を二一%ですかというように上昇をいたしておるのであります。これはどういう根拠に基いてこういう措置を考えられましたのか。これは常識的に今年のような豊作の年には、カンショそれ自…

緑風会1955/11/09

22参議院 農林水産委員会 閉会後第12号

○森八三一君 統計調査部で何か食糧庁に呈示するような資料をお作りになるということは、私理解しかねるのですが、それは統計調査部がみずからそういうような歩どまり率についての試験をやる機構をお持ちになっているとも承知いたしておりませんし、そういうようなことについて、米の場合簡易な籾摺機を持っておって、その搗精率を見るというような器具、機械の施設を持っておるとも承知をいたしておりません。おそらく今お話があったように、こういうような日照時の長かっ…

緑風会1955/11/09

22参議院 農林水産委員会 閉会後第12号

○森八三一君 私はそこに非常に誤まりが犯されておると思うのです。確かに今年のイモはそれ自体を見ますと一%の上昇率というものは計算されると思います。このことについて私は否定をするものではございませんが、これが原料として澱粉ができるという製造工業の過程に入ってくるというと違ってくるということをお考えにならなければいかぬと思うのです。というのは、もう試験場あるいは大学の実験の結果も、きわめて明確に数字が示されておりまするように、掘り取ってから…

緑風会1955/11/09

22参議院 農林水産委員会 閉会後第12号

○森八三一君 そこで法律はもう御存じの通り、こういう価格を政府が決定をいたしまする場合に、生産者団体の意見を聞いて、そのときの経済事情なりいろいろなものを参酌して決定するというように明確に規定をいたしておると思うのであります。今申し上げましたようなことは、農林統計調査部の方ではこれはわからぬことであり費して、日照時との関係、生産量の関係から歩どまりがこうなるのであろうという理論的な想像をされる。そのことには間違いがあるとは思いません。そ…

緑風会1955/11/09

22参議院 農林水産委員会 閉会後第12号

○森八三一君 そういうことをやはり私は前の議題で申し上げた、米の第二次予約が進まぬということも直接反当収量というものについて生産者団体の意見を聞くのだということを言っておっても、実際は最後には聞いてくれぬ、農林統計調査部の統計なりあるいは試験場の統計なりというものでこういう日照時の非常に都合のよかったそうしてそれが生産にも影響して、増産を来たすというようなことになって、歩どまりがよくなります。私もそれは否定いたしません。二一・五くらいの…

緑風会1955/11/09

22参議院 農林水産委員会 閉会後第12号

○森八三一君 確かに私は理論的に計算をすれば今年のイモは二一・五ぐらいは出てくると思うのであります。がしかし試験場の実験でも大学の研究室の実験の結果でも、原料として倉庫に五日置けば三%下るのです。明確に出ているのです。今年のように増産の年には農家の諸君があと作の関係上、作ったイモを工場に持って来る。自分の畑へ置くことができませんから搬入する。また各工場もそれぞれ計画生産に入りますから、原料を搬入して来る。五日置けば三%違うのです。そうす…

緑風会1955/11/09

22参議院 農林水産委員会 閉会後第12号

○森八三一君 非常にくどいことを申すようでございますが、これは法律には一たん発表したものを変えないとは書いていない。むしろ法律では変えると書いてある。それは上る場合も下る場合も変えるのですが、非常というその非常の限界はどうなのですか。私は少くともお話の通り今年のイモを理論的にずっとやって行けば、二一・五ぐらいは出ると思いますが、それは一応の計算であって、工業原料として使う場合には、別のファクターを入れて計算をしなければならぬ。それを〇・…

緑風会1955/11/09

22参議院 農林水産委員会 閉会後第12号

○森八三一君 今後の推移によって考慮するということで、一応質問は打ち切りたいと思いますが、その推移等は少くとも澱粉歩どまりにつき勘案せられた五%以上の変動が生じた場合には、当然これは改訂されるという措置を講ずべきものであるし、またわれわれといたしましては、そういう措置を強く要請をいたしておりますので、そういうような方向で善処していただきたいと思うのであります。

緑風会1955/07/30

22参議院 農林水産委員会 第38号

○森八三一君 私はただいま議題になっておりまする二つの公団法案に賛成いたします。なお重政委員から提案されました付帯決議にも賛意を表けるのであります。 ただ、この際一言当局に希望を申し述べておきたいと思いますことは、日本の農業開発といたしましてはまさに画期的な、前例を見ない大事業でありまして、この二つの事業のすみやかな成功を期待するものであり、そのことに関連いたしまして、創立を見まする公団の人事は、きわめて慎重を要するところであると思いま…

緑風会1955/07/30

22参議院 農林水産委員会 第38号

○森八三一君 私は東委員の提案されましたこの改正にはもちろん賛成でありますが、この際こういうような決議をしなければならないという実情については政府当局も十分御承知になっておると思います。今ここに資料を持っておりませんので、正確に数字を記憶はいたしておりませんが、ドッジ・ラインが実施せられた昭和二十三年産の米と昭和二十七年産の米とはその量においても、その質においても大した差異はなかったのではないかと私は思います。にもかかわりませず、昭和一…

緑風会1955/07/30

22参議院 農林水産委員会 第38号

○森八三一君 検討中ということでありますから、政府の誠意あるお答えを待つということでよろしいと思いますが、今私申し上げました前段の方は、明確に統計がそういう結果を物語っておるので、年々歳々インフレの進行に伴って、米価は確かにパリティ計算によって上昇して参りました。最近両年間は生産費というものが多少加味せられるということによって、これがまた上昇して参りました。参りましたが、その反面、規格が漸次辛くなると申しますか、上ってくると申しますか、…

緑風会1955/07/30

22参議院 農林水産委員会 第38号

○森八三一君 今の答弁は数字もきわめてあいまいのものであるし、扱い方について理事会で一ぺん相談をするという提案ですから、そういうふうにお運びになったらどうですか。

緑風会1955/07/30

22参議院 農林水産委員会 第38号

○森八三一君 先刻理事会で御研究をいただきましたが、しかるべき意見の調整ができなかったという御報告でありまして、まことに残念であります。がしかし、本法の審議をめぐって、数字等もきわめて不明確な状態に置かれておるというようなことでありますので、そういう結果になりますこともまた当然かと思います。そこで諸般の事情を究明いたしましてこの改正案の可否を決するということになりますと、過去における速記録等の調査あるいは農林当局並びに大蔵当局並びに提案…

緑風会1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○森八三一君 すでに委員会でしばしば論議せられたことでありますが、特にこの事業を円満に計画通り完成せしめていきまするためには、何といってもダム建設の地元における水没措置を初めとして、残るあとの村作りというものについて完全な了解が成立するということがきわめて大切な条件であり内容になると思います。農林当局では、このことについて十分公団を指導せられまして遺憾なきを期するということであり、その一つの例として、大臣のお話によりますれば佐久間ダムの…

緑風会1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○森八三一君 ただいまのお話は抽象的には十分了解し得るのでございますが、具体的に佐久間ダムの例が強く浮んで参りますと、その当時の物価の関係と、ただいまの物価の関係とは相違をいたしておりますし、私の承わっているところでは、佐久間ダムの場合は、たとえて申しますと農地水田の場合は一反歩は大体三十万程度でその当時は双方の了解が成立した。ところが現在王滝その他の地域における実際の売買等に現われている同様の取引金額は四十万ないし五十万というような実…

緑風会1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○森八三一君 今の部長の説明で明確になりましたが、もう一ぺん繰り返して政務次官にはっきりしていただきたいのは、この二項の前項の規定による貸付金の返還を確保するための方法について、担保を徴するようなことはしないかという亀田委員の質問であったと私は思います。それに対するさようでありますという答弁ですから、今の管理部長のお答えと前の政務次官の答弁は全く相違しておる、こういうのでありますが、今の管理部長の説明が正しいということを次官は確認されま…

緑風会1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○森八三一君 本案はきわめて大事業でありまするので、まだ質疑はたくさんあると思いますが、私はこの際事務当局に対する質疑はこの程度にいたしまして、補償の問題、分担の問題、資金の見通しの問題等本事業を推進して参りまするためには政府に向って幾多注意を喚起すべき事項があると思います。そういう問題につきまして理事会で十分御検討いただきまして、しかるべき案を作成願い、さらに総括的に大臣等に対しまして質問すべき事項もあると思いますので、そういう事項に…