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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
4,203
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1958/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 4,203 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,203 20 を表示
緑風会1958/04/10

28参議院 地方行政委員会 第28号

○森八三一君 ただいまのお答えで大体明確になりましたが、政令の規定につきましては、技術的にもきわめて複雑であり、困難があろうと思うのであります。趣旨を十分御了承いただきましたので、そういう趣旨によって間違いなく政令が定められることとは存じまするが、なお事柄がきわめて大衆、住民に影響するところが大でありますので、政令案がきまりましたなれば、当委員会に案をお諮りいただきまして審議をされるような機会を与えられたと思いますが、そういうような取扱…

緑風会1958/04/10

28参議院 地方行政委員会 第28号

○森八三一君 私は、本法に賛成の意を表するわけであります。ただ賛成の意見を表明いたしますに際しまして、一言希望を申し添えたいと思います。 その第一点は、現在の地方団体の財政の運営の実況からいたしまして、ある程度の規制を原則的に行いますようなことは必要かと存じまするが、今回の改正の結果、中央からの指示が非常に強化せられまする結果として、かえって地方団体の自主性を喪失するような懸念が起きるのではないか、さらにそれが発展をして、念願している行…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 前回の委員会で加瀬委員の質疑で、大要は了解いたしましたが、さらに二、三の点をお伺いいたしたいと思います。 それは国民経済の発展に従って地方の一般財源というものが当然伸びてゆくと了解せられるのでありますが、今回新しく挿入される四条の三によって、前年度における一般財源の額というものに固定せられるというような結果になりますれば、行政水準が今日の実情では十分でないことは、これはもう当局もお認めになっておると思う。それを上昇せしめて…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 そうしますると、この法律の規定に使われている用語として、「著しく」ということが至るところに出てくるのですが、その「著しく」とは、今お答えのありましたように、過去何カ年間かの平均の伸び率を限度として考えていくということのように理解をせられますが、その場合に具体的に、何カ年平均より伸びた場合とかということを具体的にお考えになっているのか、感覚として、さらに裁量の余地を残されておるのかどうか、この問題も具体的に、過去五カ年なら五…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 今の御答弁では、三年の平均的なものを考える場合もあり得るし、前年度だけを考えて考慮される場合もあるし、あるいはもっと五カ年間ぐらい長い期間をとるということも可能であるということで、きわめてその基礎が、そのときの情勢によって動いていくように理解せられるのであります。そういうことになりますると、地方団体としてはいろいろの計画を立てる場合に、一々この条章に基いて本省との打ち合せをしなければ、地方独自の計画というものは立ち得ないと…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 さらに、一般財源が膨張する場合の例として、それぞれの市町村が工場その他の誘致運動に相当の努力を払っていることは現実の実態であります。ところが、そういうような工場等を誘致する場合に、設置される工場経営者に対して相当有利な条件を出さなければ誘致ができないというようなことのために、当然財源になるべき姿のものを、ある一定期間免除するというような措置がとられている。それがこの法律の制定によって、その免除の期間の切れるときにぶつかりま…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 十二条の二に、「会社その他の法人に対し、債務の保証、損失の補償又は元金若しくは利子の補給をすることができない。」という規定が、前の一般的な規定をさらに補完する意味において設けられることになったのですが、その具体的な内容は、「法律又は政令で定める場合」、法律に明記されている点は、これはもちろん問題はありませんが、政令できめるということになりますと、いろいろここに問題が起きてくると思うのですが、その政令案についてどんなことを考…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 二十七条の市町村の負担すべき金額について、関係各所掌大臣と自治庁長官との協議を義務づける規定があるのですが、この意味はよく理解されます。道路等の場合についてこういうことが考慮されなければならぬと思いますが、国との直接の関係のない、都道府県だけの関係において行われる土木その他の建設事業について、その事業の実態についての打ち合せであれば、これは将来国の行う土木事業との関連において考えられることもあろうかと思うのですが、金額につ…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 市町村の負担すべき金額について、この場合は建設大臣あるいは農林大臣が相手方になると思うのですが、事業ではなくて、金額についてそういろ事業所管の大臣と打ち合せをするということは、どういう意味があるのですか。建設大臣なり農林大臣が、地方自治体の財政問題について詳しい知識をお持ちになっておるということであれば、これは意味もあるかと思うのですが、関係の大臣がそういう点について、一般的な知識はあろうとは思いますが、具体的に山町村の財…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 どうもその点が私まだ理解できかねるのですが、市町村の財政に関連する問題を、事業官庁の大臣に打ち合せして答えが出てくるのでしょうか。出てくるという考え方をするというと、これは非常に私としては割り切れぬものを持つ。母法があって負担させることができるということと、金額について打ち合せをするということとは、全然私は関連はないと思うのです。それを今度は、協議をしなければならないというように義務づけて、その結果、関係大臣の方に意見があ…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 受益の限度という問題が中心となってくると、また非常に問題が発展してくると思うのです。これはたしか予算委員会のときに、社会党の中田委員から質問があった案件と思うのですけれども、東京と長野を結んでおる路線の場合に、それは長野のリンゴを運ぶということのために利用されておる形が一番大きい。しかし通過しておる地点は、埼玉県を通過しておる距離が長いのです。そういうことで、むしろ通過しておる距離の長い府県の負担が多くて、それを利用してお…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 今のお話で、関係市町村が数カ町村に及ぶような場合には、そういう意味もややうなずける点がないわけでもありませんけれども、都道府県と相手方の市町村とが一である場合、その場合でも、そういう問題が起きるとは思われませんが、それはどうなんですか。

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 政令の解釈について同じ政府の部内で異議があるから、そこでこの二十七条の義務づける規定を設ける、少し議論として飛躍し過ぎると思うのですが、それはどうなんです。それは、同じ政府部内において、各省の間における解釈の問題が起きるから、それで法律に義務づけるような規定を作る、そういうところまで発展するとなると、これはもう今後、法律を作る場合に、もうあらゆる機会にそういうようなことをやらなければおさまらぬような事態になる。これはひとり…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 今の御説明で気持はよくわかりましたが、どうも私としては、この規定が非常に目ざわりに思いますが、その点は別にしまして、今度の改正全体を通じて、何となしにこの地方団体に対する中央のこの圧力が非常に深くなっていくような感じを持つ、自主性というものが失われていく、こういうことになってきた一つの出発として今度の交付税一・五ですか、あれの引き上げが行われた。これには国の全体の財政当局としてはかなり反対もあったというようなことで、そうい…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 今の松澤委員の質問に関連して、一点だけお伺いしますが、私も実態は聞いておりませんけれども、たしか千葉県で大規模な干拓、工場用地を作る干拓事業をやっている。それに対して県が、特殊な会社がその事業をやっているために、その事業資金について保証しておる。これは、私の聞いたのが誤まっておるかもしれません。誤まっていれば、それはそれでいいのですが、そういうような場合、工場用地を達成しなければならない。その場合に、直営でやれば、これは補…

緑風会1958/04/09

28参議院 地方行政委員会 第27号

○森八三一君 今ちょっと話の中に起債のやみという言葉が出たのですが、あるいは解釈のしようによっては、そういう形式的には、形になるということにもなるかと思います。そういうことにならしめぬためには、その事業そのものが必要である場合には、償還能力が確実である場合に、むしろ正面から起債を認めるということも、私は筋だと思うのです。ところが、起債のワクの方は縛られておるということで、その年度には、それがワクの中に入れることはできないといった問題もあ…

緑風会1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○森八三一君 大臣に一点だけお伺いいたします。これは、実はこの質疑を通しまして、例の税の負担の均衡をはかるとか、あるいは税の本質から検討するというような非常な広範な意味から、地方税全体について本年度中に十分御検討を願う。これはきわめて大切なことで、ぜひ適正な結論が出るように期待するわけであります。 その場合に一つお伺いいたしたいことは、競輪や競艇が地方財政に相当寄与をしておるということは現実。そこでこの御検討を願う税制の検討というものは…

緑風会1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○森八三一君 大体、方針としてははっきり了承いたしました。税の問題を検討する場合に、かくのごとき種類の事業から収益されるものはなくても、地方財政が安全であるような姿に持っていく、そのために、具体的にそのお気持を実現するためには、現在地方自治体が相当施設をしておるのですから、この施設が、一ぺんに禁止するということでありますると非常に大きな破綻になる。それを解消するということも、私は今お話しになった気持を具現するための、非常に大きな前提の行…

緑風会1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○森八三一君 私は、ただいま議題になっておりまする地方税法の一部改正の原案に賛成をいたします。なお、討論中、小柳委員から発議されました付帯決議にも賛成をするのであります。 ただこの際、一言つけ加えまして、政府に希望を申し上げたいことは、地方の行政水準を適正に確保していくというために、安定した財源を得るということは、絶対の命題でありまして、従来ともそういう方向で努力されておることと思いますが、同時にまた、地方民の負担をできるだけ軽減すると…

緑風会1958/04/02

28参議院 地方行政委員会 第24号

○森八三一君 私は、ただいま議題になっておりまする地方自治法の一部を改正する法律案に対しまして、政府提出の原案並びに衆議院で修正されました案を含めて賛成をするものであります。 なお、討論中、大沢委員から発議せられました付帯決議案に対しましても、当然なことでありまして、心からの賛成をするのであります。 なお、討論に際しまして、成瀬委員から御発言の、付帯決議第三項、公職者の兼業禁止に関する問題に関しましては、すでに本院の議決もあったことであ…