森下昭司
会議録に記録された「森下昭司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,367 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 予算委員会37 件・37%
- 商工委員会16 件・16%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 結果は私がいま申し上げたように、会社会社によって地質調査のやり方等も違ってまいりまするから、あるいは妥当性を欠く結果が出ておるかもわかりませんが、そのことはともかくといたしまして、それではこういったものは御調査になりましてどういうようにこれを活用なさっているのか、活用の経過についてお尋ねいたします。 〔委員長退席、理事熊谷太三郎君着席〕
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 そこで、具体的に岩手県の下閉伊郡田老町摂待地内のボーリング結果に基づきまして、これは昭和四十六年度に行われた立地地質調査でありますが、この調査の結果、電源開発株式会社がこの地点に原子力発電の一応の適当な候補地であるという考え方に基づきまして、具体的には昨年の九月から現地の田老町の隣に宮古市がございますが、宮古市に拠点を設けまして摂待地内の住民に働きかけを行っているという事実がございますが、そういう点についても通産省は御承知…
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 まず最初に、長官自身も言われましたが、地元とのコンセンサスを経て調査にかかるというようなお話があったわけでありますが、これは、まあ昨年の大堀提言ではございませんけれども、現地の住民との間におけるコンセンサスを得ることが必要であるということは、これは火力によらず原発によらず、最低の要件であるということが強調されているわけであります。 問題は、いわゆる五十年の七月二十日ごろ田老町長に対しまして電源開発株式会社は、ひとつ町当局が…
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 そこが問題なんであります。まず第一に、私は県当局へも参りましたし、また、昨年十月の岩手県議会でも田老町の電源開発株式会社の原子力発電所問題は質問がされております。これに対しまして県知事は、電源開発株式会社から正式な申し出がないので、田老町に電源開発の原子力発電所ができるとは考えていないと、こう答弁している。まず地元とのコンセンサスの入口がはずれているんじゃないですか、これは。そして町議会の反対があったにもかかわらず、長官の…
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 そういたしますと、長官のこのお話を前提として物を言うならば、電源開発株式会社は高温ガス炉かあるいはCANDU炉か存じませんけれども、とにかく田老町摂待地内に原子力発電所を設けたいという考え方を強く持っていると、これは否定できないと思うのでありますが、その点についてはどうなんですか。
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 それじゃ逆にお尋ねいたしますが、電発は日本全国で田老町以外に原発用地として適当な地点があって、御調査なさっているところがあるんですか。あるいはいまお話がありましたように、住民の説得を行っているところがあるんですか。
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 そういたしますと、田老町しかないということにもなりかねません。これは私、昨年の両角総裁の記者会見の言うならば談話、近いうちにもう原子力発電所の候補地は、地点は決めると言っておみえになる。もうあれから一年以上もおたちになっている。そして昨年の九月から、そして本年に入ってまた職員を常駐して三名で説得工作が行われている。これは明らかに状況ですよ、状況からいけば、田老町に電源開発株式会社は原発をつくりたいという強い意向を持っている…
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 それは立地調査が終わった後に、最終的に重大な欠陥が出れば長官のようなお答えになると思うのであります。 ところが、このいわゆる五十一年度の予算や五十二年度の予算から判断いたしましても、電発がなみなみならぬいわゆる考え方を持って原子力発電に意欲を持っていることはうかがい知ることができるのです。私は「電源」という社内報全部読んでまいりました。両角さんが九月号で何言っているんですか。ここにも関係者がお見えになるかもしれませんが、十…
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 私は町長にお会いをしましたときに、町長は、昨年の九月の町議会の決議があります、請願も採択されております、一年もたたないうちに町の態度が賛成になるはずがありません、そういう軽率な態度は町長はとるべきではないと言っているんですよ。それを切り崩しているのはどこなんですか、一体。住民もいま事態を見守っている最中じゃないですか。それを積極的にある意図を持って切り崩しているのはどこなんですか、電源開発株式会社じゃないですか。それが町政…
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 私は現地へ行ってみなければわからないと思うのでありますが、小さな部落で、電発の職員の方が、電発の職員と名乗った車に乗ってくるわけじゃないのです。あるときはタクシーで、あるときはどこかのトラックのようなものに乗ってひそかに部落にお入りになって、あるうちへお行きになる。それを傍見した人がおると、あのうちに何しにいったんだ、おれのところは来ないけれどもどうなんだろうか、来たけれども話は向こうと同じ話かどうか、みんな疑心暗鬼になっ…
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 それは長官、そんな抽象的な答弁じゃだめですよ。つまり、新型転換炉のATRの原型炉はいまふげんは製作中ですね。当初の予定は五十二年度の三月ごろには臨界に達しようというのが、これは延びて五十二年の三月になっているんですよ。最近、原型炉だけではだめなんだ、実証炉もつくれということは、あのいわゆる原子力委員会の中における動力燃料炉の小委員会でそういった問題が取り上げられているんですよ。そうすると、新型転換炉のふげんの実証炉をつくっ…
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 そういたしますと、いま申し上げたように、日本の自主開発がおくれておりまするから、自主開発のいわゆるおくれの途中で、高温ガス炉かまたはカナダの重水炉、CANDU炉を採用せざるを得なくなるのではないかという見通しについてはどうお考えですか。
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 電源開発の社内報、「電源」ことしの九月号で、総裁との座談会が行われております。その中で電源開発原子力調査室の課長代理でありまする山保さんという方がこう述べております。「当社の原子力開発の立場は新型炉開発ということで重水炉、高温ガス炉などに絞られると思います。」はっきり答えております。これ以外考えていないということなんですよ、現場の企画は。だから錯覚する、私は。 そこで、通産大臣にお尋ねいたします。現在、きのうからカナダのト…
第78回 参議院 商工委員会 第3号
○森下昭司君 私はなぜ電源開発の社内報を読んだか。それは現場ではそういう考え方が強いんです。最初なぜ私は高温ガス炉の問題を聞いたのか。それは長官自身がお答えになっているように、アメリカのこのいわゆるゼネラルアトミック社の開発体制のおくれから日本が実用化を図りたいという希望の年月日に、とうていつくり得られないだろうという判断が強く働いたから、高温ガス炉の耐震安全性実験は五十二年度予算に計上いたしませんでしたという御答弁なんですよ。五十一年…
第78回 参議院 商工委員会 第2号
○森下昭司君 最初に、通産大臣にお伺いをいたしますが、先日の所信表明の中で、企業経営面におきまして総じて明るさが見え始めてきたということを述べてお見えになるのでありますが、実際は、いま経企庁長官からもお話がございましたように、輸出の鈍化、あるいは鉱工業生産の指数から見ますと、八月、九月、十月が非常にマイナス傾向は否定できない、卸売物価は高騰があるなどなど、いろいろと景気の回復の問題点について大ざっぱにお話がありましたように、実際問題とい…
第78回 参議院 商工委員会 第2号
○森下昭司君 一時的な中だるみ傾向を否定できないというお話がありまして、各地の通産局を通じて調査をした結果、対策を立てたいという御趣旨のようでありますが、問題は、ことしの三月期の大企業関係の決算をながめてみますると、相当好転したところもございますが、これは望ましい傾向としては、操業率が上がってコストアップを吸収していくという中で、収益面が改善されるのが一番私は望ましいのではないかと思うのであります。しかし、今日五ないし六%の低成長下にお…
第78回 参議院 商工委員会 第2号
○森下昭司君 まあ、それで本当なら経企庁長官にちょっとお尋ねしたかったんでありますが、この企業の操業率は現在の低成長下におきまして、一体望ましい水準としては、どの程度のものが望ましいとお考えになっているのか、通産省としてのお考え方をお尋ねいたします。
第78回 参議院 商工委員会 第2号
○森下昭司君 いまの状況で大体八〇%ちょっと超えた程度だというお話がございましたが、この、いま大臣が述べられました約九〇%程度の操業率が望ましいと言われましたが、現在の環境下におきまして、そのような操業率に到達するまでには、これからどのぐらいかかるとお考えになっているんですか。
第78回 参議院 商工委員会 第2号
○森下昭司君 そういたしますと、実感といたしまして、景気が回復をしたという感触を感ずるのは、まあ大体これから一年半後ぐらいというような推定が成り立つわけであります。そういたしますと、いわゆる物価との関係等におきまして、先ほど経企庁長官は卸売物価を年度内四・八%程度に何とか押さえたいというお話がありましたが、今日までの卸売物価の上昇指数からまいりますれば、ことしは大体いまの情勢で仮に九月も十月も鈍化したと仮定をいたしましても、年率七・四%…
第78回 参議院 商工委員会 第2号
○森下昭司君 まあ簡単に言えば、私から言えば釈迦に説法かもしれませんが、物価にはね返ればまた賃金にはね返ってくる、また悪循環が出るという説を言う人がたくさんお見えになるわけでありますが、日本銀行が今月の十二日に発表した、いわゆる卸売物価指数の中で、いままでの状態で私が指摘いたしましたように、これから鈍化するであろうということは予想できるけれども、それは月平均にいたしますと、〇・二四%以下でなけりゃいけない。ただ今日まで大体月に平均〇・五…