森三樹二
会議録に記録された「森三樹二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,609 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会48 件・48%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 私は古井さんに、ただいま鈴木委員からいろいろ御質疑がありましたので、それを重複しない限度におきましてお尋ねしたいと思うのです。 古井君から、抽象的にどの条文を改正するというようなことは考えないが、全般的に検討をし直すんだというような御発言が最初ありまして、私は、それなら意味がない、やはりこうしたところの調査委員会を設けるには設けるだけの、改正しようという目途が提案者の考え方の中にあるはずであるというように質疑をいたしまし…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 そうしますと、いわゆる人民のための、人民の手によるところの、人民の政治という、いわゆる基本的な考えはこれはくずさないんだ、従ってこの民主主義の理念からして、天皇の権限さらに強化といいますか、権限を付加する、付与するというようなことをなさらないということをあなたは御答弁することができるのでございましょうか。
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 私は大体それで了承いたしますが、いわゆる民主主義のルールというものは、根本的に堅持するということをあなたが言われておりまして、その点は同感でありますが、私どもはやはりその点は堅持してもらいたい。ところで天皇が内閣総理大臣を国会の指名に基いて任命をするというような規定もありますが、私どもは憲法の改正委員会においても、大臣という言葉は封建的な、過去の藤原、蘇我、物部というような、実に日本の封建的な言葉の残滓である大臣という言…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 私はだんだんと先へいきますが、憲法九条の規定、これは何といってもあなた方が憲法改正する一番最大の目的であって、これが根源だと思うのです。極端に言うならば、ほかのところは変えても変えなくてもこれはがまんできるが、第九条だけはどんなことがあっても変えたい、このようにお考えになっておられると思うのですが、いわゆる日本の自衛権をあなた方は現行の憲法の条文の解釈からいってもできるとおっしゃっておる。そういう建前に立つならば、むずか…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 つまり自衛のためならばこれは侵略を受けた場合にのみ、自衛権は行使せられるというような解釈をとっておられますけれども、私は憲法九条の規定の改正にからんで、先ほども鳩山総理大臣にお尋ねいたしましたが、絶対にそういうことはないと言っておられる。しかし将来海外への派兵であるとか、あるいは今日の自衛隊、いわゆる志願制度についても、国家の予算上からいっても限界がくるであろう。その意味においては、当然に徴兵法の規定をするという考え方は…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 しかし、これは提案者のあなたが、ほんとうに確信を持ってお答えになるのがほんとうであって、鳩山総理の意見と違っておったから、あるいは食い違いがあったからといっても、私は何ら差しつかえないと思う。鳩山総理は現在は総理大臣としての責任を持っておるのでありますが、やめれば一個のやはり議員としての資格しかないのでありまして、今日の憲法調査会の法案はあなたが提案者として、私はあなたの責任の方がよほど重大であると思う。当委員会において…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 それは多数でもって調査会が結論をとるというような場合がありましたならば、それは調査会の結論でありましょうけれども、提案者であるところのあなたは、少くともそうしたところの国民のいわゆる生命の奉仕、これは大きな問題です。税金の問題であるとか、あるいは兵役の義務とか、そういうようなものはこれこそ明確にしておかなければならないのであります。単なる枝葉末節がどうだというのじゃない、これがすなわち根本の大きな問題でありますから、これ…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 ただいま改進党当時の御所見を述べられたのでありますが、今後そういうようなお考えがないとするならば、あくまでも私はそれを堅持していただきたいと思うのでありますが、時間もありませんから次に移ります。 先ほど古井委員はこの改正のことにつきまして、公共の福祉に名をかりて基本的人権に誤解を与えるような条項がある、このような御答弁をなさいましたが、私どもはもちろん公共の福祉は十分尊重しなければならぬと同時に、といって基本的な生命権、…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 そうしますと、この公共の福祉ということを中心にして基本的人権を尊重なさるというのか。あるいはまたその調節において基本的人権の方を中心として考えるというのか。具体的に条文を示して、こういう点は自分としては変えなければならぬと思うのだというような点を一つお示し願わなければ、ただ拙象的に公共の福祉に名をかりて、個人的人権を尊重し過ぎるきらいがあると言われましても、われわれにはぴんと来ない。かえってわれわれは、そういうことを言わ…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 これはあなたがそういう解釈をなさらなくとも、いわゆる公共の福祉というものは社会全体の問題であって、われわれは他に優先しなければならぬと思うのであります。特にこれを二十一条の上につけなければ解釈ができない、あるいはあなた方がおそれられておるかもしれないような集会、言論、出版その他の自由というものの法律的な規制ができないとは思わない。現在あなたの御承知の通り、これでなくてさえも、かの弾圧法と言われているところの破防法であると…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 これは衆議院と参議院とはおのずから特色があり、一院制度がいいのか、二院制度がいいのかも問題でありますが、これは各国の法制を見ましても、おのずから権限の差異、任期の差異もあるのであります。われわれはこの衆議院と参議院の任期の問題につきましても相当慎重に審議をした。もちろん衆議院には解散せられる規定がありますから、実際上の任期は四年満期というようなことは少いわけでありますが、それとからんで参議院議員の任期をあなたがお考えにな…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 次に、あなたは国務大臣の任免の規定等について改正しなければならぬということもおっしゃったのであります。これはどういう点をあなたは考慮をなさっておるのかわかりませんが、私は気を回してお尋ねするのかもしれませんが、いわゆる現在の内閣制度の上においては、国会議員たる者が過半数を得なければならぬ、国会議員以外の者は過半数以下であるというような規定がありますが、それらの点を変更しようとするのか、あるいはさらに総理大臣の任免権強化を…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 あなたは思いもつかぬとおっしゃいますが、最近の解釈論でいきますと、たとえば防衛の関係に立つところの国務大臣に、鳩山内閣では最初野村参議院議員を任命しようというような意図があったことは明らかだ。ところがこれに対しまして文民の規定がありまして、文民でなければ国務大臣の地位につくことはできないという世論の反撃が非常にありまして、ついにこの野村さんの国務大臣になることを政府が撤回しまして、杉原さんを国務大臣に任命している。そこで…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 この条文は憲法改正当時非常に問題になった。裁判官の連中は、そういう規定は置いてくれるな、われわれは非常に困るからというので、連日陳情に参って、私どもも直接裁判官から受けたのであります。しかしながら私どもは、民主主義の政治というものは、人の上に人なく、人の下に人なしというのが民主主義の政治だ、われわれ国会議員といえども、憲法四十一条には、国会が国権の最高の機関である、このように規定はされておりますが、しかしわれわれは国権の…
第22回 衆議院 内閣委員会 第49号
○森(三)委員 私どもは本日上程いたしておりますこの憲法調査委員会の法案につきましては、憲法改正が日本の独立と平和のために、しかもわれわれは再軍備政策を強行せんとするところのこの憲法改正には絶対反対という立場でおるのでありまして、少くとも私どもはこの憲法調査会というものを作ることには反対である。しかもどうしても作るというならば、世論政治の上からいたしまして、国会の中に置かなければならぬというような主張をいたしまして、特に提案者の古井君や…
第22回 衆議院 内閣委員会 第47号
○森(三)委員 私はこの国防会議法案に関して、この法律が成立していよいよ国防会議が構成されますと、総理大臣に次いで一番重要なポストにあるのは大蔵大臣であると思うのです。従って大蔵大臣としては、日本の国防計画と同時に国民の生活については十分に予算上からお考えにならなければならぬと思うのであります。ところがことしの防衛分担金の削減の折衝において、あなたは非常に大きな国民の期待の中に、いわゆる総選挙をを通じて民主党は防衛分担金の削減を行い、こ…
第22回 衆議院 内閣委員会 第47号
○森(三)委員 ただいま大蔵大臣はこの防衛分担金の削減の予算をもっていわゆる民生安定のために使うのだといったようなことはないと言っておられますが、私はこれは大きな食言だと思う。民主党が今年の総選挙においてはこれを一枚看板に掲げて、しかもあなたは民主党内閣の閣僚の一人として、いわゆる自己の所属する政党の政策というものはあなた自身にしても十かにお知りのはずであった。たといあなた個人が言った言わないは別問題であって、その自分の所属する政党の政…
第22回 衆議院 内閣委員会 第47号
○森(三)委員 そこで私は防衛六カ年計画というものは、防衛庁長官はその策定に今後努力するということを言っておられるのであります。従って私は、大蔵大臣としても長期防衛六カ年計画というものはあなた方の内閣の中においてはすでに討議されておると思うのでありまして、これに関するところの今後の防衛計画に使用するところの予算というものは毎年増加こそすれ、決してそれが軽減されることはないと考えておるのでありますが、これに対するところの見通しをお述べ願い…
第22回 衆議院 内閣委員会 第47号
○森(三)委員 私も大蔵大臣に一言申し上げたい。先ほどあなたは国防六カ年計画に関する予算等についてまだ何ら考えていないというのですが、これは全く無責任もはなはだしい発言だと私は思う。杉原防衛庁長官は長期六カ年計画を策定しつつある、こう言っているのですから、それならば、大蔵大臣に対して杉原防衛庁長官から今後六カ年計画の策定に関する予算等の問題について当然話がかけられていると思う。それを当委員会においてあなたがその長期防衛六カ年計画について…
第22回 衆議院 内閣委員会 第47号
○森(三)委員 それならば、あなた自身は今後設けられるこの国防会議の議員として、当然この長期防衛六カ年計画という問題が生まれてきているのでありまして、それらに対する大蔵大臣としての御所見——当然出てくるその問題に対してどういう考えを持っておられるか。それさえもあなたがないというならば私は大蔵大臣としての価値がないと思う。もはや三十一年度の防衛庁の予算の請求も穴蔵省には到達していると思う。特に長期防衛六カ年計画というものは政治家としてはた…