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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
1,890
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1997/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会49 件・49%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 商工委員会15 件・15%
  • 本会議7 件・7%
  • 行政改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 1,890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,890 20 を表示
自由民主党内閣官房長官1997/06/04

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 先のことですから断定的には申し上げることができませんが、いずれにしても今あることは、大蔵省の金融の検査部門にその筋のいわば専門が集まっているわけでありますから、この人間が当初担当していただく以外に数多くほかに求めることは残念ながら不可能だと思います。 ただ、これから本当にそのスペシャリストを養成できるかどうか。ノーリターンということよりも、広く人材を求めてなおかつ優秀な者を残していくという方式をとらないと実際に…

自由民主党内閣官房長官1997/06/04

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 旧歴をばらされまして、大変じくじたる思いがいたします。最近とみに老いさらばえて、頭がどうなっているのかわからないところもありますが、最後の御奉公と思って懸命な努力をいたしております。それに引きかえ小林委員は昔と同じにいつも若々しく、大変うらやましい限りであります。政党は違いましても、お互いに郷土のため国家のために尽くしていきたい、その意味では若干私の方が年配でありますが、同じ物事の考え方のできる世代だというふう…

自由民主党内閣官房長官1997/06/04

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 何もかも一挙に進むということはなかなか難しいことであります。今回の金融監督庁の動機になったものは、一昨年の住専問題に端を発した金融に対するないしは金融行政に対する不信、これがどういう方法をとれば若干でも払拭できるかというところで、今までの企画立案の部門とそれから検査監督の部門を峻別をする、完全な独立機関をつくることによって、それぞれが透明で緊張感のある体制をつくることによってこの問題の幾ばくかは解決をされるだろ…

自由民主党内閣官房長官1997/06/04

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) お答えになるかどうかわかりませんが、後退ではなくて前進でこういう形ができ上がったというふうに、最終案が一番いい案でございますから出したわけであります。ひとつ御理解いただきたいと思います。 それから、先ほど申し上げましたように、いろんな不祥事に対してどう対応するかという問題は、もちろん検査の大きな部門の一つではございますが、本来、今まで銀行局で持っていた検査監督という仕事は、いわば預金者保護であるとか銀行の信用確…

自由民主党内閣官房長官1997/06/04

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 前段の、いわば住専問題に端を発した金融、特に金融行政に対する不信をどうやれば排除できるか。私は、よく俗な言葉で、二枚鑑札がいいのかということを申し上げて、これは峻別をすべきだ、これが緊張感を持つことはいいことだという旨で申し上げました。 それからもう一点については、若干ニュアンスが違うだろうと思うんです。 私が申し上げたのは、なぜ大蔵と金融監督庁のいわば相互の連絡協調体制を残すのかということで、私のおそれであり…

自由民主党内閣官房長官1997/06/04

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 総理のお答えを私もここで聞いていたわけでありますが、総理が総体的に申し上げたことは、実際、問題が錯綜した金融行政の事務全般を検査監督するだけの余力というか能力があるのかどうなのか。恐らく抽出に基づいてやるわけでありますから、彼らが隠そうと思えば、なかなか発見はできないという現実があります。 それから、その前段で、今までよりはよくなるだろうと言ったのは、確かに護送船団方式で、大きいことはいいことというか、指導も監…

自由民主党内閣官房長官1997/06/04

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 私は、一昨年の住専問題の時には、私なりの小論文を書いて、大変銀行批判をいたしております、お読みになったかもしれませんが。むしろ、これに罰則を加えてからでなきゃ手は差し伸べるべきではないという意見すら私は出しております。 ただ、内閣に入りまして、現実を眺めてみれば、農協系その他、その背後にある農民の預金、そういうものをどうしなきゃならないかという問題が現実にあることもまた事実でありました。 ですから、私がなれ合い…

自由民主党内閣官房長官1997/06/04

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(梶山静六君) 総理大臣には二面性がございます。一つは総理府の長としての総理大臣と、それから内閣全般を主宰する内閣総理大臣、この二つの面があることをまず御承知おきを願いたいと思います。 ですから、総理府の長である総理大臣は各省庁と随分連絡、協調をいたしております。しかし、総理府の長である総理大臣がこの金融監督庁長官に仕事を委任し、その長官が大蔵大臣と話し合いをする。しかし、背後には内閣の長である内閣総理大臣がいるわけですから、…

自由民主党内閣官房長官1997/06/02

140参議院 本会議 第31号

○国務大臣(梶山静六君) ただいま議題となりました金融監督庁設置法案及び金融監督庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。初めに、金融監督庁設置法案について申し上げます。 この法律案は、市場原理を基軸とした透明かつ公正な金融行政への転換に資するための金融行政機構改革の一環として、銀行業その他の金融業を営む民間事業者等に対する検査その他の監督等を専門的に行わせるため、総理府の外局として金融…

自由民主党内閣官房長官1997/06/02

140参議院 本会議 第31号

○国務大臣(梶山静六君) 金融監督庁の独立性等についてのお尋ねでありますが、長官としてその重責にかなった適切な人材を得るように努め、その長官が独立の人事権を厳正に行使して、業務を的確に遂行できるよう望ましい人材の確保をしていくとともに、地方における検査・監督につき、財務局長を的確に指揮監督すべきものと考えております。 また、今後、検査・監督機能を適切に発揮すべく、要員の確保、専門能力の向上等を図るほか、金融行政の状況について適切な方法等…

自由民主党内閣官房長官1997/06/02

140参議院 本会議 第31号

○国務大臣(梶山静六君) お答えを申し上げます。 まず初めに、金融行政に関するお尋ねがありましたが、先ほど総理からも申し上げましたとおり、これまでの金融行政のあり方に対する国民各位からの厳しい御批判については、これを真摯に受けとめる必要があると考えております。 今後の金融行政については、そのあり方を抜本的に見直し、金融自由化にふさわしい新しい金融システムを構築していく必要があると考えております。 次に、金融監督庁の人材の確保等についての…

自由民主党内閣官房長官1997/06/02

140参議院 本会議 第31号

○国務大臣(梶山静六君) 初めに、金融不祥事についてのお尋ねでありますが、今般の金融行政機構改革は、執行面の機能を金融監督庁が、政策面の機能を大蔵省が分担することにより、透明かつ公正な金融行政への転換を図るものであります。 金融監督庁により民間金融機関等の検査・監督事務がルールに基づき厳正かつ的確に遂行されるとともに、証券不祥事に関しては、同庁に移管される証券取引等監視委員会の中立公正な市場監視機能が今後とも適切に発揮されるものと考えて…

自由民主党内閣官房長官1997/06/02

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第2号

○国務大臣(梶山静六君) 金融監督庁設置法案及び金融監督庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 初めに、金融監督庁設置法案について申し上げます。 この法律案は、市場原理を基軸とした透明かつ公正な金融行政への転換に資するための金融行政機構改革の一環として、銀行業その他の金融業を営む民間事業者等に対する検査その他の監督等を専門的に行わせるため、総理府の外局として金融監督…

自由民主党内閣官房長官1997/05/30

140参議院 本会議 第30号

○国務大臣(梶山静六君) ただいま議題となりました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案及び私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の適用除外制度の整理等に関する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 初めに、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について御説明申し上げます。 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、いわゆる独占禁止法は、公正かつ自由な競争を維持、…

自由民主党内閣官房長官1997/05/30

140参議院 商工委員会 第14号

○国務大臣(梶山静六君) 初めに、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、いわゆる独占禁止法は、公正かつ自由な競争を維持、促進することにより、一般消費者の利益を確保するとともに、国民経済の民主的で健全な発展を図るものでありますが、持ち株会社の設立等については、現在これを全面的に禁止しているところであります。…

自由民主党内閣官房長官1997/05/28

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○梶山国務大臣 今までの大蔵から分離をして監督庁にすることによって独立性を高める、そのことは間違いがございません。

自由民主党内閣官房長官1997/05/28

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○梶山国務大臣 今までの数々の議論の中で、確かに住専問題の処理というか、あの事件をめぐりまして、金融のいわば政策部門と実施部門というか執行部門が同一の屋根の下にあることは極めて望ましくないというか、一定のわらじ的なものになり得る可能性がある、それがこの住専問題のいわば反省の一番大きなものであります。ですから、大蔵のいわば政策面の企画立案というものからこの検査監督を分離することによってその明確化を図ろう、透明化を図ろう、そういう趣旨でこの…

自由民主党内閣官房長官1997/05/28

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○梶山国務大臣 現在の時点で金融検査監督という割り切り方と、例えば二年、三年前、四年前の、截然とはとうとうわからなかったわけでありますが、大蔵と農水の間に何らかの話があったのではないかという詰め方を皆さん方もやられたわけですが、それぞれあいまいのうちにあの決着を見たわけであります。しかし、これは大変な教訓になっているわけで、もうあつものに懲りて恐らくこういうことは二度と起きないであろうと私は確信を──同種の問題については起きないだろう。…

自由民主党内閣官房長官1997/05/28

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○梶山国務大臣 これは前々から意見の分かれるところというか、見方の違いでありまして、確かに截然と分けることの方が形式からいえばよいかもしれません。しかし、行政改革という、必ずしも大きい人員を抱える機構を求めない、そういうことであれば、共存ができないかどうかというのを見てみますと、例えば証券監視委員会は十三財務局のうちで官名であります。これも完全にその財務局の中に入って独立はいたしております。というのは、検査官、監督官というんですか、監視…

自由民主党内閣官房長官1997/05/28

140衆議院 行政改革に関する特別委員会 第11号

○梶山国務大臣 これも前回議論になったところでありますが、この検査監督というのには相当専門的な知識が必要になるであろう。ですから、この人材育成も考えなきゃならない。ですから、場合によって、不適切だと思う方があれば当然人事の交代をし、後の補充をむしろどうやったならば採れるか、適材をどうやったら採れるかということに問題意識を持つならば、私は、適正な金融監督庁長官の人事権ないしは職務執行の上に必要な人材を集めるという意味での門戸は開かれてしか…