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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
1,890
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1997/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会49 件・49%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 商工委員会15 件・15%
  • 本会議7 件・7%
  • 行政改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 1,890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,890 20 を表示
自由民主党内閣官房長官1997/06/11

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(梶山静六君) 委員の意見の存するところもわかりますし、これは地方分権推進委員会が今精力的に詰めている問題でもございます。 ただし、地方の実情と金融全般の信用というかそういうものとの兼ね合い、これは当然考慮に入れて対処をしなければならない問題、このように意識をしておりますので、行政区分をどこに置くかという地方と国とのいわば線引きの問題と金融というものの統一性、この問題でどう処理ができるか、大変難しい問題でございますが、地方分権…

自由民主党内閣官房長官1997/06/11

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(梶山静六君) 過去には過去の経緯があったと思います。 〔理事倉田寛之君退席、委員長着席〕 確かに、バブル時代に放漫になった経営というものに余り人間の意識が働かなくなって、その惰性で来た。バブルが終息をして、その結果、それを表に出すことがある意味でひきょうでできなかったという点もあるでしょうし、そういうもののいろんなことを酌量しながらも、私は銀行の検査監督というのには、前回ある人にもお答えをしたんですが、三つのあれがあると。 …

自由民主党内閣官房長官1997/06/11

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(梶山静六君) 大変難しい問題でございまして、余り言い過ぎますと、何か信用をしていないんではないか、何ともそういう必要がないと言うと、そんなに安易に考えるのかということになりますが、お互いに分離をしているということは全くの敵ではないということであります。どういう任務を分担しながらやればよいかということでありますから、今、委員御指摘のように、情報の交換はたまにはやるにこしたことはない、そう思います。 それからもう一つは、どうして…

自由民主党内閣官房長官1997/06/11

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(梶山静六君) 再三お答えをいたしているのでありますが、理想というか、それは独立してあることの方がはるかに鮮明であります。そういうことができるにこしたことはございません。 しかし、総務関係の職員が当然必要になります。そういうことを考えますと、今の行政改革、そういうものを見ますと、いたずらに定員をふやして、専門の分野は同じとしても、その他の付随の分野がたくさん要になりますから、私は既存の財務局の組織を活用することが現在ベストであ…

自由民主党内閣官房長官1997/06/11

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(梶山静六君) 私は、前の質問者にもお答えをいたしましたけれども、これからは自己責任というものがもうちょっと明確でなければいけないということになれば、銀行とかそういう金融機関はみずからの体質、財務諸表、そういうものを明らかにすることによって自分たちの信用を高め、そして預貯金者あるいは利用者に信用していただく、さらに業務の拡大ができるといういい意味での信用確保に努めなければならない。 それから、今回、これはもう全く私の私案中の私…

自由民主党内閣官房長官1997/06/11

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(梶山静六君) 発足の理由は、たびたび申し上げておりますように、いわば企画立案部門と検査監督の機構を截然と分けることによっておのずと緊張感が高まり、そこに思い新たな検査業務ができる、そのことを期待してであります。 それから、委員、確かにこれを完全に行うためには人が多く要だということになりますけれども、今々幾つかの古い体質を引きずっておりますが、何とか早い機会にこの金融界が立ち直り、自己判断というか、自分の内部の規律によって信用…

自由民主党内閣官房長官1997/06/11

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(梶山静六君) 私の発言が時間の終わりで舌足らずであったのかどうかわかりませんが、今、私がここで金融監督庁の設置法を皆さん方にお願いしているゆえんのものは、もう委員御指摘のとおり、昨年当初からのこの住専問題をめぐって、今大蔵省の銀行局の金融行政がいいのかどうなのかということが問われたわけであります。その中で、企画立案部門と検査監督はセパレートされた方がいいという、そういう皆さん方の大半の御意見のもとに、私は今回大蔵省からこれを…

自由民主党内閣官房長官1997/06/11

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(梶山静六君) 私がお答えをすべき立場ではないかもしれませんが、私の方を見て質問をされておりましたから、私からお答えを申し上げたいと思います。 確かに一罰百戒という思いはございます。しかし、会社のためにやったということが結果として会社のためにならない。これは株主訴訟にもなるでしょうし、そしてあるいは一社のためになったとしても金融界全体の、銀行業界全体のためになるかどうかというと、日本丸が沈没をします。これも重大な背信であります…

自由民主党内閣官房長官1997/06/10

140参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(梶山静六君) 冒頭申し上げておきたいことは、私は内閣官房長官ですが、公取委員会を主宰する親玉でも何でもございません。これは独立機関として、ここにおいでになる根來委員長のもとに、まさにその公取が作動しているわけでございまして、便宜上私は、貸し席業と言っていいのかどうかわかりませんが、内閣の番頭としてこの法律改正に当たっての担当を仰せつかっておりますので、いわば主務大臣というよりは読む大臣で、提案理由の説明は私がお読みをいたしま…

自由民主党内閣官房長官1997/06/10

140参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(梶山静六君) 特定の業種、特定の企業を名指して言うことは差し控えたいと思いますが、確かにこのバブルというか資産のインフレ、デフレ、これをだれが演出し、だれが利益を受け、だれが損失を受けたかという議論をここで申し上げる気はございません。しかし、いずれにしても資産のインフレとデフレがあった、それ以外ではインフレもデフレもなかったわけでありますから、これはつくられたものと私は自分の頭の中では整理をいたしております。 しかし、いずれ…

自由民主党内閣官房長官1997/06/10

140参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(梶山静六君) 私は、一つに、今、斎藤委員が最後に御指摘になった分社化、これに大変利便な制度であるという気がいたします。 私はなぜそれを申し上げるかといいますと、私の全く私見でございますが、日本という社会、特に工業社会は戦後まさに無一物のソニーが、あるいは松下が、日立が全力を挙げてゼロからの出発をして、今日の巨大産業に成長したわけであります。その成長する過程はすばらしく立派であったわけであります。 ところが、日本の製造業を見て…

自由民主党内閣官房長官1997/06/10

140参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(梶山静六君) 持ち株会社の解禁という問題に限らず、制度を有効に活用できるかどうかは経営者の資質ないしは倫理観、使命感、こういうものにかかっていると思います。社会的な使命やあるいは企業をどう維持発展させるかという大きな使命感とモラル、これを持ち合わせる起業家精神というものをこれから旺盛にしていかなければ、どの分野でも衰退国家になってしまう。 ぜひとも、そういう意味で高い倫理観の養成というか、それは企業みずからがつくり上げるもの…

自由民主党内閣官房長官1997/06/10

140参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(梶山静六君) 確かに、国際化が進み社会が複雑になればなるほど、そして人心が荒廃するというか企業モラルの喪失というか、これを予定に入れますと、一人に一人ついても間に合わなくなりますから、企業のモラルは守られるものという前提に立って、そしてやはり経済の憲法と言われ、そのまた番人と言われる公取が正常に作動するためには、確かにいろんな複雑になった体制ですから、拡充強化が必要と思うことはだれしも同じであります。ですから、いろんな制度上…

自由民主党内閣官房長官1997/06/10

140参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(梶山静六君) 私も不勉強で、どの程度の批判があり、どの程度のものかわかりませんけれども、しかし系列というのは、それぞれお互いに株を持ち合い、あるいは相互に取引の長期的なことを行う、そういうことによって起きる弊害というか、なかなか外国企業が参入しづらい壁になっているという批判を受けていることは現実に承知をいたしております。 ですから、ある意味で今度の持ち株の緩和というのも、いわばそういう影の連帯というよりは表の連帯にした方がよ…

自由民主党内閣官房長官1997/06/10

140参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(梶山静六君) 戦後はいざ知らず、最近の労使間の関係は世界にも珍しいほど極めて良好な環境に私はあると思っております。それがあればこそ今日までの発展もあったわけであります。ですから、今回の持ち株会社の解禁に伴う労働問題、既に今後二年間を目途に検討を行うということが言われておりますが、私はこれによって直ちに労使間に不穏当な影響を及ぼすようなことはないと確信をいたしておりますが、それにしても分社をされれば、いわば分社化の方向にある組…

自由民主党内閣官房長官1997/06/10

140参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(梶山静六君) 前段意見があれば物を申せということでありますが、大して大きな意見は持っておりません。 ただ、私は、やはり日本のように何もない加工型の貿易立国の国は絶えず黒字志向の国家であるという現実はお互い認識をしなければやっていけなくなってしまいます。そのことを前提に考えれば、確かに成長のテンポの速さ、これがありましたから大量の膨大な黒字を抱えた。しかし、黒字を抱えたことが悪であるかというと、黒字はやはりどこかに投資をしなけ…

自由民主党内閣官房長官1997/06/10

140参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(梶山静六君) 確かに持ち株会社一つを見ましても、全く全面禁止ということであればただ一つの視点で済むわけでありますから、それほどのことはありませんと言うとしかられるかもしれませんが、部分的にも限定的にもつくりながらこれを許可するということになれば、それなりの仕事量がふえることは間違いがございませんし、それを誤ると大変なことになりますから、この機能は強化をしなけりゃならない、充実をしなけりゃならないということだけは私も間違いなく…

自由民主党内閣官房長官1997/06/10

140参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(梶山静六君) 詳細についての経過、それからこれから持っていくべき具体的な手段、方法を実はよく私は知りません。しかし、衆議院での審議の経過においても随分議論がなされました。それから附帯決議の中には、「労使協議の実が高まるよう、労使関係者を含めた協議の場を設け、労働組合法の改正問題を含め今後二年を目途に検討し、必要な措置をとること。 なお、右の検討に当たっては労使の意見が十分に反映されるよう留意すること。」という附帯条件をつけら…

自由民主党内閣官房長官1997/06/10

140参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(梶山静六君) 御説のように、独占禁止法の今日的な意義については、独占禁止法は自由経済の基本ルールを定めるものであり、規制緩和を進め、我が国経済を自己責任原則と市場原理に立つ自由な経済社会としていくことが求められている今日、独占禁止法の意義は従来にも増して有効かつ重要なものと認識をいたしております。

自由民主党内閣官房長官1997/06/10

140参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(梶山静六君) 規制緩和は競争条件の整備であろうということは当然であります。そして、規制緩和、競争の導入というか、競争を適正に行わさせるということで、今委員の御指摘から見ますと、諸外国と比べて日本という国、諸外国と日本という場で競争が正当に作動するかどうかというのを見ますと、諸外国は少なくとも持ち株に対する制限はないわけであります。それに対して、日本があるということはいわば規制を我々は持っているわけであります。それを緩和をする…