梶原敬義
会議録に記録された「梶原敬義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,045 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体24 件
- 宇宙19 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会40 件・40%
- 経済・産業委員会28 件・28%
- 災害対策特別委員会23 件・23%
- 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
※ 全 4,045 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 経済・産業委員会 第9号
○梶原敬義君 よろしくお願いします。 それで、今、私はここにジェトロが出しております「アジア通貨危機」という本を持っておる。それから、日経ビジネスの雑誌の論文の記事、エコノミストの雑誌の記事、これらを持っておりますが、ちょっと読み上げてみます。 これは日経ビジネスの九七年九月十五日号でありますが、「バブル輸出国ニッポン アジアに感染、世界金融市場が揺らぐ 日本のバブル崩壊後、国内で居場所を失ったお金が海外に流れた。「円が化けたドル」がア…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 本論の法案の審議に入る前に、二点ほどお尋ねをしたいと思います。 きょうは、お忙しい中、日銀の本間理事においでいただきましてありがとうございました。日銀新法のもとで新しい日銀の歩みが一日から始まったわけですが、大変緊張していると思うんですがいかがでしょうか。 それで、引き続いて質問をいたします。一つは貸し渋りの問題であります。 七日の委嘱審査のときに、本委員会で通産大臣からこの貸し渋り問題や状況についてもお話がありましたから…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 私はすべての根源はバブルにあると思うんです。これは大蔵省にしても日銀にしてもバブルを放置した責任というのは大きいと思う。そのバブルの影響が自己資本比率を悪くして経営体質を悪くしている、ここをやっぱりしっかり認識してもらわなきゃ先の議論になかなか入れないわけです。 大蔵省、貸し渋り、今いろいろお話がありましたが、結局最後に言われた結論でもおわかりのようにやっぱり厳しいんですね、特に中小企業なんかは。資金調達はなかなか苦労して…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 平成九年三月五日に大蔵大臣官房金融検査部長名で通達が出されています。その通達の中身の問題なのは、すべての取引先を債務者の状況等により五段階に分類する。その一つは正常先、二番目の分類は要注意先、三番目は破綻懸念先、四番目が実質破綻先、五番目が破綻先。正常先のすぐその次は要注意先にぽんと落ちておるんです。この通達というのが銀行の支店の末端の担当者までずっと行って分類作業が進んでくると、これははいそうですかということにはなかなか…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 今、中小企業の約七一%が赤字企業です。そういう状況のもとでこれを適用していく。さらに言うと、例えば各取引先の個別の債務について回収の難易度に応じて四つに分類する。一つは健全債権、二つは要注意債権、懸念債権、回収不能債権。この時期にこれを出していけば、それは銀行は普通これで作業をするから、びびって支店長や何か金はもう貸し切らぬですよ。だから裏返せば、健全化のためだと言うけれども、実際は中小企業の七一%が今赤字。景気のいいとき…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 日銀にちょっとそのことをお聞きしたいんですが、今言われたことで納得できないのは、僕らも責任があるんですよ、国会に責任がないと言っているんじゃない、責任は感じていますよ。しかし、大蔵省の監督・検査、日銀の考査、これは十分やっていないんですよ。バブルで不動産やあるいはゴルフ場や株や、わけもわからぬお金を現場がどんどん出すときに、これは待った、悪いよと、こういうような指導をする立場にありながらやっていないんです。だから、そこをや…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 銀行マンの誇りというのは、そういう苦しい中小企業が夜も寝ないで頑張っている、今は苦しいけれどもそれがやがて日の目を見るように一緒に手をとって指導し、助け合い行くということだと私は思うんです。そういうような生きた指導をバブルのときにやっていなくて今やるというのはおかしいと思うんです、大蔵省が言うのは。やっぱり今こそそういう血の通った指導をやるべきだと、こう思います。 そうでなくても預金金利は〇・五%で二年七カ月ずっと据え置い…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 大臣、銀行の取引先の方が倒産あるいは自殺したりするのは、その取引銀行の恥だと私は思うんです。それを恥だと考えないような銀行というのは、やがて国民からたたかれる時期が来ると私は思いますよ。だから、ぜひ内閣の方でも厳しく指導していただきたいと思います。 次に、これは具体的なことですが、私、九州ですが、委員長はまさに地元ですが、久留米に本社がありますアサヒコーポレーション、アサヒゴムと言われておった、これが四月六日に倒産しまして…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 明日ごろ会社更生法の申請手続がなされるのではないかという、その見通し、それをちょっと先に。
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 一つは、どのように状況をつかんでおられるのか、会社更生法の手続関係はどういう状況にあるのか。 私は、大臣、こういう社会的、地域的にも大変大きな影響を及ぼすような企業、これは少し社内のごたごたもあるようですが、銀行は三和銀行、住友がメーンだそうですが、何とか国を挙げて会社はつぶさぬようにしてほしいんです。私は、山一証券をつぶしたりあるいは北海道拓殖銀行をつぶしたりしたのが必ずしもよかったのかどうなのか。山一をつぶしてメリルリ…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 特に、中小企業庁は担当だと言われますから、中小企業倒産対策貸付制度とか倒産関連特別保証制度とか、こういうのがありますし、あわせて総力を挙げて取り組まれますように心からお願いをいたします。 それから、もう時間がなくなりましたから、法案に少し入ります。 法案自体はまさに賛成であります。言いたいのは、ベンチャーとかなんとか言ったって、先ほど言いましたように松下もベンチャーですし本田もベンチャーですし、過去ゼロから出発して大きくな…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 先ほど言いましたように、投資した株式会社であって、中小企業等の要件を満たしていない企業の株式等の取得、保有、こういうふうになっておりますけれども、読むと何か無制限に行けるような気もするし、そこの限界を聞きたいんです。
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 その会社が大きくなって大企業になりますと、五億とかなんとかいうこの枠を超えますね。もっと大きくなった場合、そういう場合にも追加投資はその企業に対してはできるんでしょう、これからいくと。できるかできないか。
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 この法律のねらいは、アメリカも年金資金が相当動いておりますが、どうも日本の年金資金を相当ねらっているわけですね。これまた年金資金が先でうまくいけばいいけれども、いかなかったときにはまた騒動が起きるような気がします。 これは有限とはいいながら、出資したものに対しては責任があるわけです。これは、年金というのは大体どの辺を考えているんですか。年金にはいろいろな年金がありますね。厚生年金もあるし、共済年金もありますし、農林年金もあ…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第8号
○梶原敬義君 終わります。
第142回 参議院 経済・産業委員会 第7号
○梶原敬義君 経済企画庁の方にお尋ねしますが、私が今持っているのは日経ビジネスの去年の十月二十日号の一部でございます。 それによりますと、「日本の個人金融資産千二百兆円の分布を調べたら、首都圏に住む五十六万人だけで四百兆円を保有しているという試算が出てきた。」、「トップ四万四千七百人の一人当たりの金融資産は約五十四億円にもなる。」、「土地資産十億円以上の人の金融資産は平均して約五十四億円」。これはJPモルガン証券の東京調査部長であるイェ…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第7号
○梶原敬義君 ここで言っているのは首都圏ということです、五十六万人は。知りたいのは、これがどこまで当たっているのか当たっていないか。あなた方が経済政策を打つのに、あるいは経済をいろいろと判断する場合に、これを知っておかないでやるというのは方向違いになる可能性がある。 この前、大臣の所信表明演説に対しまして私も大分質問したんですが、やはり肝心なところをわかった上で、こういう人たちだけがたくさん金を持っている。これを全国に直したら、そういう…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第7号
○梶原敬義君 経済企画庁がわからないものをアメリカが調査して、モルガン社が把握をしてきているということになると大変恐ろしいことでありまして、日銀やどこかに行けばもう少しわかることはないんですか。そこらは大臣どうですか。
第142回 参議院 経済・産業委員会 第7号
○梶原敬義君 大事なことだと思うんですよ。バブル崩壊で今大騒動しています。バブル崩壊で片一方で損をしている人があれば、どこかにもうかる人がおるはずだと我々もそう絶えず言ってきたんですが、もしかしたらこういうところにあらわれているのかなという気がするんです、うまく土地を売り抜けたり何やらして。こういう問題はどこで調べるべきか。 経済企画庁は、設置法によりますと、これは一号から第六号までありまして、基本的な調査もやるということになっておりま…
第142回 参議院 経済・産業委員会 第7号
○梶原敬義君 なかなか局長が動きにくいかもしれないけれども、こういうのを前に見たと局長はおっしゃいましたね。しかし僕は、そのときに、経企庁がこういう重大なことを把握していないのなら、だれかを使いへ出してモルガン社のコールという人に会って、おまえのところはどういう調査をしてこういうような数字が出たのかということを確かめるというぐらいの機敏さというか、日本の経済の一番中枢を預かっているならそれはやってもらいたかったんですよ。だから、恥でも何…