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前公正取引委員会委員長参議院衆議院
総発言数
2,397
直近の所属会派
直近の役職
前公正取引委員会委員長
直近の発言日
1981/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 商工委員会46 件・46%

※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,397 20 を表示
大蔵大臣官房審議官1981/02/28

94衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○梅澤政府委員 それは間接税の比重をふやしていくという場合に、これは一般論として申し上げますのでお断りしておきますけれども、一般に間接税は比例税率であるということになりますと、マクロ的に見まして税の弾性値というのはかなり安定的であろうということは一般論として申し上げられます。 では、累進構造をとっております所得税につきまして弾性値が果たして大きくなるか小さくなるか、これは自然増収が大きくなるか小さくなるかという議論のうらはらの問題でござ…

大蔵大臣官房審議官1981/02/28

94衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○梅澤政府委員 自然増収の定義の仕方でございますけれども、前年度の税収額を前提にいたしまして、税制が一切変更がない、経済の実勢に応じて税金がふえるということを自然増収と定義いたしますれば、間接税の比例税率といえども、消費とかその他の支出が拡大していけば当然税収はふえるわけで、その意味での自然増収は当然あり得るわけです。

大蔵大臣官房審議官1981/02/28

94衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○梅澤政府委員 一般論としてはそういうことはあながち否定できないと思います、いま先生がおっしゃったことは。つまり、比例税率でございますので、弾性値の比較からいたしますれば、累進構造を持っております所得税の方が弾性値は一般的に高くなる傾向がある……

大蔵大臣官房審議官1981/02/28

94衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○梅澤政府委員 ただいま御質問の点につきましては、大蔵省といたしまして基本的に具体的な方向を考えているわけではございませんが、税制調査会での御議論の背景等を通じて御説明申し上げますと、これは先ほども申し上げましたけれども、昨年十一月の中期答申で、中期的に見てわが国の税制の検討課題といたしまして、例のいわゆる幅広い課税ベースを持った間接税の問題と現行の所得税をどうするかという問題が提起されておりまして、その中で所得税の問題点といたしまして…

大蔵大臣官房審議官1981/02/28

94衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○梅澤政府委員 中期答申では「財政再建が重要課題とされている現状では、課税最低限の水準をさらに引き上げることは至難であると考えられる。」というふうに述べられております。

大蔵大臣官房審議官1981/02/28

94衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○梅澤政府委員 いま委員が御指摘になりました税制の累進性あるいは逆進性の問題でございますけれども、これも税制調査会の御議論の過程を引用して非常に恐縮でございますが、直接税にいたしましても間接税にいたしましても、結局家計が負担をいたす税金につきましてはトータルとして逆進性があるいは累進性がという判断をしなければならないだろう。つまり、所得税が持っております累進税の構造と間接税の構造とを合わせまして、税制全体として所得に応じた応能負担と申し…

大蔵大臣官房審議官1981/02/28

94衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○梅澤政府委員 消費税の一般的な型として分類されるのは、どの段階で税金をかけるかという問題でございます。 EC型の付加価値税と言われますものは、物をつくる段階から中間の流通段階、それから末端の小売段階まで各段階で売り上げに対して課税が行われる、そのかわりに前段階で課税した税額は控除されるということで累積が行われないという形でございます。 それからヨーロッパのもっと古い形になりますと、各段階で税金をかけますが、前段階の税額を控除しない、い…

大蔵大臣官房審議官1981/02/28

94衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○梅澤政府委員 あるいは委員が御指摘になっている事項と違う点があるかもわかりませんけれども、一四・四%というのは、五十四年度の税収実績に対しまして補正予算で見込みました私どもの伸び率が一四・四%ということでございます。

大蔵大臣官房審議官1981/02/28

94衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○梅澤政府委員 ただいま申し上げましたように、補正予算で国会で御承認を得ました五十五年度中の税収総額は、五十四年度に対しまして一四・四%の伸び率を見込んだわけでございます。 これが今後どうなるかというのは、これからの税収の推移を見なければならないわけでございますけれども、現在十二月までは確定数字がございまして、一月の税収につきましては私ども毎日日本銀行から日報を取り寄せまして推計をいたしておるわけでございますが、現在の足取りから見ますと…

大蔵大臣官房審議官1981/02/28

94衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○梅澤政府委員 いま詳細な御指摘があったわけでございますが、いま委員がおっしゃいました計数、大体合計いたしますと一兆七千億前後に相なりますが、一兆七千億といいますと、五十五年度の私どもの実績見込み二十七兆円に対しまして割合にいたしますと約六%ぐらいになります、自然増収ベースで。そういたしますと、私どもは五十六年度予算で、自然増収ベースでトータル一三・七%と見ておりますので、それを合計いたしますと、実は二〇%の自然増収を見込むということに…

大蔵大臣官房審議官1981/02/18

94衆議院 予算委員会 第11号

○梅澤政府委員 ただいまお尋ねの件でございますけれども、御案内のとおり昨年の十一月に政府税調が中期答申をおまとめになったわけでございますが、その中で将来の財政再建の一つの税制上の方策の問題といたしまして、課説ベースの広い間接税というものが一つの検討課題であるという御指摘があったわけでございます。 昨年の暮れでございますけれども、五十六年度の税制改正の答申をおまとめになった時点におきまして、ただいま委員が御指摘になりましたように税制調査会…

大蔵大臣官房審議官1981/02/12

94参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(梅澤節男君) この問題につきましては、先ほど来再三政務次官が御答弁申し上げているところでございますけれども、税制上、本来この特例措置はなじみにくいということについては先ほど来御議論があったところでございます。なるほどこの奨励金につきましては、私ども伺っている限り、かなりの長期計画でもちまして毎年予算でもって支出が決められるという性質のものであるというふうに伺っているわけでございますけれども、先ほど来の御議論にもありますように…

大蔵大臣官房審議官1981/02/12

94参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(梅澤節男君) 繰り返しのお答えになって非常に恐縮でございますけれども、政務次官あるいは先ほど小泉議員からも御発言がございましたように、本来この所得を一時所得として扱うあるいは法人税法上圧縮記帳の対象にするというのは、税法上どうしてもなじまないということは御理解を願いたいと思うわけでございます。その意味で、政府提案の形でこれを立法府にお諮りするということについては非常に困難を伴うわけでございますけれども、やはり奨励金というもの…

大蔵大臣官房審議官1981/02/10

94衆議院 大蔵委員会 第2号

○梅澤政府委員 ただいま委員御指摘の点でございますが、申すまでもございませんけれども、災害が起こりました場合にその損失額の所得計算につきましては、その人の所得に応じて、損失の度合いに応じて個別計算をするということで、先ほど来もこの委員会で御議論になっております雑損控除の制度があるわけでございます。ところが通常、災害減免法で想定いたしておりますのは、地域的に大量に災害が発生いたしました場合に特に低額の所得者の場合、雑損控除でございますとこ…

大蔵大臣官房審議官1981/02/10

94衆議院 大蔵委員会 第2号

○梅澤政府委員 国税、地方税の問題につきましては、これは政府の税制調査会それから自民党の税制調査会合同でいろいろな議論をしておりますが、この問題につきまして常時——この問題に限らず国税、地方税の調整をとっておるわけでございますが、ただいま申しましたように、四百万という現在の所得限度につきましては、いまにわかに変更する必要はない、妥当な水準であると考えておるわけでございます。

大蔵大臣官房審議官1981/02/10

94衆議院 大蔵委員会 第2号

○梅澤政府委員 五十六年度の税制改正の議論の過程におきまして、特にこの問題について事務的に議論をしたということはございません。

大蔵大臣官房審議官1980/11/20

93衆議院 決算委員会 第6号

○梅澤政府委員 お答え申し上げます。 ただいま御指摘になりましたように、五十六年度の予算編成に当たりまして歳出削減に歳出当局でいま鋭意作業を進めておるわけでございますけれども、いずれにいたしましても、国債の二兆円の減額等々を考えました場合に、どうしても歳入が不足するということも当然想定されるわけでございまして、その場合にはやはり増税を、現行の税制の枠内での増収措置を検討せざるを得ないというふうに考えておるわけでございます。 ただ、具体的…

大蔵大臣官房審議官1980/11/20

93衆議院 決算委員会 第6号

○梅澤政府委員 現在までの作業の過程では、既存の税制の枠内で何らかの措置をお願いせざるを得ないのではないかということは申し上げられると思います。

大蔵大臣官房審議官1980/11/20

93衆議院 決算委員会 第6号

○梅澤政府委員 計数の話でございますが、これは先ほど来たびたび大臣の御答弁にもございますように、経済見通しそのほかのいろいろなデータで私どもいま一生懸命積算なり検討をいたしておりますけれども、オーダーという段階でも、来年度の自然増収が幾らかということを申し上げる段階にはないということをぜひ御了解願いたいと思います。いましばらくお待ち願いたいと思います。

大蔵大臣官房審議官1980/11/20

93衆議院 決算委員会 第6号

○梅澤政府委員 ただいま委員が五十五年度で五兆円の自然増収があるとおっしゃいましたけれども、これは五十四年度の当初予算と五十五年度の税収の差額なんでございます。ところが、この五兆円のうち五十五年度で増税をいたしましたものが四千億円でございます。自然増収というのは、増税を除いて現行税制のまま経済の実力で伸びるのを自然増収と言っておるわけでございます。そういたしますと、それを引きますと四兆六千億でございますが、これは前年度の対当初予算との対…