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日本社会党衆議院
総発言数
572 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 572 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

572 件中 20 件を表示
日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 昨日、大臣の御退席のあとでこまかにいろいろと審議を継続したのでございますが、その中でほぼ明らかになった点を、大臣がお聞きになっていないと困りますので、簡単に集約して申し上げますと、たとえば就業構造基本調査によりますと、三十七年にすでに十三万六千人の自営業者が勤労者になるために就職をしたいと希望をいたしております。これは三十七年の統計でありまして、その後三年を経ております。経済の急速度な発展ということを考えますと、その間に勤労…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 そこで大臣に私冒頭に質問いたしておるのでありますが、資本主義である以上、当然こういう自営業者というものは分解していくのが必然であります。いま申し上げましたとおり、生き残る者については、事業資金なり何なり、そして近代化への通というものを考えなければならない。そうして没落あるいは労働者に転化する者に対しては、また別途の明確な政策を立てなければならない。この点を申し上げておるのでありますが、実は昨年も申し上げ、昨日も私、長官に申し…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 昨日も労働省の方にもお伺いしたのでありますが、雇用計画を見ましても、学校からの新卒というものは四十一年をピークにいたしまして、ほとんどそれ以降は減少の一途をたどる。そして農業にいたしましても、これ以上はなかなか困難であるという事態になりますと、その給源をどこに求めるか。その求める給源は、結局一番求めやすい自営業者に求めざるを得ない。一番最初にそれですから統計をお伺いしたのですが、イギリスなり西ドイツなりというものと比較検討し…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 次に、いま現に、しからば就職をするといたしましても、御承知のように自営業者の場合には、工業の場合ですと、長年の熟練工であります。それ以外の一番多い商業の場合ですと、これはせいぜいそろばんをはじき、帳簿をつける能力しか持っていない。したがって近代的な産業にこれを転換させるためには、どうしても職業訓練というものが重要になってまいります。現に、政府もそういうことは気づいてはおると思いますが、現に営業している自営業者に技能教育をする…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 通産省のほうの、いま大臣の仰せられたような施策につきましては、これはむしろ零細業者あるいは中小企業者が、企業者としてより合理的な経営のできるように、自分の業を続けていく上において発展的な方向にいくようにという点が、私は主になったる指導だろうと思います。したがって、転換という点については頭が向いていない、このように私は考えるわけであります。しかるに、零細業者の中には転換して新しい事業をやるという人は、先ほど申しましたように、非…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 大臣がいなくなっちゃうと困りますので、重要な点だけ先にお伺いいたしますが、昨日、実は大蔵省のほうとかなりこまかに審議をいたしたのでございます。そこで本法は、実際は長官も言うとおりに、自営業者の中の一割以下しか適用はされない、大体そういうような状況になるのは必然であります。この間通りました無担保、無保証の三十万円の融資の問題にしましても、やはり同様であります。これは階層別に自営業者を分析してみれば当然そうなるのでありまして、そ…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 生命保険も任意加入でございます。その生命保険に対して、とにかく五万円までということで一応の税の控除を認めた、それでその理由は何だとお伺いしましたところが、それは貯蓄のためである、貯蓄奨励のためならば例外を認める。ところが先ほど申しましたように、零細な業者、そして失業保険の対象にさえなれない、何べんも繰り返して申しますが、失業者にさえなれないような零細な業者が、それが経済の発展の過程におきまして不幸にも転落せざるを得ぬというよ…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 また、本法によりますと、共済金が給付されたときも、これは一博所得としまして、譲渡所得とか満期になった生命保険と全く同様に取り扱われており、高率の課税を受けることになっております。そこで、事務当局のほうからお伺いいたしますが、生命保険では、今度改正になりまして、四月から一時所得に対しまして税金がいままでよりも多く控除になる、このように聞いております。その生命保険に対する控除は本法にも適用されるのであるかどうか。それから、その点…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 本法に対する適用はどういうことになっておりますか。本法との関係。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 対象として取り扱うということでございますか。何か法律的根拠がございますか。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 私は、大蔵省のほうでは実にかってに理解しておると思うのです。と申しますのは、大臣が本会議において、あるいは当委員会におきまして、この法案を上挺するに際しまして説明したことは、これは生命共済的性格を持つものであるという説明はございませんでした。事業の転換その他退職等々に関する、そういうものとして取り扱っているのである。生命共済としては取り扱っていない。それを大蔵省の単なる見解で、そういうように法の性格を変えてしまうということは…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 生命共済、その他これに類似する共済、こうなっているのですが、先ほど私が申し上げましたとおり、大臣は本会議ではそう言っていないのです。当委員会でもそう言っていない。ただ、そういう性格を持つものであるとあなた方が理解しておる。そのあなた方の単なる解釈だけでそれを適用して差しつかえないものですか。この点、大臣にお伺いいたします。

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 有利な方向に解釈するということ、そのこと自体は、この法律のたてまえからいきまして、私、差しつかえないんであります。だが、ここではそういう解釈をして、所得税のほうの問題になってくると、今度は体系上どうだこうだ、こうおっしゃるから、一方ではばかにぎちぎちしたかっこうで言いながら、片っ方では融通無碍に解釈しなさる。そういうことでよろしいかどうか、こういう点を私は実は問題にしたのであります。有利に解釈してくださること自体は私は賛成で…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 大臣は非常に時間がないようでございますので、私もまだ残っているのですが、一番重要な問題を御質問いたします。 それは、去年も私は福田大臣に、前大臣にお伺いしたのですが、企業とは何だ、これは実はきょうもお伺いしようかと思ったのですが、あとでまた御返事いただくといたしまして、とにかくその点が不明確のままにいまだに過ごされてきている。そして、企業以前のものに対しまして、こういうものが没落していく過程におきまして、社会保障制度というも…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 最後に、もう一度だけ申し上げておきます。それは、資本主義の発展の過程におきまして、この発展がわが国におきましては、イギリスが二百年の年月を経て苦しんでまいったことを二、三十年でわれわれは実現しなければならないんだ。この間における社会的な諸矛盾、そういうものに対してわれわれは直面して、冷厳にこれを見つめて解決していかないと解決の方途を誤る。そして、ただ単に夢物語りのようなばらばらな政策を次々に羅列するというだけでは、国民は夢の…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 いまお話がありましたとおりで、社会保障というものが非常にばらばらに、何か無原則な形で出てきております。ただ単に、こういうところに足らぬからこういうところに追加するというような形でもって、あっちにもこっちにも、あっちにもこっちにも、しかもそれが全部不十分な形で出ているわけであります。こういう点につきまして、数が多ければ多いほどかえって社会保障そのものの体系がばらばらになってしまうおそれもなきにしもあらず、社会保障制度というもの…

日本社会党1965/04/14

第48回 衆議院 商工委員会 第28号

○桜井委員 この問題に入りますと、非常に多岐にわたりまして、まだまだ聞きたいことが山ほどあるのでございますが、大臣ももうお帰りになりましたし、私としましては、とにかく通産政策というものが実は社会保障政策というものと切っても切り離すことのできないものであって、この問題をはっきりと認識して今後の通産政策をやってもらいたい、こういう考え方がございますので申し上げたわけでございますが、とにかくいまの通産政策が全般的にわたって社会保障と同様にばら…

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 私は質問したいことがたくさんございますので、ひとつ、御回答くださる方は、私の質問したことに関してだけ御返事をいただきたいのであります。それ以外の点、関連してまいります点は、おそらくあとで必ずまたそこで質問をするだろうと思いますので、ダブって何度もいたしますとかえって時間の浪費でございますので、どうか質問した点についてだけ御回答を願いたいと思います。大臣がお見えになりませんので……。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 では、まず最初に、本案の審議を始めます前に参考として、前提条件といたしまして、今後の日本の産業構造、あり方、こういうものを明らかにしておきたいと思います。 そこで、参考のために日本とイギリス並びに西ドイツの雇用構造、ことに自営業者を中心にその比較をお願いいたします。

日本社会党1965/04/13

第48回 衆議院 商工委員会 第27号

○桜井委員 ついでに、いま私が申し上げたのですが、自営業者だけの点もお述べを願います。