桜井茂尚
会議録に記録された「桜井茂尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 572 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 農林水産委員会32 件・32%
- 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 572 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 この問題は非常に大きな問題でございますので、実は通産大臣がおりませんと御回答はできないだろうと思います。国の大きな政治の問題でございます。しかもわが国の総合エネルギーの基幹をなす燃料政策の根本に触れる問題であります。しかもわが国の鉄鋼業にも関連がある。ただいま局長さんはただ単に値段値段とおっしゃいますが、ソ連はCIFでこっちへよこしているはずであります。現在は黒海から小さな二万トン程度のタンカーで日本に運んでいるはずでござい…
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 わかりました。 私の調べた範囲あるいは聞いた範囲では、二千万トンまでは十分出せる能力を持っておると言われております。それで、アラビア石油のカフジ原油は硫黄分が多く、公害を発生するといってきらわれているのでありますが、国際石油カルテルが生産する原油でわが国に輸入されるものは硫黄分はどうなんでございますか。
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 私が御質問いたしたのは、日本に輸入される原油で一番中核をなすもののサルファ分は大体どのぐらいか。産地における硫黄分はどの程度か、それは別であります。日本に輸入されるものであります。
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 アラビア石油とクエートのものでは大体三、四%程度ある、このように聞いております。そこで、国際石油カルテルの生産する原油でもサルファ分の少ないものはあるはずであります。先ほどもイランのものはそうだとおっしゃられました。それとカフジ原油をまぜて使えば、この問題は解決するのじゃなかろうか、こう思うのですが、精製会社はこれに協力することを渋っているのですか、その点をお伺いします。
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 渋っているかいないか、それだけなんです。簡単です。国際石油カルテルはカフジの原油を入れることを渋っているのかいないのか。いるならいる、いないならいない、よけいなことを言わぬでいいです。
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 現にサルファ分の低いのを入れてまぜて使えば十分解決できるものを、日本のいわゆる民族資本によってつくられたものに対しては、外国資本は協力をしない、渋っている。それならアラビア石油がカフジの下層のラタウィ層を開発した場合、彼らはその引き取りに協力する見通しを持っておりますか。
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 精製会社と一〇〇%の原油供給契約をしておるところで、そこへ日本のほうで生産したものをどんどん持っていって、それに全面協力するわけですね。
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 また、前に申し上げましたが、サルファ分の少ないソ連原油とブレンドするならよいと思うのですけれども、これら国際石油資本はこれにも協力していない。現にしてなかった。妨害しておる。したがって、わが国が海外で石油資源を開発した場合、当然のこととして国の施策に喜んで協力する精製会社を育成しなければなりません。それでなければこの目的を果たすことはできない、このように思うのです。本格的にはそうする以外に方法はないと思うのですが、いかがなも…
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 数日前の新聞によりますと、通産省は原油公社をつくって、国内産油並びにわが国が海外で産出した原油を一手販売するという案を持っておるようでありますが、事実ですか。そしてまたそれはいつから実施しようとしているのですか。
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 また、当面すぐできることですが、わが国は現在千五百万トンに及ぶ重油を輸入しております。この輸入重油をなるべくサルファ分の少ないものを選んで、サルファ分の多いカフジ原油とブレンドするなら公害対策上もよいと思うのですが、カフジ原油と輸入原油をリンクする考えはございませんか。これはやるならすぐできると思うのです。
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 問題があるというのはどういうことですか。
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 国際石油資本に泣き泣き頼んでやっとこさっとこ引き取ってもらうためにいろいろと皆心なさっておる。日本のエネルギー政策というものをわれわれが自分みずから決定することができない。それほど情けない状態です。そうしてそういういろいろの問題がある。問題があるというのは、国際石油カルテルが自分の都合でもうかるようにやりたいものだから、いろいろな形で脅迫してくれば、それをそうかという形で受けていかざるを得ない。そうしてお願い申してお願い申し…
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 非常に考え方がみみっちいのです。先ほども申しましたが、もう一ぺん繰り返して申し上げます。昭和四十七年には二億トンにも及ぶ需要になるのだ。そして三、四割は国内で、国内資本による原油を確保しなきゃならない。それでなければ外国の国際カルテルの支配から脱却することはとうてい不可能だとするならば、六千万トン、八千万トンという原油を日本の民族系の精製会社なり何なりにやらせなきゃならぬ。それが、ことしは四十年ですから、四十七年といえば六年…
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 次に、エネルギー部会の報告にもあるとおり、欧州諸国同様三、四カ月のストックを持つべきじゃないのか。欧州でもEECで勧告がございますが、現に重油が切れてあわてて輸入するというようなことがしばしばあります。このことは最近特にLPGにあらわれております。そうするとタンカーの配船が計画的に行なわれず、非常に不経済にもなっております。したがって、一朝局地的な動乱その他による場合に準備するばかりでなく、平生このことが必要になっております…
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 この問題を解決するためにも、先ほど申しましたとおり非常に重大な背景となる諸施策がなしにはできないのであります。しかし、これはやらなきゃならないことであります。この点は特に指摘いたしておきます。 次に、LPガスの利用が爆発的に増加してまいりましたし、また各種災害の発生に伴いまして社会的問題にもなっております。そこで、総合エネルギー政策の一環としてLPガスの将来についてお尋ねしたいのであります。まず前提といたしまして、エカフェの…
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 貿易や低開発援助の一般論につきましては本日はやめるにいたしまして、本日は科学技術庁のいま申されました協力について、もうちょっと具体的にひとつお教え願います。
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 次に一次産品の輸入の問題は、昨年ジュネーブにおける国連開発会議のときも、日本が低開発国からつるし上げられ、恥をかくほどの問題でございました。私はこの問題について、昨年も当委員会において、そしてことしは予算委員会の第四分科会で質問いたしましたが、不明確な答弁しか得られませんでした。農林省はこの問題について、基本的にどのような考え方を持っているのか、またこの問題に関する基本的調査研究を現在までやっているのかどうか、そしてもしやっ…
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 聞いたことだけ御回答願いたいのです。私がお伺いしたのは、この問題に関する基本的調査をやっておるかどうかです。
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 その資料はあるのですか。
第48回 衆議院 商工委員会 第36号
○桜井委員 農業問題が非常にむずかしい問題であるということはよく知っております。各先進国も各種保護政策を行なっており、いろいろと苦心いたしております。わが国においても重大な影響がございますので、簡単に輸入を増加させることはできません。だから自由化や輸入増大をしないにしても、これができない理由を、ことばだけではなくて、確固とした各種の政策を現実に実施することによって低開発地域の国々に納得してもらわなければなりません。そしてまた、もしわれわ…