根本龍太郎
会議録に記録された「根本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,106 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 5,106 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 現在の情況は御指摘のとおりです。しかし、道路公社法が成立して、いま予定しているのは名古屋の高速道路だけでございます。しかし、引き続いていま具体的に福岡県の福岡市並びに北九州市の問題がもう日程にのぼってきます。そこで、ここの本四架橋の問題もこれでやるというようなことになりますれば、それに対する財投も考えていかなければならぬ。現在はこういうことでやるということが具体的に日程にのぼってないからあれですけれども、私はそういう方法…
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 いま問題になりましたこの路線は、地元の方々にとってたいへん生活上の問題であると同時に、いずれにしてもこの外郭環状線が実施できなければ、東京都のみならず首都圏全体の今後の経済社会発展に重大な支障を来たすということでこの路線が決定されたのでありまするが、他の路線については、いろいろの問題がありましたけれども、ほとんど決定した。ところで、いまの御指摘の点は、一応計画は決定しておるけれども、まだ地元住民との合意ができない。そこで…
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 ただいま都市局長が御説明いたしましたように、十分に検討してまいったが、路線変更をしたほうがいいというルートがなかなか見つからない。どこへやっても同じような条件のようだということで苦慮しています。そこで、次に問題になるのは、要するに地域住民の方々に公害をなくすること、それから生活環境が極度に悪化しないという工法やその他のことも、また一つの考え方として取り入れられなければならぬのじゃないか。そうしたものをも含めて、この問題に…
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 現在道路公社法で考えておるのはそういうところではなくして、むしろ現在非常に問題になっておるのは、経過地点における国道のバイパスとか地方道が非常に疎外されているということです。具体的にいえば、関東地区ではいまの埼玉県、千葉県あるいは神奈川県、それから静岡県等に非常に交通公害とそれから交通事故が出ております。ところが、これらの地区において公共事業だけでやるとすると、なかなかそこまでいかないのです。しかもそこを走って公害を起こ…
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 まだそこまで配分は考えておりません。御承知のように道路五カ年計画の十兆三千五百億の財源の措置についてはまだ明確にきめておりませんから、その点は、まだはっきりと地方道路公社法でどれだけの財源でやるかということについては、まだ具体的にきめておりません。
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 計数的に申し上げるほどのことは存じませんけれども、一般的にそういうふうになることを目標として、地方道路公社法をつくっておるということでございます。(「プラスになるのだ」と呼ぶ者あり)プラスになります。
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 詳しいことはあとで道路局長から答弁させますが、まず第一に、純然たる民間出資を認めるということになりますれば、必然的に民間は利潤を追求する、それでなければ投資しません。その場合に、この道路に対して利潤を配当するということまで許すということになっては、かなり本質論の問題が出てくるのでございます。その意味において、これは出資は地方自治体というふうに限定し、その場合における民間の出資というのは、いわば公社債を発行してそれに民間が…
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 たいへん基本的な問題でございますので、簡潔に御答弁するとかえって誤解が起こりますので、少しふえんして申し上げなければならぬかもしれません。 まず第一に、従来の日本の都市学者あるいはまた近代経済学者の考え方が、都市集中は歴史の必然である、これが経済発展の原則であるというような観点から、大都市集中が必然であるがゆえにこれを再開発して、この必然性に対応すべきだという考え方が数年前まで相当支配的であったのです。これのもとに実はい…
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 具体的ないろいろのあれについては事務当局から説明いたさせますが、私からまず第一に、大局的な観点に立って御理解を願いたいと思いますのは、先ほど言ったとおりでございます。ところでいままで、そういうとどろの大きな国家的な、あるいは総合的な観点に立つ必要があるために外郭環状線が計画され、一部今度実行されておりまするが、地元の人にとっては、そういうことよりも自分自身の土地が、あるいは家がつぶれてしまう、あるいは従来の経験によれば道…
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 これは現実にいま買収するということではございませんから、具体的に何ぼになるということは申し上げかねます。ただし、これを実施する場合においては事業認定したときに今度は問題になりますから、その時点で考えるということでございますから、現在の公示された値段でそのまま現在やるとすれば、その値段が基本になるということだけです。 それから、先ほど私が申し上げましたように、非常に広域の、しかも非常にたくさんの人に影響することを、ただ補償…
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 私はその意味において、いま外環状線はつくらなければならない、これはどうしても動かすべからざる一つの国策としてやらなければならぬと思います。ただし、いままでの検討でいきますというと、どこへ行っても同じ抵抗にあってだめだということなんです。だから私は、やはり地元の人の立場を考え、これだけの膨大な投資をする限りにおいては、それをいかに総合的に活用すべきかという観点から新たなる検討をしていいじゃないか。その結果は、いまの路線でも…
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 その点についても検討させましたが、これは金がかかると同時に、地下道は、電車ならばあれですけれども、自動車が走るのですから、この排気ガスによるところの問題が非常に深刻であるということと、今度排気ガスをうまくファンでやるとすれば、そのために五百メートルごとに煙突みたいなものをつくらなければならず、そのためにまた用地がつぶれるという問題がありまして、かなりむずかしいようでございます。しかし、これはいろいろな問題がありますから、…
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 御指摘のとおり、ある意味における科学技術は、人間を幸福にすると同時に、また人間を非常に疎外するという両刃の刀であるということは、これは御指摘のとおりであります。そこで、従来はこのモータリゼーションに伴いまして道路をつくれ、つくれと言っておるけれども、それだけではいけない。道路をつくったためにかえって公害を、交通戦争を起こしているという現状もあります。そこで近く、たぶんこの国会が終了すればやるはずでございますが、交通の総合…
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 御承知のように、建設省は生活圏構想を持っております。この生活圏構想というものは、地方における——ことばが適当かどうかわかりませんが、各都市をきめまして、これを中心としてかなり広域的な、市町村道あるいは過疎化している山村をも含めて、一つの道路のネットワークをつくっていきたい、その一環として農免道路、これが考えられます。その際においては、建設省とそれから農林省は緊密な連携をとりまして、どの線は農免道路でやる、どの線は地方主要…
第63回 衆議院 建設委員会 第10号
○根本国務大臣 そういう事例が特に首都圏、大都市周辺であると聞いておりますが、御承知のように、市街化地域と調整区域を設けた立法の趣旨から、これは十分に行政指導いたしまして、できるだけ、そうしたある意味における利己的な、それによる利益を特にもうけようというものについては規制しようと思っております。これについては農林省とも十分に連絡をとりまして、都市局で指導に当たらせることにいたしておる次第であります。
第63回 参議院 建設委員会 第10号
○国務大臣(根本龍太郎君) 新全国総合開発計画に関連しまして、今度まあ社会経済発展計画も近く決定を見ることと思います。一応いま御指摘ありましたような総合政策をもちまして、でき得るだけ過疎過密を緩和していくという方向ではありますけれども、やはり現実の実勢は都市化というものは相当それでも進んでいく。それに対応しまして、やはり都市化が機能的にもまた人間の生活の面からもそれを保証していかなければならないというような観点から、いま御指摘になりまし…
第63回 参議院 建設委員会 第10号
○国務大臣(根本龍太郎君) いま御指摘になりましたのは、非常に大事な点でございまして、従来は建築基準法なるものをつくっても、それがいわゆる各地方自治団体の建築主事にまかせ切りみたいな形になっていくために、非常にこの建築基準法が技術的にそうして孤立的にこれが運営されていっている。そういう関係から、いろいろの違反建築をただあげるとか何かということがやられておったけれども、そうではなくして、いまの都市機能というものを十分にこれは確保しつつ、災…
第63回 参議院 建設委員会 第10号
○国務大臣(根本龍太郎君) 相関関係がございますけれども、すでに相当現実の都市化がかなり無秩序にいままで展開しておる。そういう状況でありまするために、論理的に時間的にぴしっとうまくいかないところが現実の行政であり生活面でございますので、その点を先ほど申し上げたように、行政指導で調整をとっていかなければいけないと思うのでございます。そのために市街地再開発のこともやらなければなりませんし、そうしないと、いま御指摘のような矛盾が出てくると思い…
第63回 参議院 建設委員会 第10号
○国務大臣(根本龍太郎君) 端的に申しまして、私はこの建築基準法の経済の変化に伴う実際から若干遊離しておったものですね。端的に申しますというと土地が非常に高くなってきた、土地が細分化されてきている。したがって、従来の建蔽率でいくととても高いものにつくからというので、これを無視してどんどんやっていく。これを本来ならば、相当な強力な行政措置をとりまして、あるいは不許可になったもの、あるいはまた基準法違反のものはどんどん代執行なりでやるのか、…
第63回 参議院 建設委員会 第10号
○国務大臣(根本龍太郎君) これは非常にむずかしい問題でございまして、何としてもこれは社会全体の激変に伴う制度と国民の合意、この二つによってこれは解決しなければならぬ問題だと思うのです。現在までの建築基準法は、私もしろうとでございますが端的に申し上げますれば、その建築物が技術的に安全であり、防災の面から見ても安全であると、そういうことが主体であったように私は思うのです。したがって、その要件さえ整っておれば、近隣の人にどういう影響があるか…