栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第100回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 いまのように素直にお話を伺いますと、所得税については数年ごとの見直しの一環として、来年度七千億の減税をいたします、あわせて資産課税、間接税については、課税対象の拡大を含めて税収を高める方向で検討してまいりますということが、来年度の税制に取り組む基本的な立場になる。そう理解するのがこれはごく普通だと思うんですが、いかがですか。
第100回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 毎年毎年検討するのはいいんですけれども、では中期答申というのはなぜ出すんだと。中期答申を出して、毎年の検討がそれと関係ないんだったら、中期答申は要らないんですよ。だから、中期答申で言っている、たとえば間接税で言いますと、「物品、サービス等に係る課税ベースの拡大等について検討を続けることとすべきである。」という意味は、来年の検討にも再来年の検討にも当然生かされてくる、つながっているものだということでしょう。それを余り極端に、…
第100回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 大臣にお尋ねをしますけれども、新聞等で伺っている限りでは、千五百億円の減税、来年度の七千億の減税含めて、大蔵省とすると猛反対をして押し切られたというように実は受け取るのですけれども、これの真偽はわかりません。わからないですけれども、さっきお触れになった去年の衆議院の減税小委員会、あの議論が何でだめになったかというと、お話のように減税財源をめぐってついに話が決まってこなかった。本当は衆議院で所得減税を各党で相談するのですから…
第100回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 それで、景気浮揚なんですけれども、確かに三・四%ということは政府の計画の面では一つの尺度になりますけれども、ただ来年を考えてみたときに、これは大臣の御意見を伺いたいんですが、一番いま頭にあるのは対米摩擦だと思うんです。対米摩擦が今後どうなっていくんだろうか、来年は大統領選挙もありますし、それへの対応というのはよほど深刻な問題としていまわれわれの前にあるんではないんだろうか。 そこで、この間自動車の自主規制を通産が行いました…
第100回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 いまのアメリカとの関係ですけれども、国が変わると見たいように見るものだなと思うんですが、向こうの専門家は別にしまして、まあ専門家にも多いんだけど、結局、日本は意図的な円安政策はとっていないけれども意図的な低金利政策をとっているではないか、日本は貯蓄率は高い、その貯蓄された資本を海外流出させることをしないでおいて、したがって日本は低金利なんだ、それが結果として円安になっておるではないか、こういった言い方をする向きもあるんです…
第100回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となりました昭和五十八年分の所得税の臨時特例等に関する法律案について、反対の討論を行います。 反対理由の第一は、千五百億円という減税規模についてであります。 われわれがかねて主張し、自民党も事実上了承していた景気回復に役立つ相当規模の減税、すなわちわれわれの理解によれば、所得税一兆円の減税規模に対し余りに少額であり、政党間の約束を正しく受けたものとは断じて申せません。減税を心待…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 法律案の中身につきましては衆参でそう別に違った見方があるわけではございませんし、中身については私は割愛をして、参議院側の実感を御報告をして御参考にしていただきたいと思います。 中身に触れないと申しましたけれども、一言だけ申し上げますと、今回の改正案というのは、明らかに憲法違反と言い切ることは私はできないと思います。といって、明らかに合憲であると言うことも、これもできない。いってみますと、限りなく黒に近い灰色というあたりがこ…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 全国を回って歩く場合も、あるいは衆議院の場合もそうでしょうけれども、選挙というのは人情の海を渡るようなものでして、ここは支援が少ないなと思うとげっそり疲れる。ところが、支援の熱が非常に高くて花束をもらってやっていると、あっという間に一日が終わってしまう。ですから、つらいかつらくないかというのは多分にその候補者個人の主観が影響すると思うのです。 そこで、ごく客観的に見て、全国区と——衆議院でもいいですよ、じゃどれくらい大変な…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 いまの堀先生の御議論ですが、実は参議院でもたびたび議論になりまして、今回の全国区の改正問題が選挙制度のグランドデザインとの関係でどういった位置にあるのか、実はこれはお答えがございませんでした。なぜかといいますと、確かに衆議院の場合、いまの中選挙区がいわば諸悪の根源かもしれないのですね。中選挙区なものですから、それは定数の数だけ政党がそろえば別ですが、やはり同じ党の中で複数候補が立つ、立てば当然に派閥ができる。したがって、自…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 現実に立った御議論ではないかということなんですが、先生のお話を伺いますと、そうできたら、たらつきですね。このたらつきの議論が本当に信じられるんだろうか。とにかくこの法案が通ったら一夜にして全政党心を入れかえてやるというのは、ちょっとそれは想像するのがむずかしい。ですから、確かにそうできれば私いいと思います。 ところが、そのときにはいい人をまず名簿に書くということですね。それは文化人、学識経験者等々ありますね。堀先生も恐らく…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 比例代表で考えますと、地方区を含めた参議院全部の比例代表というのが本来の議論なんですね。今回は全国区だけですから、したがって全国区は金帰火来がない、したがって一生懸命勉強しようや、地方区は汗かいてろという参議院ができ上がると言っているのです。したがって、これは理屈じゃなくて感情論としてしっくり来ない。いろいろな点で違いが出る。それは余り程度のいい議論じゃないんだけれども、もうバッジの色も変えてくれやということだってごく自然…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 若干さかのぼって経過を申し上げますと、実はさっき堀先生もおっしゃったのですが、縦割りの議論をやっていたんでは参議院は意味がない。したがって、省際間、局際でもいいですが、ひっくるめて議論をしようではないか、しかも参議院というのは任期は六年だ、相当腰を据えて議論ができるではないかということで、各党寄り寄り実は昨年の春ごろから精力的に仕事をいたしまして、いまの常任委員会、特別委員会を整理して、特別委員会は原則としてなくす、常任委…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 いまおっしゃったのも一つの考え方だろうと思います。普通、発言時間を調整する場合に小会派にはげたをはかして大会派は若干不利になるということもあるいは参考になるのかもしれません。いずれにしてもいまの形はどういう選挙をやるのか具体的に頭に思い描かないまま案ができてきたということだろうと思います。
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 経過だけ御報告申し上げますと、最初にこの改正案が出てきたのは、去年の通常国会の終わる日の約十日前でございましょうか。これは廃案になりました。なった理由というのは、これは党派を超えて議運の理事会の共通印象というのは、選挙法のようなものを一党単独とは一体何だ、ちょっと頭を冷やしてこいというのが廃案になった理由でございました。ところが、頭を冷やしたかと思ったら、冷やさないで臨時国会にまた同じものが出てまいりました。臨時国会は行革…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 もともとこの案というのは一票制がもとの姿でして、一票制ではどうもぐあいが悪いというので急遽二票制に変えたといういきさつがあるので、原形は一票制なのです。したがって、地方区を立てなければどうにもならぬというふうに一応は言える制度だと思います。そうしますと、仮に民社党を例にとりますと、従来、全国区選挙というのは党としてやるよりも、どちらかというと、同盟さん頼むよというかっこうで、同盟に金も人も候補者もということでやってまいりま…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 法案の中身はもちろんでありますけれども、何か選挙制度が変わるらしいねということに気がつかれている有権者の数自体がまだ少ない、ほとんど関心なしの状態だと思います。
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 この法案は徹底抗戦、廃案、阻止でやっておりますけれども、ただ仮に通った場合にどうなるかということを申し上げてみますと、従来全国区選挙というのは政治的に見ますとプレッシャーグループが直接政治に参加する一つの道だったんですね。プレッシャーグループの中を労働組合と言いかえても結構なんです。労働組合が政党を媒介にしないである意味では直接国政に参画できるというものとして、プレッシャーグループのお互いの競争がまた激しくなってきた。また…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 この法案が通ったらどうなるかという予想はわりあいに立てやすいと思います。 まず最初に、名簿の順位をめぐって各党それぞれの醜い争いが展開されると思います。これは何も日本だけではなくて、西ドイツはいま拘束名簿式比例代表制をとっておりますけれども、政党法ができて党員の無記名投票というルールが決まるまではごたごたが絶えなかったのです。政党法は十八年という長い時間をかけて慎重審議をしてきた。もともとこの手の大改正というのは一年、二年…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号
○栗林参考人 長所は、冒頭申し上げましたように、百害あって一利なしであると思います。
第96回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号
○栗林卓司君 まず法制局にお尋ねをしますけれども、先日資料をいただきました。資料をいただいた理由というのは恐らくこういうことだと思うのですが、五月の十二日、私と法制局長の間でこういうやりとりがございました。 読んでみますと、まず私ですけれども、 それで法制局長、いまの提案の自民党の案が合憲だとお考えになっているのですか、それとも違憲の疑いがあるとお考えになっているのか、その点はどうなんですか。補佐する立場にあるのだから作業はしたわけでし…