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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1982/07/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 立候補制限つき、要するに極端に言えば政党要件つき、すそ切り。じゃ聞くけれども、すそ切りの拘束名簿式比例代表制はすそ切りのついていない同種の制度に比べてどっちが民意を反映するの。

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 あなたはそういう答え方すると、また揚げ足取られるの。だから一つ要件加えればいいんだよ。政局の安定というものを加えればいい。選挙制度というのは民意の的確な反映と政局の安定とこの相反するものをどうやって調和さしていくのか。 厳正拘束名簿式比例代表制というのは——こうなったら説明するよ、本当に。最初にとったのはワイマール憲法をさかのぼるライヒ憲法の最後です。それが憲法条項の中で、比例代表の原則に沿ってと書き込まれたのがワイマール…

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 人の言うことを聞いていてよ。それが政局の安定と関係があると言っていないの。政党要件、政党要件が言うなれば少数政党、破砕政党、あれを全部取り去っていくわけでしょう。それが政党要件が自民党案でついている理由でしょうと言っているの。あれは違うのですか、それとも。

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 要するに、あなたはあれですか、政党選挙を徹底したい、それがこの法律案の主たるねらいである、だとすると政党要件もよくわかります、それなりの合理性はありますと、そういう理解なんですか。

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 そうしますと、政党中心の選挙、言い方を変えますと、いま日本国憲法には政党という言葉は一つもないですね。また、憲法を取り巻いている、実質的な憲法規範を構成している中でも政党というのはない、それは。そこの中で初めて政党というものに地位を与える、これが政党中心の選挙という言葉が持っている意味ですね、あなたの立場から見ると。僕らが使うのは別だよ。あくまでも法制局として見るんだったら、それは政党というのが一つの正式な位置を憲法秩序の…

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 憲法の中で、憲法的秩序といいましょうか、憲法的秩序の中で政党というのをやっぱり組み込むわけでしょう。要するに、公職選挙法という憲法を支えている重要な柱の一つに政党本位の選挙を入れるわけだから、当然それは政党を正式に組み入れていくことになりますよね。それをあなたそうはなっておりませんとやられちゃうと本当に困るんだけれども、それはだれが見ても政党を組み入れることになる。国民の方は個人の名前を書きたくたって書けない。政党の名前を…

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 人の名前出されたからじゃあついでに言うけれども、ライプホルツの論文を読みましたか。

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 有名な論文だからお読みになっていると思うのです、それは。そこでね、これは私もう答弁要らないけれども、こんなの繰り返してもしようがないから。ライプホルツの論文の中で一番最後のフレーズ、読むとまた長くなるからやめます。やめますけれども、それはいまの悩みを端的に訴えている。 この憲法と憲法的現実の緊張関係、まさにそこから次の憲法規範が生まれてくるのだけれども、したがっていまの政治の現実を見て、それはもう政党が重要な機能で介在して…

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 金丸さんにお尋ねをしますが、いま自治大臣は、それはもう国会の皆さんにお任せするしかないというお答えでございまして、果たしてそのお答えで適確かどうかは大いに疑問が残るんだけれども、ああおっしゃっていますので、では今度は国会としてこの問題どう扱ったらいいか。 それで、全国区制度をどうしようかというのはいろいろな議論があるんだけれども、別にタイムリミットが決まっているわけではないのです。ところが、地方区の定数是正は、もう少なくも…

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 五十四年の判決ですけれども、そこの中で大林選挙部長がおまとめになった「参議院議員の選挙制度をめぐる論議(2)」、これを引用しながら、いま国会はこうやって一生懸命に議論しておりますということをるる説明して、その後に期待を込めてと、さっきの文章になるんです。 その中でどうなっているかといいますと、社会、公明、民社、共産各党は、先ず地方区の定数是正を先決とすべきであるとするのに対し、自民党は、地方区の定数是正は全国区制の改正と一…

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 はっきりさせておきたいのですけれども、各党と意見が合わないというのは、たとえばどういう定数是正をいたしましょうかという点については異論がそれぞれあります。しかし、それはまあ置いておいて、逆転現象だけは消そうではないかという点について異論のある野党はどこもいないですよ。したがって、一年半前に松浦さんが御説明になったときに、地方区一体どうするんですかと聞いたら、いやとにかく逆転現象を解消しなければいけませんと、大体六選挙区の二…

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 まじめなお答えとはとても聞けませんでしたよ。答えづらいだろうなというのはわかりますよ。わかるけれど、それはちょっとやっぱり無理でしてね。いまの時期に議員定数をふやすなんて案が通用しますか。国民は何て言っていますか。第二臨調があれだけ大騒ぎしているときに、衆参合わせて八百名、一体これは何だ、みんなこう言っていますよ。これは議席増で解消するなどというのは論外のさただし、それからきのうの公述人もおっしゃっておられましたけど、取り…

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 いや、それはそういう制度なんですよ。それで、そうは言っても有権者の人は名簿の名前を見て、ああここにだれがいるという形でその政党に入れるというフィクションを一つつくって、実際はフィクションですよ、フィクションをつくって、それは政党に対する選挙と同時に直接選挙された議員なんだという説明もつくようにしてある。これが御提案の一番御苦心のところだと思うのです。 しかし、御苦心のところが一番問題点なんです。それが何かというと、さっき法…

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 制度というのはなかなか理屈で割り切れないと言われるんだけれども、私が言っているのは心で割り切れない。理屈じゃないんだ。理屈は何ぼでもつけられる。いまあなた言われたけれども、除名されたら議員資格を剥奪される。これが政党選挙が行き着く道なんですよ。それはおわかりでしょう。それと、あくまでもそれは一人の人間が選ばれたんです、直接選挙されたんです、したがって何の指示も受けません。国会の中で何を言おうと何をしようと責任は問われません…

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 そういう詭弁を振り回すことになるからお答えは要らないと言ったんです。松浦さん、実際はどうかというと、その議員の人はだれから投票されたのか知っているんですよ。したがって、離党する、新党をつくるとなったら、その人たちのところに行って、実は今回私はこうしたいと思うけれどもどうだろうかと相談を必ずするでしょう。今度の場合には、だれから推されたのか全然わけのわからない議員の話をしているわけだから、了解のしてみようが、了解のつけようが…

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 この「八十六条の二第一項」というのは政党要件を満たした政党でしょう、政党要件を。

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 いや、八十六条の二。いまこれ文章を読んだんだけれども。

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 いや、その第二項を読んでいるの。「八十六条の二第一項」ということはいわゆる政党要件でしょう。

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 いまの六十八条の二の二項、これは「第一項の届出」だから政党要件を満たしているものそれぞれについて適用されるわけですね。しかも、ここでは「同一である場合」としか書いてない。これを無理に読みまして、あくまでも法律的にですよ、無理に読んで、では政党保護要件を見ると、「類似する名称及び略称」はあかんと書いてあります。同一の名称、略称はだめだと書いてないんです。したがって、この条項を盾にとって、類似というのは同一ではないんですから、…

民社党・国民連合1982/07/07

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第15号

○栗林卓司君 この字面でいくと自由民主党という政党が五、六十出ちゃってえらいことになるなという気がしたものですから、最後にちょっとわからないんで伺ったわけです。 以上です。