栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 予算委員会 第9号
○栗林卓司君 結局どうも交際費の議論というのはらちがないのかもしれませんが、これは副総理にお尋ねをしたいと思う。 交際費に対する課税のやり方というのは、日本も欧米も最初はそんなに違ってなかったようです。ところが、個々の内容に触れてこれはいかぬということを厳しくし始めたのは、私の記憶に間違いなければ、アメリカが一九六二年、西ドイツが一九六〇年、英国が一九六五年。そこで遠くの方にお客さんを連れて行って泊めるのはだめだよということまできたわけ…
第75回 参議院 予算委員会 第9号
○栗林卓司君 一九六〇年代というのは、それぞれがコストインフレに触れて惨たんたる悩みに直面した時代なんです。賃金・物価抑制を含めてどういうアプローチがあるかを試行錯誤で始めたのが六〇年代。そうなってくると、やはり交際費が持っている社会的な不公平感をどうするかということに着目せざるを得なかったのではないか。税制の議論をやると、またさっきみたいな話になってしまうわけですが、副総理がいまインフレを大変心配されている。そこの中で賃金問題も、政府…
第75回 参議院 予算委員会 第9号
○栗林卓司君 大体この議論はするとこういうふうに落ち着いてしまうのですが、では最後に承りますが、モラルを喚起するために、政府として具体的に何か対策として考えている面があるでしょうか。
第75回 参議院 予算委員会 第9号
○栗林卓司君 時間がなくなりましたので、最後に一点だけ総理にお尋ねして終わりたいと思うのですが、全面的な転換期、あるいは見直しということを強調されますが、これは三木総理になってからではなくて、前総理時代からも強調されてまいりました。その意味で、五十一年度を初年度とする経済計画の見直しということも前から言われておりましたし、関連して五十年度の予算は踊り場なんだという説も論議としてあったりいたしました。とにかく転換期なんですから、すぐ出せと…
第75回 参議院 予算委員会 第9号
○栗林卓司君 どうやって安定させるかについて、どういう政策手段を考えておいでになるのか。従来、経済社会基本計画については、誘導指標のようでもあり、計画指標のようでもあり、何ともあいまいもことしてきたということも詰めなければいかぬ。全般について中期的な計画を組むのか、これもまた考えなければいかぬ。その意味で、どういう内容を安定成長という言葉に託しておられるのか、それを明確にしていただきたいと思いますし、今日伺える範囲を伺わしていただきたい…
第75回 参議院 大蔵委員会 第8号
○栗林卓司君 大臣にお伺いする前に、ひとつ主税局にお尋ねいたしますが、前回の質疑で、四十九年度に絶対に歳入欠陥が起きないんだという前提の議論をもしするんなら、四十九年度の税収見通しについて確実な予測をすべきであり、資料を出していただきたいと申し上げました。しかし、なかなか困難であるということなので改めて質問いたしますので、四十九年度の税収見通しについてどういう観測をお持ちになっているのかお伺いします。
第75回 参議院 大蔵委員会 第8号
○栗林卓司君 そこで、大臣にお尋ねしますけれども、二分の一か五分の一かではなくて、その少し前の議論を実はしておりました。で、大臣がたびたび御指摘になりますように、これから余り大きな自然増収は期待できない、そのとおりだと思います。これをもう少し取り越し苦労をしてまいりますと、歳入欠陥が絶対にないということを言うことが大変つらくなってきた、そういう時期に入ってきたのではないか。それを踏まえて、前々年度に発生した剰余金を翌々年の予算にまるまる…
第75回 参議院 大蔵委員会 第8号
○栗林卓司君 いまの大臣のお答えで、あらかたこちらが申し上げたい点は尽きるわけですが、さらに重ねて考えてみますと、財政法のでき方についても、これだけ環境が大きく変わってまいるわけですから、見直しをしていい時期じゃないか。申し上げる理由は、なかなか単年度だけで決着をつけていくのがこれからむずかしくなるんじゃないか。中期的な取り組みをしようといっても、財政法では、会計年度の独立ということで、単年度で決着をつけていかなければいかぬ。しかし、中…
第75回 参議院 大蔵委員会 第8号
○栗林卓司君 では、最後に一点だけ、大臣に承りますけれども、まあ見直しということが再々あちらこちらで言われます。見直す時期はやっぱり五十年、五十一年、この辺のところでという議論もあるわけです。これは時期を区切るという意味で申し上げているわけではございません。そういう見直しの中で、剰余金の取扱いなり、あるいはもっと広い財政法の骨組みの問題なりも、その見直しの中に位置づけて取り組んでまいりますというふうに理解してよろしゅうございますか。
第75回 参議院 大蔵委員会 第8号
○栗林卓司君 終わります。
第75回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 御提案の内容について財政法との関係で御見解を伺いたいと思いますけれども、提案理由を見ますと、昭和四十八年度において決算上生じた剰余金の効率的活用と書いてあるわけですけれども、財政法四十一条ですと剰余金は翌年度の歳入に繰り入れることになりますから、四十八年度の剰余金というのは四十九年度の歳入には繰り入れになりますけれども、そのまま自動的に五十年度につながるわけではないと思うんです。その意味で、四十八年度において決算上生じた剰…
第75回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 「効率的活用」というのは、これは歳入の問題だろうと思うんですが、六条で規定しているのは歳出にかかわる指示であって、歳入とは直接関係がないと、翌々年度までにその償還財源に充てなければいけないというのは、翌年度にやってもいいし、翌々年度にやってもよろしい。そこで、四十一条との関係で財源を考えますと、翌年度に処理する場合は、おっしゃるように、歳入に繰り入れられた前年度の剰余金である。ところが、翌々年度になりますと、四十九年――翌…
第75回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 六条の財源が前々年度の剰余金だとおっしゃるんですか。四十一条の規定を考えますと、前年度に発生した剰余金は翌年度に歳入に繰り入れられるわけです。ここでおしまいなんです。翌年度の決算を締めて新しく出た剰余金はその年度の剰余金として翌年度にいくんです。したがって、剰余金というのは、四十一条の規定に照らす限り、毎年度洗いがえになる。そう考えますと、四十八年剰余金が翌々年まで引っ張ってこれる筋合いのものではない。それを私は申し上げて…
第75回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 ですから、五十年度の予算とのかかわりでこれを審議しろということであれば、四十八年度において生じた剰余金ではなくて、財政法四十一条を盾にとって厳密に言えば、四十九年度において生ずるであろう剰余金ということになるはずだと思うんです。間違いありませんか。
第75回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 で、四十九年度の剰余金というのはきょう現在わからないわけです。というのは、歳入歳出の出納業務というのはことしの七月三十一日で締め切るわけです。したがって、四十九年度の剰余金が何ぼ出るかというのは、見積もることはできても、確実な値として予定することはできないわけです。そういうことですね。
第75回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 大変くどいようですけれども、予算書の中で前年度剰余金繰り入れとして書いてあるのは四十九年度のいまのお話のことなんです。したがって――従来の予算手続はわかるんですよ、わかるけれども、法に照らして言わせていただければ、四十八年度の剰余金の効率的活用を五十年度の議題とするのは本当は文章が不備なんです。しかも、七月三十一日にならないと出納業務は終わらないんですから、だれもわからない。そう考えますと、これは四十九年度において決算上生…
第75回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 そこで、あえてくどくどしく四十八年と、四十九年申し上げているのは、四十八年度の剰余金が形式上四十九年度の剰余金の中に入るとおっしゃるのは、少なくも六千八百九十一億と同額もしくは上回る剰余金が四十九年度に出るであろう、別な言い方をすると、いかなる予測をもってしても歳入欠陥は起きない自信がありますということが前提になるわけです。ところが、将来のことなんです。思ってもいないことだから出ちゃったんですね、これは。同じように、思って…
第75回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 その赤字にならないように運営されるという御努力はわかるんです。しかし、あしたのことはだれも知りませんよというものは、万が一という言葉で言い出すといろいろあるんだろうと思うんです。四十九年度の予算を編成したときにどういう見通しをしていたかといいますと、経済活動は当初停滞、後半に回復、個人消費は引き続き堅調を維持する、民間住宅投資は一五・四%増、在庫投資は一兆六千億にとどまるであろう、実質経済成長率は二・五%増、鉱工業生産指数…
第75回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 歳出、歳入の補正というのは、これはいまの見通しと関係がなくて、問題は自然増減収の話なんですね。ですから、歳入が予定どおり入ってくるかこないかというときに、これほど違っても歳入の見込みに大きな不安がないと仮にしますと、この委員会でもよく出る話なんですけれども、結局税はいつも取り過ぎにセットしてあるんじゃないか、税はいつも取り過ぎにセットしてないとしたら、これだけ違ったら相当の議論が起こっていなきゃいかぬ。ですから、六千八百九…
第75回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 そこで、先の話ですから水かけ論をここで続けるつもりはないんですけれども、ずいぶんとことしの経済運営は、四十九年度含めてむずかしくなってきた。従来だったら高度経済成長期ですから、剰余金というのは大体積み増し、前々年度に新たに生じた剰余金というのはほぼ翌々年度の繰り越し剰余金の中に入っていると見ても間違いはない。しかし、四十九年度についてそういう想定が立てられるかというと、お立場としては立てられないとは言えないでしょうが、ため…