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日本社会党衆議院
総発言数
682
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1979/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会41 件・41%
  • 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
  • 社会労働委員会18 件・18%
  • 予算委員会第五分科会13 件・13%

※ 全 682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

682 20 を表示
日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 私の聞く範囲では、この人権問題の現状はそう変わっていない。だからことしも、国連総会はいつになりますか知りませんが、このままですと、またことしも、五回目ですか、引き続き同じような決議案が出て、可決される可能性があるんじゃありませんか。その見通しはいかがですか。

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 これも御説明いただきたいのですが、あのクーデターのときに最大の野党だったキリスト教民主党、その右派が実はひそかにピノチェト政権派に協力していた、こういう事実が後でわかった、こう言われていますね。そこで、キリスト教民主党の左派は早くから非合法とされたけれども、右派の方はつい最近までは合法政党として認められていた。人民連合は、もちろんクーデター以後は一切非合法という状態ですね。 ところが、七七年の三月からこのキリスト教民主党の右…

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 これは比較的チリに好意的な論文というか、報道というか、それを見ても、とてもじゃないけれども、ことし中とか来年に軍事政権から民政に移管するなんという期待は持てそうにないですね、これは。 それからこの軍事政権の内部ですが、レイというのですかリーというのですか、いろいろ書いてあるのですが、リー軍司令官、この人はピノチェト政権のナンバーツーと言われる実力者だと、こう言われているそうですが、七七年の十月に韓国を訪れた際に日本に立ち奇っ…

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 私は、どうもその辺は大変評価が甘いような気がしてならないのです。つまり人権侵害状況というのも、それは五年たつわけですから、いまは多少鎮静化しているのでしょう。しかし、国連決議が昨年まで繰り返されているという状況があるように、同じような問題が引き続き残っている。しかも、キリスト教民主党のような協力政党まで非合法化されてくるという状況がある。軍事政権内部も、いま言ったのはどうも間違いないようですが、不安定になっている、こういう状…

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 国連の非難決議に加わった国の外務大臣が正式にチリを訪問されたという例がありますか。

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 それは早急に調べていただきたい。どこの国がそういう親善関係を持っているのか、これは重大な問題です。 ことし国連に再び昨年同様のチリの人権侵害非難の決議案が出される可能性があるといま審議官おっしゃいましたが、もしそうなったら、わが国はどういう態度をおとりになりますか。

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 まあ答弁としてはそういう答弁になろうかと思います。しかし、今回外務大臣がチリを正式に訪問されるということはもう確定的、こういうことでございますね。 それから、向こうの大統領を招待されるかどうか決まっていないということですが、もしこれが、国連決議の前に国賓として招待などということになれば、同じような決議が出たら、日本は一体どういう態度をとりますか。きわめてむずかしい状況になるのじゃありませんか。

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 これはうわさですが、当初は、チリには訪問の予定がなかったのが入れられたと私は聞いているのですが、後から入ったかどうかは別にしまして、やはりこのチリ訪問というのは、私としては取りやめにしていただきたいと思っております。いまのような段階でどうしてもチリとの関係を深めなきゃならぬという理由は一体どこにございますか。私は、経済的な関係、特に漁業関係だ、こういうふうに聞いておりますが、いかがですか。

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 時間の関係もありますので、ちょっと質問を急ぎます。 私が外務省からいただいた資料によりますと、五十三年の七月から十一月にかけて日本水産、三井物産、日魯漁業、日魯工業、大洋漁業、これで三つの漁業関係の現地法人ができておるようですね。チリは二百海里、これは漁業水域じゃなくて二百海里領海をしいている。だから、二百海里漁業水域ならばある程度の交渉の余地があるのでしょうが、二百海里全部領海だから一切向こう様のおっしゃるとおり、こういう…

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 必要最小限度の外交関係が保たれるのは、いかなる政権であれ、五年もたっておるわけでありますから、その点は何も問題ないわけですが、大転換と言われるような外交展開をなさるのは、いま御発言ありましたように、ぜひ慎重に御検討いただきたいと思います。 質問を変えたいと思います。防衛分担金と地位協定の関係にしぼってお聞きします。時間も余りありませんから、簡潔にお答え願いたいのです。 防衛分担金の問題、金丸前防衛庁長官、思いやり論で盛んにぶ…

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 玉木長官、全然それは説明にならぬのですよ。 地位協定の十二条の四項、「現地の労務に対する合衆国軍隊及び第十五条に定める諸機関の需要は、日本国の当局の援助を得て充足される。」というのは、本来の趣旨は、米軍が直接だれか探してきて雇用すればいいんだけれどもなかなかむずかしいから、そういう労務の需要がある場合には日本当局がめんどうを見てあげる、こういう趣旨が四項本来の趣旨。米軍が雇用する場合に日本国法令に定められた労働条件、これ以下…

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 おっしゃるように、いままでどおり全部米軍ということになれば、結局しわ寄せは現実に駐留軍労務者に来る、何とかしなければならぬという、それは私わかりますよ。だからと言って、地位協定が存在する以上、長官のようなおっしゃり方だと、政治的解釈ですよ。やはり枠内とおっしゃるのならば法律的解釈の限度がありまして、その限度を越えたら、何のために地位協定があるか、わからないですよ。歯どめがなくなってくる。 だから、余り小手先でそういう拡大解釈…

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 ですから、これを読みますと、時間がありませんから簡単に言いますが、「代替の対象となる施設」というのは、単に兵舎、倉庫など建物だけではなく、滑走路、エプロン、タクシーウエー、飛行場施設あるいは施設、区域内の道路、下水道施設、ここまでも広がっていますね。それから「代替の範囲」というのも「例えば、飛行場施設の返還を受けて兵舎施設を提供する場合のように機能的に全く異なるものを提供することも、それが安保条約の目的に照らし、返還によって…

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 そうしますと、この読売新聞に出ている外務省見解というのは、内部文書で外には出せないが、考え方はこういう考え方をとるのだというふうに私は受け取っていたのですが、そうじゃなくて、外務省見解要旨、これは別にいま外務省の固まった考え方としてとるわけではない、こういうことでよろしいですか。

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 じゃ一つだけ例を挙げて、サイレンサーですね、これはいままでないですね。新しくつくるのでしょう。このサイレンサーが日本側で負担できる根拠、この地位協定に沿って法的に説明してください。

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 この法的根拠としては地位協定の二条一項(a)号、こういうことですね。しかしこれはこういうことじゃありませんか。提供する「「施設及び区域」には、当該施設及び区域の運営に必要な現存の設備、備品及び定着物を含む。」と書いてありますね。「現存の」というのはどうお読みになるのですか、エクジスティングというこれは。だから、その区域を提供したときに、現にそこにあった設備はそのままつけてあげますよという、こういうことじゃないんですか。どうし…

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 だから、第一パラグラフにある「施設及び区域」の定義を第二パラグラフでしているじゃないですか。その定義には「現存の」と書いてある。現に、提供したときにあった設備は「施設及び区域」に含まれるんだ、こういうことでしょう。

日本社会党1979/05/31

87衆議院 内閣委員会 第15号

○栂野委員 そこなんですよ。それがどうしてこの地位協定の解釈から出てくるのか。素直に読むと、それはもう絶対出てこないですよ、これは。もう時間がありませんから、これはまた後に回しますが、私はごく端的にこう考えているんですよ。 安保条約の核心というのは五条と六条。五条で日本が武力攻撃を受けたら、その場合はアメリカに助けてもらう。一方、六条は、その五条のためだけではなくて、極東の安全のために、これはアメリカの軍事戦略ですな、そのためにアメリカ…

日本社会党1979/04/26

87衆議院 本会議 第21号

○栂野泰二君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に関し、総理並びに関係各大臣に対し、以下若干の質問を行います。 まず最初に、総理の防衛政策に対する基本姿勢について伺います。 総理は、昨年末の自民党総裁選に際し、福田前内閣の有事立法必要論は、軍事力の強弱や法律、技術論に偏っていると批判し、終始慎重論を唱えてこられました。こうした防衛問題に対するいわばハト派的姿勢が好感を持って迎…

日本社会党1979/04/20

87衆議院 内閣委員会 第9号

○栂野委員 まさしくこの元号法案の審議にふさわしいといいますか、とうとう日付が変わってしまいましたが、私はどうしてこうも審議を急がれるのか、どうしても納得がいかないのであります。しかしともあれ、時間が余りに遅いですから、ごくしぼって、ポイントだけをお聞きいたします。 いままでの質疑を通じまして政府の方は、この法案が成立しても元号の使用に関する限りはいままでとは全く変わらないんだ、こういうことを強調しておられますが、しかし、私は法律という…