柿手操六
会議録に記録された「柿手操六」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 574 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省軽工業局化学肥料部長
- 直近の発言日
- 1953/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会77 件・77%
- 通商産業委員会23 件・23%
※ 全 574 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会 第3号
○柿手説明員 最近の朝鮮の民貿はFOB平均六十四、五ドルであります。一番安いので六十三ドル五十セント以下はないように記憶しております。いいものは六十七ドルぐらいまでに行つておるようであります。
第16回 衆議院 農林委員会 第3号
○柿手説明員 国内にできるだけ安い肥料を供給するということのために、今いろいろな合理化方策その他を研究いたしておりますが、どうしても量産主義で行かないとコストは安くならないのでありまして、何とか輸出を有利にして行くということが肥料の価格を安くする一番大事な点でありますので、輸出をいかに有利にやつて行くかということについて、いろいろな研究をいたしておるのであります。そのうちでやはり戦前に朝鮮、台湾に相当の肥料を日本から送つておつたのであり…
第16回 衆議院 農林委員会 第3号
○柿手説明員 秋肥の安定帯価格をどうするかという問題、これはもうぼつぼつそういう時期になつて来るのであります。われわれはできれば今の肥料対策委員会で結論を得ていただきまして、その線に沿つて秋肥の安定帯価格もきまるようにやつて行きたいというふうに希望を持つております。これは先ほど調整部長も申し上げましたように、委員各位も非常に取急いでまとめたいという御意向があるようであります。われわれとしてもその御答申に基いて至急に対策の成案を得たいとい…
第15回 衆議院 農林委員会 第5号
○柿手説明員 お尋ねのドイツその他ヨーロツパの硫安と日本の硫安といかに今後対抗して行く成算ありやということでありますが、実は私の方として直接現地に参りまして調査を完了いたしておらぬのでありますが、目下企業局の次長が向うへ参つて調べつつありますので、正確には判断できないのでありますけれども、最近業界その他からいろいろな方が向うへ参りまして、いろいろ調査した点を聞きましたし、あるいは最近国際競争が非常にはげしくなりまして、国際競争の様子なん…
第15回 衆議院 農林委員会 第5号
○柿手説明員 初めのインド向けは、アメリカのMSA資金による国際ビツドでありますが、これは日本も参加して東京において一部入札したのでありますが、最後に落札したと今伝えられておりますのは昭和電工が、ワシントンにおいて入札いたしましたものが二万六千七百五十トンインド向けにMSA資金によるビツドに落札したというのが最近の情報であります。その落札価格はインドに到着して、インド・CIF五十ドル三十三セントというふうに聞いております。これはまだ正式…
第15回 衆議院 農林委員会 第5号
○柿手説明員 現在日本の農家が外国の農家よりも高い肥料を買つておるということは、感情としてはこれは不満であろうということはわかりますが、先ほども申しましたように、終戦後における日本の置かれた地位から、ともかく肥料を調達することにまず重点を置いて、日本の農業に必要な量をつくるということに専念したのでありますが、これから国際競争に耐えられる価格にまで下げる措置を講じまして、しかもそれは十分に見込みがあるのでありますからして、これに向つて今後…
第15回 衆議院 農林委員会 第5号
○柿手説明員 安定帯価格というのは、政府が法律または何かの法令によつてきめておる価格ではないのでありまして、御存じのように、需要者、供給者の両者がいろいろ協議をして、こういうところが妥当であろうということでつくつておる価格であります。政府がその協定を認可するなんということはいたしておらないのでありますが、その協定をすることにつきまして、肥料の関係各省が、そういうことをした方がいいだろうというわけであります。今までややともすると、輸出によ…
第15回 衆議院 農林委員会 第5号
○柿手説明員 いろいろお話がございましたが、この委員会で硫安のコストが問題になつたのは二、三月ごろでありまして、その後におけるコークス、硫化鉱その他の原材料が相当に下つていたという事情があります。それから電気事情がよろしいのでありまして、先ほどから説明しましたように、相当増産をしたことから安定帯価格がきまり、当時いろいろ需給調整の話がありましたが、まず九百円を中心にして三十円上下という点は、農林大臣の要望もありますし、関連産業の協力を得…
第15回 衆議院 農林委員会 第5号
○柿手説明員 これは物価統制につきまして、物価庁を廃止いたしたのでありましてわれわれの方で法令に基く原価を毎月々々あるいは毎期々々出さすというようなことはいたしておらないのであります。従いまして、各社ごとにどうというような非常にこまかいことになりますと、相当各企業の内部の問題にもなりますのでここでは申し上げられないのであります。物価庁がありました当時、その方の仕事を担当しておつた者が私の方におりまして、いろいろ資料を持つておりますので、…
第15回 衆議院 農林委員会 第5号
○柿手説明員 これはどういう程度にいたしますか、私一存でお答えいたしかねますので、いずれ相談をいたしましてお答えいたします。
第15回 衆議院 農林委員会 第5号
○柿手説明員 その問題につきましては、先ほど井上委員にもお答えしたと思うのでありますが、現在ヨーロツパ物と日本物とのそれぞれの国内における相場は、約二十ドル違つております。大体これは最近のリストを通じてわかるのでありますが、ヨーロツパのものは四十五、六ドル見当だと思うのであります。その差が日本は本質的に縮まらぬかという問題でありますが、これは先ほども説明いたしましたように、設備の近代化、あるいは電源開発に伴う操業度の上昇、竪坑掘鑿による…
第15回 衆議院 農林委員会 第5号
○柿手説明員 お答えいたします。原価について国内においても相当の相違がある、日本と外国との間にも相当の相違がある、一体これを業者だけの力でよく国際競争に耐え得るようにやつて行ける自信があるのかどうか、政府はそれに対してどう考えるかという御質問のように伺いましたが、実は終戦後硫安工業を何とかしようということで、ともかく生産コストよりも量をそろえて、農家に一貫目でも多く配給しようという、非常に急に迫られた時代が四、五年続いたわけであります。…
第15回 衆議院 農林委員会 第5号
○柿手説明員 一番初めの御質問の、当初硫安百八十五万トンの生産計画が、電力事情がよくなつたために百九十五万トンくらいに増産するのではないかというような見通しを申し上げましたが、これにつきまして、こんなに出血輸出といつておりながら増産するのは、なおもうかつているから増産するのであつて損するのならこんなに増産するはずはないというような御質問であつたかのように存ずるのであります。これは先ほども井上委員に申し上げたと思いますが、硫安のコストは工…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○柿手説明員 このたび各電力会社で電力料金値上げの案を示しておられますが、それによりまして肥料の硫安、石灰窒素、硫安の中でもさらにガス法による硫安の製造方法をとつておるものと、電解法による硫安の製造方法をとつておるものとにわけまして、この案の通り値上げが行われた場合には、どのくらいの製造原価の値上りになるかということを計算いたしてみますと、まず電解法の工場では、各地区によつて値上り率は相当相違いたしておりますが、それを加重平均いたします…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○柿手説明員 お答えいたします。ただいま御質問になりました、電力料金の今回の値上げ案による化学肥料の生産費に及ぼす影響についてお示しになりました数字は、先ほどお答えいたしました私の計算と大体同じであります。そこでこの電力の料金の値上げによりまして生産原価が上ることによつて肥料価格がどうなるかということでありますが、これはただいま肥料の公定価格はないのでありまして、自由価格になつておりまして、そのときの需給関係によりまして、原価が上つたか…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○柿手説明員 お答えいたします。ただいまの御質問に対しましては、先ほど私がお答えしました中に一部お答えをしておると思うのでありますが、物価庁において調べました一——三月の想定原価九百七十五円でありまして、相場は九百八十円ないし九百九十円ではほとんど利潤がないというような状況でありますために、先ほど来お話申し上げておるような電力の値上げが三十五円ないし七十八円というような程度では、合理化ももちろん進行しつつあります、今後も進行しなければな…
第13回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○柿手説明員 お答えいたします。私ども電力を消費いたします化学肥料担当の者といたしましては、できるだけ安いことを希望するのでありますが、同時にぜひとも内外の需要にこたえるように生産の増加をやつて行かなければならぬということもありますので、どうしても引上げなければならない電力料金の値上げについては、これを私どもも甘受して、生産を増強したい、かように考えております。
第13回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○柿手説明員 この問題につきましては、事ヨーロッパ等の競争国との関係でありまして、各競争国がどの辺までのコストで現在やつているのか、その点がはつきりわかりませんので、確たることをお答えすることは困難でありますけれども、ともかくだんだん各国も生産が増して来、運賃等も相当今下つているような状況でありますので、争上なかなか困難が伴うのではないかと考えております。
第13回 衆議院 農林委員会 第13号
○柿手説明員 お答えいたします。この前参議院で問題になりましたのでお答えいたしましたのは、石灰窒素は硫安とちよつと違いまして電気のあるときにカーバイドをつくつて、そうしてそれをたくわえて渇水期に石灰窒素にすることができるという性質の事業でありますので、毎月割当てました電気の量と石灰窒素になる量とは、必ずしも毎月々々ぴつたり合わない。その工場の都合によつてある月はカーバイドに重点を置いて石灰窒素の方の操業を落す、ある月は予定以上に石灰窒素…
第13回 衆議院 農林委員会 第13号
○柿手説明員 昨年の一月から十二月までのカーバイドの生産量に対する石灰窒素の生産量、比例的に言えば少一かつたことは事実であります。これも横流し云々というふうには私ども考えておらないのであります。カーバイドの出荷量が当初計画よりも幾分多いことは認めますが、さらに二十五年度末のカーバイドのストックが非常に多かつたという点もありますので、われわれといたしましては、三月までに重点的にやることによつて当初計画いたしました石灰窒素の生産をやつて行き…