柿手操六
会議録に記録された「柿手操六」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 574 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省軽工業局化学肥料部長
- 直近の発言日
- 1953/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会77 件・77%
- 通商産業委員会23 件・23%
※ 全 574 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 通商産業委員会 第23号
○政府委員(柿手操六君) 乗りかかつた船だから自信がないのにやるというわけではないのでありまして、まあ私ども相当自信を持つて提案をいたしておるつもりであります。ただ先ほど御指摘がありました、向うも合理化をするだろうから、こつちだけいたしましても、向うは足踏みしておるのではないのですから、こつちを合理化してやつても、向うもやつぱりついて来ると言いますか、やはり差は同じになるじやないかというような御指摘だつたと思うのですが、実は去年の春頃ま…
第16回 参議院 通商産業委員会 第23号
○政府委員(柿手操六君) お話の点につきましてちよつと御説明いたしますが、いわゆる硫安でありますが、Cクラスというのがたくさんありますが、ドツジさんが来て価格を改訂する場合に、個別価格をとつたり、グループ価格をとつたりしてはいかん、一本価格でいい会社も悪い会社も一律の価格にしないと合理化が進まないということで、非常にやかましい、昭和二十四年にあつたのでありますが、そのときに私は硫安でありましたか、硫安は各社各工場ごとに個別価格を作つてお…
第16回 参議院 通商産業委員会 第23号
○政府委員(柿手操六君) これは私どもも生やさしい問題ではないと思つております。電気のほうは日本が一番安いというわけでもないようです。まあ大体電気は余り変らない。石炭は大体日本が向うよりも倍高い。それから金利もこれは非常にその資金を、設備資金を要しますので、投下資本を要しますが、金利が相当向うよりも高い。それから労賃はやはり日本が、こつちが安い。これは将来まあ十五ドルとか二十ドルとかいうように差を縮めて行ける確信がありや否やということも…
第16回 参議院 通商産業委員会 第23号
○政府委員(柿手操六君) ここにあります法律の最高販売価格というのは公定価格のことを最高販売価格というので現わしておるのであります。これ以上高く売つてはいけないという価格を今度は硫安需給安定法のほうで価格を公定しようというわけでございます。物価庁当時にマル公というものをきめましたのは、これを法律的な言葉で申上げますと、最高販売価格をきめるということであります。若し一つの法律の硫安需給安定法のように、法律におきまして硫安会社の生産費を法律…
第16回 参議院 通商産業委員会 第23号
○政府委員(柿手操六君) そうです、マル公であります。
第16回 参議院 通商産業委員会 第23号
○政府委員(柿手操六君) これは専ら三年間にどの程の輸出ができるかという、要するに国際価格がどの程度になるかということの予測になりますが、これは先ほど豊田さんからもその目論見を出せということでありましたが、なかなかむずかしく、いろいろな前提を置かないと計算がつかないのでありますが、要するに、こつちの公定価格が幾らになるか、それから輸出価格が幾らになるかということの仮に予想をすれば計算が出ますが、今のところこういうものであろうということに…
第16回 参議院 通商産業委員会 第23号
○政府委員(柿手操六君) これはこういう制度を作らなければならんということについてのよつて来たつた目的を初めに申上げたのでありますが、まあそこまで申上げないと意を尽さないと思いますが、まあ極く簡単に申上げますと、まあ非常に輸出は困難だつたと、出血輸出をあえてしなければこれはもう国内に要る量だけにしか生産を縮小せなければならんという羽目に陥つたのでありますが、今二百万トンから造つているものは国内の消費分だけに減産しますというと、これは非常…
第16回 参議院 通商産業委員会 第23号
○政府委員(柿手操六君) ちよつと単位の取違いかと思いますが、これは調べて訂正いたします。
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○柿手政府委員 その問題は、電解法とガス法のそれぞれの原材料費のところで比較すると、現在の電力と現在の石炭、コークスの価格においてどのくらいの差異か一応わかると思うのでありますが、固定費の方ではそういう操業度において非常に左右されるのであります。原材料費のところではむろん操業度によつて原単位の非常によい場合と悪い場合とありますけれども、概数的な観察としては、原材料費のトン当たりの相違が現在の原材料の物価の状況においては大体比較できると思…
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○柿手政府委員 現在の日本の電解法とガス法との能力の比は、大体七五%はガス法で、二五%が電解法というふうに大ざつぱではありますがなつております。外国の場合は電解法は少いのじやないかと思います。詳しいパーセンテージまではわかりません。
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○柿手政府委員 西ドイツはガス法の方が多くて、電解法の方が少いと思います。
第16回 衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○柿手政府委員 それは電力その他電解法と石炭法との原材料の単価の変動で、それは想定すれば計算できますが、今お尋ねのようなことは試算したことはないのでありますが、今の物価の状況におきましては、大体御説明申し上げましたように、一割程度は安いというふうに考えております。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) これは先般全購連と過燐酸のメーカーの各社が七月以降の過燐酸の価格について、従来やつております安定帯価格に準拠しますような取引価格の交渉をいたしたのであります。その報告によると、七月が一六・五%の過燐酸でメーカーの売値が四百七十円、八月が四百八十円……。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) それを今……、その報告があつたのであります。これにつきましては、農林省ともいろいろ相談いたしました結果、需給業者においてこの程度の価格はまだ適当だろうと考えておるところであります。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) 河野さんの御指摘の通り現在過燐酸そのほか燐酸肥料の製造設備能力というものは、過燐酸に換算しまして三百四十一万トンであります。その内訳は過燐酸工場が二百九十一万トン、熔成燐肥工場が四十七万トン、それからアンモニアから製造するいわゆる高度化成肥料が一万五千トン、重過燐酸石灰が一万五千トンというふうになつておるのであります。これは現在の国内の燐酸の消費見込量百六、七十万トンに比べまして、まあ倍以上になるのでありますけれ…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) これは理詰めにされますと非常に弱るのですけれども、(笑声)本当に河野さん百も承知でいろいろおつしやつておると思うので、肥料通ですから……。お答え申上げますが、統制経済から自由経済に移行いたします場合の理論的矛盾と言いますか、これはひとり燐酸の場合の燐鉱石の割当という問題だけでなく、ほかに例をとつて見ますと、硫安の場合も、これは電気を非常に食うのでありますから、電気の割当というものが、これは全く生産を支配するという…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) それはもう少し肥料について統制を全面的に排除するという、撤廃するという方向に今まで来ておるのでありますが、その方向を統制の方向に向けないと……、今ここで我々が漫然とこの工場は能率がいいだろう、悪いだろうということで、工場別に能力に対して加減をしたり、極端に言えば、あすこは非常に悪いから燐鉱石の割当をしないということを簡単にやつた場合には、燐鉱石が行かなければ過燐酸が作れんのですから、その会社は潰れるという結果にな…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) 法的に縛るということはないのですけれども、今申上げましたように、この工場の能率が悪いということを先ず断定するためには相当の調査も必要であります。それから若しそれがわかつたとしても、その工場に燐鉱石をやらない、そのためにその会社が立つて行けなくなるということに対して政府が責任を負うやつぱり制度ができなければ、これは非常にむずかしいのじやないかと思います。燐鉱石の割当をやつておりまして、その会社が競争上立つて行けなく…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) これは将来の問題についてのことを言えとおつしやるのでありますが、私が先ほど申上げましたように、設備の新設拡張について事業法を作らないで、自由企業でやつて行こうという現状では、非常に不当なる二重投資になることはやめなさい、例えば化成肥料でも硫安と燐鉱とを混ぜて、それに硫酸をかけるような配合に似た化成肥料はやめなさいとか、或いは今まである過燐酸工場と同じような設備を作るのはやめなさいという勧告は従来でもやつております…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) 非常にむずかしい御質問ですけれども、今度の安定帯価格の延長みたいなものをやつておいて、大体前年の価格をきめるときに見込んでおつた燐鉱石と、今後一カ年の燐鉱石、予想別燐鉱石との差額が提案されますので、それは約四十五、六円というふうに提案しますが、それに相当するものを下げるというような方向に、今度の価格は燐鉱業者との間にきまつたと思うので、そういう点でそういうことが過燐酸工場の操業度が下つたから格差が非常に少いという…