柿手操六
会議録に記録された「柿手操六」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 574 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省軽工業局化学肥料部長
- 直近の発言日
- 1953/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会77 件・77%
- 通商産業委員会23 件・23%
※ 全 574 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) その点につきましては、私は特に農林省の出身者でもありますので、個人的にも非常な懇意にしております関係もありますし、それからそうでなくても、これは農業の専用物資でありますから、その種類、性質、品質等につきましては、常に農林省と緊密な連絡をとりまして、その御趣旨、御方針にでぎるだけ副うようにやつております。ただ私どもが熔成燐肥の生産を非常に強く、農林省としてはたびたび文重等を以て要望されておりますが、この点は非常に電…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) 別に今公式な組織はありませんけれども、我々仲間はいろいろな会合で、例え燐酸協会でいろいろ燐酸の肥効問題等をやつております。そういうようなことの研究会には我々なり、我々の技師の連中が常に出席しております。特に農林、通産両省で技術者の肥料の処理その他に関する打合会というような公式なものは作つておりませんけれども……。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) 化成肥料を専門に作る工場に割当てているのは今私記憶がないのですが、或いはこれは極く小さい工場で、過燐酸を作らないで化成肥料を作る工場が一社くらいあつたかと思いますが、そう全般的にそういう工場はないと思いますが。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) それは各工場ごとにどういうふうになつておるか、今ここでそらんじておりませんけれども、今まで配給しておるところの工場に、この次から割当てないということをここで言明することは、ちよつとお許しを願いたいと思います。(「それはおかしいじやないか」と呼ぶ者あり)私先ほど申上げましたように、農林省から、何でも三割以上に化成肥料がならないように、七割は少くとも単肥で配給するようなふうに生産をしてもらいたいという要望には、私は全…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) それは、今のその生産の設備なり施設なりというものが一応自由になつておるという現状でありますので、できるだけ不合理なものはやるなという勧告はいたすのでありますけれども、それを自分の力で設備を作つてしまつたものが、この設備に対する原料の割当を申請したときには、何か制度を作らん限りには、これに対する割当をやらんとか、引上げるとかいうことは実際問題として困難なのであります。今おつしやるようなことも、これは将来このままでは…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) それは使うほうの側からの御希望によつて、これはできるだけそういうふうにやらなければならんと思いますけれども、それを調整するとか、何とかということになりますと、やはりいろいろな肥料のほうの立場のほうを許されたる範囲でないと、強制的にこうしなさいとか、何とかということは困難じやないかと思います。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) それはそうでありますけれども、過燐酸とか、化成肥料が、これは国内の配給面で融通してはいけないという、それは禁止するという取締法でもあればとにかく、これは適法に認められておる肥料でありますから、できるだげこういう肥料を作つたほうがいいということであれば、それができるだけ生産がそれに伴うようにやることはやりますけれども、そのために非常に進歩した肥料ができまして、旧式な肥料はよくないというので、直ぐ原料の配給を止めて、…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) それは燐鉱というのは非常に乏しい外貨を以て国内の重要な肥料を作る原料でありまするので、いやしくもその燐鉱を以ちまして無駄のないように、余り偏在もしないように適正にそれが配分されることを希望するためにやつておるわけです。
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○説明員(柿手操六君) 御尤もであります。私どももそのつもりでやつておるつもりではおります。併し先般来河野さんからいろいろ御指摘になりましたような点は、現在の制度の下においてそこまでやれるかどうかというところに私疑問があるのであります。今河野さんがおつしやつたように、とにかく需要家の欲するものが流通するということになることにつきましては、これは最もいい肥料はことごとく農業の生産資料でありますから、ただ現在のような制度において、そこまでは…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○政府委員(柿手操六君) 肥料の生産について農林省との特別な、公式なそういう組織というものはありませんけれども、」肥料の生産が、どういう肥料を作つておるということにつきましては、これは無論常に連絡はしておりますし、それから法令的に言いますと、肥料取締法によりまして、農林大臣の登録を、化学肥料についてはすべて農林大臣であると記憶しておりますが、農林大臣の登録を受けなければ製造販売をしてはならないという規定がありますから、今売られております…
第16回 参議院 農林委員会 第23号
○政府委員(柿手操六君) 御尤もな御質問であります。私の申上げる言葉が足りなかつたのでありますが、先ほども数字を挙げて御説明いたしましたように、農林省から化成肥料として配給されるものが過燐酸として三割以上にならんように指導してもらいたい。少くともそのあとの肥料としては七割以上は流用せられたいという申入を受けておるのであります。私どももできるだけその線に沿つて業者を指導せねはいかんと常日頃考えておるわけであります。それで今年度、二十七年度…
第16回 衆議院 農林委員会 第3号
○柿手説明員 肥料のストは、一番大きいのは昭和電工川崎工場、それから東北肥料、日本水素等でございましたが、今なお続行しておりますのは、日産化学富山工場一社だけであります。お尋ねのストが肥料の市価に影響したかどうかということでありますが、先ほど調整部長からもお話申しましたように、そのストのあります前に春肥の安定帯価格の改訂も行われまして、全購連とメーカーとの間にそれぞれ春肥の契約を行つたあとでございましたので、ストによつて春肥の取引価格に…
第16回 衆議院 農林委員会 第3号
○柿手説明員 ストのために価格が特に高くなつたということにつきましては、私どものところにそういう訴えが来ていることは、ただいま承知しておらないのであります。
第16回 衆議院 農林委員会 第3号
○柿手説明員 今の肥料の取引につき序しては、特に法令でもつて配給なりあるいは価格についての規制はないのでありまして、法律的にどうこうということは、政府としては手はないと思います。事情によつて、私どもとしても、非常に不当なことがあれば道義的に処置したい、こういうように考えております。
第16回 衆議院 農林委員会 第3号
○柿手説明員 先ほど申し上げましたように、その事情がどういう事情か存じませんが、法律的には、今価格あるいは配給について何らの規制がないのでありますから、これはできないと申し上げたのでありますが、事情によつて無理な点がありますれば、場合によつては政府が行政的にいろいろな措置をやりたいというふうに考えております。
第16回 衆議院 農林委員会 第3号
○柿手説明員 繰返して申し上げますが、これは法律的に強制はできないという意味であります。しかし現在は、事情によりまして私どもの力の及ぶ範囲において、そういう制度はないけれども、何とかうまく解決する道があれば努力したいというふうに考えております。
第16回 衆議院 農林委員会 第3号
○柿手説明員 私の申し上げ方が悪いでしようか。要するにどういう事態か私承知しておらないのでありますが、社会的通念からいつて、非常に不当なことである、道徳的にひどい、それを何とかするという場合に、公定価格あるいは配給統制等があればそれは即座に権力でもつてできる。しかしそうでない現状においては、われわれは行政的な監督指導をするということしかできないのであります。
第16回 衆議院 農林委員会 第3号
○柿手説明員 御質問の趣旨がちよつと私に解しかねるのであります。(「わからぬことないだろう」と呼ぶ者あり)私それは意見にわたりますから拝聴するにとどめたいと存じます。
第16回 衆議院 農林委員会 第3号
○柿手説明員 協会は事業者団体法に抵触しない範囲の活動をしておるのでありまして、御指摘の点は具体的にどういうことでございましようか。私どもとしては、現在硫安協会で活動しております範囲では、特に弊害があるというふうには考えておらないのであります。
第16回 衆議院 農林委員会 第3号
○柿手説明員 肥料の生産状況でございますが、まず窒素肥料から申し上げますと、昨年の八月からことしの七月までの二十七肥料年度の実績及びその残つております五、六、七の見込みを申し上げますと、この一箇年間に硫安系の肥料——硫安とか硝安とか尿素とかいうものでありますが、そういう肥料がこの四月までに約百四十八万トンできております。五月が十八万二千トン、六月が十八万六千トン、七月が十九万トンを推定いたしますと、去年の八月からことしの四月までの百四十…