柴田義男
会議録に記録された「柴田義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,362 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(左)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 決算委員会45 件・45%
- 運輸委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○柴田委員 次の問題に移りますが、この法人税の第二条で今度改正になりましたことは、前のこととの非常な大きな相違というものは見受けられませんが、たとえば第二条に「同条第二号と掲げる法人(以下外国法人という。)に対しては、この法律の施行地にある資産又は事業の所得についてのみ法人税を課する。」こういう項目が特にうたわれておりますが、これはどういうわけでこの同条第二号に掲げる法人というものができて参つたのでございましようか、この点を承りたいと思…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○柴田委員 その点はよく了解したのでありますが、そのほかに、たとえば同族会社という場合でございます。今日までは株主の一人が株式の三〇%以上を有しておりました場合を同族会社という扱いをやつたのでございますが、今度の改正によりまして、一人の株主が株式の五〇%以上を有した場合を同族会社と見る、こういうように改正が行われるようでありますが、この同族会社というものは現在非常に多いのであります。大体個人経営でありますと、税金の関係で非常に過重な税金…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○柴田委員 同族会社の定義を、そういうお考え方からおやりになつたということはわかつたのでありますが、この資本的な限度がここに設けられておらぬのでありましようか。たとえば資本金が五十万の株式会社であつても、一株主が五〇%以上を持つた場合は同族会社と見る、資本金が一億の株式会社であつても、同じようなお考え方をお持ちなのでありましようか、その点をもう一度承りたいと思います。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○柴田委員 もう一つは、租税特別措置法の一部を改正する法律案の中で、今一番問題になつておるのは、交際費の問題だと思います。この交際費の問題について、昨日から本日資料を配付されたのでございますが、証券業者とか、あるいは商品の取引業者、あるいは貿易業者・あるいは信託会社というような業種の別によつて、この取引金額に対する倍率がみな相違しております。こういう資料を私どもいただいたのでありますが、これらの諸会社がどういう根拠で、証券業者の取引の金…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○柴田委員 そういたしますと、たとえばこの倍率をお出しになつているところには、今大騒ぎされております造船業というものが入つておりませんが、たとえば造船関係の今世の中でいろいろととりざたされておりますような、中川において交際をいたします場合と、あるいはほんの——五百万円以上の資本のものを今度の対象としておられますが、五百万の会社といいますのは、今の金額にいたしましてはまつたく小会社であります。その五百万の資本金の会社が交際をいたします場合…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○柴田委員 たとえばこの銀行、信託会社、農林中央金庫、商工組合金庫というような一連の金融機関の場合を例にとりますと、これらの場合は、たとえば貸し付けました金利、あるいは手形の割引料というものが取引の金額になるのでございましようか。それとも金利でなくて、実際のたとえば上期であるとか下期であるとかいうような期を通じて、純益によつて交際費というものの算定をなされるのでありましようか。その点をもう一度承りたいと思います。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○柴田委員 もう一つ伺いますが、昨年の実績を見まして七〇%と押えられますと、どの種類の会社でも昨年の実績を押えまして七〇%だけ認めるという形でございましようか。この点に関しましてわれわれが最も懸念しなければならぬ問題は、昨年たとえば今の造船疑獄のような大きな交際費を使つた会社というものは、相当広範囲に認められる結果に陥りはしないか。そうしてまた一般正常の形の上に立つた会社というものは、今年は非常にきゆうくつになるというような状態が生じま…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○柴田委員 これは議論をいくら重ねても、私どももたとえば東京の大銀行でございましようとも、貿易会社でございましようとも、これらの諸会社の今日までの交際費の状況というものは、何かスキヤンダルでもあつて新聞紙等をにぎわした場合のみわれわれは知り得るわけでございまして、現実はわからぬのです。だからやはりこの問題は、多少手数でございましようが、たとえば東京の代表的な十一大銀行のうちの五つぐらい、あるいは貿易会社でございましたならば、第一物産であ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○柴田委員 今のお答えでございますが、われわれも今この問題を調査いたしますのに、何も特定の会社を究明するなんという考えは持つておりません。ただ一つの例を参考に伺いたい。こういう考えでございますから、銀行の名前はABCでも何でもけつこうです。 それからもう一つ税務署当局が、われわれ地方におつて小さな会社を経営しておりましても、非常に目が高くて、交際費という科目じやなくとも、鋭い観察眼をもつて、別な科目でも、交際費等であれば、これは交際費だ…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○柴田委員 先ほど私は租税特別措置法の一部を改正する法律案のうちの、当局から試案として提示されておりました各業種別、あるいは取引金額に対する倍率等の問題、たとえば十一大銀行のうちの半分くらいとか、あるいは貿易会社その他の例証をあげてもらいたい、こういうことでありましたが、それに対する御答弁は、特定の銀行、会社の名称まであげることは困難だということでございましたので、それはよろしいが、たとえばABCというような形においてもけつこうでござい…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○柴田委員 われわれが持つている資料も、政府当局がお持ちになつている資料も、資料の点においてはかわりないと思います。現実に不源り手形が続出しているということも御存じでありましようし、あるいは二十七年度の交換をくぐつた手形の枚数と二十八年度の年末までに手形交換所に送つた枚数を比較いたしますと、枚数においては減つておるのです。これはもう御存じかと思いますが、そういうように減つておるのだが、不渡り手形の状態というものは、加速度的に多くなつて行…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○柴田委員 それでは本論に入るわけでありますが、結局この手形の枚数が減つておるのだが、不渡り手形の状況がどんどんとふえて行つている。これはもう肯定なさつたわけでございますが、これは比率でもつて申しますと、不渡り手形の増加率は二十七年十二月平均八百八十一枚、二十八年の十二月は千三百九十四枚であります。しかし平均の金額は十一万から十二万こういうふうにわれわれの手元の資料にございますが、これも相違ございませんでしようか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○柴田委員 大体これはもう的確な資料だと私は信じておるのです。これを月別に具体的に申し上げてもいいのでございますが、だんだんに平均の金額というものは少額になつて行つております。この現実というものは、やはり中小企業がいかにしわ寄せをされておるかということがわかるわけです。なおオーバーローン解消などと申しましても、日銀が大銀行に対しましては、まだ擁護をしております。その証拠は、昨日も当委員会におきまして私が説明申しましたように決してオーバー…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○柴田委員 国民金融公庫に対しまして、現在の予算に組まれておりまするところは二十億を考えておられる。七十億政府資金をこれに預ける、こういうお考えのようでありまするが、これに対しましてもう少し増額の御意思がございませんでしようか。 もう一つは中小企業金融公庫に対しましての方途をどういうようにお考えでございまようか。この二つを承りたいと思います。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○柴田委員 もう一つ伺いますが、これは銀行局長に伺うのですが、地方銀行でも、大銀行でも中小企業に対しても相当融資をしておることは事実われわれも知つておる。けれども地方銀行等を調査いたします場合に、たとえば柴田が何々銀行から借金をいたします。二十万の手形、三十万の手形、十万の手形というものでかりに十回に融資を受ける。そういたしますると、平均の貸出しは十五万なら十五万という数字が出て参ります。これを御承知でございましようか。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○柴田委員 そうすると、大蔵省の銀行局に集まつて来る資料というものはそういう資料が多いのではないかと思います。現実にわれわれが地方銀行と取引をやつて覚えがあるのでありますが、やはりその手形一枚についての平均をとつているようであります。そういたしますと、中小企業に対してこれだけの融資をやつているという統計がございますが、それはやはり一人々々をさしたものではなくて、一億くらい借りておつても、それが五十幾つや百幾つになつていると、小さい金額に…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○柴田委員 私は財政的な問題に関しましていろいろ伺いたいと思つておりましたが、でき得れば大蔵大臣、通産大臣等にも御出席願いたかつたのでありまするけれども、不幸にして通産省関係はお見えになりませんが、幸い植木次官がお見えになつておりますので、伺いたいと思います。大蔵省の御方針の一つでございましようが、財政を非常に緊縮いたしまして、一兆円予算で、たとえば一兆円予算のわく内におきまして緊縮政策をとつておられる、そういたしまして、その一群大きな…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○柴田委員 この物価政策で、ございますが、東京卸売物価の比率を見ますと、たとえば二十七年十二月を一〇〇といたしまして、二十八年三月は一〇二・五、二十八年六月は一〇二・八、八月は一〇四・三、十二月は一〇五・四と、このように卸売物価ですらも一箇年の間に五%の値上げを見ております。このいう歩みが今後も進むであろうということは、たとえばいろいろな物品税等の改悪によりましても考えられましようし、長年あれを堅持して参りましたNHKの聴取料ですらも、…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○柴田委員 たとえばただオーバー・ローンだという言葉だけを申しましたが、現実に二十八年の十二月末日で、預金は十一大銀行で一兆二千八百五十四億ございます。これが貸出しの全額は一兆四千三百七十七億ございます。こういたしますと、約千五百億というオーバー・ローンが現実にここに見受けられるのであります。そのほかに、十一大銀行以外にはもちろん地方銀行もございましようし、あるいは商工金庫、相互銀行等もございましようが、これらの一例を見ましても、たとえ…
第19回 衆議院 決算委員会 第19号
○柴田委員 大分関連々々で相当継続されましたが、私はこの昭和二十七年度の予算の中で二百八十九億余万円の二十八年への繰越しがございまして、最後に不用額というのが三十二億円余できてしまつております。そういう反面、国会に対するこの二十七年度の歳入歳出決算の御報告書の中では、たとえば病院建設が議会解散によつて二十八年度の予算の決定が遅れた、こういうことを一つの理由とされて御報告が持ち出されております。こういうことでありますと、非常な矛盾をわれわ…