柴田義男
会議録に記録された「柴田義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,362 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(左)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 決算委員会45 件・45%
- 運輸委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○柴田委員 厚生大臣にお尋ねいたしますが、ただいまも二・五%までは十分確信を持つて安心であるのだ、こういう御説明ではございますが、ただそれは算術的な計算の基礎であるとわれわれは考えざるを得ない。その問題はどうかと申しますると、サンプルによつ)程度が非常に相違して来るという現実が暴露されておるのです。現在甲のサンプルによれば〇・五%で、乙のサンプルによれば五%の黄変米がないとは何人も断言できない実情にある。それは現在の厚生省の検査の仕方か…
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○柴田委員 それは今までもしばしば厚生省あるいは厚生大臣の談話等によつてもわれわれは承つておるのでありますが、ただ現実に、先ほど申しましたように、国民はあげてこれに対して不安の念にかられておる。そして各地で配給に対して拒否の態度が露骨に現われておる。こういう現状をごらんになりまして、なおかつ二・五%であれば大丈夫だから配給してもいいという、こういうお考えであるのかどうか、その点を結論的に承つておきたいと思います。
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○柴田委員 先ほども部長にちよつとお尋ねをしておつたのですが、現在の検査の人的状況あるいは設備の状況、それをわれわれは今度初めて知つたわけでありますが、各検査所には一人ないし二人、こういう少人数の人が派遣されておる。それから試験所にも大して人数が派遣されておらぬ。これは予算の面で非常な大きな問題ではあると思いますが、こういう弱体な検査の仕方によつて、たとえばあるときは百何十日もかからなければ結果が出て来ない。こういうことによつて、たとい…
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○柴田委員 先ほどはんぱになりましたが、楠本部長に伺いたいと思います。最近になつてからもう一度これを精白にやり直してそうして黄変菌をとろうという計画があるように聞いておりましたが、そういう実際にこれをもう一度精白いたしました結果の試験の状況というものが現われておるのかどうか、この点を承りたいと思います。
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○柴田委員 この問題も実は六月の末ごろに決算委員会から田中委員長初めわれわれが国政調査に参りまして、あの莫大な滞貨を見て、われわれが純然たるしろうとでもこういう状態では困る、莫大な国損があるのだから、何とかこれを再搗精をしてただちに試験してみてはどうかということを申し入れたはずなんです。これは長崎でも門司でもそういうことを申し入れた。その結果としてこの再搗精の問題が起きたのか。それとも前々からすでにそういう研究が行われておつたのかどうか…
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○柴田委員 もう一度承りたいのですが、大体この黄変菌という菌を生じた一番大きな原因は、われわれは米の湿度のいかんによると聞いておるのですが、やはり水分の全然ない乾燥米であつた場合にはこういう菌が発生しないと聞いておりますが、事実そういう状態でございますか。
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○柴田委員 そういたしまするとやはり根本は水分の多い米が日本に輸入されて来ておるという結果であると存ぜられますが、そういう原因でありましようか。それとも先ほど同僚の安井委員からお話のように、輸送中においてそういう問題が生するのか。あるいは日本の倉庫の形態が悪いために保管中に生ずる場合が多いのか。生ずる状態というものは輸入のもとでそういう状態であるのか。輸送の船の中か、あるいは現在の保管の倉庫の中か、この三つを比較いたしました場合にどうい…
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○柴田委員 それから今まで発表されておる菌は、有毒黄変米、イスランデイア黄変米、タイ国の黄変米とこの三種類に大別されておるようですが、日本の内地米等にはこういう菌は全然ないのかどうか。われわれは貯蔵しておる米の中からかびの生えておるものをたまたま暴けるのですが、こういう場合には、何ら内地米にはそういう心配はないのかどうか、この点を承りたい。
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○柴田委員 そういたしますると、やはり結論的には水分の多く含まれておる、しかも外米に大部分である、全部である、こう考えてよろしゆうございましようか。
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○柴田委員 最後にもう一つ承りますが、この黄変米の検査の仕方は、先ほど来いろいろ論議されたように、サンプルによつて左右される場合が多い。そういたしますると、現にサンプルによつて有害。パーセントが〇・三と出ておつたものが、厳重な検査によればこれが〇・三でなくて、三%含まれておるということもあり得るということになると思いますが、いかがで、ございましようか。
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○柴田委員 最後に一点伺いたいのですが、もみがついたまま輸入いたしました場合には黄変粒が出ない、こういうようなことも世論で伝えられておるようなことを聞きましたが、そういうようなことは現実にあり得るかどうか。この問題をひとつ承つておきたいと思います。
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○柴田委員 農林大臣に承りますが、先ほど同僚天野委員に対するお答えの場合に、閣議では決定したものではない、こういうお答えのように承りました。今までわれわれは各新聞紙上等で拝見いたしておりますと、七月三十日の閣議で二・五パーセントまでは厚生省も許容された範囲であるから配給するのだ、こういうように発表されたように承つておりましたが、七月三十日の閣議ではそういうことは全然問題にならなかつたのでございましようか。もう一つは、しからば七月三十日に…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○柴田委員 ただ一投的な新聞報道には多少誤りもございましようが、今日本で食糧が足りないということは常識上だれしも知つておるわけであります。それでたとえば四十万トンからある外米の中から六万数千トンという黄変米が現在倉庫に保管されておる。この問題は国の経済の面から見ましても、非常な大問題でもあるというので、決算委員会におきましても、六月の末から七月の初めにかけまして現物を見て参つたわけであります。そういうようにわれわれも非常に心配をいたしま…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○柴田委員 そういたしますと許容率が二・五パーセントだということが決定されても、まだ許容率の範囲においても国民大衆が納得しない間は、配給の御意思がございませんか。
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○柴田委員 その許容率というのは、厚生省の楠本部長が発表いたしましたあの限度を許容率とされておるようであります。ただこの問題が一番大きな問題だと思うのですが、厚生省の楠本部長が発表いたしました許容率に対しまして他のあらゆる学者が反対を表明しておる。これも事実なんです。こういうような場合に、非常に毒素が多い、算術ではいけない、こういうことを発表しておりますその他の学者の意見は、農林省は全然お聞きになる御意思がございませんか、ありましようか…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○柴田委員 そういたしますと、いろいろな角度から見て、国民大衆はあげて反対をいたしておりますような場合は、相当それに対しましては別個な考慮を払わなければならぬ。一般の主食としての配給というルートにはまだまだ研究の余地があるとわれわれは考えておりまするが、これに対しまして農林大臣はいかようにお考えでございますか。
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○柴田委員 政治的ということでなしに、実際問題として日本の現実に即して考えました場合には、非常に食糧は足りません。もう端境期を控えて遅配、欠配が行われはすまいかというような懸念すらもあり、われわれは非常に心配しておるのです。こういう現実の場合に到達いたしまして、しかも黄変米の問題は今始まつたことではない。昭和二十六年度、二十七、八年度と経由をいたしまして、最近には非常にその量が多くなつて来ておる。しかも二十七年度、二十八年度の黄変米、あ…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○柴田委員 これは明日から厚生省の専門的な御意見も承つて最後的な結論が出ると思いますが、ただ実際今の日本の食糧問題といたしまして、しかも三十九年度の食管の計画をわれわれは見ますると、百十四万トンかの外国食糧の輸入の計画がなされておる。しかし現実に転落農家がどんどんと出て参つておりまするし、あるいはまた人口も急速度に増加しておる、あるいは奄美大島が日本に返つて来た、こういうことで、実際この日本の全体の食糧計画を見ましたならば——二十九年度…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○柴田委員 そういたしますると、従来とつておるタイ、ビルマあるいは仏印、台湾、アメリカ、アルゼンチンというような国以外からの輸入計画というものは、さらにお立てになつておらぬようでありますが、私どもは考えまするのに、戦前大きく外米として仰ぎましたのは中国でございますが、この中国は気候風土から考えましても、今のような黄変米というふうなものはおそらくないであろうとわれわれは想像されるのです。これはしろうとで、中国米にも黄変米があるのかどうか、…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第67号
○柴田委員 植木政務次官に伺いたいと思いますが、最近新聞紙上をにぎわしておりますガリオア、イロアの問題です。これは非常に進んでおるというように新聞では拝見いたしますが、私どもは昨年来ガリオア、イロアは債務じやないというようにしばしば御答弁を承つておつたのです。たとえば債務だといたしましても、精神的な債務だというように昨年度の決算委員会でも、大蔵委員会においても、大蔵大臣等から承つておつたのですが、現実はそれとは逆に、実際ガリオア、イロア…