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日本社会党(左)衆議院
総発言数
1,362
直近の所属会派
日本社会党(左)
直近の役職
直近の発言日
1954/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会52 件・52%
  • 決算委員会45 件・45%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,362 20 を表示
日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 それでは集約いたしましてこのパキスタンの問題だけを伺いたいと思いますが、これはたとえばここに指摘されておりますように、カナダの小麦を買われてパキスタンへその小麦をやつた、そのかわりとしてパキスタンから米を五万三千百八トンをパキスタンのカラチ港で受取ることになつておつたのを、東洋棉花株式会社ほか二会社に運賃等はまかして、東京ほか三港に運送させた、こういうように詳細な説明書がございますが、たとえばこういうようにカナダの小麦をパキ…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 この金額は、たとえば二十八年度の分で五億二千四百五万一千五百八十七円でございますが、五億の米をおとりになる場合に、政府から一人も派遣しないで取引をなさるのでございましようか、その点を重ねて承りたいと思います。

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 そういう問題は、結局大きな国の損失となつて現われるわけでございまするが、こういう物々交換をやるというような場合には、農林省だけではなく、外務省がこれに対しまして何か関係があるのではないかとわれわれには想像されますが、そういうことはありましようか。

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 外務省関係どなたかお見えになつておりますね。ちよつと伺いたいのですが、こういうようなものをバーターいたします場合に、外務省にだれか品質なら品質を見られるような専門家が、外地の至るところにおられましようか、それを承りたいと思います。

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 国際的な検査制度等があると今初めて承つたことであります。今のパキスタンの米が非常に品質の不良なものが入つたということでございますが、この場合にはやはりその国際機関であるところの何か検査証でもございましたろうか、その点を食糧長官から承りたいと思います。

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 その資料を不勉強でまだ拝見いたしませんが、そういう契約がございまする場合に、現実のこういう問題が起きましたあとの処理はどうなさつておられましたか、その処理方法を承りたいと思います。

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 カナダから買いました小麦粉の十万六千二百十九トンというものは、どれだけでこれを買い入れたもので、しかもこの小麦粉の買入れ価格とパキスタンで交換いたしました米の価格というものは、どういう算定の基礎でございましたろうか、ここの説明では運賃が二億五千八百三十二万三千百十六円それから麻袋代を合せると四十二億七千八百五十六万二千二百三十九円という合計額だけ現わしておりますが、この場合のパキスタンの米の価格が幾ら、それから小麦の価格が向…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 そういたしますと、先ほどの最終的な問題のいわゆるパキスタンに対しまして何か外交折衝等をおやりでございましたろうか、その点を承りたい思います。

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 そういう場合の交渉過程というものはむしろ外務当局の方はこの問題を主としておやりになると思いますが、この経過はどういうことになつておりましようか、承りたいと思います。

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 どなたかほかにいらつしやいませんか、この問題を御承知の方は。

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 どうもそういう程度の交渉で、はつきりした切りがついておらぬようにわれわれは見受ける。この問題のそもそもの起りは、パキスタンでドルが不足だから小麦をくれという向うの政府の提案のように、この説明では承るのです。向うの政府の提案によつてわざわざ日本が小麦粉を買い付けて向うへ十万トンも持つて行つた、そうしてその十万トン持つて参りましたものの半分だけ米をもらおうというお約束のように見受けるのです。ところが来た米を見ますと、約半分という…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 大体わかつて参りましたけれども、ただこの問題はパキスタンの要請によつて小麦を持つて行つた——これはもちろん小麦代を支払うのは当然でございましようが、たとえば相互取引契約における混入限度よりも非常に多かつた、しかも着地で検査をしましたところが、平均五〇%の砕米が混入されておる、あるいは一等品に対しても、三千六百七十一トンについて見ますと、混入率が非常に多い、こういうことを会計検査院が指摘しておるのですが、こういう問題の場合でも…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 せつかくおいでになつていて、私が資料を要求しておつて忘れておつたのですが、農地局の関係の方がお見えでございますから、それでちよつと承つておきたいのです。災害復旧に対しまする国庫補助の各県のいわゆる補助率をパーセンテージで一通り承つたのでございますが、たとえば一番代表的なものといたしまして私ども山口県の出雲村と八坂村を指摘していろいろと論議を重ねて参りました。これを今度は各県別に拝見いたしましても、昭和二十六年度の災害復旧に対…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 この資料は、私どもあなたの方からいただいたのですから同じ資料なのです。これでは農業施設に対する比率は二五八四、それから農地に対する比率は五〇五九です。こういうことで、片方の農業施設に対しましては二五%余、それから農地に対するあれは五〇%余、こういうことなのです。

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 だからそれが妥当な配分でございましようかと伺つておるのです。私どもは全国の災害の状況も調査して資料を持りております。それから流失埋没された農地あるいは農業施設の状況も資料で通りわれわれは持つておるのだが、今補助率の交付状況を拝見すると、たとえば農業施設で二五%強、農地関係で五〇%強、これだけを山口県だけに交付されておるのは妥当であるかどうか、あなたが純真な良心からお考えになつて、妥当でございましたかどうかということを承りたい…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 それは無責任だと思う。しからば全国で流失埋没されました農地関係が何万町歩あつて、山口県がどれくらいあつて五〇%の災害復旧補助費が交付されたのだから妥当だというその裏づけを承りたいと思います。

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 その五千六百町歩という調査がでたらめでしよう。それをあなたの方は妥当だとおつしやるのですか。この五千六百町歩の被害調査というものは何を基準とされたものですか。

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 たとえば被害発生の出雲村、八坂村、あるいは山口県知事、そういう末端の行政官庁、しかも補助申請の対象になる機関だけからの被害状況の調査、それだけ一つを御信用になつた結果五千六百町歩という被害の申請を真に受けたか、実際はこんなことはないといつても、あるいは何か政治力に屈したが、これをでたらめに信用された結果こういう比率が出て来ておる。たとえば国警の被害状況の調査は四千町歩ですよ。それからあなたの末端機関であるたとえば農林統計の調…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 今あなたとこれだけ専門に議論するわけでないのですが、ただ今の補助対象というもの、流失埋没しました耕地というものは、私の指摘しているのはおもに出雲村と八坂村なんです。この二箇村に集中して、私が今主張しているのです。この二箇村に対して十三億が行つていますね。その十三億という査定が大きな比重をもつて、こういう五〇%になり、農業施設には二五%になつておるのです。山口県全体を言えば、何万町歩のうちの五千六百町歩でございましようが、この…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 決算委員会 第36号

○柴田委員 われわれは資料を十分持つているんだが、責任のがれのために正しいとか正しくないというのでなく、実際の問題として、現実に出雲村では二千万円の金を使えないで預金しております。そういうでたらめな国庫補助というものは、あなた方が正しい正しいという考え方でやつておられるから、そういう結果が生れて来る。会計検査院に指摘されて一億の金が余計だということが判明し、なおかつ現在二千万の金が使い切れないで預金されている。こういう現実を見ても、まだ…