柴田睦夫
会議録に記録された「柴田睦夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,622 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- AI1 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 内閣委員会在外公館に関する小委員会1 件・1%
※ 全 3,622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 内閣委員会 第9号
○柴田(睦)委員 あと、もう最後の質問にいたします。 「中学社会 歴史的分野条件指示一覧」、この中で、全体の条件、指示内容、そのBに「西暦と元号を見開き初出に併記」ということがあるのですが、これは法令上の根拠があるかどうか。どういう根拠があるのか、お伺いします。
第87回 衆議院 内閣委員会 第9号
○柴田(睦)委員 もう時間を言われておりますのでやめますけれども、時間さえあれば、いまの問題でも資料を見せながらもっとちゃんとやれるわけです。だから、その点から見ても、この審議というのは非常に不十分であるということを申し上げて、終わります。
第87回 衆議院 内閣委員会 第9号
○柴田(睦)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、元号法案に対して断固反対するものであります。 まず第一に、本法案は、憲法の主権在民の原則に逆行するものであり、断じて認められないことであります。元号制が中国から移入された君主体制と不可分の政治制度であり、明治以降制度化された一世一元の元号制が天皇主権、天皇の統治権と不可分の政治制度であることは、本委員会審議において政府自身が認めたところであります。戦後、主権在民の現憲法のもとで元号…
第87回 衆議院 内閣委員会 第8号
○柴田(睦)委員 共産党の元号に対する見解につきましては本会議で申し上げましたが、その立場から若干お伺いいたします。 政府は、一世一元の元号制度が大日本帝国憲法下の天皇主権、天皇統治権と不可分の政治制度であるということを認めておられます。だからこそ、現憲法下において元号制度は廃止されたわけであります。これを復活させようとするのが今度の元号法案であると考えるわけです。このことは、主権在民の原則に逆行する、歴史に逆行するということがきわめて…
第87回 衆議院 内閣委員会 第8号
○柴田(睦)委員 総理は、本会議で私の質問に対して、元号法制化の方針は右翼勢力の策動とは無関係である、こう答弁されました。しかし、元号法制化推進派の中核勢力であります各種の右翼勢力やその結集母体である元号法制化実現国民会議の議長である石田和外氏が、元号法制化を天皇元首化、憲法改悪への一里塚と位置づけていることは、これもこの委員会の審議で政府が否定しないところであります。ところが、元号法制化実現国民会議の決起大会に総理大臣の名でメッセージ…
第87回 衆議院 内閣委員会 第8号
○柴田(睦)委員 政府は、国民の多くが存続に賛成しているということを法制化の最大の論拠にされております。しかし、国民が望んでいるのは現在の状態の存続でありまして、過去の制度の復活を望んでいるものではないことは明らかであります。各種の世論調査によりましても、多数の国民は法制化に反対しており、賛成しているのはわずか一二%程度にすぎないわけでありますし、しかも約六割の人々が法制化による強制ということを危惧しております。国民は、存続の方法として…
第87回 衆議院 内閣委員会 第8号
○柴田(睦)委員 大平総理は、靖国神社の春季例大祭に参列されるという御意向を明らかにされましたが、靖国神社にはA級戦犯も含めて戦争犯罪人が合祀されておることが明らかになりました。この事実を知っておられるかどうか。また靖国神社の参拝は、ことし一月の伊勢神宮参拝も含めて、憲法の政教分離の原則に反するもので、決して個人の宗教に対する態度の問題ではないと考えるわけです。中止すべきであると思いますが、いかに考えていらっしゃるのか。二点についてお伺…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 まず新聞社の世論調査の問題ですが、政府が、多数の国民が元号法制化を望んでいる、こういうことを言っているのですが、何をもって多数の要望と言えるのかという問題です。 各新聞社の世論調査結果でも明らかなように、多くの国民は法制化には賛成しておりません。法制化に賛成しているのはごく一部分でしかないわけです。 まとめて言いますと、たとえば法案提出前の調査の昨年七月読売新聞の調査では、法制化反対が六八・七%、賛成は一五・一%。それ…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 国民世論が法制化に賛成か反対かという問題の実態を聞いているので、いま言われたようなことは、私は大体ずっと委員会に出ておりますので、何回も聞いているわけです。だから、端的に答えてもらいたいと思うのです。存続希望ということにすりかえられては困る。ちゃんと答えてもらいたいと思います。 法案提出前の調査と提出後の調査とを比べてみても明らかなように、国民の多数が元号法制化に反対し、法制化に賛成する者はわずか二〇%前後にしかすぎな…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 その答弁も私もうすでに聞いているわけです。私がいま聞いているのは、結局元号存続には賛成しているが法制化には賛成していないという事実を認めるのか認めないのか、このことを、これは総理府の方に端的に結論だけ答えてもらいたいと思います。
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 法制化するほどのことはないと言っているのは、これは結局法制化は必要ないと言っているのですよ。そこのところははっきり認めてもらいたいと思うのです。 次に、こうした法制化反対の国民世論の高まりがあるわけです。各界、各分野の著名人や各種団体の法制化反対声明や反対決議が相次いで出ております。有力な文学者の団体であります日本ペンクラブを初め、桑原武夫、江上不二夫、石川達三、そのほか多数の幅広い学者、文化人、それから日本学術会議の…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 いろいろ見解を異にしておりますし、それから地方公共団体の問題については——その前にもう一つ、多くの新聞も法制化に反対ないし批判的な論調を掲げておるわけです。たとえば毎日新聞二月三日号、「性急な元号法制化への措置には、率直な疑問を表明しなければならない。」「「生活の中に定着しているもの」ならば、なぜ、法制化を急ぐ必要があるのか」、こう言っております。 それから、これは読売新聞二月五日号、「そうだとすれば、反対を押し切って…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 これだけの新聞が書いているものを否定する、これは全くおかしな話です。 それじゃ地方議会の問題ですが、政府は、多数の地方議会が法制化を求める決議をしていることを、まるで法制化賛成の多数世論であるかのように称していらっしゃるのですが、この問題について若干お尋ねします。 この地方議会決議というものは、各種右翼団体など法制化推進者たちが数次にわたるキャラバンなどを挙行してつくり上げたものであります。自由新報の七八年八月八日号、…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 その点はまた後で聞きます。 地方議会決議は、結局多数を占める自民党など保守派と、それから中道諸党が一緒になって多数を頼んで強行したもので、これは地域住民の世論を反映したものじゃないと思うのです。本来、地方議員が選挙に出るときに元号法制化ということを公約するということはあり得ないことで、ちょっと考えられないことであるわけです。国民世論に逆らって多数で強行するという、これは民主主義とは全く無縁であります。こうした決議を論拠…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 次に、元号制の持つ政治的性格についてお伺いいたします。 そもそも論から言えば、元号制は、古代中国の漢の時代に専制君主が領土とともに人民の時間をも支配するという考えに基づいてつくり出され、その後、わが国を含む東アジア諸国を中心に使われてきたもので、君主体制と不可分の政治制度であったということは歴史的にすでに明らかであると思うわけです。政府は、この歴史的事実をまさか否定するとは思わないのですけれども、いかがですか。
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 特にわが国の場合、明治になって一世一元制が制度化されて以降、天皇主権、天皇の統治権と不可分の政治制度として大きな役割りを果たしてきたこともこれまた紛れもない歴史的事実であると思います。 そこで伺いますが、明治改元の詔書は、「詔す……朕、否徳と雖も、幸ひに祖宗の霊に頼り、祗みて鴻緒を承け、躬ら万機の政を親しくす。乃ち元を改め、海内の億兆と与に更始一新せんと欲す。それ慶応四年を改めて明治元年となす。自今以後、旧制を革易し、…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 質問は、この一世一元の元号制が維新政府を支える重要な政治制度として確立してきたことを認めるか、ここにあるわけです。この詔書があるというのは、これはもう文書があるわけですから、そんなことを答えることもないわけです。 引き続いて聞きますが、その後、わが国の元号制は「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」、こう定めた大日本帝国憲法とともに、憲法的法典である旧皇室典範に一世一元の元号制が改めて制…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 たくさん質問がありますので、聞かれたことだけ答えてください。 元号制が主権在民原則に逆行するというように私は考えるわけですけれども、これは戦後の新しい皇室典範から元号制定の項が取り除かれたことでも明らかであります。この点については、当時法制局に在職しておられた佐藤功氏、上智大学の教授をやっていらっしゃる方ですが、いろいろな論文の中で「もしも元号の制度をこの「象徴」天皇制に求めようとするのであれば、それはその限りで、天皇…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 そういう説明を法制局長官はずっとされてきているのですけれども、しかし、新皇室典範は臨時法制調査会の答申に基づいて制定されたものであるわけですが、同調査会は元号制定の項を削除するということなどを答申いたしましたけれども、元号法案の制定については何ら答申しておりません。この調査会は、諮問でも明らかなように、憲法の改正に伴い制定及び改正を必要とする主要な法律の法案要綱を答申するために活動したのだから、政府の説明どおりであると…
第87回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 いまの答弁を聞いておりましても、一部の委員の意見である、会としては意見を出してない。主要な法律じゃないということになってしまうわけです。 ところで、政府は一九四六年に元号法案を国会に提出する方針を決定したのですが、政府が提出した閣議文書には起案者が明記されておりません。これはどこが起案したものか、お伺いします。