柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 たとえば宮崎県の美々津の事業は大体いまの計画でいくと四十六年着工、総事業費が百五十七億一千万、受益面積が千六百ヘクタールですから、大体十アール、一反が百万円近くかかる。それから坂井北部が大体七十万円ぐらいかかる。三重県の青蓮寺が九十万円ぐらい十アール当たりかかるんですね。兵庫県の東播用水は安くて三十五万、これは灌漑用水施設ですから。徳島の吉野川水系でも四十万ぐらい。こういうことで単価を見ていくと農民の負担というものは、…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 三年据え置きということになっておるのですけれども、品目別に、場合によったら五年にしてやるのもあるだろうし、弾力的に、もう少し農民の立場に立ってこの据え置き期間の幅を決めてやるとか、それから償還も、事業完了後十五年というのも、場合によったら二十年にしてやってもいいじゃないかという、多少上限と下限の幅があって、そこに農民の生産意欲、勤労意欲というものが出てくるのではなかろうか。全国一律というのはおかしいという気がするわけで…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 大いに努力してもらいたい。期待を申し上げておきたいと思います。 次に、この前にも大臣に御質問申し上げたのですが、土地改良事業全般にわたって、補助率の格差というのがどうもわれわれには納得ができかねるわけです。国営の場合、県営の場合、団体営の場合とそれぞれ補助率に段階別をつけるのは、そこに国営の権威があり、県営の権威があるという権威論かどうかわかりませんが、団体営であろうと、県営であろうと、国営であろうと、補助率は同じであ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 この補助率については、関係各省いろいろあるでありましょうが、早急に取り組んで解決してもらいたい、こう思うのであります。 時間が余りないですから簡単にお尋ね申し上げたいのですが、いま需給の長期見通しの計画からいうと八十六万ヘクタールの農用地造成をやるんだという農林省の計画、ところが八十六万ヘクタールの農用地造成の適地というものは実際どこにあるのだろうかという疑問もわれわれちょっと持っておるのですが、これは農林省は八十六万…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 四十四年度でもよろしいから個所別のを一応一覧表を委員に配ってもらいたい、こう要求しておきたいと思います。 それに関連してわれわれがちょっと関心を持っておる点は、四十六年以降、大企業、大商社、そういうものがいろいろな形で土地を買い占めをしておるわけですが、近ごろの動きを見ると、買うには買ったが利用計画もなければ何もない。買うだけは買うておけ、こういうことで、四十八年のごときは金融機関が約十兆円ぐらい土地を買うために金を融…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 大臣、どっちでもとれるような発言をされたわけですが、農林省は、どちらかというとだまされておるのです。たとえば農地転用の許可を農林大臣がおろしている。保安林の指定解除についても農林大臣はやっておるわけです。そのときには適正な利用計画を出して、こういう施設をつくります、こういうことで農地転用の許可も出し、保安林の区域指定の解除許可もおろしておる。それが、いまになって、この利用も何もできないのです、買い取ってください、今度は…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 いま仮登記方式の売買契約した地域をあなたは言われたけれども、またこのくらいインチキな悪いやつはないのですよ。こんな悪い考えをしておるやつの方がよけい悪いのですよ。仮登記方式というのは、この買収方法は法治国家の法の盲点をついたやり方です。あなたがお先棒を担ぐためにそんなへ理屈を言うことになると、われわれはまた問題を大きくしていかなければならぬという気がしますので、その点を十分配慮してもらいたい、こう思います。 次に、時間…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 たとえば同じ行政区域内における土地改良区と、行政区域が広範にまたがる、要するに広域性のある土地改良区とがある。そうすると、たとえば二町、三町にまたがる土地改良区については、私は自動的に該当関係市町村長が理事長になるべきだ、こういう気がするわけですよ。それから、ただ単一の一町村の中の土地改良区については、五つあるところもあれば三つあるところもある、いろいろありますけれども、そういう土地改良区の行政区域単位における役員の選…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 時間が参りましたが、とにかく局長、あなたが言うのはどうも実態に即してない。たとえば農地法があり、土地改良法があり、農振法がありということで、大体いま三本の柱でいろいろ進めておる。そういう中で、市町村の任務なり農業委員会の任務なり農協の任務なり土地改良区の任務なりというものの連携がいま十分とれておらないと私は思うのです。だから、そういう連携をとるというシステムをつくり上げていくというのがいま当面大事な点ではなかろうかと思…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○柴田(健)委員 ただいま大臣から五十一年度の農林予算に関連して所信が表明されたわけでありますが、大臣のこの所信に対して、わが党はそれぞれ分野を決めまして御質疑を申し上げる予定であります。水産業なり林業なり、その他食管問題については、同僚議員からいずれ質問をする予定でございます。 私から、まず大臣の五十一年度の予算に対する姿勢の問題、そしてまた、あなたが農林大臣になって以来、五十年度の予算を通じ、また今年度の予算を通じて何が変わったか、…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○柴田(健)委員 大臣の就任以来、先ほど御答弁された総合食糧政策の方向づけを明確にした、そしてそれの具体的なものが五十一年度の予算案の中で二、三点変わったところを出された、その点は理解できますが、あなたは三木内閣の中の一員であるし、予算の関係なり国会の審議が非常に大幅におくれてきたという点は、御承知のようにロッキード問題が出てまいりましたが、こういう事態が起きたことについて農林大臣はどういう見解を持っているのか、まずその点をお聞かせ願い…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○柴田(健)委員 残念なということはわれわれが申し上げることであって、あなたの方はもう少し責任があろうかと思うのです。その点私たちは、余りにも三木内閣のどこか責任を回避していこうという逃げの考えが非常に強いのではないかという気がいたします。そして一方では、三木内閣の方は、予算を通さなければいまインフレだとか不況だとかいうのがあって、インフレ抑制措置もできないし、不況対策にもならない、不況克服ということがいまの重要な政治課題だ、こういうこ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○柴田(健)委員 私たちはどう考えてもこの五十一年度の予算が、全体から見ても不況克服にはならないという気がするわけですね。それは減税を一切しない予算、そしてあらゆる公共料金をどんどん上げる値上げ予算、そして払う見通しがあるかないかわからぬような借金予算である。それは国全体からいえば多少の不況克服のところも出るかもわかりませんが、農林関係に関して言うならば、農民の方は今度の予算の中ではしわ寄せを食う、そういう懸念が非常に強いわけであります…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○柴田(健)委員 日本列島、御承知のように細長い国でありますから、豪雪地帯があるし、地域によっていろいろ条件が違うわけです。農林関係の公共事業と言われるこの事業はどうしても後半に入るわけです。前半は仕事ができない。それは通年施行という方式をとれば別です。ところがそれはなかなかとれない。それから前半期、いまの不況で、直ちに農村が不況克服ができるような工事が着工できるとは思えない。五十年度の補正で少しやっておるという程度でありまして、五十一…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○柴田(健)委員 今度の予算は、われわれが見ておると非常にあやわかりのしない、何が何だかわからないという予算である。農林大臣は、先ほど目玉商品的なことを二、三点言われましたが、ごくわずかな予算をつけて、そしてこれで一生懸命やるのだ、こう言われましたが、私たちは安倍農林大臣の姿勢を悪く言うわけじゃないのですが、攻める農政という言葉を言われた。ところが、予算にあらわれてくるのは、どうも攻めの農政にはなっていない。それを攻めの農政だと盛んに宣…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○柴田(健)委員 地方債ですが、私たちは地方債の財源確保が非常にむずかしいのではないか、枠は認めたが、現実の問題として、あれだけの地方債が地方で消化できるのかという疑問を持っておるわけです。国債と地方債と政府保証債、三つで十三兆円近くの借金、これらを考えたときに、たとえば今度国債が市中に何%、六〇%持たされるのか、日銀がどういうことになるのか、まだ政府は明確にしてないのですが、要するにいままでの慣例でいくと、たとえば農林中金でもいままで…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○柴田(健)委員 あなたは農林関係の予算は地方の方からたくさんつけてくれと、こういう要望がある。ところがいま都道府県なり市町村の方は予算審議が始まっておるわけであります。岡山県は、これも財源がない。昨年九十億ほど起債をして、今度は倍、百八十億の地方債というか、起債を充当して予算を組んでおる。そして単県行政費は七・九%倹約する。これはその点は理解できるのですが、国庫補助は六・三%削減しなければならぬ。そして国の認識額からいうと一〇%節減を…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○柴田(健)委員 大臣はまことに軽い気持ちを持っておるのではなかろうかと思いますが、私たちは地方でいつも、農林省は頭のいい人が多いんだなあ、こういうことをよく言われる。どういうわけだと言うと、新規事業というか、いろいろな名称を使って予算を少しずつつけておいでになる、なぜあんなことをするのかという質問を受けるわけです。たとえば生産団地育成、高能率団地育成、地域生産団地育成、広域団地育成、地域と広域と生産と高能率。そしてパイロット、総合整備…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○柴田(健)委員 大臣、きめの細かいと言うのなら、もう少し配慮というか——たとえばモデルという言葉はどういう意味でつけるのですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○柴田(健)委員 今度は具体的に聞きますが、農村総合整備モデル事業というのを四十八年から、これは目玉商品として農林省が笛や太鼓をたたいて一生懸命やっておる。全国で四百カ所ほどやろうということで、その時分にわれわれは非常にうまい説明を聞いたわけです。それで大きな期待もかけたし、これはもう本気でやられるだろうと思っておったのです。モデルというなら、そういう地域を各県に二カ所か三カ所か指定をして、早くそれを完成させて、ああいう農村づくりをする…