柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○柴田(健)委員 時間がございませんから簡単に申し上げますが、地方財政法の十条規定の中で、耕土培養と家畜保健衛生所、そしてまた繭検定所、三つを除外をするというふうに今度は改正をされるわけですが、この三点について自治省はどういう認識の上に立ってこれを除外されるのか、この点を簡潔に御説明を願いたい。現行のこの法律の中に耕土培養法だとか蚕糸業法だとか、また家畜保健衛生所法、三つの法律があるわけですが、それらをどう理解をして、要するにこれを十条…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○柴田(健)委員 いま御答弁を聞くと、また新たな考え方が出てくると、そのときにまた考え方を変えてこの適用をしてもいいという、非常に何というか、一応いまの整理をさせるという形で除外をした、要するにこれは自治省の発想でこの除外を決めたわけですね。自治省の発想ですな。
第77回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○柴田(健)委員 現行の耕土培養法には、第二条にちゃんと明記しているのですが、土壌改良、いま地力が低下をして、そして土壌汚染という問題が社会問題、政治問題になっていることは御承知のとおりです。この土壌汚染、特にカドミウム汚染というか、これらを改良しないと大変なことになる、こうわれわれは心配をしておる、そのさなかに、国の義務的な面が排除されてしまうということは、正直に言ってどうしても納得できない。富山県の方には、土壌汚染、カドミウム汚染で…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○柴田(健)委員 いまの説明を聞くと、これからは全部奨励制度一本でいくというのですね。それなら国は土壌改良に関しては責任を持たないんだ、地方公共団体がやるのなら受益者負担の原則で受益者がやりなさい、ただそれに対して奨励だけをやりましょう、こういうことに方向転換するわけですな。耕土培養法というのはなくするわけですな。
第77回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○柴田(健)委員 国の産業政策によって日本の農地がだんだん汚染されていく、これはもう国の責任でやるべきだ、私はこういう気がするのに、国の責任は不明確にして地方公共団体に全部やらせる、それも奨励一本でやるというのは理解できない。耕土培養法という法律がある、それにいままで何にもしてない、四十七年ごろから何にもしてない、もう要らないんだ、こういうことは農林省の余りにも無責任な態度だと私は思う。 〔左藤委員長代理退席、委員長着席〕 四十七年ごろ…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○柴田(健)委員 蚕糸業法の一条には都道府県の負担が明確になっておりますね。そうすると、地方財政の中で都道府県が負担をするという法律があるのに国の方は今度奨励だけにして義務的はもう負担をしない、こういうことになるわけですが、この点について、いまの地方公共団体の財政の実態、財源の実態その他を考えて、なるべく金を使わないように、節約をする、そういう方向で、いま現在の地方財政の中で直ちに地方財源が緩やかになってゆとりが出てくるという見通しはな…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○柴田(健)委員 ことし岡山県でも問題が起きて大騒動を起こしたのですが、繭検定所を都道府県が一県では維持できないから、もうどこかに委託する、合併する、こういう問題が起きた。なぜそういう問題が起きたかというと、農林省はもうめんどうを見てくれないのだ、国の方はもうめんどうを見てくれないんだから、地方だけの負担でこういう機関を置くということは財政的に困難だ、こういうことで、よその方の県と一緒に合併してしまうのだ、こういうことで養蚕農家大騒ぎを…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○柴田(健)委員 私たちは、地方財政法の方から義務的なやつを除外してしまったら、農林省がどんなに法的に言われても今度は数量で——そうすると蚕糸振興、養蚕の振興について正直に言って本気にならない、もう日本の養蚕をつぶしてしまう、そういう方向へ行ってしまうという可能性がある。その点をわれわれは心配するがゆえに、この適用除外というのはやめてもらいたい。やめる場合にはもっと関係機関と十分相談をして、別の農林省の関係の法律を改正して、そして財政法…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○柴田(健)委員 われわれ、戦後家畜保健所の設置について、農民が自分らのことのようにして、いろいろ土地も提供し、建物も建てて寄付採納をしてきた。それを農林省は、そういう住民の血の出るようないろいろな協力をしたやつを無視して統廃合した。それで町の真ん中につくっちゃった。大体都市の美観論からそういう鉄筋の建物をつくって、家畜保健衛生の振興なり家畜伝染病の予防対策なり畜産振興に役に立つという考え方自体が、農林省ぼけておると私は思う。大体地下た…
第77回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○柴田(健)委員 まことに自治省は正直に簡単に説明されたのですが、それでは農林省の報告、手続、意見というものが誤っておるということになるのですね。農林省の方はそれぞれの関係機関とどういう協議をしてこの取り扱いをせられたのか、まずその関係機関との話し合い、その点を明確にひとつ御答弁願っておきたいと思う。
第77回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○柴田(健)委員 時間がないから、いずれ別の機会にやらしていただきたいと思うのですが、何としても私たちはこの三点除外というのは理解できません。そしてまた、たとえばこの問題では財政法の中から外すけれども、交付税の方でこの三点については、地方公共団体の産業経済の中でこの家畜保健衛生所の運営についてなり、また繭検定所の運営についてなり、また耕土培養なりそういう土壌改良についての単位費用を大幅に上げました、交付税の基準財政需要額の中で単位費用を…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 土地改良法の一部を改正する法律案に対して、簡単に御質問をいたしたいと思います。 今回提案された特別会計に繰り入れをして事業実施する七地域、この七地域についてだけ取り上げたというのはどういう理由なのか、まだほかに、順次これは毎年計画にほとんど全部特会に繰り入れていくようなやり方をするのか、その点の考え方をお聞かせ願いたいと思います。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 いまお答えになったように、非常に進捗率がおくれてくる。これを短縮するためにやるというのですが、いままで大幅におくれてきておるわけですね。この期に及んでこれをいかにも正当づけるような理屈をつけてやるというのは、見通しの甘さというか、当然いままで何らかの処置をとらなければ大幅におくれてくることは予測されておっただろう。予算のつけ方から見て、要するに着工、起工式の時点で、関係農民には、およそ何年でやるというぐらいのことは明ら…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 こういう措置をとれば進捗率が伸びるという、そういう考え方は一応持てるのですが、しかし今度は大蔵省との関係で、大きい国営の農用地開発事業はほとんど財投の資金で借り入れでやりなさいということになって、一般会計の財源というものがだんだん削られる可能性が出てくるのではなかろうか、そういう気がするのですが、将来そういう見通しはどうなんですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 大幅に伸びるという理屈はわかるのですが、しかし大体初年度か二年度ぐらいまではこういう方式をよくとられる。ところが、後は上積みでなしに原資はほとんど財投資金でやりなさい、一般会計はそれこそ今度は逆転する可能性がある、こういう心配があるので、あくまでも一般財源は八〇%なら八〇%つける、その補完的に二〇%なら二〇%を財投で進捗率を伸ばしていくように総事業費をふやしていくのだ、こういうことにしないと、それが逆になって財投が八〇…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 そういう心配がないということを大臣が明確に言われるならそれは信用しておきますが、万一狂ったら農林省は重大な責任を持ってもらわなければいかぬ、こういうふうに考えます。 次に、今度特会振りかえの七地区についてみると、事業費が大幅に増額されており、農地開発の宮崎県の美々津地区は五十年度は六億一千万、今度は十二億になるのですね。そのうち借り入れが三億一千二百万ということで、伸び率が相当伸びて倍ぐらいになる。福井県の坂井北部が、…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 これからの検討課題で、職員の増員配置については十分考慮して取り組んでいく、こういうことですな。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 いままでは一般財源で事業をしたのですが、今度は借り入れをする場合、金利がつくのですが、この金利負担は全額国が持つのですか。事業完了後この金利も計算をして、率に応じて農民に負担をかけるのか。この金利の精算方式、負担方式というものをどう考えておられるのか、この点をお答え願いたい。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 大臣、これはおかしいと思うのです。当初計画五年なら五年、七カ年なら七カ年で、その間にこの事業を完了いたしますということで、予備調査をし、実施設計を組んで、そして事業開始をやって、当初計画からいうと百五十億なら百五十億で十カ年でやるとするならば、毎年十五億の予算をつけてやれば、そう進捗率が狂うということはない。それを三分の一ぐらい補助をつけていくから、十五年なり二十年なり、見通しでは将来二十何年かかるのではなかろうかとい…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○柴田(健)委員 いまの同意のとり方がまた十分説明してない地域がある。今度は事業を伸ばすために特会でやるのだ、そういう金利についてはまだ十分説明してない地域がある。やったようにあなたは言うているけれども、十分同意を得るためにそういう細かいことの説明はなされてない。大体都合の悪いところはなるべく隠すようにしておる。いいところばかり宣伝するんだ。これは役所の常套手段だから、いまに始まったことじゃない。金利負担もこのくらい要りますよ、毎年たと…