柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○柴田(健)委員 終わりました。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○柴田(健)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表して、ただいま修正議決されました松くい虫防除特別措置法案に対する附帯決議につき、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 松くい虫防除特別措置法案に対する附帯決議 政府は、本法の施行に当たり関係地域住民の生活環境並びに自然環境の保全に特に留意しつつ重要な森林資源である松林に生じている松くい虫の被害を早急…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 松くい虫防除特別措置法案に関連をして質疑をいたしたいと思いますが、与えられた時間内で質疑を終わりたいと思いますので、ひとつ簡潔にお答えを願いたいと思います。 まず第一にお尋ねしたいのは、この法案は国有林、公有林、民有林、この三つの日本の二千五百万ヘクタールの山林原野の面積の中で、どこに、民有林を重点に置いて考えた法案なのか、国有林、公有林含めて全部一括に含めてこの法案を考えて立法措置をしたのか、この点まず聞いておきたい…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 問題は、この松くい虫というのは運び屋と、そして材線虫という線虫の被害、この位置づけをどうしておるのか、われわれその点が疑問なんですよ。ただ、特別防除で空散ができるようにすると、空散はもう運び屋だけを対象にする。線虫対策というのになると、また別の考え方に何か観点を置かなければならぬのではなかろうかという気がするのですが、これは一貫性がある。けれども、これは目に見えない、肉眼では見えないものを虫と言えるかどうかという気がす…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 問題は、伐倒駆除という意見がある。終戦後われわれは伐倒駆除をやったのですが、伐倒駆除は線虫が入ったやつを伐倒して駆除するわけです。これも有効適切なんです。ところが、それだけでは、運び屋が依然としてたくさん飛んでおるということになればこれはどうにもならない。その点、運び屋を撲滅した方が線虫が撲滅されるのか、線虫を先に伐倒処理でやったら、マダラカミキリが何ぼ飛んでおってもこれは影響ないのか、その点どちらが大切なのか。われわ…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 いま長官は、線虫撲滅には予防ということを考えて空散をしたい、実際は撲滅というのは伐倒駆除で、伐倒して焼却という両面をやった方がより一層効果的だ。空散は予防である、本当の撲滅は伐倒駆除というのが最終でなければならぬというように受け取れる、そういう答弁のように聞こえたのですが、そうですか。
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 環境庁長官お見えになったからちょっとお尋ねしておきたいのですが、環境庁は、自然保護、環境保全、人間の生命に影響するものをいろいろ守っていくという、そういう最大の任務を持つ機関であるということはわれわれは理解しておるのですけれども、この松くい虫の法案について長官は閣議決定前にいろいろと意見を出されました。新聞にも報道されましたが、時間がございませんから簡単にお答え願いたいのですが、環境庁から林野庁の方にこういうことをして…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 環境庁は日本列島全体の環境保全について常時関心を持って監視というか、それぞれの機関と連絡をとりながら自然保護に全力を挙げていかなければならぬ任務がある。人がやろうとするとどうだこうだと言うその以前の問題として、基本的に自然保護にどういう助言をすべきかということは平時から調査をしておかなければならぬと私は思う。それなのに、四十二万ヘクタールにも蔓延してきたこの松枯れの問題これに対して環境庁は一片の調査もしていないというの…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 われわれは農民の立場から言うと、この間、参考人で石原参考人という国家公務員の愛媛大学の教授が言われたのですが、ダニのことも言われた。われわれはダニだとかアブだとかブトだとか、まあ山林原野にいろいろな虫がおるわけですが、正直に言うて、この虫によって農民は非常に苦しんできた。ダニが牛にたかったら牛の成長はとまってしまうし、毛色は悪くなるし、話にならぬ。アブでも二十七種類ぐらいおるわけですが、そのアブが人畜にどういう影響を与…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 まあ長官も忙しいようですから、もう一点聞きますが、環境庁は生物——われわれの立場から言うと、この法案については選択を迫られた法案だと思っているのです。生物が大事なのか植物が大事なのかという選択を迫られた法案だ、どちらを取るべきか。生物も大事だが植物も大事だ。どちらが大事かということで、われわれはいま政府当局から選択を押しつけられている。どちらを選ぶか。生物に重点を置くべきか植物に重点を置くか。環境庁としてはどちらに重点…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 もう長官はお帰りになってよろしい。 次に、林野庁にお尋ねしたいのですが、この間石原参考人に、朝日新聞に出ておるのを私ちょっと聞いたのですが、五万ppmというのは大変な濃度なんですが、実際こういうものをやったところがある。これが正式に新聞にも出、本人の口からも言われ、しかも国家公務員の大学の教授ですよ、これはもう信用できると思うのです。こういう方が発言し、文書に書いたことについて一われわれはどうしても常識的には考えられぬ…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 私はどうも、林野庁がいままでいろいろな調査研究というものが足らないから、いろいろな人々が自分の研究したことをどんどん出して、そういういろいろな誤解を与える、それぞれの学者がそれぞれの立場で見解を言う、その点、農林省として重大な責任があるのではなかろうか、そういう気がするのです。この点について、もう少し農林省は責任を持って、明快に指導なり説明なり何でもできるような、そういうものをちゃんと持っておらなければいかぬと私は思う…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 大分調査しておられると思いますが、今日まで空散をやったところもあるわけですから、そういう地域、また農薬全体、薬剤散布における土壌汚染、そしてまた作物汚染、水質汚染、そういう汚染度、それから後遺症として、後遺症論が大分出ておるわけですから、その残留性における後遺症というものはどういう形で、どういう関連をもっておるのか、そういう研究をしておられると思うのです。今度の空散に伴ってそれぞれに対応する調査機能、どうせ環境庁はあの…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 大臣、今日松くい虫の空散だけでなしに、放牧場も空散をやっておる。これは畜産局が助成を出してやっておる。それから、いろいろなことで空散をやっているわけですね。その空散をやっておる牧野改良はもう相当奥地なんですが、奥地においてどういう指導をしておるのか——私たちは、余り多い空散をやるなよ、こう言うのだけれども、いや、もう空散をやらぬと、とても牧草のいろいろな病害虫の駆除ができないのだ、手動であるとか地上散布であるとかという…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 一方では大気汚染説も出ておる。われわれはどうも大気汚染説は疑問を持っておるのですけれども、学者は大気汚染説を盛んに言うのです。それで、この大気汚染説と松くい虫との関係、たとえば植林をして十年、二十年、三十年、五十年、松というものは案外ほかのものには強いけれども、虫には弱いということはわれわれよく聞いてきた。けれども、自然に枯損をしていく松、そしてまたほかの病害虫でやられる枯損率、そういう率の問題はいままで林野庁はどうい…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 場所によっては風害や雪害や、またいろいろな形で枯れていくのもある。そういうものはやはり平素から地域的には調査しておかないと、これから人間の知恵が発達してくるといろいろな意見が出てくる。林野庁はそれに対応するだけの権威のある、そういう自信の持てるような説明ができるそういう資料を用意しておかないと、人に言われるとじきによろめいていくようではみんなが疑問を持ってくるのです。今度の法案で実施要綱というものが具体的に細かく決めら…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 この空散については時期の問題があるのですが、もう都道府県から——何県は何月の何日ごろからやるという大体の計画がいまからなされておると思うのです、時期を選ぶことが必要ですから。そういう計画が現在上がってきておるのかどうか。たとえば五月の末から始めるところがあるだろうし、六月になって始めるところもありましょうが、ただ足並みをそろえるといったって気象条件がいろいろ違うし、だからそういう計画が上がってきておるのかどうかという問…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 三分の一だとか三分の二だとか二分の一だとか、補助率の基準はそれぞれ決めてある。ところが実際は実態に合ってない。だから結局地方負担分がふえておる。それから補助率の枠内に入れるものと入れないものが出てくる。その点は、今度の法案についてはそういうことをしないように、全部あらゆる品目、地方公共団体が要請したことは算定基礎の中に入れる。そして適正な価格でこの率を出していく。たとえば賃金でもそうです。山で働くということは大変なこと…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 最後に、この法案の修正意見も出るわけです。たとえば三条だとか五条だとか七条だとか八条だとか、いろいろ修正の意見も出てくるのですが、われわれは七条、八条、問題は損害補償、十分に気をつけて注意をしてこの害を出さないように、被害を出さないようにやりますということが法の文章に書いてある。それだけ書く限りはその裏がなければいけない、補償というもの、損害賠償というものがなければならない、その点について見解を聞いておきたいのですが、…
第80回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田(健)委員 わかりました。