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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1977/03/15

80衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 まず、森林組合連合会長にお尋ねしたいのですが、松くい虫は、四十年代になって材線虫という根拠が確認されたわけです。それまでは一般の松くい虫論で、戦後、岡山県の場合は大発生をして、われわれは三年間苦労したのですが、その時分には復員者、引き揚げ者、農村の次三男ということで労働力があった。今日は正直に言ってそういうものがない。高度成長政策で、山に対する政策というものが、国の誤りから山を荒らすだけは荒らしたがこの保護政策というも…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 伊藤参考人と次は石原参考人に聞きたいのですが、スミチオン系なりセビモール系の薬剤の使用量、年間、たとえば五十年における全使用量は、スミチオン系が二千百七十六トン、そのうち林業用に使ったのが百七十トン。スミチオン系の薬剤を山に使った。それからたんぼに使った。たとえば稲、豆類、リンゴ、ミカン、ナシ、モモ、カキ、ブドウ、茶、野菜、全部このスミチオン系を使っているのです。これは山だけについて生物論、植物論としてとらえるのでなし…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 石原参考人に聞きたいのです。石原さんは二月二十日付朝日新聞に、「殺虫剤空中散布は蛮行」、こういう題目で書かれた。この中を読んでみて、たとえば一〇PPm、一〇〇PPm、一〇〇〇PPm、空中散布使用濃度は実に五万PPm、こう書いてある。五万PPmというのは大変なものなんです。これはどういう資料を使われて確認されたのか、われわれ一つ疑問を持っている。 それから、先ほど浸透性の殺虫剤を使ったらいいという御発言があった。浸透性の…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 もう一回全森連の喜多さんにお尋ねしたいのですが、いま大気汚染説も出たし、公害論——われわれは虫だと、こう思っている。大気汚染説で、公害論をとられると、われわれ一つ心配することがある。理由は、この地域は大気汚染でもう松は育たないんだ、こういう位置づけをされたら、森林法の適用除外で地目変換の申請が出てくる。そうすると、たとえば瀬戸内海地域は土砂流失の保安林が多い。瀬戸内海の沿岸は民有林は大体保安林が多い地域であって、森林法…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 嶺参考人に聞きたいのですが、嶺先生は中立論を言われたんですが、生物論、植物論どちらも大事だ、まことにそのとおり。それは薬剤を散布しないのが一番条件がいいんです。条件はいい。ところがわれわれ農民の立場から言うと、もう封建社会の時代から時の権力者に米や麦を物納で取られ、いまは安い価格で取られる。そして昔からヒエやアワやキビやソバをささやかにつくりながら食ってきた。それが要するに虫や鳥にやられてきた。農民は気象条件で苦しみ、…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○柴田(健)分科員 三十分間でお尋ねを申し上げるのですから、ひとつ簡潔にお答えを願いたいと思います。私は日本の鉱業政策の問題に触れていきたいのですが、時間がございませんから、またいずれ機会を改めて日本の鉱業政策のあり方をお尋ねしてみたい。 きょうは、御承知のように岡山県の久米郡柵原町の東洋一の硫化鉱の鉱山として六十年の歴史を持ってきた柵原鉱山、要するに経営者は同和鉱業株式会社なんですが、この柵原鉱山が過去何回となく経営の合理化をやってき…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○柴田(健)分科員 私たちは四十七年に確認書を取り交わした時分に、企業は見通しというものを持っているだろう、こう判断した。あれだけの企業でありますから、企画室があって、企画部があって、国際的な市場の流れ、また消費の見通しそういうもの、国内の鉱業政策からくるいろんな資源の開発、探鉱、採鉱、いろいろの見通しというものは立てておられたと思う。それを四年間何もせずにおいて、いま不意打ちを食わせるような、抜き打ち的やり方。考えてみると、資本の論理…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○柴田(健)分科員 それから、三月三十一日に強行実施させないように通産省は適切な指導をして、円満解決できるように最大の配慮を願いたいと思うので、その点をもう一回確認しておきたいと思う。

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○柴田(健)分科員 会社の報告というのは、正直言うて、長官、当てにならない。いままで守ったことがない。だからそれだけ不信感を持っているのですよ。それから、現実に実行行為の中で具体的に信頼ができるような姿勢が出てこない限り、報告だとか文書通告だというのは信用しない、そういう経過があるから、われわれは非常に不信感を持っている。たとえば岡山製錬、岡山港の近くに第二期製錬工場をつくっている。それで県に対する約束は、柵原鉱山の硫化鉱を全部あそこで…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○柴田(健)分科員 万一あれが会社の一方通告で合理化を進めた場合には、われわれが予測しておる判断では地域に大混乱が起きるという、非常に悲劇的な事態を迎えるのではないかという判断をしておる。理由は、たとえば長い六十年間で掘っておって大変な空洞ができておるわけですが、干ばつ、地盤沈下というものが起きた時分には、この上に吉井川という、毎秒平時五十トンから百五十トン、少ないときでも流れている、大洪水の時分にはもう二千五百トンから三千トン流れてい…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○柴田(健)分科員 私は、日本の工業政策が十分とは言えないので、いまこの論戦は避けますけれども、何としても日本の食糧政策の問題、国際農業にどう協力していくかという肥料の問題、硫安の消費拡大、たとえば通産省は農林省へ呼びかけて土壌改良法をつくらして、有機質を使い、硫安を使って昔のように地力を高めるために一つの制度改正もやっていくというような、そういう国の、政府全体の中で硫安消費を考えたらどうかという考え方をわれわれは持っているわけですが、…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○柴田(健)分科員 それぞれ組織があるわけですから、町なら町という組織、それから津山圏域の津山市長が会長として一市五郡で、そういう工場公園また工場適地の場所の選定、そういう点に全面協力しておるわけですから、そういう組織の機関に協議してもらう。 〔二見主査代理退席、主査着席〕 そして、県なら県も会う。会社も、同和鉱業という一つの企業だけで解決しようとする姿勢でなくして、たとえば日経連があるだろうし、経団連があるわけですから、その組織の中へ…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○柴田(健)分科員 もう時間があと五分足らずですから締めくくりをしておきたいと思うのですが、われわれ社会党も、板川議員が団長で七、八人、きょう、あす現地に行って、町村の意向、住民の意向、そうしてまた県の意向を十分聞いてまいります。社会党も組織を挙げて協力をしていきたい、こう思っておりますから、ひとつ通産省の方も、ただ通産省のエネルギー庁であるとか立地公害局であるとかという小範囲の行政部門でなしに、大臣がみずから本問題を政治的な判断、行政…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○柴田(健)分科員 以上で終わります。

日本社会党1977/03/11

80衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柴田(健)分科員 私はハンセン氏病に関連をしてお尋ね申し上げたいのだけれども、いろいろ種目はたくさんあるわけですが、特にこの施設整備に関連をしてお尋ねを申し上げたいと思いますが、いまこの施設整備の状況はどうなっておるのか。現状は、昨年は施設整備費十五億円の予算措置をした。五十二年度予算では十九億五百万円という予算措置をしておられるようですが、この予算措置で今後何年かかるのだろうか、この点ひとつはっきりしておいていただきたい、こう思いま…

日本社会党1977/03/11

80衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柴田(健)分科員 不自由者病棟が七〇%ぐらい完成をする、こう言っておるのですが、われわれの見るところではそこまで行ってないのではないか、こう思うのです。いま全国にらい患の療養所が十三カ所あるわけですが、十三カ所で五十一年度、五十二年度、五十三年度、三カ年計画を立てておるようですが、この三カ年でこの施設整備費がどれだけ要るのか、厚生省はどう把握しておられるのか。

日本社会党1977/03/11

80衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柴田(健)分科員 施設ということになれば、種目が大分あるわけですがね。老朽化しているし、先ほど言われたように保安上非常に危険性の高いいろいろな施設、そしてまた排水施設もあるし、水道施設もあるし、職員の宿舎、また管理棟の改善等、たくさんあるわけです。いま管理棟でも非常に悪くなって、もう話にならないくらい老朽化しているところもあるわけです。これらの改善は後回しだ、こういうことで、とにかく患者の方を急ぐということで不自由者病棟の方へ全力を挙…

日本社会党1977/03/11

80衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柴田(健)分科員 局長、非常に無責任というか、やはりそれぞれの園の現状把握、価額評価をして十分把握しておらないと、特に大蔵省との折衝ではその都度その都度思いつきの折衝になるし、そしてまたつまみになってくる。そういうつまみ配分方式のような折衝になるということは、患者にとっては非常に理解できないし、割り切れないという気持ちを持つのではないだろうか。長い間虐げられて、そして押し込められて、施設整備がもう何としても緊急課題だとして、われわれ議…

日本社会党1977/03/11

80衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柴田(健)分科員 私たちはいま当面、五十一年、五十二年、五十三年、三カ年で約百億ほどぶち込んだら、大体ある程度の要望が達成できるのではなかろうかと思う。こういう施設整備計画の目標額というのを確認をして、その線に沿うて予算要求というか、ぜひ五十二年度ではこれだけ組んでもらいたい、こういう要望を強くお願いをしてきたが、大蔵省の査定なり厚生省の折衝のぐあいを見ておると、努力はしておる、その努力に対する敬意は表さなければならぬ、感謝はしておる…

日本社会党1977/03/11

80衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柴田(健)分科員 この問題は均衡論で予算措置はしてもらいたくないというわれわれの気持ちがあるわけですから、この点については今後も十分配慮してもらいたい、こう思います。何としても施設整備は最重点的に今後も努力して改善をしてもらわないといけないという気持ちでお願いを申し上げておるのです。 それから、患者は減ってくるという。減ることは非常にありがたいことだと思うので、これはふえたら大変なことなんです。とにかく看護職員なり医師について厚生省が…