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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田(健)委員 日本はどういう考えでやっておるのかわれわれはわからぬ。この法案の中で、領海法でも五カ所の特定海峡をみずから主権放棄、そして漁業水域の暫定の、要するに二百海里の問題についても適用除外の地域をつくっておる。内政、外交含めて余りにも差別的なやり方というような感じを受けるのですが、そういう感じは総理大臣持っておられませんか。 そして私は、あなたが本当に日本の総理大臣で、日本の民族の精神の持ち主なら、この五つの特定海峡の中で特に…

日本社会党1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田(健)委員 総理は海洋法会議の結論ということを言われましたが、もう第三次の海洋法会議、それで海洋法会議では経済水域論、出発点はそれが基本で論議をしてきた経過がある。この経済水域論の中から漁業水域論が分離されて出てきた。アメリカだってカナダだってどこの国だって、もう二百海里宣言した国は六十近くある。国連海洋法会議の結論を待った国がどこにあるか。それぞれの国の主体性、そして主権を重んじて、国益を考えて漁業専管水域を宣言してきた。日本だ…

日本社会党1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田(健)委員 鳩山さん個人がいいかどうか知らないけれども、それぞれの委員会で答弁を聞いていると危なっかしい。それぞれの国、アメリカだってカナダだって、方々の国々と漁業協定を結んでおる。これからこの条約がそれぞれ廃棄通告が出てくる。そういう廃棄通告を迎えて、新たな外交戦を展開しなければならぬときに、福田総理の自信過剰から、外交はおれに任せろ、財政はおれに任せろということで、大蔵大臣と外務大臣は適切な人を任命したのか知らないけれども、正…

日本社会党1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田(健)委員 思い切った外交と、力強いそして国民に信頼されるようないろいろな事件処理、たとえば長い間ソ連の軍艦に拿捕されたり漁船に被害を受けたり、韓国漁船から被害を受けて、いま五百七十件ほど事件があって、解決の見通しはたった二件だ。もう長年かかっている。その事務処理もできない。政治折衝もできなければ事務処理もできないという、こんなお粗末な国がどこにありますか、正直に言って。もう恥かしくてそれは国民に言われやしませんと私は思う。そうい…

日本社会党1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田(健)委員 次に、この際漁業基本法をつくったらどうか。そして、一方では、日本は海洋国日本、こういうことを総理もよく言われる。海洋国日本というのは、どういう発想からそういう言葉が生まれるのか、そういうことを考えたときに、思い切って海洋開発基本法をこしらえるか、漁業基本法をこしらえるか、新しい立法措置をして国民の協力を得るための立法措置をひとつとる必要がある、こういう判断をわれわれしておるわけです。これについて総理大臣の見解を聞いてお…

日本社会党1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田(健)委員 次に、これからは海洋国日本としての真価を発揮するためには、そういう立法措置とあわせて、りっぱな人材を養成しなければならぬ、そういう立場からお尋ねを申し上げたいのですが、問題は、漁場開発はただ投資したらいいというものではない。それぞれ専門的に、日本が持っておる力いっぱいの技術を発揮しなければならぬ。そのためには人材を養成する必要があるとわれわれは思っておるわけですが、今日、海洋学というか、海洋工学というか、そういう面で技…

日本社会党1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田(健)委員 次に、総理大臣とあわせて農林大臣にも聞きたいのですが、漁場開発について、今年度の予算でも多少予算措置をしておられますけれども、本当に漁場整備事業が順調にいくのかどうか、基礎的な調査が不完全かどうかわかりませんが、行政管理庁の方からも指摘されておるようですが、これらの点について、思いつきの漁場開発整備でなしに、本当に実のある漁場開発の整備事業として、日本近海の、沿岸を含めて、また沖合いを含めてひとつ考えるときが来たのでは…

日本社会党1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田(健)委員 もう時間が余りないですから、ちょっと急ぎますが、問題は養殖漁業のいまのあり方、これをひとついよいよ検討してもらわなければならぬと思うのですが、養殖漁業、増殖漁業、どちらも大事なんでありますが、今日この養殖漁業のえさの関係から見るあり方というものを、われわれは長年もう少し研究しなさいということを唱えてまいりましたけれども、農林省の方は余り研究もしないというやり方だった。 いまハマチの養殖をやっている。年間九万二千トンほど…

日本社会党1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田(健)委員 私は、最後の締めくくり質問ということになって、それぞれの同僚議員からいろいろ質問されたので、一応漁業振興の大筋の考え方をお尋ね申し上げたのですが、この法案の質疑の終了を迎えておるわけですけれども、この論議をしてみて、これは法案の修正もわれわれはやらなければならぬ、そしてまた、本院で特別決議もしなければならぬだろう、法案に対する附帯決議もつけなければならぬだろうということで、まだ審議は相当考えなければならぬだろう、こう思…

日本社会党1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田(健)委員 総理大臣は私はぜひ行かなければならぬ、それが総理大臣の任務ではないかと思うのです。国のこうした重大なときに総理大臣がそういう言葉で避けて通ろうとする姿勢——日本の権力構造とソ連の権力構造はおのずから違うということはわかっている。たとえば最高幹部会議そして閣僚会議、だけれども、底に流れておるものは一緒なんです。ただ、日本政府が勝手に判断をして言っておるのじゃないかという気がするわけです。この際、相手が領土問題も絡ませてき…

日本社会党1977/04/26

80衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田(健)委員 以上をもって、私の持ち時間を終わりましたので、終わります。

日本社会党1977/04/15

80衆議院 地方行政委員会 第14号

○柴田(健)委員 消防に関して六点ほどお尋ねをしたいと思います。 まず、毎年毎年われわれは国の予算編成また県、市町村の予算編成の時期に消防団の団員の報酬なり手当、要するに処遇改善について長年改善策を求めてまいりました。自民党政府の消防団に対する物の考え方というものは敷石だという考え方、犠牲奉公で勤労奉仕というこの奉仕精神を盾に、改善策というものが遅々として進まない。どうもいま社会的の位置づけというもの、非常勤消防団員間においての幹部諸君…

日本社会党1977/04/15

80衆議院 地方行政委員会 第14号

○柴田(健)委員 精神訓話みたいなことをあんた言うんだけれども、現実の問題として、訓練に一回出た場合、たとえば山林火災であるとか、民家の火災であるとか、水害であるとか、除雪作業であるとか、いろいろなことで使い便利がいいものだから、何でも消防を引っ張り出してきて使ってくれる。何も出ることをきらうというような人はいないわけですが、しかし最小限度必要経費だけは認めてくれ、これがいまの声なんですよ。最小限度というのは、あなたの方が考える最小限度…

日本社会党1977/04/15

80衆議院 地方行政委員会 第14号

○柴田(健)委員 あなた勘違いしてもろうてはいけない。これは正直言って、ほかの公務員とは違うのですよ。公務員なら月給をもろうて、基準額でさっと出る。非常勤消防団員はほかに職業を持っている。そして適正な出動手当なり報酬をもらっているものならいざ知らず、正直言って低いのですよ。たとえば今度の改定で見ると団長が三千円上がって一年間に四万二千円へ副団長が二千円上がって三万三千円になる。分団長が今度は千五百円上がって二万一千五百円。幹部というもの…

日本社会党1977/04/15

80衆議院 地方行政委員会 第14号

○柴田(健)委員 ほかの報酬や手当が少ないのだから、せめて公務災害で犠牲になった人だけは、ほかの公務員だ何だという言葉は出さずに、これは思い切って一日一万円、最高一万五千円だ、こういう上限と下限を明確に出すべきだ。それが本当に愛情のある思いやりのある施策だと私は思うのです。公務災害は別だと思う。それなら、いま年間通じてほかの団体で何人殉職しているのですか。消防団員が年間を通じて一番殉職が多いのですよ。戦後三十年の歴史を持つ、自治消防三十…

日本社会党1977/04/15

80衆議院 地方行政委員会 第14号

○柴田(健)委員 時間が来るからいずれまたこの問題について論戦をしたいと思う。 次官もああいうある程度の理解をされた答弁なんですよ。長官も――大体消防庁の長官というのは腰かけ論をわれわれは言うのですけれども、じきに転々転勤してしまって、もう三年もおりはしない。おるときだけは理解するようなかっこうするだけで、はなはだしいのは二カ月で長官がかわったりする、そんなことじゃ本当の消防行政はできないと思うのですね。これは国全体としても消防庁の任務…

日本社会党1977/04/15

80衆議院 地方行政委員会 第14号

○柴田(健)委員 あなたはやる意思ない。たとえば県の表彰が済んで、日本消防協会の表彰が済んで、そして消防庁の表彰、それで消防庁の竿頭綬をもらって五年たたなければ旗がもらえぬわけですね。それで旗をもらってたとえば十年たったとか十五年たって、依然として成績優秀なのには何か上の方の表彰をやる。それからいま竿頭綬をもらって五年経過しなければもらえないわけでしょう。五年間一生懸命やって初めて資格ができる。いま言われるあなたの、枠がない、その枠をふ…

日本社会党1977/04/15

80衆議院 地方行政委員会 第14号

○柴田(健)委員 十分検討してもらいたいと思う。 次に広域消防、先ほどあなたは八〇%の進捗率と言われた。広域消防の一部事務組合方式で大分奨励されて、自治省は広域行政、広域行政と言っているが、いまわれわれが見たら、本当に広域行政でやっておるのは何かと言ったら、屎尿処理とじんかい処理と消防だけです。消防をくそとごみくずと一緒にしてしまった。われわれどこに行っても、とにかく広域行政というものはくそとごみと消防、この三つが大体国の方針だからあき…

日本社会党1977/04/15

80衆議院 地方行政委員会 第14号

○柴田(健)委員 あなたもうちょっと勉強しておかなければいかぬです、正直言って。消防の方は装備というものが非常にかかるから、どうしても人件費に食い込んでくるのですね、もうぎりぎりです。それから、要するに本俸は削るわけにはいかないけれども、いろいろな手当なんかも削減されているのですね。警察の方はある程度十分出ているのですよ。それから、あなたの基準、意見からいうと、われわれの調べたところでは警察職員の方がはるかに多いですよ、年間一人頭。 そ…

日本社会党1977/04/15

80衆議院 地方行政委員会 第14号

○柴田(健)委員 あなたの答弁の中でちょっと気にかかることは、いままでどおり一〇%出して、いま四、六でやっている。それを今度は片一方を七にして片一方を三にするなら、何にもならない。今度は非常勤の方が怒りますよ、そんなことを言うたら。もとをふやさないとどうにもならぬわけですからね。それは一升ますの水を半々に分けたり七、三に分けてみるだけであって、全体から言うとこの予算が増大するということにはならぬわけですから、その点は十分考えてもらわない…