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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 どういう方法で措置をするのか、その点あいまいでどうもよくわからないのですが、結局は、予算措置をしないことになれば、生産者米価はいまの試算どおり低く押え、消費者米価でやってしまうのだ。消費者米価の引き上げをやってやるのだ。そうすると、消費者米価はうんと大幅に引き上げなければ、つじつまが合わないようになってくる。生産者米価は三%で、いまの試算どおり押えると——これから自民党の米調でどういう話し合いによって、最終決定が二十六日にさ…

日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 大臣の答弁はよくわからないのですが、私の質問時間がしわ寄せを食っておりますから、十分質問することができないのは残念に思いますが、あとのだれかにいずれかの機会にやってもらうということにいたします。 今度の米審に諮問されたものについて、生産者のほうからいうと、生産者の気持ちは、やはりほかの物価の問題等を考えて、どうしても生産費が高くつくから、生産者米価は引き上げてくれということで、その中にはいろいろなものがあるわけであります。家…

日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 一戸の農家を新しくつくる場合にどのくらい金がかかるかという、その点をお尋ね申し上げておるのです。どの程度金がかかるのですか。たとえば、反当たり全国平均三十万なら三十万要る、一町歩だったら三百万金がかかる、居宅が坪当たり何ぼの建設費が要る、作業場が坪当たり何ぼになって、一町歩の農業経営をする場合には何ぼ要る、そういうことを考えて資本を投下する場合に、どの程度金がかかるのだ。大臣は生産農民の立場からよく意見を聞いておると言われる…

日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 どうも大臣、結局農業労働の位置づけというものをある程度御理解を願って、そういうものを踏まえてお考えを願わないと、ただ五人規模の他の企業とのつり合いをとるんだ、こういう程度では農民は納得しない。いまの農村において、大臣は出かせぎの実態はどう御理解になっておるのですか。あれは好ましい姿であるかどうか、この点どうですか。どういう御理解をされていますか。

日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 農林大臣はそういう点、これまたわれわれと見解が違うのです。出かせぎについて、ほんとうに十分理解できるような出かせぎならいざ知らず、百姓というものは八時間労働の他の労働と違って、それはもう十二時間も十四時間も十五時間も労働して、えらい目をしてあまり所得が低いために、他で働いたほうがいいじゃないか、こういうことと、また、ほかの物価とのつり合いがとれなくて、農業所得というものが少ない、だから農外所得を得ていかなければもう生活ができ…

日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 次長、やはり田植えのことなんですが、いま田植えで一時間に苗は、あなた、どの程度とれると思っておるか、苗を一束とるのに。全国的に一反当たりの苗の束数が、二百五十要るところもあれば三百要るところもあるし、百五十で済ますところもある。けれども、一時間に苗を、あなた、どのくらいとれると思っておるか。そして今度その苗を植える場合に、八時間労働として、普通の一人の労働で面積にしてどの程度植わると思うか、ちょっとそれを聞かしてもらいたい。…

日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 そればおかしいじゃないか。生産農民を米審に入れなくても、十分意見を聞いておるなら、労働費の中でどういう作業にはどういうふうと、十分御理解をいただいていると思う。生産農民の声を十分聞いておると言われるから、その前提に立ってお尋ね申し上げておるのじゃないか。聞いてくれておるかどうかということを私は確認しておるのだ。その点は、あなた何も知っていないということなら、聞いていないじゃないか。何も聞いていない。一時間に苗が何ぼとれるのか…

日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 たとえば、北海道の農業でも鹿児島の農業でも、作業場がなければ百姓はできないですよ。それから作業場の建物の償却費の中で、いま、たとえばセメントかわら一枚何ぼしているのですか。普通のかわら一枚幾らしておりますか。日本列島は災害で、ひょうのために屋根がわらがいたみ、温度が下がればしみ割れる。一年に何枚も作業場のかわらを差しかえなければならぬ。かわら一枚何ぼしているのですか。やはり建物の償却の中で、農民はほんとうにきめのこまかい勘定…

日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 人間でも血液型は、A型もあれば、B型もあれば、O型もある。いろいろある。これを変えるということになったら、抜本的なことをやらなければならぬ。それから、品種改良の方法はある。しかし、米の品質を変える場合は土壌改良だ。基本的には土壌ですよ。土壌を変える方法というのは客土しかない。客土をする場合に、二センチの客土を三年なら三年続けていく。一反当たり二センチの客土を三年続けたらどれだけの資金が要るか、事業費が要るか。明年度の予算編成…

日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 ちょっと大臣、食管法の第六条に、政府が必要と認めた場合は輸入できるとある。あなた法理論うまいのだから、詳しいのだからお尋ねするが、政府が必要と認めたらという必要というのは、どういう場合を必要というのですか、ちょっとお尋ねしたい。

日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 需給調整で必要だ。ほかに理由はないのですか。ほかの理由の場合はないのですか。ただ中共、中共と言われるけれども、中共だろうと大共だろうと、そんなことはわれわれは関係ない。とにかく政府がどういう場合に必要と認めるのか、その必要という理由は、何と何の場合を必要というのか。食糧需給、そんなことよりかそれをお尋ねしておる。ちょっと御答弁を……。

日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 大臣、うまいこととぼけるから……。どうも時間がございません。いずれ時期を見て農政論をあんたと一ぺんやってみたいのですが、とにかく最後にお尋ねしたいのです。 大臣のそのことばのあやだけで、こうつじつまを合わされるというのではなくて、もっと、たとえば米の価格、米価を、生産米価をことしはこういう方向でやるのだ、しかし他の畜産物の価格——養豚をやれば、豚価格を三年間も連続据え置いて、豚肉政策はいまどうですか。とんとんといってしまう。…

日本社会党1968/07/23

58衆議院 農林水産委員会 第27号

○柴田委員 どうもありがとうございました。

日本社会党1968/07/12

58衆議院 農林水産委員会 第24号

○柴田委員 当局にお尋ねを申し上げたいのですが、去る六月二十日の委員会でお尋ねを申し上げようと思っておったのですが、当日は流会になりまして懇談会形式になった。懇談会の席上西村農林大臣に一言申し上げて、あらためて次の委員会でお尋ねを申し上げる、こういうことで保留にいたしておったわけであります。御承知のように農薬に関してお尋ねを申し上げたいと思いますが、時間もないようでありますから簡潔にお尋ねを申し上げますので、御答弁願うほうも明快にひとつ…

日本社会党1968/07/12

58衆議院 農林水産委員会 第24号

○柴田委員 調査団の人がだれか見えておりますか。調査団の代表者にお聞きしたいんですが、調査団が農林省のほうへ調査報告をした、その報告の内容をひとつ少し説明願いたいということと、その後研究されて、このPCBA剤の塩素系の残効性というものの期限というか、どの程度残るものか、この点まだ疑問に思っておるのが農民なんですよ。わらを使わなければいいんじゃないか、残効性でわらに残っておるんだから、そのわらを使いさえしなければいいんじゃないか、こういう…

日本社会党1968/07/12

58衆議院 農林水産委員会 第24号

○柴田委員 人体の影響はまだ確認できないのですけれども、残効性ですね。わらというものにしみ込んだ残効性というものは、どの期間中残るものか、それは研究されておりますか。

日本社会党1968/07/12

58衆議院 農林水産委員会 第24号

○柴田委員 あまりにも試験のやり方がスローモーのような気がするのです。結局、農薬取締法で登録の許可をおろし、直ちにそれを使用するのだから、使用後の後遺性なり副作用の研究をすべきではないか、それが要するに農林省が持っておる責任の分野ではないか、こう私たちは解釈しておるわけです。登録の許可だけ出したらあとはもうどうでもいい、あとは弊害が起きてもどうでもいいのだというのじゃなくて、あとあとまで研究していくのが農林省の役目ではないか。 たとえば…

日本社会党1968/07/12

58衆議院 農林水産委員会 第24号

○柴田委員 私は手落ちを責めるわけじゃないのですが、ただ疑問になる点は、先ほど申し上げたように膨大な研究費を持っておられる。当局からいえば研究費が少ないという意見もあろうと思いますが、まあ地方公共団体の予算規模から見たら、国の予算規模というものは大きいのだ。それで地方の公共団体の試験機関なり地方の公立学校、国立大学の一先生が研究して早く発見する、農林省があとからやるというのは、どうも国民の側の受けとめ方が、農林省のほうは後手後手にいって…

日本社会党1968/07/12

58衆議院 農林水産委員会 第24号

○柴田委員 政務次官も農政局長も、すなおに悪い点は欠陥を認めてもらったことですから、それ以上私は言いませんけれども、今後時代の流れとともにどんどん新薬が出てくる。これはまたお互いに期待をしなければならぬし、新しい薬が出て、そうした病害虫の対策に大きな役割りを果たしていくことについては、われわれは大いに望んでおるところであります。しかし、その新薬が出るたびに、あとで問題が起こるようなことがあっては困るので、われわれはあくまでもそういうこと…

日本社会党1968/07/12

58衆議院 農林水産委員会 第24号

○柴田委員 この点については、阿部団長重大な責任があるようです。いまの安倍政務次官と阿部さんが責任を持たれるようなんですけれども、園芸試験場の阿部団長さんは九九%までは間違いなかろう、もう一%残っておる、こう言うのですが、九九%ということになると、おおむね結論は出ておるようにしろうと側から見れば判断ができる。もう少し研究上余地があると思いますけれども、この点について明快にひとつ調査団としての結論を——いま大体ぼくら聞くと、九九%というと…