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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1969/04/22

61衆議院 農林水産委員会 第23号

○柴田委員 私は、いまの役員の構成というか、いまの選出方法を続ける限りは、次第に農業の経験のない者が役員にどんどん多く出てきて、組合員から農協に対する不信感と、精神的な面も物質的な面も両方離反する可能性が出てくると思う。そうすると、専門農協をどんどんこしらえたらいいじゃないかという声が出てくる。いま農協は何もしてくれない、ガソリンスタンドをつくることにのぼせたり、美容院をつくることにのぼせたりして、たとえばシイタケにしても、畜産物にして…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 農林水産委員会 第23号

○柴田委員 総合農協というものが、農村のあり方から見て正しいと思って今日まできたのですけれども、いま農協の役員の頭というか、考え方から、全部ではありませんで一部ですが、先ほど申し上げたように、専門農協をどんどんつくったほうがいい、正直にいってこういう県もあるのです。そうすると、りっぱな農協というものがくずれてくる。そうすれば、少々総代会の権限を拡大しても何もならぬじゃないか。総代会の権限を拡大する限りにおいては、もっと理事の資格問題とい…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 農林水産委員会 第23号

○柴田委員 純農村地帯は、まだそういう弊害は出ていない。ところが、大都市付近の農協にはそういう声が非常に強い。総合農協という役割りをもう果たしていないのではないか、それぞれ専門農協になったほうがいい、畜産なら畜産をやっている人、果樹なら果樹をやっている人、こういうものを分離したほうが、もっと、生産、販売、流通の面が合理的に行なわれる、複雑にならないでいい、大都市付近の農協はそういう声が強く出ているんですよ。純農村のほうは、まだまだ組合員…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 農林水産委員会 第23号

○柴田委員 員外利用の問題も、いまの制度の基準からいえば、それぞれ種目別の員外利用で、ただ単に単協が年間一億なら一億、十億なら十億のうちの五分の一というのではなくて、もういままでの現行制度のように、種目別に信用事業なら何ぼというその線はくずさないように将来もいかれるかどうか、その点について……。

日本社会党1969/04/22

61衆議院 農林水産委員会 第23号

○柴田委員 ところが、誤って解釈している組合もあるわけですね。総事業費の五分の一だ、こういう解釈ですね。集積すれば五分の一となるかもしれぬけれども、区分ごとに、たとえば信用事業、購買事業、利用事業、農業生産事業、販売事業、農村工業、共済事業、医療事業というのは別に員外利用率を書いております。また教育、文化といういろいろの付帯事業ができるようになっておりますが、この区分を、総事業費の五分の一というのではなくして、信用事業なら信用事業でも五…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 農林水産委員会 第23号

○柴田委員 私たちから指摘するまでもなく、こういう問題は農林省がみずから現行制度の中で、利用分量の計算方式というものをもっと指導すべきではなかったか。先ほど申し上げた中央会が、もっとそういう内部監査、監督という管理強化の面から、中央会の者が農林省の代行というのでなしに、組合みずから管理をしていく、自主管理というか自主監督をしていく、そういう役目を持っているのです。いままでそういう事例がたくさん出てきたというのは、農業団体は三段階ある、そ…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 農林水産委員会 第23号

○柴田委員 大臣は非常にまじめな人で、すなおにお答え願って非常に感謝申し上げるのですが、そういう心がまえで今日までもやっていただけば、こういう論議は出てこないと思うのです。それから、いま農協が総合農協、県段階、中央段階、この三段階制になっているが、現在農協の数からいって、まだまだ適正な合併というもの、これは必要だと思うのですが、どうもいまややもすれば合併をする機運というものがちょっとゆるんでおるのではないか。合併がある程度適正規模までに…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 農林水産委員会 第23号

○柴田委員 もう一つの合併の問題……。

日本社会党1969/04/22

61衆議院 農林水産委員会 第23号

○柴田委員 連合会の役員の選挙を、今度一会員一票制を拡大する、こういう考え方をこの法案で出してくれば、合併というものを並行して考えないと生きてこないと私は思うのです。いま、投票権がほしいのなら合併しなさい、いやならそのままという論議でなしに、ほんとうに単協の適正規模というものが、先ほど参事官が千名というような数字を出されたのですが、千名くらいの規模の構想なら、何も投票権をふやす必要はないと私は思うのです。ところが二千名、三千名、五千名と…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 農林水産委員会 第23号

○柴田委員 今度の法の改正で四つの点が明らかになっておる。請負耕作の関係の問題と、総代会の関係、その中の権限、信用事業の問題、この四つなのですが、この四つともほんとうは総合農政と全部関係があるとは思えない。要するにこれからの生産活動というものは、組合というよりか、組合員と一体とならなければこれはもう農業の近代化というものはできてこないと思う。それから総代会の権限を拡大しただけでは、会議の持ち方だけで、農業の構造政策がスムーズに推進される…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 農林水産委員会 第23号

○柴田委員 もう時間が参りましたから一応終わりたいと思うのですが、大臣に最後に見解を聞いておきたいのですが、この法案を改正したら、いろいろの面で関連を持ってくるわけですが、要するに法だけ通したら、もうあとは農林省の考えどおりに末端でスムーズにいく、こう私たちは理解できない。やはり当面農業団体等の見解をいろいろ聞きたいと私は思うのですが、そういう機会が今日までなく、場合によったら、この法案を取り扱う以外においても農業団体の皆さんの意見を聞…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 農林水産委員会 第23号

○柴田委員 長時間でなしに、短時間でみな終わろうというのでなかなかむずかしいのですが、問題点はまだ残っておりますけれども、いずれあらためてやることとして、一応この法案に対して、私に与えられた時間だけで終わりたいと思います。

日本社会党1969/04/17

61衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田委員 大臣にお尋ねしたいのですが、昨日石田委員から質問がございまして、その質疑の中で、今年度の米価審議会の委員の任命について質問が出ました。大臣のお答えが不満足だということで、石田委員から理事懇談会に問題を持ち込まれまして、長時間にわたっていろいろ理事会で検討されました。要するに今年度の米審については、特に自主流通米等で大きく米の管理方式が変わろうとし、また総合農政という立場で、耕作農民、生産農民が非常な関心を持っておる。同時にま…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田委員 大臣の言い方は、非常にやわらかいところもあるし、何かかたいところもある。最後に十分配慮したいという御意見があったのですが、その配慮というのが、とり方においてはどちらにもとれるので、配慮した結果はこうでありました。こう前段のほうに配慮がつくとどんな言い方でもできる。日本語はそこにむずかしさがあるわけです。 私たちの受けとめ方というものは、大臣がこれだけいろいろと慎重に検討をし、また、あらゆる角度から関係議員から質問が出されて、…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田委員 食糧庁長官にお尋ねしたいのですが、これから米審の任命の作業に移られると思いますが、その前に、私は自主流通米のことでお尋ねをしておきたいのです。 自主流通米については、私が質問申し上げたときには管理外だ、こういうお答えがあった。ところが、先般の稻富議員の質問の中では、これはもう管理米だ、こういうお答えをしておる。管理米というのは何をさすのかということなんですが、食糧管理法に基づいて食糧管理会計ができたが、これは表裏一体同じなん…

日本社会党1969/04/17

61衆議院 農林水産委員会 第22号

○柴田委員 いずれまた質問しますからやめます。

日本社会党1969/04/08

61衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 農業協同組合法の一部を改正する法律案に関連して、数点にわたって御質問を申し上げたいと思います。 まず私のお尋ね申し上げる要点は、総合農政と今度のこの組合法との関連についてお尋ねしたい。次には、農業協同組合の今日までに果たした役割りとその功罪について。三番目は、農協の組織及び運営、なお事業の内容等についてお尋ねしたいと思います。それから四番目は、役員と組合員との関係、組合員の権利義務について。それから五番目は、今後の農協のあり…

日本社会党1969/04/08

61衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 どうも局長の答弁を聞いておると、こうとってひっつけたような答弁なんですね。まことに専門家に似合わない言い方だ、こういう気がいたします。それは局長の主観を入れての考え方だと思いますけれども、もう少し今日の農業経済の実態というものを綿密に分析する必要があると私は思うのです。そういう分析を誤っての見解を出されると、かえって混乱を招くということも考えられますので、もっと綿密な分析をひとつやってもらいたいということをつけ加えておきたい…

日本社会党1969/04/08

61衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 生産面の一部に楽観を許さないというのは、自然的の現象で出てきたものか、人為的の面から出てきたものか、その点がわれわれにはよく理解できない。政府の政策に基づいての欠陥か、それとも国際的また国内的自然の流れの中でそういう現象が出てきたのか、どちらか。たとえば、今日この日本列島の中で、九州、四国、本土、北海道と、こういうブロック別に考えて、農業の生産が増大されておる地域と、太平洋ベルト地帯といわれる、かえって生産が停とんをしたり低…

日本社会党1969/04/08

61衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 そこで局長、今度三つの関連法案、先日審議いたしました農振法、それから農協法の一部改正、それから農地法の改正、この三本の柱が今後総合農政を進めるのに必要だということを盛んに強調される。この農協法の改正は、総合農政とどういう関係があるのか。 今日、農地法ができて二十年そこそこの歴史を持つ、農業協同組合もそうだ。戦後、この農地法なり農業協同組合法というものは、やはり農村の民主化というものをはかるというのが大前提であった。その農村の…