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日本社会党衆議院
総発言数
1,764
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/10/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会38 件・38%
  • 文教委員会29 件・29%
  • 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,764 20 を表示
日本社会党(左)1954/10/02

19衆議院 厚生委員会 第61号

○柳田委員 大臣の出席も遅れまして時間も余すところありませんし、同僚岡委員があとから御質問の予定でありますから、大臣も簡潔に要点だけをお答え願いたい。 私が尋ねましたのはそういう意味ではございません。第五福竜丸が帰つて参りまして、二十三名の患者が収容されて、政府当局、特に最も関係の深い草葉厚生大臣としては、だれしも希望はいたしますまいが、あるいは万一の場合にはこういうような不幸なことになるのではなかろうかというふうにお考えになつておつた…

日本社会党(左)1954/10/02

19衆議院 厚生委員会 第61号

○柳田委員 その点が実に大事なのでありまして、第五福竜丸事件発生以来国民のひとしく憤激いたしますのは、政府が対米折衝において、主張すべき点も主張しない、国民の言うべき点も代弁しておらぬ、非常に軟弱であつたという点に非常な憤激を覚えておるのであります。そこで日本の医療陣が最善を尽した、これはもう当然であります。これに対しては国民ひとしく感謝しております。ただわれわれは政府のそういう考え方が甘かつたのじやないかということを指摘したい。特に対…

日本社会党(左)1954/10/02

19衆議院 厚生委員会 第61号

○柳田委員 それでは都築教授が、この厚生委員会で最悪の場合には一〇%くらいの犠牲者が出るんじやなかろうか、こういうような重大発言をしておられますが、担当の厚生大臣としてはこういう事実のあつたことを閣議において報告されておりますかどうか、これは結果的にごく簡潔にお答え願います。

日本社会党(左)1954/10/02

19衆議院 厚生委員会 第61号

○柳田委員 しからば対米折衝等においても、万が一都築教授の言われるごとく、そういう不幸な事態にはいかなる補償をせよ、こういうような、やはりこれは想定のもとでありますけれども、当然これは対米折衝においてはなされなければならぬものと思いますが、そういうような折衝はして来られましたか。

日本社会党(左)1954/10/02

19衆議院 厚生委員会 第61号

○柳田委員 その対米折衝のことは、主として安藤国務大臣並びに外務大臣の所管で、あなたにお尋ねするのもどうかと思いますが、問題はそういうような最悪の事態を一応は予想して折衝しなければならぬ。新聞談によりますと、こういう事態になればまたあらためて考えなければならぬ。直接、間接を入れますならば、一千万ドルからの補償になりますが、アメリカから内示して参りましたのは八十万ドル、最近それは九十万ドルぐらいに少しせり上つたらしい。しかもこういう新しい…

日本社会党(左)1954/10/02

19衆議院 厚生委員会 第61号

○柳田委員 厚生大臣は残された三十二名の方の病状に対しては、現在のところにおいては最悪の事態までというようには学界の権威等からも聞いていない、かようにおつし・やつたように思いますが、さよう解釈してよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1954/10/02

19衆議院 厚生委員会 第61号

○柳田委員 私がある学界の方から聞いたところによりますと、なお二名ばかしは非常にめんどうな症状を呈しておる、やはり憂慮すべき状態であるというふうに聞いておるのでありますが、大臣はさような点に関しては学界から何らかの報告を受けておられますか。また大臣としても絶えず念頭にある事柄でありましようと思いますから、絶えず学界の権威の意向はお聞きとりになつておると思いますがいかがでありますか。

日本社会党(左)1954/10/02

19衆議院 厚生委員会 第61号

○柳田委員 もとより私も、現在放射能で、世界のどの国の学者といえども、これに対して十分な自信を持てる学者はあり得ないことは知つております。むしろ日本の学界こそが現在の世界のレベルにおいては進んでおるとさえ言いたいのであります。信じたいのであります。同時に日本の学者陣の献身的な努力もよく知つております。また国民として第二の久保山さんが出ないことを心から念願しておることもわかりますが、しかしながら久保山さんの問題にいたしましても、政府として…

日本社会党(左)1954/10/02

19衆議院 厚生委員会 第61号

○柳田委員 先ほどの岡君の質問に関連しますが、先般久保山愛吉氏がなくなられまして、すぐに死体解剖を行われ、肉眼的な所見等を新聞に発表されましたが、その後特に肝臓その他骨髄等の臓器の病理解剖学的な研究が進められておると思います。しかもこれに対しては厚生大臣はあまねく発表したい、こうおつしやつておられますので、これは学者陣の研究進捗状況等ともにらみ合せなければなりませんが、われわれ厚生委員会はまず今のところ新医療費体系の問題で時間がないと思…

日本社会党(左)1954/10/01

19衆議院 厚生委員会 第60号

○柳田委員 ただいま岡議員から資料の要求並びに質問がありましたが、きようわれわれは質問には入らない、従つてただいまの資料の提出は、これは委員長よりしかるべくおとりはからい願いたい。なおこの問題は非常に重大な問題でありますから、覆われわれがかりにこれを何日間に審議することになるか、これはともかくといたしまして、その期間中は当然大臣は、ことに休会中でもありますから、他の委員会等に御出席になるというようなことも数少いと思います。従つて手もすい…

日本社会党(左)1954/09/07

19衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第15号

○柳田委員 関連して。そうすると、最初の表の中の、ある時期の生存資料のあるもので、資料年次を書いてあるところのソ連関係集計一万七百七十九、この中にはうしろの表の生存資料のうちの二千二百八から二千四百七十四というものも含んでいるのですか。同様に中国の分で計三万一千九百三十二の中には八千六十三というものも入つているのかどうですか。

日本社会党(左)1954/09/07

19衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第15号

○柳田委員 それでは直ねてお伺いいたしますが、この一万七百七十九と三万一千九百三十二という数の中には、あとの表の二千二百八ないし二千四百七十四、それから八千六十三というものが大体において入つているが、それ以外のものもあるということですか。

日本社会党(左)1954/09/07

19衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第15号

○柳田委員 議事進行について。たいへん暑いときですから、ひとつ質問も答弁も応答は簡潔に願いたいと思う。実は先般イぎリスの労働党の代表が参りましてわれわれ参議院の食堂で応答をやつた。二時間かかつて質疑応答わずかに四問やつと済んだ。そのときに、バークが笑つていわく、イギリスでは国会で一時間に百問応答するというのです。今承つておりますと、聞いておつて何を言つているのかさつぱりわからない。ただ言葉だけがさがさ言つておつて、実のあるものは一つもな…

日本社会党(左)1954/09/07

19衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第15号

○柳田委員 関連して。ただいまの発言、少しく重大だと思うのです。これは、今政府当局から発表されましたように、終戦の年、あるいは翌年にほとんどすべて二十数万人というものが死んでおるのです。このことはやはり敗戦日本というものの冷厳なる事実なんです。従つて、その当時中国においては今のような毛沢東の政権ができておるわけでもない。また終戦の混雑当時に日本において上官の命令によつて、非人道的な方法によつてみずから命を断たれ、あるいは断たされた場合も…

日本社会党(左)1954/09/06

19衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第14号

○柳田委員 議事進行について。この引揚者の収容施設ですが、先般当委員会から派遣せられまして御視察を願つたと思いますから、まずその視察の結果を御報告していただいて、その結果かくかくとの御判断が出ると思いますから、これに基いて質疑をやつていただいたら、その方が順序として適切ではないかと思いますが、さようとりはからいを願いたいと思います。

日本社会党(左)1954/08/13

19衆議院 厚生委員会 第59号

○柳田委員 長谷川君の質問に関連して。これは非常に大事なことで、患者諸君がすわり込みをやる以前の問題です。本年の四月三十日の朝日新聞の投書を読んでみます。「私たちの療友会員であつたTさんは、退所後半年もたたぬというのに、自分で縫つた白衣をまといさびしく死んで行つた。この方は十年以上も療養していた人で、長年闘病のかいあり、ようやくいま一歩というところまでこぎつけたのです。ところが待つていましたとばかりに、地方の社会福祉事務所から医療費の打…

日本社会党(左)1954/08/13

19衆議院 厚生委員会 第59号

○柳田委員 関連して。それではこの入退所基準を一ぺん読んでみます。「1、入院イ、粟粒結核、シユーブ、その他急速に入院加療の必要が認められるもの。」これは社会福祉主事のようなものがきめるのですか、医者がきめるのですか。こういうものはだれがきめるのですか。

日本社会党(左)1954/08/13

19衆議院 厚生委員会 第59号

○柳田委員 「口、外科手術療法等、居宅通院では行い得ない積極的療法を適応症とするもの。」これはだれがきめますか。これも原則は医者ですか。

日本社会党(左)1954/08/13

19衆議院 厚生委員会 第59号

○柳田委員 「ハ、環境上結核を伝染させる広大なもの。」これはだれですか。これも原則ですね。「二、入院によらなければ診断及び治療方針等が決定し難いもの。」これも間違いありませんね。「2、退院イ、結核菌培養がおおむね三ヶ月以上連続陰性で、安静度が五度以上に達したと認められるもの。」これは当然医者ですね。「ロ、外科療法を目的として入院し、……。応その目的を達したと認められるもの。」これももとより、医者とございますね。「ハ、微量排菌者又は慢性良…

日本社会党(左)1954/08/13

19衆議院 厚生委員会 第59号

○柳田委員 その前に、同僚滝井委員の質問にもあつたのですが、今の内閣の閣僚というものは吉田首相の鼻息ばかりを心配しておられる。御本人一人暴言、広言まかり通つておつて、大臣はそれこそ自分の発言に何らか事なかれ、大過どころか小過なからんと汲々これ努めておるような感じを受けるのです。先ほど安藤国務大臣が来ておられたが、さすがに安藤さんは役人の経験がないので、比較的率直に答弁しておられる。これが岡崎さんだつたら別なニユアンスの答弁をされるが、さ…