柳田秀一
会議録に記録された「柳田秀一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,764 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会38 件・38%
- 文教委員会29 件・29%
- 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会8 件・8%
- 建設委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 むしろその方が先でなかつたかと思いますが、先ほど申しましたように、問題点を全部先に羅列したいと思います。今の社会保険で、一応やはりこういう体系をつくるときには、一つの形式、方式と申しますか、そういうものをつくらなければならないと思います。これはよくわかる。しかしながら医療行為というものは、大体人間の技術、専門的な頭脳によるところの労働であつて、これは一般のいわゆる経済活動じやございませんから、原価計算、そういうような方式で割…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 慎重に取扱つておりましたならば、これは百年河清を待つようなものであります。現に昭和二十六年のこの答申が出て来たときにすでに(1+α)が出ている。先般医務局長も、技術論的には平等であつてはならぬと考える。うまい方法があれば考慮すると言つている。うまい方法をこの三年間の間に考慮しなければならない、なぜ考慮しない、うまい方法の一つには(1+α)だけに何らかのあなたの諮問機関をつくるとか、あるいは広く一般の輿論を募るとか、そういうよ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 それではあなたはほんとうに(1+α)を何らかの形において成案として出す意思があるのか、あるとするならばいつごろからどういう方法でその作業にとりかかるか、もう三年前からの懸案ですから、大体原則論は当然きようまでに出て来なければならない、またこの新医療費体系を出すときには、その欠陥は(1+α)にあるということはだれでも気がつき、当然質問も出るということは予想されていいわけで、従つてそれに対する確固たる方針をお示し願いたい。
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 そうすると現段階では、(1+α)に対してはまだゼロで、これから出発しようというのですか。それともすでに何らか一応の検討はしておつて、もう三合目か四合目まで上つており、これから十合目まで行こうというのですか。今登り口に来たというところなのですか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 たいへん自画自讃がお強いようでありますが、これもいずれ後刻問題点として保留しておきます。 現在の一点単価でありますが、これは二十四年の九月に医療経営に関する実績調査をやられた、それを二十七年の一月現在の物価賃金指数で補正された、それと一般家計調査の報告を基礎にされた二割増し、さらに税金と、その三つのものを加えたものを分子として、一箇月の稼働点数四千九百というもので割つたのが現在の一点単価の基礎というふうになつておりますが、大…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 これはたいへん重大な御発言を本日は耳にしました。現在の一点単価は適正であるかどうかということは別として妥当である、この表現も非常に妙な表現でありますが、要するに結論は妥当である、こういうような厚生大臣の言明でありまして、いずれ大きくこれは波紋を描く御発言と私は解釈しております。われわれは決してこれを妥当と見ておりません。現に昭和二十七年三月を基準として経営の変動を見ると、人件費の上昇指数が一・二七九、家賃、地代、火災保険料一…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 臨時医療保険審議会、そこは閣議決定で大臣の諮問機関になつておる。それから立法措置によつて中央社会保険協議会というものができておる。そういうところで単価の問題は決定するのでありますが、そういうような答申を待つてと大臣は御意見をどうこう言われましたが、今言いましたように、分子は先ほど申しました三。の要素からなつておる。分母がコンスタントとするならば、分子はこの通りはつきりした経済審議庁から出しておつたもの、あるいはその他の、あな…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 大臣の言われることも大体意図はわかります。しかしこういうふうに分子が上つておるのだから、現段階では低いという原則論はお認めになりますね。これだけは大事なことだから聞いておかなければならぬ。そういう意味でおそらく今の協議会なり審議会なりにおかけになつておる。だから、まさか現在の十一円五十銭ないし十二円五十銭より低いものが得られるという御期待もしておられまい。高いものが出て来るという期待をしておられるだろう。人の腹の中まで読むこ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 社会という有機体の中におけるところの単価は、今大臣のおつしやるような考えで、一応そうとしてそうでない一つの無機体としての単価を考えた場合に、単価というものは、今言つたような数式から出た分子と分母から考えるわけですね。分母を不変とするならば、分子の方は昭和二十七年三月からすでにそれだけスライドされて上つておるから、当然それだけ単価の単位は上つて来るという、無機体的な立場におけるそういう増はお認めになりましようね。これは社会の中…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 非常に貴重な時間の審議でありますから、委員長からも、大臣に、私の言うておるところに率直にお答え願うように……。
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 私は途中でも一応打切りますが、私が問うておるのは、そういう有機体としての単価を見ておるのでなしに、単価を出した数式では、現在そういうような三つの要素があり、分母に四千九百円というものがある。かりに四千九百円をコンスタントとした場合に、分子の三つのものは、いずれも今読み上げましたように、昭和二十七年三月から二十九年においては大体上昇して来ておる。中には減つているものもありますが、これをパーにいたしますれば、上昇しておる。だから…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 どうも率直にものを言えぬたちと見えますが、たとえば米価の問題をきめるときに、パリテイ米価で行くか生産費米価で行くかは別問題として、現在パリテイ指数を基準としてパリテイ米価で行つている。それは農家が生産するためにいろいろ購入した百六十九品目の移動率を見て、それを基準にして今米価をきめている。それはお認めになりますね。それと同様のことを私は尋ねている。だから分母が一定で、分子の方がスライドされたらそれによつて動くものかどうか。こ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 いつかえるとか、何回かえるとか、そんなことを聞いているのじやありません。私の聞いているのは、分子が動いたならば、そして分母がコンスタントならば、それによつて当然かわつて来るものだという原則はお認めになるかならぬかということを聞いている。かわつたら、毎年々々かえるとか、何回かえるとか、ほかのことを御答弁なさらずに、分子が移動し、分母がコンスタントならば、それによつて当然スライドされてかわつて来るというこの原則論をお認めになるか…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 今の大臣の情勢とは、具体的にどういうことを言うんですか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 私はそういう有機的なことを問うておるのではない。 それじや今言つたように、分母がコンスタントで分子が変動したならば、それによつて当然スライドされるものと思いますが、そのこと自体問題があると言われますならば、大臣は、現在審議会に、従来出した数式は別の形においてお考え願いたいという諮問を出しておられますか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 先般久下局長は、単価の問題は現在小委員会で熱心に検討されて、小委員長自身が非常に満足すべき結論に来たという報告を受取つておる、こういうことを聞いておる。今局長もお帰りになりましたから尋ねられませんが、そういうことまで申しておるのです。そこまで作業は来ておる。その作業の来たもとは何から来ておるかと申しますと、今私が申しました分子と分母から来ておるのです。それ以外の分子分母から来ておるのではない。だから、原則論的にはお認めになる…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 もうこの問題だけです。大体考え方は同じであるが、期待しておるとかそういう言葉で、大臣は単価はここで改むべきであるという言質を何とかとられまいとられまいとして汲汲と逃げる答弁——大臣としては、単価は今のままでは不十分であります、何とか上げなければならぬ、そういう言質をとられたならばたまらぬという御用心で汲々の答弁をされた。聞く者は大体どういうことを言われたか、それはわかる。現に十月四日に参議院の厚生委員会の小委員会でこういう報…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 そこで今の問答を通じてわかつて来たことは、言葉の上においては逃げておられますが、今の単価のままでは不合理である、何とかこれを期待して今審議会へかけている、こういうことです。いわば今ではもう使いものにならぬ、何らか改訂しなければならぬ昔の低い単価のわく内で操作されて、それから集計されたこの体系というものは、その意味において根本的な欠陥がここにあるわけであります。言うならば、米価の問題をきめるときに、食管特別会計というものがあり…
第19回 衆議院 厚生委員会 第63号
○柳田委員 その前に議事進行について一言……。 この厖大な資料をわれわれいただきまして、とうていこれを全部精密に検討する時間的の余裕はなかなかないのであります。しかしながらその乏しき時間をさいて、われわれはできる限り検討をしておるつもりであります。というのは、この新医療費体系が現在、将来の日本の医療に非常に大きな影響を及ぼすことを、われわれは知つておるからであります。そういう意味において、われわれはこの審議を十分にしたいと思つておる。そ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第61号
○柳田委員 ちようどお彼岸の中日の午後六時五十五分、第五福竜丸の無線長久保口愛吉さんが遂に逝去されました。この一報はひとしく八千五百万のわれわれ国民が、真に哀悼の痛恨やるかたなき感慨に打たれたのであります。私はこの問題に関しましてごく簡潔に政府にただしてみたいと思います。もとよりかような最悪な事態はだれしも希望するものではありませんが、草葉厚生大臣はこのような事態に陥るのではなかろうかと思つておられましたかどうか、その点をお伺いいたしま…