P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
1,764
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/08/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会38 件・38%
  • 文教委員会29 件・29%
  • 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,764 20 を表示
日本社会党(左)1954/08/13

19衆議院 厚生委員会 第59号

○柳田委員 くどいようですが、一応念だけ押しておきます。大臣から従来の御答弁から見ますと比較的率直に御答弁をいただいた点は多としますが、きのう承つておりましても、学者が業者から金をもらつてようやく研究のたしにしておるというようなことであります。これは御参考のために申しておきます。 なお、私は率直に申しまして、きのうの学者等の研究はこれは純粋培養したもので研究している、片一方は純粋培養ではないのでありまして、違うものを持つて行つて比較する…

日本社会党(左)1954/08/13

19衆議院 厚生委員会 第59号

○柳田委員 非常にくどいようですが、私は形のことはとやかく申しません。厚生当局もそれぞれのお立場からお考えになつたことで、わからぬことはありません。でありますから形はとにかくとして、実質的には全国民に不安のあるこの現状において、あのような配給をやることは今のところ行わぬということは了承いたしました。ところが形は生きておるのでありますから、これがいつまた配給になるかわからぬという一抹の危惧を国民は持つております。この際やはり国民のそういう…

日本社会党(左)1954/08/12

19衆議院 厚生委員会 第58号

○柳田委員 議事進行について。四人の先生のうちお二人済んだのですが、ずつと続けておやりとなりますか。それとも時間の関係で途中で休憩を設けますか、設けられないとすると、先生方に対する質問は休憩前のところで一段落つけて質問を設けられますか、質問は最後に一括しておやりになるようになりますか。

日本社会党(左)1954/08/12

19衆議院 厚生委員会 第58号

○柳田委員 この黄変米の配給基準の問題は、国民にとつてたいへん重大で、特に最近大きな社会問題とまでなつているようです。昨日私たち厚生委員会はこれを主として厚生委員会の分野の面で取上げたのですが、現在これを農林委員会及び決算委員会でも取上げており、農林委員会の面はこれをタイ国あるいはビルマ等から買いつけるときの買付操作の問題とか、そういうような点で追究しており、決算委員会におきましては、これが食管特別会計の国民の血税の中から出ている金の使…

日本社会党(左)1954/08/12

19衆議院 厚生委員会 第58号

○柳田委員 ただいままことに明快なる御答弁をいただきましてありがとうございました。そこで浦口先生にお伺いいたします。昨日私は厚生大臣に質問をいたしました。現在一%の許容量でも必ずしも安全とはいえない。もし将来この一%すらが安全度でなくなつた場合に大臣はいかなる責任を負うか、そのときにはすでにもう国民には配給されておるのだ。大臣はいかなる責任を負うか、こう私は質問いたしましたところ、現在一%というものは学界では許容されておる。これが一つ。…

日本社会党(左)1954/08/12

19衆議院 厚生委員会 第58号

○柳田委員 ただいまの点は私一人で確認しておきます。少くとも厚生省は行政的なことで学者に責任は負わせないと言つておきながら、この基準によると、やはり現在研究者の間ではということで学者に責任を負わしておる点が第一点、それから一%は日限に制限なく配給して安全であると学界の結論が出ておると言つておるし、また厚生大臣もきのう答弁したことは、これは厚生大臣の一方的な見解であるということを私はここで確認しておきます。 それでもう一点だけ浦口先生にお…

日本社会党(左)1954/08/12

19衆議院 厚生委員会 第58号

○柳田委員 今の滝井君の質問に関連しますが、ただいま井上先生からもまた角田先生からも御高説を承りました。やはりこういう国家的見地からも、さらに国民の保健上の問題からも、今後大いに研究を進めていただきたい。ところが現在の状況では、各大学の研究室におきましても、あるいは衛生研究所においても、食糧研究所におきましても、おそらく先生方の一番お悩みになつておるのは、まず第一に研究する予算が非常に少いということではないだろうかとお察し申し上げるわけ…

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 問題になつております黄変米の配給の件でありますが、まず厚生大臣にお尋ねいたします。厚生大臣は先般、三月六日ですか、婦人議員が大臣に面会を求めたときも、あるいは昨日の参議院の委員会においても、現在の厚生省の基準では無害だと確信するというふうに御答弁になつておりますが、それには間違いございませんか。

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 絶対無害だと確信すると言つておられるのですが、確信するとよほどの信念を持つてお答えになつておるようでありますが、それには厚生省の独自のお考えでなしに、あまねく学界の意見等も参酌せられまして、科学的根拠の上で絶対無害だということを確信されておりますかどうか、その点を結論的にお伺いします。

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 明日学界からも参考人を呼ぶことになつておりますが、今大臣の言われたように、学界等においても、今の厚生大臣の言を裏書きするように、今の配給基準ならば絶対無害と学界も確信しておるという矛うに、厚生大臣も確信されておりますかどうか。

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 そうしますと、現在の段階においてという前置詞がついておりますが、その裏を返しますと、現在の段階においては厚生資当局としては無害であると信じておるが、将来の研究の結果、現在の段階においてのこの無害が有害になり得ることもある。あるいは厚生省の今のわくをさらにもう少し、ゆるやかにしても、無害であるという逆のこともあるかもしれない。あるいは今の一%の配給でも有害であるという結論になるかもしれない。これは現在の段階ではわからない。それ…

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 大体安全率を十倍と見ておられますが、その十倍という根拠は科学的に出たものでありますか、それとも政治的な含みから出たものでありますか、概念的に十倍というような数を出されたのですか、その根拠をひとつ伺いたい。

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 その十倍の安全率そのものが少しくおかしいじやないかと私は思いますが、環境衛生部長の御答弁はあとにしまして、先に厚生大臣にお尋ねしておきます。 こういうふうな八千五百万国民の主食の非常に重大な問題であります。従つてこれを配給する、配給せぬ、これはひとり環境衛生部長の問題を離れて、厚生大臣とし、国務大臣とし、非常に重要な責任ある御処分だと思いますから、なるべく厚生大臣は責任を持つてお答え願いたいのですが、先ほどの答弁でも、現在の…

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 新聞に出ております報道を見ても、配給するのは厚生大臣じやなしに農林大臣だ、農林大臣の方に聞いてみると、厚生省の基準の範囲内で配給するんだ。但しいましばらく状況を見るらしいようなことが出ております炉、それじや厚生大臣としては、こういうような厚生省のお考えの安全基準で出しておられるのだから、農林大臣の方で職種で配給されれば別に厚生大臣の方には発言権もなければ、もう一人で厚生大臣はしかるべく自分の権限においてやつた、国民に配給され…

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 もとより私が質問しているのも厚生省の限度内のことでありますが、今の米の操作上限度内にやられることはやむを得ぬ、あるいは妥当だ、そういうふうに米の操作上の政治的の考慮の上でこれはなさるべきもの、そういうふううに大臣はお考えになつているのですか。少くとも国民に有毒なものを与えぬという意味においても、なお基準以内ならば有毒でないという厚生当局の確信あるデータに基いて厚生大臣としては配給をしてもさしつかえないと言われるのか、政治的考…

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 たいへん暑いときでございますし、他に質問者もありますから、私も簡単に結論だけ申し上げますから、大臣も最後の結論だけひとつお答えを願いたい。答弁というものは結論的なことは避けてかやく的なものを多くして何を言つたかわからぬというのが名答弁であるというような従来の悪い習慣がありますから、簡潔に明瞭に御答弁願いたいと思います。 厚生大臣は新聞を読んでおられるものと思いますが、今の厚生省のきめられた基進度内においても相当議論があること…

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 しからば承知されておつて、学界においても異論のあるものをなおかつ厚生大臣としてやはり基準以内ならば配給して行くというお考えですか、これも結論だけをお伺いしたい。

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 万全の方法というのは、これは通り言葉になつておりますが、万全の方法を具体的に申すとどういうものがありますか。万全の方法を大体具体化すればどういうこととどういうこととどういうことである。しかも万全の方法を具体化して、その具体化した方法がただ厚生省は一方的に具体化したと思つているが、国民大衆に納得行かなかつたら何にもならない。国民大衆が納得するだろうという確信のもとの万全の方法とはいかなるものか、お伺いしたい。

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 今万全の方法のうちのただ一点だけ、その一点とは学界において結論的なものを得たいとのお考えであります。これは結論としては最も重要な結論でありますが、それだけが万全の方法とは思いません。しかし最も重要な万全の方法ですが、それならばもしも学界において今の厚生省の安全基準度というものをひつくり返して、これは不安全だということになつたときには、厚生大臣の責任は非常に重大です。それならば厚生大臣が出された以上は、農林大臣がかつてにやつて…

日本社会党(左)1954/08/11

19衆議院 厚生委員会 第57号

○柳田委員 問題はそこなんです。厚生省は主観で事を決定されては困る。学界の結論的なものが今の安全度では不安全だという結論になつたときにはどう責任をとられるかと言うのです。しかし現在では厚生省ではこれは安全だと思うという単なる主観なんです。学者の方でこれに異論があることは厚生大臣新聞を読んで知つておられると言われる。だからまだ客観的になつていない。世の定説になつていない。厚生省だけがそう考えている。この場合にもし不安全だということになつた…