柳田秀一
会議録に記録された「柳田秀一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,764 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/10/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会38 件・38%
- 文教委員会29 件・29%
- 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
- 予算委員会8 件・8%
- 建設委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○柳田委員 この資料作成にあたりましては、医務課、国立療養所課、あるいは計析課その他東京第一国立病院等にも御協力を願われましておやりになつたと聞いております。大体二十七年三月と十月にサンプリングしたものが、しかもぎりぎりまぎわに、あとの計数整理等の最後の仕上げというものにできたでありましようが、大まかな計数整理というものは当然できておらなければならぬ、そうでなければ、こういうものは今すぐできるわけはない。そういうような大まかな計数整理は…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○柳田委員 本来ならば、こういうような新医療費体系というような、いわば日本の医療の革命とも称すべきものをおやりになるからには、まず大体の基本方針、骨子、こういうものは、あるいは国会の審議なりあるいは大臣の付属諮問機関であるところの、閣議決定事項であるところの臨時医療保険審議会、あるいは法に基いてできているところの中央社会保険医療審議会、そういうところに大体の骨子だけは一応御説明になつて、そうしてその骨子のもとにおいて積み上げた作業の末出…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○柳田委員 私のような意見も一つの方法だろう、それも確かに一つの方法です。大臣が今現におやりになつたのも一つの方法、ただ私の方がはるかに民主的であるということを言つておる。そうしてそういうふうにやられるならば、現在の医療費のわくをただあつちやこつちに持つて行くのでなしに、大きく言うならば日本の製薬業に対するところの国家管理、あるいは国家管理まで行かなくとも、それに対するところの何らかの規制もそこに入つて来るでありましよう。あるいま公的医…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○柳田委員 であるからこそ何らかそこに補正もつけるべきであるということを言つておるのでありますが、そういう点は何ら大臣は触れません。今ここで大臣と押問答いたしましても大臣のこれ以上誠意ある御答弁はいただけないと思いますからこれは問題点に残して留保しておきます。 さらに先に進みますが、この資料を出される前に、私の聞いたところによりますと、非常に基礎資料が貧弱である、この貧弱な基礎資料からは十分な体系が出て来ないというので、事務当局はこの資…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○柳田委員 いかに厚顔無恥といえども、最善の努力で、最大の効果が上つたというようなことを、この資料から言われるとは思わなかつたのですが、大臣はよほど部下を信頼されておるので、そういうことをおつしやるのでしよう。いずれそれがいかに信頼するに値しなかつたかを、私は局長に御質問いたしますから、大臣にはこの程度にいたします。しかし悪声耳に入らずと申しますか、まさか局長がこれはごまかしてありますということを大臣の耳に入れることはないと思います。そ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○柳田委員 そこで医療費体系として出て来るものと、基礎にならざる単価を積み上げたものとでは、この資料は全然信憑性がなくなつているということを申し上げたいのであります。そのまま肯定されては大臣の立場がありませんから、のどまで出て来ておつても、おそらく私の言うことを肯定されぬと思いますから、これ以上申し上げません。 そこで私は何も大臣の言葉じりをとらえたり、あるいはあげ足をとる意味で質問しているのではありません。日本の医療の革命とも言うべき…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○柳田委員 私も協力するにはやぶさかでございません。しかしながら今までの大臣の御答弁を聞いておりますと、遺憾ながらまだ誠心誠意大臣に御協力申し上げる気持に私は至つておりません。大体昨日の参考人の神崎さんからお聞きしましても、新医療体系は月足らずで出て来た未熟児だと言う、有田君は月足らずだけれども、まあ育ててやつてくれ。これはなるほど八箇月、九箇月で出て来たものならば、われわれ育てるにやぶさかでありませんが、これは今まで私が申しましたよう…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○柳田委員 これでやめておきますが、大体こういう問題は、本来超党派的で行くべきものであり、また現実においてもさように私は参りたいと考えております。 そこ今大臣からいろいろと各方面に諮つて検討して行きたいという話でございますが、たびたび申しますように、今後またさらに局長等にこの中のいろいろ不備な点を追究いたしますが、この不備の点は数え上げ切れぬくらいたくさんあるのです。そこで大臣の面子もありましようが、もしも今後いろいろとこの不備の点が現…
第19回 衆議院 厚生委員会 第66号
○柳田委員 ちよつと委員長にお願いいたします。昨日と本日と参考人をお招きいたしまして、われわれはこの新医療費体系について各角度がらこれに対する問題点をお聞かせ願つた。われわれ委員といたしましては、日本の医療を大きく変革せんとするこの新医療費体系に対しては、参考人をお呼びしたときにも虚心坦懐に意見を聞いて参つたつもりであります。また今後これを実施せんとするその衝に当つている厚生省当局としても、この声は十分肝に銘じてよく検討しなければならぬ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第65号
○柳田委員 議事進行について……。われわれは十月一日以来新医療費体系を審議しておることは委員長御存じだと思う。この新医療費体系について厚生大臣はこれを医薬分業とは可分のものだと言つております。これは少しおかしい。きのうの私の質問でも、この新医療費体系を医薬分業の手段方法としてやる。医薬分業が目的であつて目的に到達するものが可分であるというような論理は不幸にして私の論理的な推理からは出て参らぬのであります。かりに百歩譲つて厚生大臣の言う通…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 よく統計を論ずるときにこういうことがいわれます。統計とはまことらしきごまかしを数字をもつて表わしたものなり、こういう一つのアイロニーがある。これは一つのアイロニーですが、大臣は今初めてお聞きになつたか知りませんが、どういうふうに御解釈されますか。まずそれから伺いたい。
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 実は大臣にお尋ねしたのは、こういうことなんです。統計というものはそれほどむずかしいものである。ところが今大臣もおつしやつた通り、従来の日本の行政には統計が欠如しておる。これが非常な欠陥とされておつた。ところが今大臣の言われるように、漸次統計というものが日本の行政の基礎になつて来ておることは事実であります。そういう意味合いにおいて、今度この新医療費体系という実に厖大なものをおつくりになつた。これに対する統計学的な検討あるいはこ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 これは一般論ですが、そこでやはりそういうような医療行為をもつて医業を営む者は、みずから頼むところはやらなければいかぬ。また当然社会からも尊敬されなければならぬ。同時に一つの医業経営をやる上においても、医療行為をもつてやる以上においては、医道というところの一つの戒律、モラルがなければならぬというように私は考えます。それを医人に要求する反面、社会からは当然尊敬され、優遇されなければならぬ、かように私は解釈します。また大臣もさよう…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 これは見解の相違といいますか、私ははなはだ不十分であると思います。一つの例をとつてみますと、医人というものはたえず切磋琢磨して研鑚して今度の医療費体系の中に新しい科学を取入れ時代に遅れないようにしなければならぬ。そういうような研鑚、新しい医術を取入れるところの要素が入つておるとお考えになりますか、入つておらぬとお考えになりますか。現在のわく内でしばられたからそれは遺憾ながら入れるわけに参りませんでした。こういうふうに率直にお…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 自画自讃。どうお考えになろうと、それは御随意でありまするが、ただ問題は客観的に世人が批判するだけであります。これはアメリカでハーバード大学でしたか、どこでしたかが、卒業生に——大体二十五、六で卒業するのでしよう、ちようど銀婚式をあげるような年齢、すなわち五十くらいになつた医者に、二十五年間なつてから、あなたは現在の職業に満足しておりますかというアンケートを出した。そのうちの大多数がこういう答弁であつたのです。自分は経済的には…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 その数字も今しいてこちらの数字になるたけ近い数字を出そうというような意図に一これはあなたに言いましても切りがありませんから、私は大臣に質問をすることによつていずれ問題といたします。 この新医療費体系を先般出されましたときの御説明によりますと、大臣はこの体系の意図したところとして、第一は医療に対して適正なる報酬、第二点は技術、物に対する対価の区別、第三は国民の総医療費負担増を避ける、この三点に要約できると思います。そこでお尋ね…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 この審議は委員長も徹底的にやろうと言つておられますから、本日結論を出すわけではありません。大臣の御答弁は一応御答弁として承つておいて、問題点はあとに残してさらに追究することにして、明日からは参考人を呼ぶわけですから、一応大臣の見解だけ聞かしていただきます。 次は技術、物に対する対価の区別、この精神はよくわかる。技術に対しては(1+α)という技術指数も出ております。このことはあとにまわします。 国民の総医療費負担増を避けるため…
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 従つてまず現実の問題として、財政投融資そのほか政府の予算面における支出増を避けるのか、社会保険会計におけるところの予算増を避けんとするのか、被保険者に転嫁されるところの負担増を避けんとするのか、どこを主にねらつたかということを聞いておる。
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 そうすると行為自体をふやさなくて、自然発生過程における医療費等の増はやむを得ぬ、こういうふうに言われるわけですか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第64号
○柳田委員 そうすると大臣の言うところの国民の総医療費負担増加というものは、避ける他にもフアクターがあると思いますが、たとえて言うならば製薬業に対するところの国家管理、そういうものをどうするか、あるいは先般佐藤委員が指摘されましたように、直江津と高田の県立病院と労災病院の例をとられて、公的医療機関の無統制、こういうものから来る国民の医療費負担増、そういうものに対しては、全然この三年間手をつけられずに来られたという、せつかく大臣が国民の総…