柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 1999/01/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 予算委員会 第4号
○柳沢国務大臣 きのうの池田委員との質疑応答の中でも私申し上げましたけれども、何がゆえに我々の方で中小企業向けの融資において残高増加を心がけるような計画を徴しておるかといいますと、これは別に、単なる中小企業対策といういわば社会経済的な政策意図から出るばかりではなくて、実は、中小企業向け融資こそが、公的資金を入れた場合に、その返済原資となる利益を稼ぎ出し得る源泉なんだ、こういう認識があるわけでございます。そういうようなことを考えますと、仮…
第145回 衆議院 予算委員会 第4号
○柳沢国務大臣 銀行の審査能力というものがバブルの発生時に大変減衰をしていった。これはバブルの発生時とたまたま軌を一にした時期に起こったことなんですが、銀行の組織の変更をしまして、そして今や、審査なんてやっている人員がいるんだったら、それは業務と一体化すべきである、むしろ審査部を消滅させて営業と一体化し、業務本部制というふうに言ったそうですけれども、業務部門と一体化して、むしろ営業にどんどん経営の資源というものを、人材の資源というものを…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○柳沢国務大臣 ちょっと……(菅(直)委員「簡明に」と呼ぶ)簡明にお答えさせていただきます。 金融再生法がうまくワークしている、これは、もちろん法律の立案過程においていろいろ心配されたことも現実のものになりそうな懸念もあったんですが、正直言ってこのあたりのことは、日本銀行を初めとする金融当局が、行政の当然の義務とは言い条、国際的に大変きめ細やかに制度の趣旨を説明して、危険の現実化を未然に防いだという努力もあったことは、この点、菅党首とし…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○柳沢国務大臣 どの点をお答えしたらこの今論議をしておる問題に一番ぴたっとするか、必ずしもおぼつかないのでございますけれども、今、菅党首の御質疑にあった、また、私が若干さきの答弁で口走ったことについてやや誤解があるような気がします。 私どもは、今、引き当てについても確かに定量化ということを考えたいろいろな模索をいたしておりますが、これも一義的なもので、さらに、会社に対してこれでなきゃならぬというような強制をするといったような性格なものと…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○柳沢国務大臣 今池田委員御指摘のとおり、今、金融の緊急事態に対応する特別な機関として金融再生委員会というものが置かれたわけでございます。十二月の十五日に発足を見たわけですが、それからほぼ一カ月たちましたところで、だんだん委員の気心も知れてきた、それからまた、若干国民の皆さんにこの委員会がどういう仕事をしているかということについてもこの際明確にしておきたい、特に関係の金融機関の皆さんには、我々の思うところ、考えているところについてより認…
第145回 衆議院 予算委員会 第2号
○柳沢国務大臣 池田委員、既に、私が答えんとするところを通産大臣への質疑においてみずから答えられたような気もしないでもありませんが、せっかくの御質疑ですので、簡潔にお答え申し上げたいと思います。 要すれば、今の一般民間金融機関の貸し渋りというか信用収縮というのはどこから起こったかと言えば、自分のリスク負担能力が低下したというか減少した、そういうことの反映でございます。結局これは、不良債権の処理がおくれているとは言い条、かなりのものをやっ…
第145回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 日本債券信用銀行の特別公的管理移行決定直前の株式の取引につきましてお尋ねがございました。 証券市場におきます取引に係るインサイダー規制等、公正に係るルールの遵守状況につきましては、現在は証券取引等監視委員会という機関におきまして日常的に幅広く監視をいたしております。このような監視活動の中で、仮に取引の公正を害する悪質な違法行為が認められる場合には、告発して刑事訴追を求めるなど、厳正に対処することになっております…
第145回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 私に対しましては、まず、金融再生委員会の手による過去の金融行政の責任追及という問題について、かつて私が記者会見で申した発言につきましてお尋ねがございました。 申すまでもないことでございますが、私たちの行政はあくまでも国会で制定された法律に基づいて行われるというものでなければなりません。その見地から、私といたしましては、私が所掌いたします金融再生委員会設置法あるいは金融機能再生法、金融機能早期健全化法、このような…
第144回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
○柳沢国務大臣 今般、日長銀に続いて日債銀も、新しく制定されました金融再生法のもとで特別公的管理という制度のもとに置かれることになりました。この点につきまして、今、田中委員の方から、最近の金融情勢あるいは金融行政の推移を見るときに、いろいろなことがそこで言われてきたし、措置もされてきたのではないか、そういう一連の流れの中で今回のことをどう位置づけるべきであるか、また、それぞれの場における措置なりあるいは発言なりの責任というものについてど…
第144回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
○柳沢国務大臣 もう大口委員もっとに御承知だと思いますが、我々の例えば再生法に基づく措置であるとかあるいは早期是正措置などというのも、節目節目で決算を組んで、そして資産の側の評価をして、その評価に見合う、もっと言えば腐食の程度に見合う引当金を積むという、そういう一連の操作を行う、節目で物を考えるわけでございます。 よく債務超過に陥っている銀行があるじゃないかとかあるいは早期是正措置の対象の銀行があるじゃないかというようなことを、観念的に…
第144回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
○柳沢国務大臣 早期是正措置も、これは今や私の、何というか、所管の中に入ったわけでございますけれども、銀行法の体系でして、十五日からは金融監督庁も私の役所の外局みたいな立場に立ちましたので、私、お答え申し上げなければならないかとも思いますけれども、これについても、そのような状況について何か具体的な報告を受けているかというお尋ねであれば、現在、受けておりません。
第144回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
○柳沢国務大臣 これは実は非常に大きな問題でございます。したがって、私もこういう決定を下すに当たっては、あのときはまだ私は総理の補佐役でございましたけれども、いずれにせよ、気持ちの上では大変な葛藤があったことも申し上げておきたい、このように思うわけでございます。 しかしながら、これは、今の再生法というものの枠組みではこれ以外の方法は実はとれないわけであります。ひょっとして大口先生は、それじゃ検査の決定の通知をした段階で即座に同じような特…
第144回 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
○柳沢国務大臣 私は、ちょうど二十五年ばかり前、自分自身が格付会社に出頭をさせられて、日本の格付をできるだけ上げるために交渉したという経験を実は持っております。 そういうことからしますと、格付会社が一般的に公開された資料だけでやっているとちょっと、今まで議論がありましたけれども、実は、我々が出向いていっていい格付をいただくために交渉をするときには、極めて厳しい質問が飛んでまいりますので、必ずしも私どもは公開された資料だけでそれを答え得た…
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 浅尾委員はもう何もかも御存じの上で御質疑をいただいておるかと思いますけれども、昨今の日本の金融行政をめぐるこの制度というのは大転換をしておりまして、目下をどう言うべきかといえば、これは転換期と申しますか、まだ安定期にも至っていないというふうに位置づけることができようかと思います。 この間、しかし金融界は内外の信用というようなものにも動揺も見られるところでありまして、これにどのように的確に対応していくかということ…
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 私ども、現実のそういう事案が起こった場合にもあえて、ついせんだってはまだ内閣総理大臣の代行機関ということもありましたので内閣総理大臣名におきまして、またこれからは金融再生委員会を代表する委員長の私名をもって、再生法の適用が行われた場合には預貯金それから金融債、インターバンク取引、デリバティブ、これらの債務はすべて保護されるということに制度上なっておりまして、それは最終的に損失が補てんされるということを通じてそう…
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 私ども、せんだって日債銀を特別公的管理のもとに置かせていただいたのは、これはことしの三月末の時点における決算、これを見まして、これが法律を発動しなければならない状況にあるというふうに判断をしたからでございます。 それ以前に、浅尾委員今御指摘のとおりの、これは今はなくなりました略称金融機能安定化法に基づいての資本増強が行われたわけでございますけれども、この根拠はどういうものであったかといいますと、その前の年の三月…
第144回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(柳沢伯夫君) これはもう法律の条項に、そのような事態、つまり法律の発動が行われなければならないような事態に立ち至った経緯を明らかにしてこれを報告するようにということがまずございまして、そして、そのような報告に基づいて私どもとして刑事上、民事上の責任があるとすればそれを追及するということは私どもの義務になってございます。 ちなみに、長銀ではそれの前提として今内部に調査委員会を組織して、そのような我々の活動に対しての協力の体制も…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 今般、成立させていただいた金融機能早期健全化法に基づく資本注入は、その過程にあって、まだ行われたという状況にはないわけでございます。 先生が先ほどからおっしゃられている金融機関がもうけ一方に走り過ぎているのではないか、そういう場合には公共性というものがやや等閑に付されるというか軽視される傾きがないかという問題は、いわば一般的な問題として常に実は伴っている問題でございます。特に金融システム改革、いわゆる金融ビッグ…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 先ほど宮澤大蔵大臣もおっしゃられたわけで、私も今この資料を急に先生から見せられておりますのでちょっと子細に数字を検討させていただいた上での答弁とはなり得ないわけですけれども、私どもは今度の経営健全化計画の中で、特に中小企業者に対する融資というものをできるだけ増加させてもらいたい。もちろん他方、いわば回収であるとかあるいは償却であるとかというもので残高が減る要因もございますので、ネットでどれだけ本当に増加できるか…
第144回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 先生御承知のとおり、現下の金融情勢に照らして、中小企業の皆さん、しかもそれが本来守られるべきが、たまたま今の経済全体の景況からいって厳しい経営状況にある。しかし、いろいろ持っている人材であるとか技術であるとか、あるいはお客さん筋であるとかというものを考えると、総合的には将来これがまた浮上していく、そういう可能性がある。こういうようなところは大事にすべきだというお考え、御主張だと思いますけれども、それはそれで我々…