柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 1998/09/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 先ほど来の御議論でもお答え申し上げておりますように、災害対応というのは、今回の首都機能移転の背景の大きな一つの要素になっておるということでございます。 そこで、そういった関連で危機管理の問題との関連がお尋ねあったわけでございますけれども、私ども、この危機管理の問題につきましては、確かに、何と申しましょうか経済機能が集積し過ぎている、これを一極集中と言っていいかと思いますけれども、そういうものと、行政も政治もそこに重畳的に…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 注目度ということになりますと、あるいは言葉をかえて盛り上がりということになりますと、私は、一カ所に本当に候補地がピンポイントで選定されるというようなことになったら、これは一挙に関心は高まってくるだろうというように思いますし、そのように先ほど申しました。その問題と、この問題に正しい結論を得るために、もう国民各界各層のいろいろな議論をどうやって積み上げていくかという問題の二つの面があるのだろうと私は思っております。 盛り上が…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 先ほど事務当局から、答申後の今後の首都機能移転の手続というか、この点についての御説明をいたしたかと思いますけれども、私ども、財政支出の関係で、今のところこれに対する支出を御遠慮申し上げるということにしてございます。二〇〇四年から、必要とあらば所要の財政支出もして取りかかっていくということでございますけれども、そうしたときに、国会移転というものが一番最初に実現されるべきものだというスケジュールに立った場合でも、国会の移転が…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 先生が、民主主義政治ということであれば、できるだけ国民と近いところに、首都機能というか国家の意思を決定する機能を果たすべきところを置くべきではないか、こういう観点からの御質問でございます。 確かに、パリもロンドンも大都市であるということも先生御指摘のとおりでございますけれども、ただしかし、日本の東京ほどの物すごい集中というところではないということも、これもまた事実なのでございます。そして、それぞれ地方の都市も、日本の地方…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 まず第一に、一極集中と言っているけれども六十万人しか動かないじゃないか、あとのが残ったのでは一極集中はちっとも解消できないじゃないかという御指摘なんですが、我々が申し上げているのは、システムを変えよう、東京ばかり意思決定をするから、そこに来なければいけない、あるいはそこの近くにいなければいけないというシステムを変えよう、こういうことなんです、先生。そこのところは十分にひとつ御理解を賜っておきたい、こう思います。 それから…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 では、手短にお答え申し上げます。 一つ、一極集中が日本の中央官僚統制システムの結果であるということについての世論調査を基礎にした御反論がありましたけれども、やはり最初のきっかけというのは、例えば大阪の支店の人たちもみんな東京本社ビルを持ってしまったというあの一連の動きは、私は、私どもの立論を何ら変更する必要のない現象であったと、今もって思っております。 それからもう一つは、アメリカの例、例えばATTがニュージャージー州に…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 では、手短に申します。 指定候補地は開発期待だという御指摘でございます。そして、それは地方財政を破綻に導くような結果になる懸念が多いという御指摘でございますけれども、これはまだ審議会の方も最終的な開発方式等について結論を出しているわけではございませんけれども、実はその地域をその地方公共団体のままにしておくかということ自体が、先生、まだ論議の対象なんでございます。 つまり、今ここ東京は、首都でありながら東京都という地方公共…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 この国会等移転に関する法律にも、今先生の御指摘になられたようなこと、時代認識と改革の必要性というものがわざわざ前文を設けてうたわれているということをまず御指摘申し上げておきたいと思います。 ただ、先ほど来私指摘させていただくように、この前文等においては、むしろ行政改革の方が後に来る、首都機能移転の方が先に来るということなものですから、行政改革等の改革のきっかけにしたい、契機にしたいというような前後関係になっておりますけれ…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 もう先生、何もかも実はわかっていらっしゃって御質疑になっておられるというような感じがして聞いておりました。 これは、行革なども当初はやはり御党が我々と同じような連立与党であった当時からずっと進めてきた問題でございますので、そういう背景があろうかというふうに思うわけですが、ただ、行革について言いますと、私どもも当初は中央省庁の再編というものをこの首都機能移転とほぼ同着、同時実現というようなスケジュールで頭に描いていた時期も…
第143回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 まず、先生のお話をいろいろお聞きしながら思いますのに、私どもは、首都機能移転ということの国民との論議というか、啓蒙という言葉はおこがましくて使ってならないと思いますけれども、そういうPRの面におきまして、行政改革との関係のPRというのにやや力が不足であったかなという思いが率直に言っていたします。特に私今まで行革をやってきましたので、その面において、これからもっと行革との関連といったようなものについても心をいたしていきたい…
第143回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 委員は、まさに先般の八月末豪雨災害の当該の地域の御出身、幼少のころからあの川にも親しまれた、そういう御体験からの切実な御質疑であるわけでございます。 確かに、昨今、公共事業に対しては非常に風当たりが強い。特に、都市に住む方々がたまに地方に行きまして、道が整っているとか橋が整備されているとかいうところを見て、もうこれで十分じゃないかというような、やや根拠のない印象的な言葉を弄して公共事業を批判する向きが非常に多いわけですけ…
第143回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 渡辺委員から激甚指定の見通しをお尋ねいただいたわけでございますけれども、これはもう本当に長いこと続いておる制度でございまして、それぞれの方々がこの制度を築くに当たって恐らくいろいろなことの検討の積み重ねの結果、今日の姿になっておるのだろう、このように考えるわけでございます。現在の制度では、これを財政支援、市町村が主として担当するところの災害復旧の経費に対して、これが非常に高く募る場合に国がまたさらに特別な上乗せ的な支援を…
第143回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 小林先生から、大変行き届いた論点の御提示をいただきながらの御質疑をいただきました。昨今起こっている災害の問題についてはいろいろ問題が伏在しているということ、先生の御指摘のとおりだと思います。 先ほど大畠先生からの御質疑もありましたけれども、私実は、昭和三十八年ごろでございますのでもう四半世紀近く前になるのですけれども、災害の査定の事務に参画したことがございます。ずっと沢を下から上っていって、被害のあったところの災害の復旧…
第143回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 今先生が御指摘になられたように、災害で一番私どもが残念に思うのは、人命が失われる、こういうことでございます。もちろん、財産あるいは体に対する被害というようなものも避けなければならないわけですけれども、最も悲劇的なのは人命が失われることでありまして、これは何としても避けなければならない。全く同感でございます。 そこで、私どもとして、そうした悲劇を生まないためにどうしたらいいかということでございますけれども、やはり一つは、国…
第143回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 阪神・淡路大震災のときのいろいろな要素の中で、外国人等の目から見て逆に非常に感心させられたということの中に、一つは、被災者が整然として、いろいろな救援物資をいただくにつけても先を争うというようなことを全くしないで、非常に静穏のうちにそうしたことに対応した、これが一つあります。と同時に、もう一つはボランティアの活動でございました。 これは、日本人というのはミーイズムというか、自分のことばかり考えているのではないか、特に若い…
第143回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 御商売の基盤が大変損なわれたというときにどういう手当てをしていくかということでございますけれども、これは先生のお言葉ではありますけれども、被災者生活再建支援法においては、やはり生活の基盤、これを全く失ってしまった人がその生活の基盤を立て直していく、これに対して支援をしていこうということでありまして、御指摘のような御商売の関係のところにまでは、まだというか、この法律は手が回っていないということでございます。 それは恐らく、…
第143回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 委員の御質疑で、私が、今後異常気象が、あるいは多雨現象が予想されるというふうな前提で物を言っておるという御指摘があったのですが、これは必ずしもそういうことを申しているわけではありません。昔から計画流量をオーバーするような雨というのはあったわけでございまして、今回もまたそういうことがあったのだということを指摘させていただいておるわけであります。もちろん、学者さんの中には、一回に降る雨が非常に強くなってきているというようなこ…
第143回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○柳沢国務大臣 これは昔から、水を治める者が国を治めるということで、我々の近くにも信玄堤なんというようなものがありまして、あるいは霞堤というようなものがありまして、それで遊水をさせるということが治水の一つの技術であるということでやってきた、これは我々の先輩たちの知恵でございます。 しかしそれが、先ほど来私もちょっと触れさせていただいたのですけれども、やはり人間が住むところのスプロール現象の中で、なかなかそうしたことが許されなくなった。ど…
第143回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) このたび国土庁長官及び首都機能移転担当大臣を拝命いたしました柳沢伯夫でございます。よろしくお願いを申し上げます。 国会等の移転は、来るべき二十一世紀を展望した極めて重要な課題であります。また、東京一極集中を是正し、国土の災害対応力を強化し、東京に潤いのある空間を回復することに寄与するとともに、国政全般の改革と深くかかわる大変意義深いものであると認識しております。 参議院におかれましては、平成二年十一月の国会等の…
第143回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 財政構造改革というものが話題になりまして、一九九八年から二〇〇三年までを、特に当初の三年間を集中改革期間とするというような財政構造改革の法律までつくっていただいたわけでございます。その際、私の前任者が、二〇〇三年まで五年間は首都機能関連の本格的な財政支出というものについてはこれはもう差し控えるという発言をしたということで、それが事実として残っておるわけであります。 そして、小渕内閣になりまして、財政構造改革法の…