柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 1999/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 今、委員がお尋ねのとおり、金融再生法系統の場合の資産判定におきましては、五千万円未満の債務者につきましては、これはもうその元利の支払いが行われている限り財務状況のいかんにかかわらず継続受け皿銀行に引き渡すということになってございます。それとの対照で、預保法上の今の一般資金援助の対象の場合にはそういう仕組み、対応する仕組みがないということは御指摘のとおりでありますので、これはもう少し何とか知恵が絞れないかというこ…
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 長銀の譲渡については、まだ話がすべて途中でございまして、今先生の御質疑に対して真っ正面からお答えするというような状況にもないし段階でもない、これは御理解いただきたい、こういうように思います。 ただ、今先生がおっしゃられた、アメリカでプライベート・エクイティー・ファンドと言われているものだそうでございますけれども、アメリカは御承知のとおり金融というものが非常に自由化されておって、いろいろな形の資本の調達あるいは投…
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 一般論としてお答え申し上げますけれども、短期というのをどの程度先生お考えになられて御質疑をなさっているかちょっとはかりかねますけれども、一般に例えば五年というようなことを短期とこう考えるときに、五年内に売り払ってしまうというような、それで一番その企業の価値がピークだと思われるときに売り払ってしまうというようなこと、こういうことを意図表明しているようなところに対して私たちはそれを受け皿銀行とするということは全く考…
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 譲渡が行われるときには、当然相手方もデューデリジェンスをするということが原則的には考えられるというふうに私ども思っております。彼らは彼らなりのいろんなその自分たちの資産評価に基づいた引き当てなりなんなりを求めてくるであろう、こう思いますけれども、そこはもういわば取引の問題という範疇に入ってくるのではないか、このように考えまして、相手の言うがままに我々が一方的にそれをのまなきゃならないという立場には私どもはないの…
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 今、先生御指摘のとおり、先般の衆議院の委員会の方でも二次ロスの処理について御質疑がありまして、私どもは二次ロスを処理するというようなスキームのもとにない、つまり私どもの運用に当たらせていただいている再生法にはそのようなことを想定した規定はないということを申し上げて、したがって私どもはそこは現行法に基づく限り不可能な道なのではないか、このように申し上げたわけでございます。 他方、今、先生がおっしゃられるとおり、私…
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 今、先生いろいろな想定を置かれてこれからの道行きについて先生の予測されるところについての問題点を挙げられたわけでありますけれども、実にさまざまな問題に直面しているということについては率直に今認めざるを得ません。 私どもとしては、そういう中でいかに国民の負担を少なくするか等を一番、トッププライオリティーとして、いろいろなことを配慮してベストの選択をしていこうというように考えておるわけでございまして、これを公開すべ…
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 先ほど私が誠実にと言ったのは、別に取引の相手先に対して誠実にということを必ずしも言っておるわけではありません。私が誠実にと言ったのは、我々の法律を通じて持たされている金融の安定化という理念、これに対して誠実にということを申し上げたということをひとつ御理解賜っておきたいと思います。 そして、その上で申し上げますけれども、今、先生がおっしゃったように、どうしてこの相手先が選択されたかということについては当然私どもに…
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 山本委員の仰せのとおりでありまして、私どもは基本的に情報開示というものに対しては積極的でなければならない、このように考えております。 ただ、その場合も、私どもの仕事の運びについて具体的な支障があるということについては時間的にしばらくタイミングをはからせていただきたい、こういうことを午前中も申したつもりでありまして、ぜひその点は誤解のないように御理解をお願いしたいと思います。
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 今の点についてはもう先生がおっしゃったとおりに考えています。 具体的な支障がある場合には、それのゆえにこれはちょっと御配慮をいただきたいということでありますし、またタイミングの点については、タイミングをはかって開示するということを申し上げておるわけです。タイミングをはかるということを口実にして開示を懈怠するというか、そういうことを考えているわけではございません。
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 日本の金融システムが信認を動揺させて国民の皆さんが金融不安というものを現実にお持ちになる中で、暫定的な措置としてペイオフを五年間凍結するということが行われて、今日その時期の中に我々はおるわけでございますけれども、その間に、ペイオフがまた解禁になる二〇〇一年三月末までに金融機関を健全にするように、また破綻した金融機関は市場から退出してもらって、そして残った金融機関については預金者と申しますか国民みんなが信頼して自…
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) そのくだり、私も記憶をいたしておりますけれども、言ったことはこういうことでございます。 要するに、ペイオフに関係して、銀行が破綻をした、そのときにPアンドAのことが頭にあるわけですけれども、パーチェス・アンド・アサンプションということでアメリカの場合にはうまいぐあいに引き継ぎ銀行に引き継がれていって、いわゆる付保された預金が保険金の支払いとして払い戻されるというようなことがなくて、次の引き継ぎ銀行にちゃんと自分…
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 金融機関が破綻した場合の経営者責任について、田名部先生、本当の国民の常識というか良識のレベルからいって今の状況というのは到底がえんずることができないのではないかという問題提起でございます。 私どもも実は、経営者の責任ということは法律に明定されておりまして、ただそれはいずれにしても、健全化法では資本の過少になった度合いに応じてそれを追及しなさいと、こう書いてある。それから再生法では、新しい経営陣がその責任において…
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 佐藤委員は今調査の結果を言えということでございましたけれども、必ずしも私どもそこに焦点を当てた調査をするということを任務としておりませんでしたので、これは常識的にむしろ興長銀というか長期信用銀行二行の置かれている立場ということについてはそれなりに理解をしておりましたので、そういう理解に基づいて以後の行政を進めてきたということでこの点は御理解をいただきたい、このように思います。 いずれにせよ長銀は、今先生御指摘の…
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 私どもは、長銀のあり方についてまた日債銀のあり方について、非常に問題のある状況に立たされているという常識を持っていたと私申し上げたんです。
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) ですから、先ほど申し上げたとおり、長銀は投資銀行の方に事業を展開していこうというような動きもされ、そして現にそういう動きもしたんですけれども、それはまたそれでスイスバンクの方にとられてしまうというようなことが起こった、こういうのが事態の経緯でございます。
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) これは法律もそのとおりになっているわけでありまして、そういう法律の制約のもとで長銀の当事者、経営者あるいは従業員というのは自分たちの活動がいかにあるべきかということで苦悩していたんだろう、このように思います。これは単に行政だけの責任というふうには私は思いません。
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 私どもの運用させられている法律では、大蔵省に聞けとは書いてありません。長銀に聞きなさい、長銀が何がゆえに破綻に至ったかということを調査して報告しなさいということが書かれているということです。
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 長銀の立たされている困難な状況ということについて、私どもは常識レベルでかなりのことを知っております。それで、具体的な長銀の破綻の経緯については、法律によって長銀から聞きなさいということが命ぜられている、そのとおりにやった、そのことがその報告書に書かれているということです。
第145回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 先ほど来申し上げておりますように、長期信用銀行系統の銀行の立たされている困難な立場についてはそれなりに我々はよく常識レベルですけれども承知をしておるということでございまして、それ以外の詳しい具体的ないきさつについては、法律に基づいて当該銀行から報告を聴取したということでございます。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 渡辺先生から、日本経済全体における中小企業の地位、なかんずくその中での重要性ということについて御指摘をいただきました。そしてまた、さらに、大企業と違って中小企業が金融機関との間で立たされる厳しい立場ということについての御指摘もいただきました。 そこで、私の所掌は、銀行法というよりも、主として先般の国会でおつくりいただいた金融二法でございますので、その関連で申しますと、この健全化法、資本増強法といってもよろしいかと思います…