柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 1999/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 金融機関と中小企業の間をどのように円滑につなげるかということでございますが、個別の取引事案について、公的な機関がこれに何らかの形で介入していくということはやはり差し控えるべきことであろう、このように考えております。 しかし、さはさりながら、私どもの健全化法におきまして、それをブレークダウンした健全化計画、こういうようなもので中小企業向けの融資というものを増加させる、こういうことを計画として盛り込んでいる以上、私どもはこれ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 ことしの三月末に、十五行に対して私ども資本増強をさせていただきました。 我々が依拠したところの金融健全化法によりますと、このようにして株式を取得したりあるいは貸付金債権を持ったりした銀行につきましては、この処分あるいは返済が終わるまでの間、その計画の履行状況につきまして報告を求めることができるということでございます。 したがって、本当のことをぎりぎり言ってしまうと、三月末の時点ですぐに報告を徴するということが適切であった…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 そもそも、金融機能健全化法によりまして公的資金をもって資本を注入するという、私などから見ますと本当に臨時異例の措置であるというふうに考えますけれども、このような措置が行われた理由の一つには、貸し渋りという現象を克服して信用の供与を円滑化するということがございました。あわせて不良債権の処理を進めるということがあったことは言うまでもございません。 いずれにいたしましても、そのような目的をもって行われた三月末の資本注入の結果、…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 報告の徴求をして新たな統計をつくるということについては、一般論として、統計で余り行政上の負担を民間にかけてはいけないというようなことで、明確な根拠を持ってやるということがずっと議論をされてきておるわけでございます。 したがって、今の海江田委員と監督庁の議論を聞いておりまして、やはり監督庁としては、報告の徴求というのは法定をされた根拠を持ってお願いするしかないという立場であるということは、それはそれなりに私は納得のいくこと…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 私ども、確かに資本注入をするに当たって、不良債権の処理を、これは法律がうたっている目的の、大目的の一つでございますので、当然これを具体的に進めるためのいろいろな要領について、健全化計画ということの中で実現をすべく指示を出したわけでございます。 それは、一つは引き当てという方法であるわけでございますけれども、しかし、アメリカなどの体験から、不良債権の処理というのは引き当てだけで十分というわけにはいかない、いわば最終的な処理…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 日本の金融不安というものが貸し渋り等を通じて、また、場合によっては消費者の消費マインドを冷やしてしまうということを通じていわば経済の足を引っ張ったという事態があったわけでございます。それに対して、金融再生法で破綻を処理し、金融機能健全化法でもって資本の過少状態を解消するということをもって金融不安を解消し、少なくとも経済の足を引っ張るような、そういう影響をもたらすような事態を克服する、これが私どもに運用をゆだねられた二つの…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 いわゆる大手行に限って申し上げるわけですが、今回の決算につきましては、東京三菱を除いて大体赤字の決算になったということであります。これは、私どもが不良債権の引き当てを非常に分厚くするようにというようなことを申し上げたということが大きな理由になっておるというふうに認識いたしておりまして、それ以上に、今先生がおっしゃったような、俗な言葉で言うと勝ち組、負け組の色合いがはっきりしてきたんじゃないかというようなところまでは、私ど…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 不良債権の処理が進んでおると言われながら、発表されるいわゆる不良債権の残高というものにそれがどう響いておるのかということについての御質問なのでございますけれども、確かにこれはなかなかわかりにくいことが一つあります。 先生のような方には釈迦に説法かと思うんですけれども、一言言わせていただきますと、不良債権の償却、今先生、たしか四十九兆円というふうな数字を挙げられたかと思うんですが、これはいわゆる最終処理というものをした数字…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 この点は、今、再生法を適用した銀行、これらについては長銀を初めとしてどれもいわば最終的な処理が終わっておりません。したがいまして、これらの既に再生法を適用した金融機関についての損失補てんがどのくらいの額に上るかということについて、ちょっと今この段階で申し上げられないということでありますし、こういうことはないことを望みますけれども、再生法はまだ一年半、二年近く効力を持っておりますので、そういった意味合いで、七兆円が一体幾ら…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 今先生のお尋ねの民事、刑事の責任の問題については、これは再生法の方で規定がございまして、新しく選任された執行部、役員が、刑事上の責任について、必要があればこれを告発しなければならない、また民事上の責任についても訴えを提起しなければならない、こういうようなことになっておるわけでございまして、現在は、この規定に基づいて、それぞれの再生法適用銀行、金融機関におきましては、内部調査委員会とか内部調査事務局とかというような特別な、…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 私の記者会見の記事を御引用してのお尋ねでございましたけれども、その前に、別のスキームでもって四%割れの銀行が存在しておったわけですけれども、それについては別のスキームということで、あえてそのときには言及をいたしませんでした。 しかし、その後改めてまた連結の決算について早期是正措置が発動されたということがありますので、現在では三行が早期是正措置の適用を受けておるということでございまして、それ以外の地方銀行、第二地方銀行につ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 先生今御指摘のとおり、三月十九日の当委員会におきまして、仙谷委員に対して私そのような答弁をさせていただきました。それから随分日がたちまして、改めての御答弁の機会がこのように遷延したことは私としても大変恐縮に思っておりますが、改めて以下御答弁をさせていただきます。 長銀及び日債銀の劣後ローン契約におきましては、劣後特約として、破産宣告または会社更生手続開始の決定がなされ、かつ、継続している場合を劣後事由として限定して定めて…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 ちょっと長々とした文章でおわかりにくかったこと、私も読みながらそんな感じもいたしましたので、改めて申し上げますと、要するに、劣後ローンの劣後性というのは債権全般について何らかの清算が行われるときに問題になる、こういうことであります。 ですから、特別公的管理は債権について何らの清算も行いませんから、したがって、まずそこでももうこの事由を欠くわけでございますけれども、さらに債権全般の清算が行われるときでも、明示的な限定列挙さ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 債務として新しい受け皿銀行に承継されるということであります。そういうことでございますので、資産との見合いで不足をする分は損失補てんになりますから、その劣後ローンのためにという牽連関係と申しましょうか対象性というものを、意識はありませんけれども、損失補てんをするということで結果においてそれが補てんの対象にもなると解することもできる、こういうことです。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 上田委員から役員の退職慰労金についての御指摘をいただきました。 リストラの一環として、また、資本注入を受ける金融機関の遵守すべき事項というものが法律でも規定をされておりまして、それに応じて、私ども若干のものを付加しながら、先生御指摘の告示を定めさせていただいたわけでございます。 そこでも、基本的に健全行に対しては、これは法律の過少資本行等々に係る規定と御比較いただくとわかりますように、「利益の流出を抑制すること。」という…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 上田委員にはもう釈迦に説法かと思いますけれども、委員自身も御指摘になられた告示第一項の第四号「利益の流出を抑制すること。」というくだりは、これは健全化法の第七条第二項の第一号ロと全く同一の文言でございます。つまり、ここのところは、あくまで我々は、国会の議決された法律に従って決めさせていただいたということであります。 そして、確かに、委員が資本の増強をした銀行に対してリストラというかそういうものを求めるというお気持ち、姿勢…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 今委員御指摘のような刑事事犯あるいは民事の責任の追及については、私どもが運用に当たっております再生法におきましても、いわば義務規定ということで新経営陣に負託をされております。 ただ、先生おっしゃられるとおり、時効の壁というようなものがありまして国民感情とはそぐわない、そういう状況になるということについては、これはやはり事後法の禁止という近代社会の法律としての大原則というものがありますので、いかんともなしがたいのは大変残念…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 最近の破綻銀行の事例の中に、今先生御指摘になられたような個人経営的色彩の強い金融機関がございました。そして、そのような銀行の場合に、今御指摘になられたような、適切でない経営と申しますか、法人間であるならば許されないような、例えば他業種兼営というようなことが個人というような形で行われてしまうということで、この個人的経営の色彩の強い金融機関のあり方については特段の注意が必要であるということは、これはもう確かに言い得ることであ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 これはちょっと最初から報道の仕方に我々は問題を感じておりました。 私ども、地銀、第二地銀等地域金融機関の資本増強の段階になったわけでございますが、これについての基本的な考え方というものを委員会の議に付して、最近決定をさせていただいたわけでございます。 十分な額の資本増強を行うという場合に、一体どの辺を目安にすべきか。これはかねてこの委員会でも申し上げておりますように、実際上、資本増強しても、私どもとしては、回収可能性とい…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○柳沢国務大臣 今先生、私が私がというようなことで、私の発言がすべての起源であるかのごとき御発言でございましたが、実は、再編のことは健全化法で既にうたわれていることでございます。健全化法で、再編によってもっと効率化しないとだめだという考え方が出ておるということがすべて起源でございまして、ちょっとその点については御理解を賜っておきたい、このように思います。 そして、今先生がおっしゃられたような経済の専門家というか金融の専門家の方々の発言と…