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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
1999/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 件中 20 件を表示
自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 私、その点について、必ずしもみずからの発言について正確に記憶にございませんけれども、もしそういうことを私が言ったとしたら、私どもが運用を託されているこの法律の期限というものが念頭にあったわけでありまして、それ以上でもそれ以下でもない。ただ、私どもとしては、せっかくこの健全化法に再編を通じて効率化をということを言っているわけでありますから、その運用の責めに任じている私どもとしては、この法律の有効期限内にこの法律をうまく使っ…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 今先生御指摘のとおり、運用資産面の多寡でもって仮に世界の銀行をランクづけいたしますと、日本の銀行というのは単体であってもかなり高いところに位置するわけでございます。しかし他方、業務純益の多寡でもってこれを順番づけますと、トップの銀行でも、いわばスーパーリーグとかメジャーリーグとかというようなことに十行ぐらいずつ分けますと、大銀行の中で中位のところにしか位しない、こういうようなことがあることは事実でございまして、私もその辺…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 これは、私どもが考えるというよりも、法律の方が既に、ある考え方というものを出してくれていると私は解しております。 国有化と申しますか特別公的管理については、実は、株式を売るか、営業あるいは事業譲渡をするかという道のみが設定されておりまして、解散、清算といった道は閉ざされております。他方、金融整理管財人による管理、それをさらに延長したところのいわゆるブリッジバンクを使った場合には、これは解散というような道も残されている、開…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 法律の専門家である西川委員に私から何か釈迦に説法のような話をするのは恐縮にも思いますけれども、御質問ですので申し上げますが、結局それは、先生が先ほどちょっと触れられた、我々の金融機関の融資がコーポレートファイナンスのベースで行われている、プロジェクトファイナンスのベースで行われていないということが最も基本的な理由かと思います。我々は債務者に対して丸ごと貸し付けをしているという観念で融資が行われていることがもう圧倒的に多い…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 ちょっと時間をとりまして、恐縮でした。 この経営健全化計画で改善点の評価項目というのを挙げておりますのは、多分、大手行の場合の要領のものでございます。地域金融機関、地銀等については今基本的考え方を明らかにしたという段階でございまして、そこにもうたっておりますように、基本的には大手行のときの資本注入と同じ考え方によるけれども、あえてそれにつけ加えるあるいは確認をしておきたいというところを主たる部分として基本的考え方をまとめ…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 先生、正確に理解していただいているというのは非常にありがたいと思いますけれども、まさに私ども、大手行のときも、十分な資本増強をしてもらいたいというところからこういう評価項目を置かせていただきました。したがいまして、地域金融機関についても同様の考え方から、ただ、多々ますます弁ずといって自分が返せないような金額を申請されても困りますので、その辺のところのころ合いを見るための一つのメルクマールということで念頭に置いてまいりたい…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 私ども、最終処理というものについて多大の関心を持ってその加点項目を掲げさせていただいております。そして、現実に今度不良債権の処理、九兆円ほど十五行についてやっていただいたんですが、そのうち、割と流動化というのが進んでいまして、これはバルクセールが一番大きいかと思うんですけれども、そんなことで五一%ぐらい実は引き当てでなくライトオフが進んだということでございます。 しかし、それにしても、その中に確かにSPCを使った流動化と…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 今先生おっしゃったとおり、私ども、大手行については過ぐる三月末の決算期において資本増強をいたしまして、市場の反応等、株価あるいは短期資金の調達のマーケット等からそれなりの反応を得たというふうに考えております。 これを踏まえまして、金融監督庁が行いました一斉の検査結果に基づいて、次に地銀、第二地銀といったようなところに資本増強を行う、あるいは必要な場合にはまた再生法の適用も行うというような事態に至っておりまして、最近におい…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 我々再生委員会の仕事の最も重要な部分は、日本の金融システムに対する不信認のもとであるところの不良債権の処理である、こういうことを強く意識いたしましてこの仕事に取り組んでまいりました。 その一番の手始めが本年三月末の資本注入でありまして、我々はその資本注入に当たって、まず不良債権というものの分類、これは基本的に金融監督庁検査部による一斉検査の分類を引き継いだ厳しい分類であること、それから引き当ての基準については、これは大変…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 当時、小渕内閣総理大臣が金融再生委員会を代行しておりましたが、私が小渕総理の補佐役ということに指名をされまして、小渕総理をお助けして私もこの問題にタッチをいたしました。 その立場から御説明をさせていただくわけでございますけれども、日債銀については、まず検査が行われ、その検査結果に基づいて、十一月の十六日に検査結果を通知すると同時に、いろいろな改善のことについて報告を徴求するということをやったわけでございます。 特に、私、…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 今回私どもが国会に対して提出をいたしました報告は、金融再生法第五条に基づきまして、この再生法に基づいて処理された金融機関の破綻処理の状況の報告ということになっております。もちろん私ども、それだけにとどめようかと思ったのですが、せっかく健全化法もあることでありますので、健全化法についても参考資料としてそれにつけておこうということでございました。 そういうようなことで、再生法系統の話でございますので、そもそもが佐々波委員会は…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 要するに、今の組織は、生命保険会社に対する監督権というか行政権というのは、今先生たびたび御引用になられたとおり、「金融再生委員会は、」ということになっておるんですけれども、それらの権限は一切法定の上で金融監督庁長官に委任をされておるという状況でございます。したがって、何と申しますか、私はもぬけの殻というか、そういうような権限関係になっておるわけでございます。 ただ、先生の今御指摘の問題は私どももよく承知をいたしておりまし…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 今大手行は、いわゆる大企業に対する貸し出しというものを余り主力に置いていたのでは所期の収益を上げられないというような事情もございます。それがために、健全化計画でもリテール部門に注力するというようなことを述べておる銀行が非常に多かったというようなこともありまして、ある意味では、先生が強く御主張になられた社会経済的な意味で大手行による中小企業融資が増加するということもさることながら、むしろ大手行の置かれた立場からここに注力せ…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 大手行に関して申しますと、今先生がおっしゃったのは、恐らく、〇%は上回っているけれども八%以下になってしまうような、そういう自己資本比率の銀行を一体どうするのかということですが、私どもとしては、大手行についてはそういう事態は考えたくない。今現に一一%、一二%の自己資本比率を有しておりますから、当然高い自己資本比率を持って、またみずからの経営戦略を持って、より強固な資本基盤のもとで業務を展開していってもらいたい、このように…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/07/06

第145回 衆議院 大蔵委員会 第16号

○柳沢国務大臣 これも先生、そういうふうにややお決めつけになられるようなお問いかけに対して、私がさようでございますと元気よく一義的に答えるわけにはなかなかまいらない、非常に難しい問題でございます。 ただ、私ども、仮に今後、今一一、二%に達している大手行の方々の中で資本をもう少しふやしたいというようなところが出てくるとすれば、それはやはり再編の問題を念頭に置いて対応するということも十分あり得ることだ、このように申し上げておきたいと思います…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/06/28

第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(柳沢伯夫君) これはどちらがやっているかというと、細かいところは監督庁が監督の一環としてやってくれている部分もありますが、当然に我々再生委員会の方もそのような資料を見て今後のいろいろな施策について検討するという意味では責任を担っている、こういうことでございます。

自由民主党金融再生委員会委員長1999/06/28

第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 今、池田委員からは四月、五月の実態はどうかと、こういうお話でございましたけれども、今この健全化計画のフォローアップとして私どもが報告を徴求いたしましたのは、この計画のスタート時点である三月末の計数でございます。 それによりますと、ちょっとお聞き取りいただきたいわけでございますけれども、中小企業向けの貸し出しに限って申しますと、当初、この計画のスタート時点である三月末の残高見込みに達し得なかったということでござい…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/06/28

第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 池田先生、一言だけ、先ほどの質問について。 私どもの委員会の報告徴求、これは法律に基づく報告でございますが、これは今、事務局長が述べましたように半期に一度という公式の書類によらざるを得ませんからそうなっておりますが、他方、監督庁は、先ほどちょっと私が触れましたように、よりきめ細かいモニタリングをいたしておりますので、そのモニタリングは三カ月に一度というように私はちょっと記憶いたしておりまして、そういうような過程…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/06/28

第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(柳沢伯夫君) これはどういうふうに申し上げたらいいか、私どもがお願いしておる計画の対象としてはあくまで四月以降ということで、その四月以降の一カ年度間に三兆円の中小企業向け貸し出しをすることによって計画を完遂し、またいろいろな各方面の計画の充足を図っていく、こういうことでございます。収益を上げて私どもの回収の原資を積み上げていく、こういったような計画になっておるということでございます。

自由民主党金融再生委員会委員長1999/06/28

第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(柳沢伯夫君) これから計画をスタートさせるそのスタート時点の見込み数を聞いてあった、これが未達であった、こういうことを申したということでございます。計画の対象期間はあくまでも四月以降である、こういうことでございます。