柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 1999/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 国有化になりましても、日常の金融業務は一定の条件のもとでこれを円滑に進めていかなければならない、こういう任務を負っているわけでありまして、その具体的な執行の任に当たる取締役というものがお互いに融和、協調、団結して事に当たるということは必須の条件であろう、このように考えております。 そこで、私どもは、実はこの長銀の取締役、経営陣につきましては、総理の代行機関において指名をし預金保険機構が選任をするという手続のもと…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 先生がどういう局面を念頭に置かれて御質疑をなさっているか、若干私の頭で整理し切れていない面もございますけれども。 経営に当たって経費の削減を心がけていくということは当然のことでありまして、その大きな枠組みにつきましては、実は経営合理化計画というものの中で、これは法律で定められた一定の手続によりまして再生委員会の承認を経て発効するというものでございますけれども、この計画にのっとった経費の節減努力というものが行われ…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 国有化あるいは特別公的管理のもとに置かれた銀行の資金の調達をどうするか、あるいは今度金融整理管財人のもとに置かれた国民銀行のようなものの資金調達をどうするかという問題は非常に大きな問題であります。もちろん、当座、緊急のつなぎとしては日本銀行の特別融資をいただくということがございますけれども、基本的には今度のスキームというのは業務を継続していくということを旨としておりますので、私どもとしては、日本銀行の特融という…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○国務大臣(柳沢伯夫君) ただいま浅尾先生から、いろいろ具体的な事実に基づいて、長銀の経費の支出ぶりについてやや問題がありはしないか、特に人の処遇について問題がありはしないかという御指摘をいただきました。 私がこの特別公的管理下に置いた長銀について基本的にどういう考え方を持って臨んだかということをちょっとお話しさせていただきたいわけでありますが、私は、長期信用銀行というのは非常に優秀な人材を擁していた銀行である、そしてこの優秀な人材を抱…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第10号
○国務大臣(柳沢伯夫君) まず第一に、私が御答弁申し上げました企業価値をできるだけ維持して、これを望ましい譲渡先に売るということのために苦心をするところが必要だと自分は考えるという話に対して商社の例を先生はお出しになりましたけれども、やはりこの場合は私どもはそれを維持しておればいいということではなくて、できるだけいい譲渡先にできればいい値段でもって譲渡をするということが必要になっているわけでありまして、そのためには企業価値の維持というこ…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第9号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 私の立場は法の運用ということに現在権限が限られておるわけであります。特に再生法のような税金そのものを損失の補てんに使用させていただくというようなスキームは、これはどう考えても臨時暫定の措置であろうというふうに考えるわけでありまして、私といたしましては、これを延長していただけないかとかなんとかいうことはもともと考える立場にないわけであります。 同時に、私の使命というか心構えといたしましては、この期間に本当に、再生…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 このたびの資本投入は、申すまでもなく国会で成立をいたしました金融機能早期健全化法に基づくものでございますが、この法律が資本投入の目的としているものは、大きく言って二つあったというふうに理解をいたしております。一つは、今先生がおっしゃった不良債権の処理を進めるということ、もう一つは、金融の疎通と申しますか、信用供与の円滑化を回復するということでございました。 私どもは、この目的に向かって今回、先生が今おっしゃったように七兆…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 鴨下委員の御指摘のとおり、国民の皆さんの間には、今回十五行に投入した約七兆五千億円のお金が、補助金と申しますか、そういう形で一方的に贈与をされたというような印象をお持ちの方もまだ多々いらっしゃるかと思うわけでございます。 これは、金融の現象というのが、専門的、技術的な面もありまして理解がなかなか容易でないというような側面もあろうかと思いますけれども、私どもの説明も十分行い得ていなかったのかなというような感もいたしておりま…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 冒頭の御質問のときにもお答えいたしましたように、今回の資本注入の大きな目的に信用供与の円滑化、これは全く難しい言葉でございますけれども、貸し渋りというか、金融機関が、本来、お金を企業に向かって貸すということが仕事であるべきであるにかかわらず貸さないというようなこと、あるいは貸さないのみならず、前に貸したお金を取り返すというようなことが行われたという事態が起こったわけでございます。 信用収縮とも申したわけでございますが、こ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 今回の資本注入によって公的な部門が持つ持ち株の比率が高いところがあるではないか、あるいは優先株といいながら非常に転換時期の早いものがあるのではないか、その意図は一体那辺にありや、こういう御質問でございます。 確かに、転換権が三カ月というように短いものもございますけれども、転換権でございまして、投資家としての政府のいわば権利でございますので、私ども、この権利が法律上厳然と存在しているということの認識は十分持ってございます。…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 実は、日本の金融システムの信認を回復する、そのために不良債権をちゃんと処理しなきゃいけない、金融の仲介機能も回復してもっと健全な活力のあるものにしなきゃいけないというのが法律の趣旨でございますが、この金融機能早期健全化法には、いろいろな施策をするための原則というものが掲げられております。 それの中には、確かに先生が今おっしゃったように、「金融機関等の再編を促進すること等により金融システムの効率化を図ること。」ということで…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 私ども今回、十五行に、今先生御指摘のように七兆五千億円になんなんとする資本注入をさせていただきましたが、この資本注入の基礎にある法律は、先ほども申しましたけれども、金融機能早期健全化法でございます。 その金融機能早期健全化法に、今先生の御指摘の健全性なりについてどういう規定があるかと申しますと、法律の七条でございましたか、一つは、経営が健全であることということがございます。それからもう一つは、存続が極めて困難であると認め…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 私ども、今ここでにわかにどこがと、こういうふうにすべてを言い尽くすことができるかどうかちょっとおぼつかない面もありますが、今先生の御質問を受けてまず念頭に浮かんだのは、私どもは、金融監督庁検査部による平成十年三月期の金融検査、このものにつきまして、金融検査の検査結果通知書そのものを資料として提出をしていただいて、私どもがそれを実際に目にし、必要ならば質疑応答の形で中身を確認することができた。この点は、今までの国会での御論…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 正直申しまして、私、先ほど御答弁申し上げましたように、どうもそこらあたりのことについての国会での応酬が非常に多かったように私には頭にとどまっておりましたので、その点をお答えしたということであります。 私自身はもちろん、佐々波委員会の議事録そのものを見ておるわけでもありませんし、また私、立場上、当時そこに全く無関係の者でございましたので、したがって、今の先生の御質問に対しても、私が比較においてどこが違うかということについて…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 私は、こんなものが出ましたということでこの雑誌が出たときにすぐにコピーをスタッフから見せられたのですけれども、何しろ灰色ですし、私も最近は目が非常にもう老眼であれなものですから、それで、間違った資料ですという口添えもございましたので、さしてそのこと自体を問題にするという心境にはなりませんでした。 ただ、こうしたことを本当にまじめに、縦横十文字にいろいろ数字を分析するというようなことは当然我々の作業の過程でも必要だというふ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 私が失敗と申し上げたのは、やはり資本注入をしながらそれを毀損させてしまったということが一番私の頭にあることでございまして、その意味で今回の資本注入、今まだその過程にあるわけですけれども、行った上には絶対そのようなことを起こしてはいけない、このように私自身深く心に決めておりますし、また私どもの制度の上で、この法律が与えていただいた健全化計画の報告を徴する、しかもそれを公表する。現にもう公表されておりまして、これを見たい国民…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 今度の公的資金の投入によってカバーされるものはどういうものかといいますと、現に存在している不良債権についての定量的な基準による引き当てということと、もう一つは、昨年九月末における株式、有価証券の含み損に見合う資本勘定、そういったものをきちっと投入できたということでございます。 そして、その後どうなるかといいますと、金融活動、貸し付けというようなことをしていけば、これはもうリスクが伴うことは必定でございますので、それが顕在…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 先生の御指摘のとおり、私どもも、今回の資本注入に当たって、経営者の気概というか経営に対する考え方というものが大事だという認識は強く持っておりまして、今回の審査に当たっても、双方とも大変忙しい中でありましたけれども、二度ほど、私ども再生委員会、五名でございますけれども、この再生委員五名と経営トップとの会談、面談というものをさせていただきました。それはひとえに、今先生がおっしゃったところと我々の認識が共通であったということだ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 私、少しばかり独任制の閣僚をやらせていただいた後に、横滑りしまして三条委員会の委員長としての閣僚を務めるというようなことを今させていただいておるわけでございます。 私は、三条委員会の委員長になるに当たりまして、自分自身の個人的な思いでありますけれども、本当にこれはお互いが専門知識を出し合って、緊張の中にもお互いに存分のことを言い合うような、そういう雰囲気の委員会にしようというふうに心がけました。 正直申しまして、私がそう…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柳沢国務大臣 この問題は非常に悩ましい問題なんです。悩ましい問題というのは、今事務局長から答弁をしたような契約の条項が明記されておるということが一つあり、またさらに加えて、内閣総理大臣の談話を日長銀の破綻のときに出させていただきましたけれども、それには、公的管理に置くこととなるが、「この結果、長銀の預金、金融債、インターバンク取引、デリバティブ取引等の負債は全額保護され、」、こういうように談話を発表しておるというようなことが片方にござ…