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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
1999/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 件中 20 件を表示
自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/12

第145回 参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(柳沢伯夫君) もう何もかも言っていただいたような気持ちもするわけでございますけれども、一応今、計画上も回収見込みと申しますか、向こうからしますと消却の見込みの年数というものを経営健全化計画の中でもうたっていただいております。 平均のコア純益でもって資本増強の申請額を割って単純に計算するとどうかということを見て、私どもはその計画上の年数についてのある程度の評価もさせていただいておりますけれども、大体五年から七年くらいで、もちろ…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/12

第145回 参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 金融機能早期健全化法はただいま先生御言及になられたそうした中小の金融機関にも当然適用になっているわけでございます。ただ、現実、今地方銀行ですら申請があったところは横浜銀行のみということでございまして、ほかは健全性の確保の面で大丈夫なのか、こういう御懸念かと思います。 率直に言って、このような必要性を感じておるところもあるやに聞いたりもしておりますけれども、これがタイミング的におくれているのはひとえに一斉検査とい…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/12

第145回 参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(柳沢伯夫君) まず、今度の資本注入に当たって、株主の責任を問うて減資をまずして、そしてその後我々の資本増強によって増資をするというようなスキームはどうなんだろうか、こういう議論は当然いたしたわけでございます。 しかし、今我々がやろうとしていることは資本の増強である。こういうことから、やはりこれは増減資、増資を先にしてそれで償却をして増強された資本をまたいつの日か減資する、こういう形にならざるを得ないのではないかということを私…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/12

第145回 参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 当初はフィナンシャルアドバイザーをというような考え方は実はなかったわけでございますけれども、私ども、今回の長期信用銀行の処理、これはできるだけ早く処理しないとだんだんいろんな意味の価値の劣化が起こる、こういうことを考えまして、ここは顔の広い日本の金融界等あるいは国際的にもいろいろ知見の多い経営陣を選んではいるけれども、しかしできるだけ早期に受け皿を見つけたいということで、国際的な知見をさらに大きく持つところのフ…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/12

第145回 参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 今はまだ過程にあるわけでございますけれども、少なくとも今私どもが承知しておるところでは、ただいま先生御指摘の問題ありというふうに考えておりまして、そういう意味でゴールドマン・サックスは応募しておらないというふうに承知をいたしております。

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○柳沢国務大臣 注入した資本であるところの国民の税金が毀損をされたことについての行政責任のあり方についてどういうふうに考えるかということかと思いますけれども、私は、責任ということは、ほかの選択肢があった場合に、それがとり得るのにとらなかったというようなときに非常に明確になってくるものだというふうに思います。そういうことからすると、与えられた条件のもとでの選択としては、いろいろな状況を勘案するとき、あのような選択がやむを得ず選ばれたという…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○柳沢国務大臣 私が他の選択肢がないと言うのは、先ほど宮澤大蔵大臣もおっしゃられた他のスキームがないという意味で申し上げたわけでございます。 あの当時に、率直に言って金融検査というものも、資産の側の査定というか分類にとどまるものであって、これに見合うところの引き当ての適正性というものについては、これは銀行サイドが監査法人等と協議をして決めるということで、いわば検査の範囲から離れておるというようなことであったようでございますので、したがっ…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○柳沢国務大臣 新しい金融機能早期健全化法に基づく資本増強につきましては、先ほど上田委員冒頭に触れられましたように、昨日は実は、頭取から資本増強に対する申請をした立場からの決意というか、考え方を最終的に確認をさせていただくという手続をとらせていただいたわけでございますが、正式の申請は先週四日の日に行われたわけでございます。そのようなことで、現在、この正式申請に基づいて審査を最終的に詰めさせていただいておるという段階でございます。 今回行…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○柳沢国務大臣 私がこの職を辞するなどというようなことは何でもないことなんです、私が感じている責任の重さからいったら。私は、そんなことではないんだろうと思っております。 したがって、早期是正措置の的確な運用を確保するためにどういう体制が必要なのか、また、どういう段取りが必要なのかということを、この最終決定を行うまでには何とかもう少し具体的なものを考えて、その段取りあるいは体制において誤りのないようなものをつくって対処したい、何としても私…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○柳沢国務大臣 上田委員おっしゃることは、気持ちとしてはわからないわけではない、そのぐらい重要な問題ではないかという問題の意識というか御提起だろう、このように思います。 しかし、日本の行政、立法は分権の仕組みになっておりまして、私がこんなことを申し上げるまでもないのですが、法律でかなり事細かに書いていただいて、そのことに基づいて行政で適切な判断をしなさい、それから情報等についてのいろいろなディスクロージャーも、これも大いに努めなさい、こ…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○柳沢国務大臣 そもそもこの減配の問題につきましては、健全化法そのもので、恐らく与野党の議員の議論の中でも大いに議論をされた結果として一つのフォーミュラが私どもに与えられているわけでございます。 資本注入の相手銀行の資本充実の程度による区分に応じて、これらについて資本注入に当たって再生委員会がとるべき措置というものが決められております。私ども、今度注入を前提にいろいろ審査をさせていただいております十五行についてはいずれも健全行のカテゴリ…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○柳沢国務大臣 再生委員会は、特に行政委員会でございますものですから、国会での論議が始まる前に、大体答弁に当たるのは私であろう、しかし、他の四名の委員の意向を無視したり、あるいはそれとそれた立場で話をするということもできまいと思いまして、基本ラインだけ決めさせていただいたというのが基本方針ということでございます。 これをそもそもやろうと発想をしたのも私ですし、やった場所も基本的には再生委員会の場でございまして、関与というお言葉で含意され…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○柳沢国務大臣 今先生ちょっと金融政策と言われましたけれども、金融の行政というのは、マクロ金融政策と金融機関行政という意味の金融行政と大まかに言って二つに分かれる、こう思っております。私ども今分担しているのは、言うまでもなく金融行政というか金融機関行政である、こういうことでございます。それで、これも私は率直に言って金融産業としての行政の面があり得ると思っております。 この金融産業としての行政の面は、むしろ今まで、例えば税制その他におきま…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○柳沢国務大臣 私は財政問題そのものだと思っておりますので、それをどういうふうに権限配分のときに表現するかというのはまたいろいろ御検討をいただければいいかと思うんですけれども、預金の保護をどうするか、預金者以外のいろいろな債権者の保護をどうするかというようなことには、最終的にはもうまさに直接的に財政資金を導入するというのが今日の考え方です。 一応、資金繰り的には日本銀行がラストリゾートとしていろいろ供給するということはあり得ますけれども…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○柳沢国務大臣 先生御指摘のとおり、私ども、二月の十二日の日に予備審査を終えまして、十五行に対して、公的資金の投入を前提にして臨時株主総会の開催等の手続を進めて差し支えない旨の通知をいたしたわけでございます。その後の手続は整々として進んでおりまして、去る三月の四日の日に正式申請があり、きのう頭取からのヒアリングを行ったというのは御指摘のとおりでございます。 この申請をした銀行について全部入れるということになったじゃないか、あるいは当初は…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 衆議院 大蔵委員会 第8号

○柳沢国務大臣 今度の資本注入をさせていただく基礎になった法律は言うまでもなく早期健全化法でございますけれども、早期健全化法の大きな目的は二つありまして、不良債権の処理の問題と貸し渋りの解消というか信用供与の円滑化、この二つでございます。 もっと言いますと、信用供与の円滑化がなぜできなかったかというと、やはり不良債権の処理が進まなくて、そのために金融機関にいわばリスクを負担する力が非常に欠けるというか、低水準になってしまったということが…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 今、資本増強を三月末の決算期に向けて申請のあった十五行に対して行おうということで手続を進めておりますことは先生の御指摘のとおりでございます。 私どもは四日に正式申請をこの十五行からいただきまして、現在、正式の承認に向けて審査を行っておる途上にございます。その一環として、昨日、各行の最高責任者である頭取と言われる立場の方から改めてこの資本増強申請に係る考え方というものの説明を聴取いたしましていろいろな考え方を再確…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 二十五兆円がなぜ積み上がったかということについては、果たして私が御答弁に当たる適切な立場にいる者かどうかということは甚だおぼつかないのでございますが、私がいきさつとして聞いておりますものをここで申し上げるほかないのでございますけれども、二十五兆円というのはいろんな考え方があって積み上がったと思います。 例えば、当時いろいろ関与していた政府あるいは政府関係の方々から、主要行の不良資産というのは一体どのくらいあるん…

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(柳沢伯夫君) この再編の問題について、個別の名前を今ここで想定させていただくというのはやはり差し控えるべきだと思いますけれども、おおむねそうした方向で考えておるという次第であります。

自由民主党金融再生委員会委員長1999/03/09

第145回 参議院 財政・金融委員会 第3号

○国務大臣(柳沢伯夫君) 先ほど冒頭にちょっと申し上げましたように、今回の注入に当たってまず前提になったのは、金融監督庁が始まって、都市銀行を中心に主要行と言われるところに一斉検査に入ったということ、日銀の考査のお助けもかりましたけれども、これを含めれば一斉の検査を行ったということが基本でございました。そういう意味で、監督庁の手間からいって、この三月期に十分に間に合う形で、その後のいろんな手続の時間も加えて考えますと、これはもう本当に主…