柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 1999/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(柳沢伯夫君) ただいま先生御指摘をいただきましたとおり、私ども、今度の三月期の決算、特に主要行というか、そういう大きな銀行の三月期の決算時に不良債権の問題の解決を完了いたしたい、こういう考え方、それからまた有価証券の含み益についても同時に手当てをいたしたい、こういう考え方のもとに目下、申請のありました十五行を対象にいろいろと手続を進めているところでございます。 今、先生具体的な金額に御言及になられましたけれども、これは私の立…
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 自分のバランスシートの中に不良債権がある、したがってそれを計算してみると、名目の自己資本はこのぐらいのレベルだけれども、実質はこのくらいそれが侵食というか毀損されて、自分の資本というものはそんなに多くない、こういうような気持ちがありますと、つい、このリスクを負担する力がそれだけ少ないものですから、貸し出しということに対して消極的になる、こういうようなことで、随分金融機関は批判をされたわけでございます。 あるいは…
第145回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 金曜日の日に、国会が終わった後、ちょっと遅くなったんですけれども、サマーズさんが訪ねてくださいました。私、お会いをしてお話を若干させていただいたんですが、その中でサマーズさんも、今伝えられているような金額だとちょっと金額的に大丈夫だろうか、そういうことを考えると、この四月以降についても追加的な投入というようなことを考えるべきではないかというようなお話がありました。 私が申し上げたのは、サマーズさん、あなたはアナ…
第145回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 担保にとった、あるいは担保権を執行しているというような過程の中で、完全な収益を上げられない資産について少しでも有効に活用しようということで別会社を立てて、そしてそれに何がしかの事業をやらせてそこから収益を上げていこうということ、これは一つの考え方ではあろうと思います。 しかし、監督庁の検査においては、その意図はともかくとして、実態を見て、そしてその実態から回収可能性というものを判断して今のような、今、監督庁長官…
第145回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 先生から、地域の金融機関がその地域に対する金融の疎通に遺憾のないようにするに当たって、法制的な整備をすべきではないかという御提言をいただいたわけですが、その際挙げられましたアメリカにおける地域再投資法、これは実はビックバンが非常に進行しまして、極論すると、アメリカのある地域においては預金をする金融機関もなくなってしまう、まして貸し出しをしてくれる金融機関もなくなってしまう。つまり、すさまじい競争の中で非効率なあ…
第145回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 先生御指摘のように、私ども昨年の金融国会でもって金融機能早期健全化法という法律をつくっていただきました。その趣旨とするところは、今御指摘がまさにあったように、第一に不良債権問題の解決、このことによって日本の金融システムに対する信認を回復するということでありますが、同時にそのときに議員の皆さん方の視野にあったものの大きな部分は、何とか信用供与を円滑化したい、つまり貸し渋り等のことがあってはならない、これを防いで金…
第145回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 今もう総理がお答えになられたとおりでございますが、前半の部分でちょっと私の立場から補足をさせていただきたいという気持ちがいたしております。 端的に申し上げますが、BIS規制も自己資本比率という物差しでもって銀行経営の健全性を維持していこうという発想に立つものでございます。では、国際的にだけそういうことになっているのかというと、鴻池議員も既に御承知のとおり、実は国内の銀行の健全性の維持につきましても、早期是正措置…
第145回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(柳沢伯夫君) 去る十二日の日に私ども金融再生委員会は、現在内々に、というのは事前の審査をしておりましたので、内々に資本注入の申請をしてきております十五行の銀行に対しまして、資本注入を前提として株主総会が必要なところはこれを開催することを進めてよろしいと、こういうことを申し渡したところであります。金額を内定したとかそういうようなことは全くありませんで、これは今後の正式の申請を待って、我々が正式の決定をした後の話になるということ…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○柳沢国務大臣 先生からは金融監督庁長官の御指名がございましたけれども、あの処分と申しますか、決定をいたしましたのは、そもそもがこの権限は金融再生委員会に属しているものでございます。しかしながら、あの時期まだ金融再生委員会は発足前でございまして、法律は施行されておりますけれども、委員会が発足できていない。そこで、法律にその補完をする規定があって、総理大臣が代行する。そして、当時私は国務大臣でございましたけれども、総理を補佐するようにとい…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○柳沢国務大臣 先生から今いろいろないきさつを踏まえたお話をいただきながら、あの決定がなぜ行われたか、それが本当に日本の経済のためであったかというような御質疑をいただいたわけでありますが、とにかくこの金融二法の論議が行われた。 そこでは、日本の金融機関あるいは金融システムに対する内外からの信認というものが動揺しておる、何か日本の金融機関というものは、問題を先送りしたり隠ぺいしたりして、実は健全ではないのではないか、こういうような意味での…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○柳沢国務大臣 ことし三月末の決算期に向けまして公的資金の注入を行い、それぞれの金融機関の、特に大手行の資本力を増強いたしまして、我が国金融機関に対する内外の信認を回復いたしたい、このような気持ちで目下この問題に取り組んでおります。 三月末ということになりますと、大方の金融機関で、例えば、私ども今、資本性の高い資金を注入いたしたいという考え方のもとで、優先株というような形式の資金を入れたい、こういうような考え方を持っております。そういた…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○柳沢国務大臣 今回の公的資金の増強に当たって、私どもは、御指摘の文書のみならず、あらゆる機会におきまして、リストラクチャリング、業務の再構築についての前進を各行に求めていることは御指摘のとおりでございます。そういう中で、人件費あるいは役職員の報酬、あるいは不要不急の施設、あるいは余り稼働のよくない海外拠点といったようなものについて、その縮減を求めておるわけでございます。 まだ正式申請という段階ではなくて、事前審査という段階でございます…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○柳沢国務大臣 金融機関のリストラにつきましては、公的資金を受け入れるという今回の銀行の立場、そういうものから、一般的にも国民のひとしく求めるところであろう、このように思います。 しかし、それにとどまらず、実は、このリストラの必要性につきましては、まず第一に、今回投入される資金を返済する原資というのは、これは収益しかないわけでございまして、その収益を上げるためにはコストを削減しなければいけない。その意味でも、彼らは、それぞれの金融機関は…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○柳沢国務大臣 今ここで先生にお答えする前提として、今先生が御言及になった金額を私が何かエンドースして、それを前提にお話しするというのは、立場上差し控えるべきだということをぜひ御理解をお願いしたいと思います。 一般に、先生方が御審議をいただいてつくっていただいた補正予算、これでは、私ども、投入する予算として、保証枠でございますが、二十五兆円を示していただいたということも十分承知をいたしております。 ただ、一つ、資本の増強というのは、多々…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○柳沢国務大臣 池田先生のお言葉でございますけれども、全く私にとっては不本意な、何というか御質疑の中での御発言と言うほかありません。 私どもも、先生御案内のように、引き当てについては会計基準というものがあるわけでございます。しかし、今回私は、あえてこの会計基準をオーバーライドしても、今度の資本注入に当たってだけ、それを算定するに当たっての引き当てという率をあくまで定量的に示すんだということを事務当局を督励して決めさせていただいて、先生の…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○柳沢国務大臣 池田委員の御指摘の点は、私ども再生委員会でも最も注意をいたしておるところでございます。 そもそも、この健全化法におきましても、七条におきまして、存続が極めて困難であると認められる金融機関に対しては、投入そのものが実は禁じられているわけでございまして、私どもといたしましては、その見きわめというものが非常に大事だというふうに考えておるわけであります。 それと同時に、今、先生御指摘の株の問題でございますけれども、これは、まず第…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○柳沢国務大臣 経営責任の問題は、現行の健全化法でも随分気を使って、何回もその言葉が出て、あらゆるところでこれに配慮するようにということになっております。 私どもの経営健全化計画におきましても、資本の充実の度合いによって我々は経営健全化計画の内容を決めておりますが、その中には当然、その責められるべき状況、資本の充実度が落ちている、そういう金融機関の経営者についてはこの責任を追及する、例えば役員の退任を求めるというようなことが決定されてお…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○柳沢国務大臣 現在私どもは、まだ正式な手続を始めておりません。したがいまして、個別の銀行の問題について個々に論ずるということは適切でないと私は考えておりまして、この問題については、また、決定のあった後において私どもの見解をもし必要であれば申し上げる機会を持ちたい、このように思います。
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○柳沢国務大臣 私どもは、事前審査と申しますか、事前の手続も必要だということで、事前の審査を続けてまいったわけでございますけれども、そこにおける経営健全化計画、それからそれを現実に説明する各金融機関の最高責任の方々の発言、こういうようなものを十分吟味して、今現在段階では、公的資金の投入を前提として株主総会を開くことは差し支えない、手続を進めることは差し支えないとしている段階でありまして、まだ、すべての金融機関に投入するということを決定し…
第145回 衆議院 予算委員会 第16号
○柳沢国務大臣 おっしゃるとおり、リスクの高いところにはそれの見合いの引き当てをしてもらいたいということを、基本的に私ども、金融機関の健全性維持の観点から申しているわけでございます。 その場合、他方、私ども、中小企業への貸し出しを原則としてふやしてほしいということを、今度資本注入をする金融機関の経営健全化計画の中に盛り込むように、そしてまた、その実効を確保するようにフォローアップするということを申しておるわけでございますけれども、これが…